00:01
どうやらこの場所は、ますます命に危険な場所ということのようだな。さて、これをどうするか。
まず、カマール君を、ノミヤマ君を落ち着かせるように。
メガネの兄さん、ちょっと落ち着くね。って、カタカタ揺らそう。
カタカタ揺らすの?
カタカタ揺らすよ。落ち着くね、落ち着かないながら。
よくあるやつね。
頭がガンガン動くやつね。
ガクンガクン。
生きているうちに?
一旦扉を閉めよう。
扉閉めまーす。
ミイラになってた人は、男性か女性かってのは分かりますか?
そこまでは分からないですね。
そこまでは分かんない。
生きていたのか、前代わったのかが分からなかったのかな。
よく見てみますか?
そうですね。
人類学とか使えるかな?
そうですね。人類学振ってみましょうか。
めったに使わない、人類学を。
素晴らしい。
生きているものや骨格などから男性だということが分かります。
そしてオリバーさんには、そのミイラが鎖の付いた手錠が付いていて、
ロッカーから鎖が出ていて、手錠があって、その鎖にミイラが繋がれている。
片手片足だけで繋がれているということが分かります。
一旦閉めて中の状況を説明します。
説明されますか?
説明できます。
おそらく彼も36度だったんだろうな。
03:01
シークレットダイス振っていいですか?
シークレットは自由に振ってください。
怖い。シークレットダイスが。
OKです。
オアスレードの目は見えないからな。
そうなんだよね。
先ほど私が言った形だと、この中に2つのものを入れようという話だったが、
これが入っていると入れられないな。
そして一度閉めたときに、何も起きなかったところを見ると、
別のものを入れなくてはいけない。そんな気がするんだが。
ひとまず2人から距離を取ります。
水井さん、また喋れないですか?大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
どうしようかな。
とりあえず直管で水筒を36度のロッカーに入れる。
ミーラーの上に置きますか?
入れてしまう。
扉を閉めますか?
閉めます。
扉を閉めた途端、シュッという音がしてカバルさんに針が飛んできます。
ダメージ1d3です。
回避はできそうですか?
回避はできないですね。どこから飛んでくるのかわからないです。
なるほど。1d3ですね。
1d3。
痛い!って感じです。
どうしたカバル氏?
なんか来たね!
なんかってなんだよ。
僕は何もしてないですよ。
誰も疑っておらんて。
とりあえず当たったところを探ります。どこに当たったかわからないけど。
頭に当たってんじゃないの?そんな感じがするんだけど。
どこかに針が刺さっているということに気がつきます。
06:05
針を抜きましょう。
抜けます。
どこから飛んできた?
と言ってあたりを見回します。
ただの壁ですね。
針を見つめながら首を貸していきましょう。
その針って調べてもいいですか?
はい、どうぞ。
何だろうな。
何でしょうね。
あてずっぽの知識で。
はい、どうぞ。
あれ?知識いくつなんですか?
成功して!
細長い金属があるということはわかりますが、どんな金属かというところまではわからないですね。
金属の針か。
うんうん。
それは痛いわ。
どうしよう。
6番のロッカーは開きますかね。開けようとしています。
はい、開きます。
は?
鎌田さんの針はどの方向から飛んできたのか、目星が当てることができますか?
水井さん。
大丈夫ですか?
キーパー。
針が飛んできた方向って目星は当てられますか?
わからないです。
36のロッカーの中にはペットボトル等はまだ入りっぱなしなんですよね。
そうですね。
かかまるし。
なに?
死体の温度は測ったっけ?
測ってないね。
測ってみよう。
測ってみます。
はい、では死体の温度を測ると3度と表示されました。
なるほど。
そうか。
これだと39度になってしまうということか。
09:00
今ロッカーは開いてるんですか?
開いてる。
じゃあ今中身は見えます?
はい、見えます。
じゃあ中のものに目星を振りたい。
ペットボトルはさっき成功したんでしょうか?
はい。
じゃあ本の方に目星を振っていいですか?
