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2023-01-04 1:33:05

部活動123「ロッカー」

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Podcastで繋がった仲間たちとクトゥルフ神話TPRGを遊んでみました! 

シナリオ:ロッカー シナリオ制作者:shinae様 

■■■注意■■■
・上記のシナリオのネタバレを含みますので、プレイ予定の方などはご視聴をお控えください。
・感想等をSNSに投稿する際は、ふせったーなどを使用してネタバレ防止対策をしていただくようお願いいたします。

 ※本チャンネルは収益化を行っていないため、金銭は発生しません。

 キーパー↓ 朔夜(https://twitter.com/sakuya_naniwadu)
サブキーパー ??

プレイヤー↓ 

自堕落斎 (https://twitter.com/jidarakusai)
キャラクター:黒井 三六(くろい さぶろう) (https://iachara.com/char/view/4941675)

 tacosu(https://twitter.com/Tacast_jp)
キャラクター:油屋リチャード・アントニオタコス (https://iachara.com/char/4972228/view) 

アラガオ ルカス(https://twitter.com/lucaskgame480)
キャラクター:アラガオ ルカス(https://iachara.com/char/4765157/view)

 (敬称略)

 PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでいます。
やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください!
◆本シナリオは、「サンディ・ピーターセン」「リン・ウィリス」「中山てい子」「坂本雅之」「株式会社KADOKAWA」が権利を有する[クトゥルフ神話TRPG]の二次創作物です。 (C)サンディ・ピーターセン/リン・ウィリス/中山てい子/坂本雅之/株式会社KADOKAWA メールアドレス podcast.trpg@gmail.com Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg

00:00
で調節するとかっていうことをして、食べるっていうのが美味しいですね。
そうですね。あとはまあまあ、チリソースぐらいをパーって入れるのも、なかなか美味しい。
んー、ぼふ。
さあ、1分前となりましたが、大丈夫でしょうか。
もっかい寝ない、もっかい寝ない。
君はさようなら、もう。
おやすみなさい。
明日、明日タコス作ってもらってね。
トモロコシコがないな。
ああ、だとしたら、タコスの元になっているひき肉とトモトの炒め物みたいなものをご飯に乗っけても普通に美味しいので。
ああ、そうですね。あ、タコライス。
そうですね。
分かった。
まあ、日本人から始めるので。
冬休みに作ろうね。
なんですんて。はい、もう9時9時、はいおやすみ。
では、準備よろしいでしょうか。
はい。
はい、じゃあ配信ボタン、痛い。
配信ボタン押します。
はい。
はい、配信開始されました。
こんばんは。
こんばんは。
はい、今回はロッカーというクトゥルフ神話のシナリオで遊びたいと思っております。
では、今日は3人お兄様方がいらっしゃいますが、最初左からジザラクサイさん、自己紹介とキャラクター紹介をお願いします。
はい、ポッドキャスト、愚書の宮殿のサブパーソナリティを務めさせていただいております。
ジザラクサイと申します。よろしくお願いします。
今回演じますキャラクターは黒井サブロ君という22歳の男の子になります。
田舎から上京しまして、東海に憧れてたんでしょうね。
上京しまして、一応母規の勉強をしながら東京で暮らしていたんですけれども、そのまま田舎に帰ることをせずそのまま就職ということをしていたんですけれども、
残念ながらですね、就職先が真っ黒でして、何でもかんでもこなすのが当たり前というよくわからない人々も働いております。
ただいま絶賛こんな感じのキャラクター像の形で疲れてはいるんですけれども、
でもこれが普通だよねって思っちゃってるので、多分抜け出せないと思います。
実家が農家だったっていうのがあって、休みの日っていう感覚がなかなかないんですよね、一日休みっていうのは。
そういうなるべくしてなってしまったブラック店員になっております。
大変だ。
03:01
そうか、サブロってサブロック協定ってこと?
そうです、サブロック協定。
あー、こわ。
なるべくしてなってしまった。
だから黒いサブロック協定さんです。なので、一切守ってません。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では次ですね、真ん中のたこすさん、お願いします。
はい、タキャスト放送局、もしくはタキャストというポッドキャストをやっておりまして、
最近はちょっと休みがちですけれども、毎日配信をしています。
今回が実はクトゥルフTRPG初参加で非常にワクワクしながらキャラ作成等をしてきたので、
今日楽しんでいきたいと思います。
という私が演じるキャラをですね。
名前がね、ちょっとね、長いな。
どのくらい長いかというと、生と命が2つあるんですね。
アブレア・リチャード、アントニオ・タコスという。
アブレア・リチャードまでが生で、アントニオ・タコスが命です。
実際メキシコの日系メキシコ人ですね。
母型と父型の生と2つまた命がありますと、
アブレアが父型、リチャードが母型で、アントニオがと、またタコスっていうのがまた名前が2つあるんですね。
というわけで非常にニックネームをつけるときに非常に悩まれるという、そんなキャラクターです。
実際、29歳のタコス職人、タコスを作る職人でして、それが行き過ぎたのが顔がもうタコスみたいな顔をしています。
本当にね、タコスが大好きな職人で、最近和風のタコスを作ろうと頑張るんですけど、だいたいクックパッドに常に乗ってるっていうね。
そういうちょっとこう、不思議なタコスの職人さんというキャラクターです。本日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
これは人のお顔なんですね。
そうです、こういう顔です。
はい、では次ですね。初めましてです。ラガオルカスさん、自己紹介お願いします。
初めまして。一応、名前はラガオルカスと申します。
やっていくキャラクターは自分自身なんですけども、
この、面白いものはないんだよね。
えーと、なんだっけ、ちょっと待って、設定忘れた、ちょっと待って。
06:06
はい、大丈夫ですよ。
いいキャラ、いいキャラ。
えっとね、設定はね、ちょっと待って。
ちょっと待って。
はい、大丈夫です。
ごめんなさい。自分自身、ラガオルカスっていう人なんですけども、年齢は18歳で、一応大学に入ってまして、
進入学をやっているマジさんです。
絵が好きで、幅広い分野に興味を持ってたりします。
運動は苦手なんですけども、剣道とか水泳とかは得意です。
あとはいつもカバン持ち歩いてたりしますね。
ただカバンがとても重いので、武器としても使えることはあるかな。
あまり使わないけど。
あとはキリスト教に入ってたりします。
で、ぐらいかな。
はい、ありがとうございます。
マジシャンなんですね。
一応マジシャン。
はい、わかりました。
では、こんな3人と一緒に、今日はサブキーパーを1人お願いしております。
ピサさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ポッドキャストリスナーやら、ボイ目投げおじさんやらやっているピサです。
今回はサブキーパーとしてNPCをやらせていただきます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、ちょっと口上述べますので、ご静聴ください。
現在、ポッドキャストTRPG部のYouTubeで配信しています。
こちらはアーカイブも残りますし、後日ポッドキャストなどでも配信予定です。
お三方には今はコメントを見ないでいただきますので、
YouTubeの方のコメントはぜひ楽しく反応していただけたらと思います。
初心者向けのシナリオですので、たっぷりロール演技の練習ができると思って自由に動いてください。
初めましての方もいらっしゃいますので、こういうことできますかというのは遠慮なく聞いてください。
では、準備はよろしいでしょうか。
はい、問題ありません。
では、クッドルフ神話TRPGロッカー始めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
09:00
よろしくお願いします。
では、シーンが変わります。
あれ、変わらない。お待ちください。
あなたたちは気がつくと白い部屋にいます。
そして、部屋にあるのはずらりと壁に並ぶロッカーとあなたたち4人のみ。
さあ、どんな会話をするでしょうか。
マスターに質問なんですけれども、これいきなりこう、
例えば朝起きたらとかっていう、そういう設定とかでもなく、気がついたらっていう形でよろしいんでしょうか。
そうですね。いつもと変わらない日常を過ごしていたはずなんですけど、一瞬目前に襲われ、目を開けるとここにいました。
ロッカーが並んでいる部屋に見も知らぬ3人がいるという状況ですよね。
そうです。
分かりました。了解です。
バイトの時間まではまだもうちょっとあった気がしたんだけど、早く着いちゃったのかな。早く着替えないと。
どうぞどうぞ。
ん?