はい、どうぞ。
すごい。
のみやまさんは学校の先生だとおっしゃっていたので、イソップ童話の本だということがわかります。
よく見たら私この本を知っていますねって言って手に取ります。
そうするとパラパラと中身を見てみると、物語が一つ書いてありました。
ライオンとイノシシというお話です。
ある夏の暑い日、のどの渇いたライオンとイノシシが泉に水を飲みにやってきました。
しかし泉は小さく、お互いに自分が先に飲みたくて睨み合いになりました。
そして大喧嘩となり、殺し合う寸前にまでなりました。
ここでページが破られていて読めないようです。
間違えた。ごめんなさい。間違えちゃった。
ペペペ。あら、消せない。ごめんなさーい。
画面見ないようにしてますけど。
すみません。すみません。申し訳ないです。
大丈夫大丈夫。
この試合寸前でページが。
そうそう。確かこんな内容だったはずなんですけど、途中で破れてますね。
なるほど。何かここと関係があるのかな。
河原はのみやまくんに聞いてよ。
この話の続き知ってる?
話の続きを思い出すことはできますか?
のみやまさん次第ですと申し上げておきます。
思い出すことはできます。
あ、できるんだ。
できるんだ。
どれくらいできるんだ。
12:01
ごめんなさい。シークレットを振ります。
うろ覚えですけどなんとなく覚えてますね、と言って話し始めます。
続きのみやまさんが思い出す情報が、先ほど私が間違えて出してしまったものですね。
ふと2匹が同時に岩場を見ると、ハゲワシが喧嘩の様子を眺めていて、
負けて死んだ方の肉を食べようと舌舐めずりをしているではないか。
こんなことでハゲワシの餌になってしまうなんてバカバカしい。
譲り合って仲良く水を飲めばいいんだ。
2匹はやっとそのことに気がついて仲直りをしました。というお話です。
という話だったとは思いますけど、今回のこのロッカーとは関係がありますかね。
この話の中で出てきてここにあるものといえば水ぐらいのものだね。
そうですね。
水は取っとくか。
お話の中でハゲワシっていう単語を思い出したら、
カマルさんの頭から目が離せなくなったんですけど。
もしかしてハゲワシっていうあだ名をしてたりとかしませんか。
頭薄くなったら日本来てからね。
なるほど。
2人が争うのを狙っていると。
要はギョフノリを狙う。
うん。
まあわからん。とりあえず水は貴重そうだから一旦ロッカーから出します。
はい。
うーん。
なんで困ったの。
あと試してないのは1つだけになってしまった。
1つだけ?
うん。さっき話したろ。
15:00
中のものを出して、別の36度を入れる。
なんですよ。この下に触るんですか。
それは思ったものだよな。
ん?待てよ。
もう1回開けてもよろしいでしょうか。
はい。
先ほどと同じ状況で、鎖がロッカーから伸びて、片手片足をガッチリとロックしているという。
外れそうですか?
引っ張ってみますか。
引っ張ってみます?
はい。では外れます。
外れた。じゃあもうそのまま出します。
はい。
では、ミイラを出すと、そこから不思議と鍵が外れて使えるようになりました。
そこに壁に、これを閉めたら出口が開くよと書いてあります。
その字が隠れていました。
そういったことが書かれていると2人に伝えます。
じゃあ閉めてみるね。
何も入れずに閉めますか?
そう。1回そのまま閉めます。
ただ閉まります。
で、開けて結局同じなんだな。
はい。開けることもできます。
かまるさんがなんで周りをキョロキョロしてるんですか。
よくわからなくなったね。
じゃあ、死体がなくなったロッカーの中にミトンを入れて閉めようと思うのですが、お二方はそれでよろしいか?
特には問題ないかと。
じゃあ入れて閉めます。
では本とミトンを入れて、オリバーさんが閉めます。
そうすると、シュッと音がして、オリバーさんに針が飛んできます。
18:01
あれ?
1D3のダメージです。
痛たたたた。
痛い!痛い!