なんか、帰ってたはずだけどここどこやろ。
んー。
ん?
ちょっと待って。
じゃあ僕は、ここどこですかと言いながらタコスを両手に持ちながらくるくる回っています。
ここどこですか?
店長がやってた新しいサンドイッチマンのことですか?
私タコスショップの店員なんですけれども、タコス売ってたらこんなところに気づいてありました。
ここは居酒屋じゃないんですか?
居酒屋?
集めてたところが居酒屋なんで、自分はよくわからないけど居酒屋のロッカーにいるものとして今認識してるんですよ。
居酒屋、居酒屋って言いながらずっとくるくる回っています。
12:08
あれ?僕も小学校に行ったはずなんですけれども、ここはどこでしょうか?
よくわからない状況になってましたね。これは何が起こっているんでしょうか?
ともかく私のキッチンカーに帰らなければ。
そうですね。ではまずは自己紹介をしませんか。何やらちょっとゆるキャラなんですかね。
一人ちょっと様子のおかしい方もいますけれども。
誰でしょう?
のみやまと言います。小学校で教師をやっています。
のみやまさんと言いながらタコスを手渡します。
じゃあめちゃくちゃ戸惑いながらとりあえず受け取ります。
ありがとうございます。あったかい。おいしそう。
これであなたも絵ができました。
ありがとうございますって言って、おいくらですかって言って財布を出します。
いいんですか?2000円です。
かけな。
割といいお値段ですねって言って2000円を渡します。
すみません。ちょっとすみません。アミーゴ。アミーゴ。
何でしょう。
アミーゴ、あなたのタコス高いですね。
それはもちろん握られる前提でやったら、そのまま吹っかけたらそのまま飲まれちゃったんで。
ことじらとしてもかなり恐縮してまーすって言いながら、実はちょっとキョドキョドしています。
え、もしかして僕ぼったくられました?
はい。めちゃくちゃいい笑顔で。
あなたいい人すぎまーすって言いながらくるくる回っています。
返す気はないな。
いいかもしれませんね。
どうも。私、黒井サブローと申しまして。居酒屋PEで働いております。
居酒屋?
居酒屋行ったことないな。
ちょっと僕もやっとく?
僕はアラガウラカスと申します。一応心理学部、一応大学生です。
大学生の方ですね。
食べ盛り。
15:02
皆さん、とりあえずこちらどうぞ。私は油井リチャードタコウスと申します。
アントニオでもいいですよ。と言いながら、皆さんにタコウスを配りながらくるくる回転します。
じゃあ受け取って。ありがとう、アミコって。
いえいえ、俺には及びません。2000円ですけど。
さっきぼったせいにしたんだよな。
信頼の証ですって言いながらタコウスを。
信頼が有料なのか。
信頼は有料の上にぼったくりなんですけど、それ大丈夫です。
現実は非常です。
僕も勉強しておりまして、この原価率いくらぐらいになっているかというのをちょっとお聞かせ願いたんですけれども。
企業秘密です。
ピラピラ見ながら。
企業秘密です。特別な操作を使ってます。
一旦くるくる回りは部屋の隅の方に移動しますね。
黒いサブローさん経理振ったら原価率わかんないかな。
原価率はね、物によるので調理とかじゃないとわかんないかな。
調理振ってもいいなら振ります。せっかくだし。
調理あるかな。
なんかあったような気がした。
下ごしらえを全部任されるっていう地獄みたいな。
調理45はありますね。
分かんなかったら分かんなかったであるので。
先行してる。
僕はこれに対して自分の調理で何かしら対抗はできないですか。
質の悪い素材をよく見せるっていうことですかね。
そうですね。ちょっとこう、ゆさぎなタコスに見せる方向で。
調理対抗キーパーどうですかね。
調理対抗、どうぞ。
調理どこだっけな。
料理60がありますね。
じゃあ料理で。これダブルクリックか。
成功。
はい、というわけで。
黒いさんの方が出目はいいんですよね。
そうですね。
ちょっと黒いさんの方が怪しいなっていう感じがするでしょうね。
ごまかしきれない何かが。
これはすごく新鮮なとれたてのフレッシュな野菜を使ってるのになんでそんなことを。
というおどけた顔をしています。
だってこれ道の駅で売ってる何々さんの何々レタスですよね。
18:03
Oh no!
特定されちゃった。
このソースもあれですよね。業務用スーパーで売ってるものを加工したものですよね。
売られてるって心の中で。
となると限界率がだいたいこの手ぐらいになりますので人件費等々放送なんかもかかってないですし、
適正の値段としてはどんなに俯瞰をかけたとしても800円ぐらいが適当かなと思うんですけれども。
放送されてないから君の託すを渡されてんのか。
紙か何かで包んであると思うんですけど。
それに対してどう返そうか。
いやいや、企業秘密ですってこうにかって笑いながらこう。
Amigo?今すでに日本語出たけど大丈夫Amigo?
Oh no! 私日本語わかりません。
私日本語不自由なんです。
Amigo? Amigo?
と言いながらクルクルクルクル回って聞く耳も持たなさそうにします。
まあ、いいでしょう。
ちなみにルカスさん氏林学持ってるんですけど、こういう時に相手に振ることで、
その相手が例えば嘘ついてるとか、なんか様子おかしいなっていう時に振ると、
相手の考えてることがなんとなく読めたりするかもしれないですね。
わかりました。ありがとうございます。
追い詰められている。
おかしい、初手で追い詰められている。
タコスの現在医療は良しとして、とりあえず出れるように何か探してみますか?
そうですね。
ここは状況を打破するためにも周りを観察することが大事なんじゃないかなと思います。
今あるのはここに4人の男性がいるっていうことと、ロッカーが複数あるという情報しか出ていないので、
まあ何かしら目的があってここに連れてこられているんでしょう。よくわかんないですけど。
そうですね。というか扉とか、何か出入りできる場所は周りにないんですかね。
全体を皆さんが見渡しているようなので、情報が出てきます。
100平方メートルほどの明るい部屋で、床や壁は真っ白です。
壁の一面にロッカーが5個、横に並んでいます。
壁は見渡す限り白く、窓や通気口はおろか、出入り口のようなものも見えません。
21:10
うーん、困りました。
私のキッチンから早く戻らないといけないのに、と言いながらクルクルクルクルっと回っています。
そうですね。どうやら清掃は行き届いているようなので、衛生面では問題ないと思います。
オウ、シャチク。
ジャパニーズサムライ。
あ、アミーゴ。アミーゴ、意味わかって言ってる。
アミーゴ。
私、日本語わかりません。
嘘をつけない。
そうそう、カリカリしないでタコス食べる?って言いながら、タコスをまたこう。
2つ目はいらないし、4000円請求されても敵わないので。
オウ、バレました。
じゃあ、せっかくですからロッカーを調べてみますか。何か特徴的なことがあれば、そこから。
はい、ロッカーを調べますか。
はい、ロッカーを調べましょう。
では、目星を振ってください。
目星、目星。
目星、目星。6個だっけな。上の方かな。
メッセージの場所に目星って打っても出てきますね。
おお。
するのか。
ベストポップアップされるので、それをクリックしてもダイソーを振ることができますね。
じゃあ、アブレアリチャードを振ります。
はい、どうぞ。
失敗。
失敗ですね。
じゃあ、クロイサブロを振ります。
はい、成功です。
では、リチャードさんには金属製のロッカーだな、ぐらいしかわからなかったんですけれど、
クロイさん、灰色の金属製のロッカーで、大人1人は入れそうな縦2m、横幅1mほどのものが4つあります。
1つ、とても大きなサイズのロッカーがあります。
それには、ロッカーの鍵と書かれていました。
残りの4つには、それぞれ、100、23、67、36と書かれています。
100、23、66?
67です。
67。
はい。
あと1個なんでしょうか、すいません。
36です。
36ですね。
36か。
一応ここフォリアの方にも表示出ました。
なるほど。情報のところに今書いてた。メモる癖が。
素晴らしい。
大丈夫です。
はい。
なるほど。よくよく考えてみると、かなり大きなロッカーですね。
24:03
ね。
2mの1mってギガ用のロッカーじゃないな。
そうですね。荷物を収納するにしてもなかなか大きい気がしますね。
何かが入っている気がしますが。そもそもこれ開くんでしょうか。
まあ、よくはわからないんですけど、このロッカーの鍵って書かれている大きなロッカー、絶対開かないと思うんですよ、今。
あー。
はい。よくわからないですよ。特に根拠はないんですけども。
絶対最後に開けるもんだなっていうのがなんとなく僕の真相心理が育いていくんですけど。
まあ、やってみてみんちゃうか。
まあ、開けられそうなところがあったらちょっと反応を見てみたい感じはありますけどね。
これで1つも開かないっていうんだったらさすがにこの部屋主は相当意地悪なんじゃないかなと思うので。
じゃあ、ロッカー1つ開いてみましょうか。
そうですね。
どこを開けてみますか?
数字小さい方から行こうか。23って書いてあるロッカーを開こうとします。
はい。23のロッカーに近づいて見てみても鍵穴はありません。
それなのにガチャガチャと鍵のかかっているような感触があって開きません。
うーん、開かへんな。
じゃあ、隣の67を開けれるか試してみますか。
こちらも同じように開きません。
じゃあ、次は36をやってみますか。
36もガチャガチャと鍵がかかっている感触で開きません。
なるほど。
アミーゴ。
Yes, amigo.
Yes, amigo. Challenge, please.
Yes, sir.
英語ないよな。
いっけいみくじなわけ。
クルクルクルと回りながらスタイリッシュに100のところにパーンとアタックを仕掛けます。
はい。じゃあ100のロッカーはスタイリッシュに開きません。
おう、月曜日。
やはりロッカー開いてみるか。
はい。
じゃあ、ロッカーの鍵のロッカー開こうとします。
ロッカーの鍵のロッカーを開けようとすると開きました。
中には雑多に物が詰め込まれています。
温度計、ぐつぐつとしている液体の入った鍋、
ミトン、古びた絵本、開封済みのホッカイロ、
薬、500ミリペットボトルに入った水、
ぬいぐるみが入っています。
そしてロッカーの内壁に物を全部外に出して
27:02
閉めることと書いてありました。
おう、なるほど。
薬?
物を全部取り出して、閉める。
そして閉める。
これは何かしら物に対して目星とかが
触れたりするんですかね?
はい、触れます。
すみません、薬に薬学振っていいですか?
はい、どうぞ。
できるかわかんないけど。
どうやら。
薬学ってメッセージ欄に入力すると。
あ、成功しました。
では、ルカスさんにはわかります。
これは速攻性の睡眠薬です。
ただ他の人にはわかってません。
じゃあ教えてもいいんですか?
はい、大丈夫です。
これどうやら睡眠薬のようだね。
睡眠薬?
キョトンとしています。
一貫性がないですね。
誰かの持ち物なのか。
見てる限りは。
どうだろう。
どうしますか。
とりあえず書かれてるのに従って出してみますか。
そうしようか。
特に危ないものはなさそうなんで。
アミーゴ。
アミーゴ、グツグツしている液体の入った鍋を持って。
わかりました。
僕はミトンを持つから、君は鍋をお願いするよ。
そのミトンを使った方が良いのではないのですか?
アミーゴの熱いソウルがあればきっと大丈夫だ。
そんなに信用して言ってくれたんですね。
勘決まった感じで素手で鍋に向かってもします。
とても熱くて火傷します。
ヒットポイントが1下がります。
OH NO!と言いながら。
ヒットポイントが1。
あ、下がってる。
アミーゴは熱いソウルが足らないんだなって自分がミトンを手につけたまま鍋を外に移動します。
30:03
ミトンは外に出せます。
あ、ミトンじゃない。鍋は出せます。
ミトンも外に出てます。
とりあえず全部出すか。
あとは特に何にもないと思うので。
薬学とペットボトルだけ出します。
はい。
じゃあ、のみやまも本とか回廊を出していきます。
あと温度計とぬいぐるみ。
ぬいぐるみだね。
ぬいぐるみですね。
僕はとりあえず、OH!と言いながらちょっとうずくまって。
みんながみんなが外に出している横で、僕はちょっとうずくまりながらジタガタをしています。
残ったもの取ります。
はい。
全部出して閉めることっていうことなので、これはもう大丈夫なのかな?
えーっと書かれているか。そうだね。
内容物はもうないはず。
じゃあ、閉めちゃいましょうか。
はい。じゃあ、閉めるか。
大きなロッカーを閉めると、カチャリと2箇所から音がしました。
今のロッカーの鍵のロッカーと100と書かれたロッカーから音がしています。
今何かカチッて音がしましたって言いながら、うずくまりながら客の方をちらっと見ます。
じゃあ、客のロッカー開いてみていいですか?
はい。
はい。どうぞどうぞ。
じゃあ、開きます。
はい。では、100のロッカーが開きます。
お、なるほど。
開くと中には何も入っておらず、一度に開くロッカーは一つずつと書いてあります。
一度に開くロッカーは一つずつ?
一つずつって言ってるね。
そのロッカーの中身は僕たち全員にも見えてるんですかね?
覗けば見えますね。
一応、うずくまりながら、「おお、何ですか?」と言いながら一応僕も覗いておきます。
なるほど。
あみーはこれはいったいどういうことなんだろう?
うーんと、よくわかりません。
ただ、他にもロッカーが開いてるのかな?と言いながら横のロッカーをガチャガチャしに行きます。
はい。23の隣のロッカーは開きません。
おお、開けません。
あみーは日本語読めるね。
あみーは日本語読めます。ただ、日本語読めます。
ただ、理解するのは難しいですと言いながらクルクル回っています。
なるほど。
33:02
となると、100っていうところに、これどうなんだろうね?
閉めて別のところ開けられるってことなのかな?
なるみたいだね。
一度に開くのが一つずつ。
それか、さっきロッカーの鍵と書いたロッカーが閉まる音がしましたよね。
閉めるっていうのは、鍵をかけるってことなんですかね?
なるほど。
であれば、ロッカーの鍵がかかる状況は、中から何かを出した場合にかかってるということなのかな?
一応、ロッカーの鍵と書かれたこのでっかいロッカーを開けてみようと思いますけど。
はい、そのロッカーの鍵と書かれたロッカーは開きません。
鍵がかかってしまっているね。中に変化があると鍵がかかっちゃうのかな?
ちょっと気になったことやっていいですか?
はい、どうぞ。
絵本、開いてみていいですか?
はい、絵本見ることができます。
見てみますか?
じゃあ、目星をお願いします。
はい、ちょっと待って。
はい、成功です。
では、ルカスさん、タイトルにイソップグーはと書いてあることが読めます。
そしてパラパラと開いたページには、ライオンとイノシシという話が載っていることに気がつきます。
ライオンとイノシシ?
はい、ある夏の暑い日、のどの渇いたライオンとイノシシが泉に水を飲みにやってきました。
しかし泉は小さく、お互いに自分が先に飲みたくて睨み合いになりました。
そして大喧嘩となり、殺し合う寸前にまでなりました。
ここまで読めますが、その続きはページが破られていて読めないようです。
なるほど。
素敵な本やな。
うーん。
どゆことやる?
何やっけ?100ノロかな?
100ノロか。
一度に開くロッカーは一つずつ。
あ、あ、やだ。
一回じゃあ、あれですね。
バブラやリチャードはうーんって言いながらこう、今外に出てる物を物色して疲れたんで水を飲もうと水を調べます。
36:08
はい、では水に目干しを振ってください。
これ目干しじゃなくて料理とかで振れませんか?目干しですか?
よく見るっていうのは目干しですね。
その水がどんなものか分析したければまあ調理かもしれませんが。
おー。
じゃあよく見るっていう方向で目干しを水に振ります。
はい、じゃあ目干しをお願いします。
失敗ですね。
うーん。
おいしそうな水かな?
こちらかな?
こんなのがいいかな?
じゃあ鍋の中身調べていいですか?
はい。
じゃあ調べます。
はい、では目干しをお願いします。
はい。
はい、成功です。
おー。
えー、鍋は大きな土鍋で2,3人で鍋パーティーができそうな普通の焼き物の土鍋です。
裏に小さく100と彫られているのが分かります。
蓋は開けてみますか?
これは、これは悩む。
あれ、ルカスさん?
あれ?
あれ、ルカスさん?
聞こえなくなっちゃった。
マイクミュートっていうわけじゃないですよね?
ではないですね。
そうですね。
回線かな?
あ、ルカスさん帰ってきた。
あれ、帰ってきた。
あ、よかった。
はいはい。
はい。
えーと、すいません。今まで聞こえてなかったんですが、何かおっしゃってましたか?
いや、なんか1回ふって、なんかあれ、切れたなと思って。
あ、なるほど。
はい。
どうしましょう?
鍋の描写って聞こえてましたか?
はい?
鍋の描写っていうのは聞こえてましたかね?
いや、あのー、ふった時点で切れた。
あー、ほんとですか。
はい。
えー、鍋、じゃあ鍋の描写もう1回します。
お願いします。
はい。
えーと、どこだ?
鍋は大きな土鍋で、2、3人で鍋パーティーができそうな普通の焼き物の土鍋です。
裏に小さく100と彫られているのがわかります。
鍋の蓋は開けてみますか?
39:00
はい。
はい。
はい。
では、開けると赤黒くて生臭いゲル状の液体がぐつぐつとしています。
3チェックをしてください。
はーい。
スペシャル。
強い。
成功です。
はい。
じゃあ全然動じてません。
なにこりゃ。
これは周りの人も見たってことでいいんですかね?
ま、見たら見たですね。
うーん、食のろこにいればいいってこと?これ。
生臭いんですよね。
はい、生臭いですね。
じゃあとりあえずトコスはその生臭さに生臭いなと思って振り返ってみてしまいます。
はい、では3チェックです。
はーい、えーと。
失敗。1、1減ります。
じゃあのみ山も見ちゃうかな。
え、なんですかそれは。
成功。
じゃあこちらも見ちゃいますね。
はい。
失敗した。
あ、失敗。
じゃあ黒井さんも3、1減ります。
うーん。
なんかこの鍋に100貼られてるけど、食のろこに入れろってことですかね?
あー、そうなんでしょうね。
すいません、ちょっとこういう、なんか、あの、処理の失敗したモツみたいな匂いはちょっと苦手だもんで。
あー、まあまあまあ。
結構投げやりになってます。
おー、すごいすごい匂いでーすって言って。
タコスは、その、料理としてその鍋の中身を見て、何の料理だろうと興味を持ちます。
はい。振ってみますか。
料理かなんかで。
料理ないから振れないなー。
料理で振ろう。
スペシャル。
スペシャル。
あら、すご。
とても嫌悪感を感じます。
なんだ、何ですかこの気持ち悪さは、と言いながらこう、
こんな、こんな、こんな、何ですかこれは、と言いながらこう、すごい後継がありますね。
それは気づいちゃいけないことに気づいたのかな。
っていうことになりますよね。
これは、これは何ですか、それそれ早くしまってくださいって言いながらこう、
ロッカーの隅にこう、ピタッと。
じゃあ、逆のロッカーに入れていいですか。
はい、どうぞ。
そうですね。
じゃあ入れます。
えー、どうやって入れましょうか。
普通に、まあ、普通に入れる。
みとも使って。
僕は普通に入れるでしょ。
ガンと。
42:02
はい、では逆のロッカーにお鍋を入れました。
これでロッカーを閉めてみれば何か変化があるはず。
そう思うね。
別の場所が開くようになるのかな。
じゃあ閉めようか。
はい、じゃあ閉めると、また今度は23のロッカーから音がしました。
あー、なるほど。
じゃあちょっと23のロッカー開いてみます。
はい。
23のロッカーを開けようとすると、音がして開きました。
中には100と同様何もありません。
内壁には鍵が開いてから一度閉まったロッカーは開かない。
少なくとも君が生きているうちはと書いてあります。
なるほど。
一応じゃあタコスもそのロッカーを一応一緒に覗き込みます。
はい。空っぽです。
何もないです。
んーって言いながら文字列を目で追いかけてます。
気になったからちょっとやりたいことがありますけど、
温度計ちょっと調べてもいいですか。
はい、どうぞ。
じゃあ温度計に目星を振ります。
はい。
はい、成功ぴったりですね。
温度計を見てみると、
非接触式の温度計です。
センサーを対象に向けると1秒で温度を測ることができます。
じゃあランダムで誰か温度を測ってみましょうか。
はい。
じゃあタコスさん。
はい。
じゃあタコスさんに向けて温度計をピッとやると、
36度と表示されました。
非常に温かいタコスです。
なるほど。
ホットタコスです。
ほかに何か物誤解とかはないですか。
はい。
温度以外に何か見れるかとかそういうのとか。
そうです。
ないです。
はい。
じゃあもう照射してる間だけ温度が見えるんですか。
そうですね。
パッとまたすぐ消えちゃいますね。
なるほど。
あと何がないんだろう。
45:03
ミッドをちょっと調べていいですか。
はい。
目星をお願いします。
はい。
よし。
成功。
ミトンは赤のチェックのミトンです。
ところどころ焦げています。
裏返せます?
裏返せますね。
ちょっと裏返してみていいですか。
はい。
中の方がちょっとモサモサしてますけど、
普通のミトンです。
何もないか。
何か気になることでもあったんですか。
裏返したら何かあるんじゃないかなと思って。
調べてないのかな。
カイルと犬と水かな。
そうですね。
水は、あれ?
目星ちょっと降っただけか。
タコスが降っただけですかね。
失敗だったっけ。
はい。
失敗でしたね。
蓋の裏とか調べてみたいんだけど。
数字探ししたくて。
数字探しやってみますか。
蓋の裏とか、パティボットの蓋の裏を確認してみていいですか。
はい。
じゃあ進めます。
目星が必要ですか。
はい。目星が必要です。
分かりました。目星。
送信。
はい。成功。
ペットボトルを調べてみると、
ラベルには商品名ではなく、
暑いものに近づけないでください。
ボトルが溶ける可能性があります。
と注意書きがされています。
以上かな。
はい。それしかないですね。
うーん。
ガイロットもいないかな。
じゃあ一応ここでタコスが、
そろそろこの部屋にいるのも飽きましたと言って、
ぬいぐるみで遊び始めます。
はい。
で、その時についでに目星。
はい。
あー。
ヘイコロ。
チェチャドと遊んでくれ。
48:03
と言って、
目星がどこだっけ。
目星。
はい。
はい。成功です。
はい。
遊んでくれと言って抱き上げると、
一瞬本物と魔法ぐらいに成功にできています。
触ったアントニオさん、
なぜかぬくもりを感じました。
ぬいぐるみがぬくいということにびっくりしたタコスさんさんチェックです。
ぬいぐるみ。ぬいぐるみが。ぬいぐるみが。ぬいぐるみ?と思いながらこう。
ぬいぐるみがあったかいなあ。
まあ心があったかいんだろうな。
とか思いながらこう。
はい。
じゃあちょっと心がほっこりしているようです。
かわいらしい。かわいらしい。
一部質感が違う部分があることに気がつきます。
そこには小さなタグがついていて、
23と書かれています。
お。
おお。
お、コロ。
コロ。
これ、23。
あ。
飼い主の部屋の番号。
ああ。
と言いながらこう。
見てみてってこう他の人に。
このぬいぐるみの持ち主はここにいるんだみたいな感じでこう。
見せに行きます。
みなさん見てください。
このかわいらしいぬいぐるみって言いながらこう。
そのタグを見せながら見に行きます。
かわいいなや。
タグに23って書いてあるんだね。
そうでしょう。
そうですね。
もしかしたら23のロックアウトに入れたらいいことあるかもしれんよ。
って言ったことに言います。
今こそはノーと言いながらこう。
ぬいぐるみをこうギュッとこう抱きしめ続けます。
入れないと切るぞ。
おお。
あ。
少し待ってほしいんだ。
アミーゴ。
はい。
ちょっとチェックしたいことがあった。
すまないけど誰か温度計をそのぬいぐるみにチェックしてみて。
ああ、はい。
じゃあ僕がやります。
はい。
ルカスさんが温度計をぬいぐるみに向けると23度と表示されました。
おお、なるほど。
なるほどね。
これどっちだろうな。
少なくとも僕は36度で出たので。
なるほど。
温度計違うかもしれない。
ぬいぐるみの温度が26度。
うん、24か。
23か。
23。
で、タグも23。
51:01
で、おそらく鍋の方もおそらく100度に近い温度だったと思われる。
チェックしてないからわからないけど。
でも鍋の裏には100の文字があった。
さて、これはどっちかな。
この。
確かめたいな。
この温度計ってあれじゃないかな。
物の番号を教えてくれるんじゃないか、逆に。
23度とかじゃなくて。
そうなると、ミスタールカス。
そうなると、36のロッカーが開いた瞬間、入れるものが確定するけど大丈夫かな。
その場合はもうSTR対抗で。
でも、人が36度って普通の平熱ぐらいだから別に人入れろってじゃなくても、他のもので36探せばいいんじゃないの。
そうではあるんだけど。
温度じゃなくて他のものに向けて36がないかとか確認してみてもいいかなと思うけど。
36が。
俺が今気にしたいのは、36っていう数字と温度が今のところ同じものが2つ連続で出てるってことなのね。
まあまあまあ。
確定ではないんだけど。
鍋の温度を確認してないけど、ただぬいぐるみに関しては23度っていう表示が出てるのと23っていうタグがくっついてる。
これが両方を合わさっているときに鍵が閉まるのか、それともどちらか片方でいいのか、それとも温度で決定してるのか、数字で決定してるのかはちょっと調べておきたいなと思うんだよね。
アミーゴ、もしぬいぐるみと別れが辛いって言うのったらタグだけ外せないかい?
いいですよ。このタグだけをあなたに預けますと言いながらタグをブチって切ってこう。
それはちょっとSTL対抗してもらいましょうか。
STL対抗しましょうか。
これで荷物持ってる状態なんですか?
はい、荷物は持ってます。
一応ナイフはあるんだけど、たぶん。確かあったはず、所持品に。
所持品には入ってないですね。
入ってない。
待ってください、ルカスさん。
ルカスさんの所持品にはナイフが入ってないですね。
入ってない。分かりました。
筆箱に文房具いろいろって書いてあるので、その中にあればあるでもいいです。
コンパスしかないな。
コンパスは入ってる。コンパスでブチブチって。
日替の神的な何かしらではなく。
コンパスあったら買ったらありそうだけど。
絵を描くのが普通だから意外と。
僕はちょっと特殊なタイプで言うけど、法人が描くのが好きで。
54:02
だからコンパスはいつも用意してるけど。
なるほど。
ノミヤマさんは何か持ってらっしゃらないですかね、そういったものは。
学校でとか行くので、もしかしたらそういったものをお持ちではないかなと思ったんですが。
そうですね。カッターのような切れるものは持ってないですね。
普通に財布とか携帯とか、あとは教材で使うものぐらいですね。
なるほど。
じゃあアミーゴ、その自慢の筋力を見せてもらう時が来たようだぜ。
任せな!みたいな顔をしながらSTR対抗ですね。
ではそうですね、タグが強さが決まってないんですけど、ちょっと待ってください。
決めます。
間違えた。ちょっと待ってください。
何気にリチャードSTR高いからな。
14ですね。
なのでリチャードさんもSTR対抗14ですので、50以下で成功です。
1D100って振ってください。
1D100。1ダー100。1ダー100だけでいいですよね。
これでいけるのかな。
99!
99!
ちぎれる気配さえありませんでした。
なんて頑丈な。
僕やっちゃっていいですか。
お待たせします。
ルカスさんだとSTR10ですので、1D100で30以下で成功です。
1D100?
はい。
1D100ってそのまま打てばいいんだっけ?
はい、打てばいいです。
そうですね、そのまま打てばダイスが振れます。
もしくはCCBでもいいですが。
17。見事もしません。
強い!このタク強いぞ!
ちょっと固めだな。誰かちょっと強めな人ない?
ノミヤもSTRいくつだっけ?
12。
12だと40ですね。
ルカスが一番高かったからですか。
まさかの一番高いやつが99のギリギリを出す。
100だったらもう人形がお亡くなりでしたね。
人形入れるか。
じゃあ一応ノミヤはもしCCB振っていいですかね。
はい、どうぞ。
お願いできますか。
87。見事もしません。
57:02
では一応私も挑戦するだけは挑戦してみましょう。
お願いします。
STR、えーと、12ですので40ですね。
40です。
はい、いきまーす。
うわ、ダメだな。
惜しい。
うわ、惜しい。
これはダメだったっていうことですね。
ということはタグ。
タグを素直に取る方法はないっていう風に考えた方がいいかな。
なんかここでここに固執するのも何か違う気がする。
まあそれもそうか。
じゃあタグが取れないということにちょっとしょんぼりしながら、
この子どうしましょうみたいな感じで皆さんにこの子を預けていきます。
このタグ、タグが取れないな。
他のものの温度も測ってみますか。
そうですね。
そうですね。
これだけ測ってみましょうか。
じゃあ測りましょうか。
測ります、じゃあ。
回路から。
じゃあ回路に向けてビッてやります。
回路に向けると67度と表示されました。
ちなみにこれはのみやまさんとか他の人に向けても36度が出る。
やってみます。
やってみますか。
全員で測ってみてください。
とりあえずのみやまさんに向けてやります。
はい、36度です。
じゃあ次はくろいさぶろうさんに向けてやります。
はい、36度です。
じゃあ自分に1回向けてやってみます。
はい、36度です。
まあそうだね。
一応測るときも調べておいてもらえるかな。
水?
水にお願いします。
じゃあ水にビッて。
水に温度を向けると19度です。
19度が足らないってことだよね。
どうしようかな。
なんかもうちょっとスマートな方法がないかな。
せっかくタコスが気に入っている。
タコスってアミーゴが気に入っていることなんでぬいぐるみをできれば犠牲出したくないな。
そうでないとこういうセリフを言わなくなる。
アディオスアミーゴって言わなくなる。
それは言いたくないな、確かに。
絵本のページって23ページまでない?
ああ、それは見てなかった。
まあ絵本だからない可能性があるんだよね。
23ページまでないっていうやつもあるから。
でも数枚破れたんだよな、数ページ。
だから数字が書いてあるところがあればそこで一応チェックができるんだけど、
それを見ていないといけない。
じゃあ絵本をパラパラやってみると、50ページくらいまであります。
1:00:00
じゃあ23ページっていうのはありますかね?
破れてますね。
使ったのか。
使用済みと考えるのが一番。
じゃあ他のページは?
他のページは破れてますね。
破れてますね。
使ったのか。
使用済みと考えるのが一番。
じゃあ他の67と36は?
67が50だから。
50までなんで。
36はじゃあ、そのページは?
そのページも破れてます。
おお。
ははー。
っていうことは逆説的に言うと、数字だけで良さそうだな。
そうですね。
あるいはどちらでもという可能性もまだありますけれども。
それが確かめたいんですけど。
じゃあちょっとすいません。
回路を調べてみたいんですけど、
63という数字表記があるかどうかだけ調べてみようと思います。
目星でお願いします。
失敗です。
見つけられなかった。
じゃあ代わりにやります。
はい、成功です。
北海道、袋の隅に小さく67と印字されています。
やっぱり書いてあるね。
っていうことはやっぱりここで確かめたいな。
67で入れるべきなのはもう北海道で確定ってことだろう?
そうだね。
33がみんな一人となるとちょっと嫌だな。
犬が23で。
犬が23のタグをつけていて、なおかつ温度計で見ると23度が設定されているから、
おそらくここで使わなきゃならないのは犬なんだけど。
67で確かめようがないから回路を入れちゃえば開くのがなんとなく見えちゃってるもんで。
僕が今一番おっかないことを言ってあげようか。
大体予想はできてますけど。
僕が6巻に入るにふさわしい人物だからだよ。
そう言うだろうな。
だから僕は36でなくても俺は3と6が並んでしまっているからね。
今危機感を持ってこうやって事件に。
そうですね。ちょうどジャストで名前まで。
名前までジャストだからね。
だからそれを確かめるんだとするならば俺が入るしかなくなるんだよね。
1:03:04
俺がアデューをしなきゃならないとなるんで。
確実なのは温度でも数字でも合っているものを叩き込めば開くっていうことになる。
だから俺ここで確かめないと回路で立ち上げられないんで。
強制エンドロールが。
このまま行くとやめろーっていうことになってしまって。
それを俺は防ぎたい。
まさかこんなことになるとは思ってもみなかったっていうことなんで。
なるほどな。
だから23をどうにかして作りたいんだよな。
一個だけ方法がないことはない。
ただその方法がうまくいくかどうかがなかなか微妙なところ。
というのがペットボトルを回路に近づける。
強制的に67度まで行かずに19度から23度ぐらいのぬるい温度になった瞬間にロッカーにパーンと掘り込むという方法がある。
ですがどうしようかなっていうところですよね。
もう一回タコスはやっぱり離れられないよと思いながら泣き疲れて喉が渇いてもう一回ペットボトルを。
もう一回目をじることになるからじゃダメだな。
ダメだね。
だからどう作ろうかな。
23をどうにかして作りたいけど、俺は持ち物を持ってないから。
持ち物。
自分もろもろいろ持ってるけど。
あ、そういえば文房具持ってなかったっけ。
文房具持ってます。
実際に開いてみないと何があるかわかんない。ちょっと待って、実際に取ってみます。
写真23本とかないですか。
出せるは出せるかもしれないけど。
新品のやつ買ってたからおそらく。
数じゃなくて多分数字が大事なのと思う。書いてある数字だったから両方とも。
23があって67もあって100も書いてあったから、倍ってあればオッケーなんじゃないかな。
一応スケブと筆記用具持ってますね、るかさん。
いろいろと筆記用具持ってます。
じゃあペンを貸して。何か郵便かなんかのあれがあるかな。
とりあえず名前ペンあります。
名前ペン渡します。
ありがとうございます。じゃあタコスを食べて、残った薬味13回というのは大丈夫ですかね。
1:06:08
はい。
23って書かれたちり紙を用意してみました。
はい。
じゃあ私はその23って書かれたちり紙をロッカーの中に入れて閉じてみます。ガンって。
では閉めると67のロッカーから鍵の音がしました。
おや?
なるほど。
やっぱり通知だけでいいってことだな。
おや?
じゃあ紙何枚か用意しておきますか。
私タコス食べてよかったと思いながら。
私のタコスすごい役に立ってると言いながら。
十分に自分のタコス食います。
おいしい。
じゃあ67開けてみますか。ガチャでいこう。
はい。
67のロッカーを開けるとやはり中には何も入っていません。
内側壁には、さてそろそろ君にもここの仕組みが分かってきたかな。
次のロッカーの中にはプレゼントを用意しているよ。
気に入ってくれるかな?と書いてあります。
プレゼントが用意してある。
どういうことだ。
わからん。
わからないけど、ここはもう回路を突っ込んで閉めるのが正解だと思う。
じゃあ回路入れますか。
じゃあ回路取ってぶっこみます。
はい。
では回路を入れて閉めると36のロッカーからカチャリと音がします。
じゃあ僕がそのまま開こうか。
開きますか。
はい開きます。
ではルカスさんが36のロッカーを開くと、その中にはみいらかした死体が入っていました。
内壁にはロッカーいっぱいに爪の跡らしきひっかき傷だらけで赤黒く乾いた血がびっしりとついています。
ひっかき傷をよく見ると文字が書いてあることに気がつきます。
助けて、助けて、助けて、出たい、出たい、出たい、許さない、許さない、許さない、許さない。
この惨劇を目撃したルカスさんは、成功1D3、失敗1D5の3チェックをしてください。
成功ですね。
1D3で入れて振ってください。
強い。
1減らします。
今覗いたのはルカスさんだけです。
1:09:01
口頭で言うと、口頭で言ったらどうなるんだろう。
口頭で言えば大丈夫じゃないかな、たぶん。
聞いては驚かないでいる。
一応死体はある。
死体?死体かな?
もう見落とされている死体がある。
すごいグロいから覗かないほうがいいよ。
それって人が閉じ込められていたってことですか?
そうだね、助けてとか、出してとか書いてあったね。
だから一応たぶん閉じ込められていたみたいだな。
落としたら怖いな。
とりあえずどうします?
付箋に36でも書いてもいいけど。
36とかで閉じてしまうのも一つ手ではあると思うんですけどね。
手ではありますけどねって言いながら、ぬいぐるみをギュッてしながら。
とりあえず付箋に36って書いて入れてみますね。
自分の持つから付箋1枚取り出して、シャープペンか何かで36で書きます。
じゃあ入れますね。
では入れて閉めますか?
じゃあ閉めていいね、みんな。
見たくはないからね。
じゃあ閉めます。
ドアが現れます。
なんとなくごめんなさい。
ドアが現れましたね。
出口ですか?と明るい顔をしながら、皆さんに振り返りますね。
わからんけど、警戒はとかない方が良さそう。
だとしても、ここから出るためにはここを開けるしかないでしょう。
他の所は全部開かないと思うんだよね。
一応チェックしてみましょうか。
全てのロッカーの鍵が閉じてるかどうか調べてみたいです。
ガチャガチャやってみますが、全てのロッカーは閉まっています。
なんとなくいいですか?36のロッカーガチャガチャやってる時に、
君は逃げられなかったんだねって。
なんとなく書いていきます。
他のPL機器耳した方が良いんじゃないの?
そうですね、とりあえず…
1:12:01
とりあえず温度計をロッカーに対してまた変わったとこないかなみたいな感じで
遊びで向けますね。
ロッカーの温度を測ろうとしても、エラーと表示されて温度が出ません。
外からは測れないんだ。
とりあえずコンパス装備します。
なんとなく怖いね。
みんなどうする?ドア開く?
ドアは開くと思うけど、どうするアミーゴ?
ここを開ける?開けるなら俺が開けてもいいけど。
うーん、そうですね。でもカエルミにはこの道しかないですねと言いながら犬を撫でています。
撫でながらこの部屋の変化、扉の向こうに何かしらいないか機器耳とか振れますか?
機器耳じゃあ振ってください。
何かないかな。
機器耳どこだ?
いきます。
失敗。何にも聞こえません。
何にも聞こえない。
何か聞こえたな。
じゃあ扉の向こうに何か聞こえないか機器耳一回立ててみます。
はい。
成功です。特に何も聞こえません。
余計に怖い。
ここはよくわからないけど僕が責任を持って開けてみようじゃないか。
僕が開いてもいいよ。
いや、ここはせっかくだから。
じゃあ僕が。
どうぞ。
頼むよ、アミーゴ。
あれ?あれ?っていう不思議な顔をしながら、
開けちゃうノリと勢いで行っちゃったしなと言いながら、
左手にぬいぐるみを抱えて、
右手でドアに隠れるようにして、
ダウンを開けます。
隙間から覗いてる感じですかね。
いや、一気にバッて開くんですけど、
ただドアと一緒に壁際に、ドアの裏に隠れます。
1:15:02
では、とても眩しいです。
外の情報はわからない。眩しいということだけ。
眩しくて見えません。
一回出てみないとわからないのか、やっぱり。
ここはちょっとあれですね、何かあるかもしれないんで、
一応腕だけピッて入れてみます。
そうですね。光に腕だけ飲み込まれてる感じですね。
特に適当はない。
はい。
ということを一応伝えます。
じゃあ前切って入ります。
はい。
皆さんどうしますか?
じゃあ僕も一緒に。
じゃあ扉から出ていきます。
はい。
扉をくぐると眩しい光に包まれ。
ふぅ、つまんないの。
まあいいか。また別の人間を適当に見つくろってくることにしよう。
という声が聞こえました。
次に目を開けた時には、
最初に自分が気を失った場所に立っていました。
時計を見ると時間は5分ほどしか経っていません。
あれは全て夢だったのだろうかと、
あなたはすぐに日常の生活に戻っていくでしょう。
あなたが仕事、もしくは学校へ行く途中、
目の前を大きなリュックサックを背負った男が歩いています。
先生、おはよう!という元気な生徒の声に、
その男は優しく微笑むでしょう。
あなたはその声を聞いて、
どこか懐かしい気持ちに包まれるでしょう。
ということで、クトゥルフシンはTRPG6話
ハッピーエンドとなります。
何か最後にロールをされますか?
えーと、ぬいぐるみはまだ抱えているんですかね?
ぬいぐるみは消えています。
じゃあ、何か大切なものをなくした気がする、
みたいな感じのちょっとした喪失感に苛まれながら、
タコスカーを運転していきます。
私は何か良くない啓示を受けたので、
自分もいずれああなると思ったので、
1:18:05
今の職場を辞めまして、
たまたま求人のあったタコス屋に、
あれでも出しますかね?
いいんですか?
今時給がタコスに出てきますけど、
よろしいですか?
そういうやり取りをしている風景が。
いいですよ。
もし本当にそれやったら老朽にかかりますからね。
もちろん冗談ですって言いながら目が笑ってないタコス。
このタコスどこかで食ったことあるような気がするんだよな。
ルカスさんは何かされますか?
多分これ投稿中でしょ?
そうですね。
多分投稿し続けますね。
何もなかったかのように歩き出します。
誰も飲み屋さんの方には行かない。
タコス食いに来てくれないんだ。
4つ動くと忙しいんで。
振られた。
僕の油屋タコスが振られちゃった。
また今度。
それはまた今度。
ではシナリオクリアです。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
こんな平和村は初めてだ。
すみません。
すみません。
みんな強すぎた。
キーパーとグランフォーで個別チャットやってたんですけど、
もうこれでしょうか。次会いたいよねって喋ってました。
いや、だって途中で何かの因果に気が付いた時に、
これもタコス突っ込めばいいやと思って、自分の名前見たら、
うんって思って。
あれ?
俺だ!って思って。
これちょっとマジでやらないと俺死ぬなって思ったんで。
36で出た時、
あ、これ渡す死んだって思ったけど、
私でもなんか、36ってお祓い向きなのかな。
いるよな。
STR高いし、
確か組付きもあったし、
いけるんじゃね?って。
だからその辺りがあったんで、
ちょっと真面目に、
めちゃめちゃ真面目に考察しました。
一瞬みんなの頭を不安がよぎった時に、
速攻性の睡眠薬が完全に空気になってたの面白かったです。
多分あれは水に飲ますんかどうなんだろう。
1:21:03
赤く飲ませて、人形だけ奪っとこうかなと思った頃です。
それをやるぐらいだったら、
もっと手段があるような気がしてたから、
これはたぶんナシナリを作った人の罠なんだなと思いながら。
あそこで1,3のPVPが始まるのが、
一瞬ギャッとしましたけど。
どうやって俺はこのタコスを、
この両手のタコスを使ってみんなを乗せて、
3人をこのロッカーに詰め込んでやろうかって、
一瞬考えましたけど。
結構他の版だと、
最初温度がキーなんだろうっていう風になるんで、
それがブラウン風になるはずだったんですよ。
そうだと思ったんですけど、
100って言うから、
暑いやつに入れればいいのかなって思ったんですけど、
目星来た時にどの辺に100って書いてあるのは分かったんで、
それでなんかおかしいなっていう。
同条件か片っぽでいいのか、
数字だけでいいのか、
温度合わせなきゃならないのかってだけは、
どっかで確認しなくちゃならないなって思ったんですよね。
それを試す機会がどこかなって思った時に、
ちょうどぬいぐるみがタグと温度が合ってたんで、
じゃあこれ別々にバラせばいいかなと思ったら、
それ失敗しちゃったのが。
まさかの失敗。
STR99。
あぶねー。
逆にこれ100いっちゃったら、
僕の指がちびれてたんじゃないかなと思いながら。
あの失敗は、しかも4人全員失敗っていう。
割と低確率でしか起こらない。
はい。
40、40、40、40、50。
いや、36、37。
そうそう。
のみ山と黒いが40、40で、
油屋が50、
だから50、40、40、30を4回失敗するって結構、
そうですね。
怪しい確率だったんで。
結局あれは、ちぎれてたらどうなってたんですか?
そのタグだけ放り込んでたら。
ただちゃんと成功しますね。
するんだと思う。
だからそこだけ判別したかった。本当に。
全部失敗して、
大須慎様見てらっしゃるって思ったら付箋出てきたんで、
ああ終わったーってなりました。
タコスの包みがいも出てきたし、付箋もあるし。
ここ絶対山場だなと思って。
山場じゃないけど山場だなと思って。
黒いときにも山場だったんだよっていう。
他に証明する方法がない。あまりにも北海道は簡単だったんで。
あそこで閉めちゃって、36開けたときに揉めるのが嫌だったんだよね。
1:24:07
あの時点で僕は3対1のPVPを覚悟して、
どうやって隠れるを駆使しながら睡眠薬を脱出するかを考え始めてます。
とりあえず拳と踏みつきがあるから、
投稿で口の中に睡眠薬をおうとか、そんなことを考えてはいました。
あー面白かったー。
面白かったらよかったです。
というかまさか、名前がこんなに俺にレッドアラートを鳴らしてくれるとは思わなかった。
どっそり。
どっそりだとなんだこれと思って。
これはこういうシナリオなんですか?
それともこういうキャラクターができたから、こういう風にアテジを入れようっていう。
だからクトゥルーフは基本使い捨てキャラを使うことが多いんで、
だから名前真面目に考えないんですよね。
だからコキ使われているブラック店員みたいな形で、
じゃあサブロフ協定からサブロクンにしようっていう。
それがうまいことハマってしまったんだ。
そうですね。
ミラクルフィットだったな。
キャラ死にた時には大笑いしましたけど。
その時点から始まってたんだ。
まさかこうなるとは思ってもいなかったです。
完全に想定外です。
想定外で本当にマスターに申し訳ないなと思った。
扉が開いた瞬間に23人ぬいぐるみが入ったのを見て、
これ絶対俺別回やったじゃんって思って。
やったなと思って。
やったな俺って思って。
新切り替えで写ったのを見て、あって思いながらそっと写しましたね。
動いたと思って。
すみません、あれは自動で写るやつなので。
自動で写るやつだから、絶対にあれはぬいぐるみを入れて、
最後の最後、36で絶対に揉めるはずのシナリオなのに。
やったーって思いながら俺。
だから最後なんかやべえやつ出して、
全員殺しに来るようなテコ入れでもするのかなって思って。
扉を縦にしてバッて開けたらなんもねえ。
この光を開けたら多分僕たちは殺されるんだって思って。
ハードモードだって突っ込んでいったら、すごい幸せ村でした。
幸せ村ですね。
優しい世界。
申し訳ねえ。
申し訳ない。
大変に申し訳がない。
皆さんの推理が素晴らしかったということだと思います。
1:27:02
すごかったですね。
やったなー久しぶりにやったなー。
やったなー。
初心者用シナリオなので結構ギミックが簡単ってのもありますけどね。
やったなー。
名前がコウホーじゃなければもうちょっとこう。
自分でいいくるめできるはずなのに、
俺自分で自分のいいくるめ弾き返せる自信がなくなっちゃったんだよ。
たぶんいいくるめとか信用とかでドロドロしていくのが最後のほうなんだ。
物を言わせて睡眠薬で閉じ込めるかとか、
でもたぶんね、開いちゃうんじゃないかなっていう。
これがハッピーエンドっていうことは、
なんかノーマルエンドがバッドエンドみたいなのがあって、
一人犠牲にして生き残るっていうパターンがたぶんあると思うんで。
たぶんそれ用に配置されてるのがのみ山だと思うんですよ。
たぶん生贄枠。
生贄枠っているはずなんですよね。
どちらかというとひっかき回す役なんですよ。
そうなんですか。
のみ山さんには隠れ好感度がありまして、
あまりのみ山さんを盾にするようなことをすると好感度が下がっていって、
最後36で揉めたときに、
誰か一人を一番いじめた人を閉じ込めようぜって他の人に相談持ちかけます。
ちなみに今回のこのキャラクターの中では一番好感度が低かったのは?
一番低かったのがタコスで、
地点でわざとタコスをやけどさせたサブローがちょっとなーって思ってましたけども、
ギミック全部バロされたんで、
もう好感度なんもないってなってましたね。
ワトコじゃないよ。
全然ワトコじゃないよ。
タコスなら大丈夫だよ。
全然ワトコじゃないよ。
タコスなら大丈夫だと思ったよ。
その場合はもう本気のSTRと拳で語ろうっていう話を。
のみ山さん結構信用が高いので言いくるめられちゃうんですよね。
そうなんですよね。
言いくるめで対抗はできないともうそっちの意見に酔っちゃうのでかなり。
本当に3対1じゃないですか。
はい。
そうなんないようにっていう。
NPCを使い倒さないようにっていうか。
なるほどね。
PTRPG部で誰か閉じ込めたエンドは?
まだ見たことないですね。
なかったですよね。
やれよかったな。
そう。
で、次のシナリオの方は腐ったタコスがこう。
サラダとかチーズとかトルティーヤがぐしょぐしょになったところを見てサンチチェックをするんだ。
1:30:04
それも嫌ですね。
みいらかしたタコミートを見て。
なんだこれは。
ではシナリオ終わりまして、ほどほどおしゃべりもしましたのでこれで終わりたいと思います。
一人ずつ感想いただいて終わりたいと思いますが、まずは地堕落祭さんお願いします。
はい、すいません。やりました。やらかしました。大変申し訳なく思います。
ちょっとへこみますね。
見てるコメントくださってる方も面白かったですって。
やったな。別に別界は嫌いじゃないんだけど、盛り上がるところを外してしまったのが本当にやったなという印象しかないです。
本当にそんな感じです。
ありがとうございます。ではルカスさん。
結構楽しかったかなって。あんまりしゃべれなかったのがちょっと嫌だなって思うけど。
あんまり勇気出してあんまりしゃべれないからちょっと嫌だったかなって。
でもいろいろ成功してちょっと嬉しかったね。
出目が良かったですからね。
またぜひ遊びにいらしてください。
じゃあ最後タコスさん。
とりあえず初めてのTRPGだったんで、どうしようかなとは思いながらやってたんですけど。
途中からはさあさあ、たぶん今後3対1になるからどうやってこいつら乗せてやろうかと、裏でふつふつと敵を燃やしながらやってたんで。
大団円になってすげえほっとしたと思いながら、すごい楽しかったです。
はい、ありがとうございます。
そうですね、次やるときもどうしようかな、このタコスでいこうかな。
適当に作ったにしてはちょっと気に入ってしまった感じはしますね。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
最後にサブキーパーピサさん。
はい、今回サブキーパーとして参加して、シリアスなしの音を静かに見るのに見ながらでしたけど、
それぞれ結構技能とか使ったりとか、ロールで活躍していったんで、楽しめていたようなので良かったなと思いました。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
見に来てくださった方々もありがとうございます。
では、これで配信を閉じたいと思います。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
はい、終わりました。
ありがとうございます。
1:33:00
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:33:05

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