だいぶ持ってかれたね。
たぶんスデスカルの鳴き声をしたんですね。
痛てててててて。
大丈夫ですか、オリバーさん。
私と同じだねーって言った後、ロッカーから扉を開けて物を出します。
そうなるともう、あまりここから先は言いたくないな。
なんですか。
何か他に考えがないのか。
睡眠薬は知らないんだ。
なんとなくテイクがあまり聞こえないだろうな。
緊張感が漂う。
たぶん下向いたり上向いたり、みんなを見たり。
ただ、中の物を見てしまうと誰かを入れるっていう結論は選びたくないな。
睡眠。睡眠じゃねーや。
ぬいぐるみ。水。
うん。
温度がわからないのは温度計。
暑いものと一緒にしてはいけないと書かれた水。
ぬいぐるみは暖かかった。
現状他のロッカーって開かないはずだよね。
36以外は開きません。
誰かにかけるっていう流れもあるな。
21:04
何をかけるの?
水を。
あったかいものにかけちゃダメってことは、
その水の液体の温度より高いものはダメっていうふうに捉えられるからな。
違う違う。あったかいもののそばに置くと、
ペットボトルのプラスチックが溶けちゃうよっていうことが書いてあったかと。
でもあったかいものにかけるっていうのもありなのかな。
ありないような気もしなくもないけどね。
ペットボトルは19℃。
ミトンも19℃だから。
ミトンも19℃。2つ足したら?
38℃。
2の方が。
今目の前にあるもので、目ぼし失敗したのって何かありましたっけ?
サルはどれにも成功してないんだな。
じゃあミトンに目ぼし振りまーす。
すいません、NPCのやりで。
こっちに振っちゃったので、もう一回メインで振り直してください。
ミトンに手を入れてパクパクさせます。
それは何の真似だ?
昔こういう形の牛のミトンを持ってたなと思って。
なるほど。で、何か分かったのかい?
いや、特には分かりませんでした。下に置きます。
そうですか。
ペットボトルって見ましたっけ?
ペットボトルは見ました。
で、成功したんでしたっけ?
そうそう。それで何か書いてあるのが分かったんだと思う。
3は失敗してるんだな。
体温計は分かってないな。
体温計見てない。じゃあ体温計に目ぼし振りまーす。
お、成功です。
体温計。非接触式の体温計でセンサーを対象に向けると1秒で温度を測ることができるものです。
あれ、特に何か数字が書いてあったりとかないですか?
数字は書いてないですね。
さっき鍋に数字が書いてありましたよね。
そうだな。べっきりあれが温度だと思ってたけど、別の情報があるのか?
24:39
なんとなくカマル君は温度計を手に取って、100のロッカーに向かって温度を測ってみます。
ロッカーの温度が大きすぎてエラーが出てしまうようです。
エラーがね。
じゃあ隣、ぬいぐるみの前。
ロッカーも。
ロッカー全体がもうエラーが出ます。
エラー。
おかしいね。温度計壊れてるね。
なんか振れるかな。
エラーが出る。
アイディア振ってみますか?
アイディア振ってみます。
スペシャル。素晴らしい。
中のみやまさんが、鍋に100って書いてあったっておっしゃってましたけど、鍋の温度測ってなかったなと思います。
そうなんだ。
100?
シークレットダイス振ります。
でも開かないんだ。
オッケーです。
一旦全部閉まってる状態にしても、やっぱり一番最初の100のロッカーは開かないかどうか試してみます。
27:05
36のロッカーも閉めて、100のロッカーは一度閉まっていて、みんなが生きているので開きません。
開かない。
100度の鍋を測っていない。
そうですね。100度かどうかも調べてないですね。
しかし違う温度だと針が出るの。
他の扉が開かないからね。
今36しか開かないんだよね。
100度の入れてもロッカー反応して次の扉が開いていたから、温度が正しいと思っていたが。
ぐつぐつっていうのに惑わされたな。
最初のロッカーは数字が符号していなくても閉まるってことか?
とはいえもう鍋を開けるというか、鍋の入ったロッカーも開けるってだではない。
一つだけありますよ。と言って定罪の方います。
それはどういうことかな?
誰かが生きている限りはこのロッカーが開かないと書いてありましたよね。
書いてあったな。
この定罪を飲んだらもしかしたら楽になるかもしれません。
しかし何の薬がわからんのだろう。
誰が飲むの?
みんながみんなを見つめるよね。
すごいねこの緊張感ね。
私飲まないよ。
猿には効かないだろうが。
30:00
効かないのか。
分かんないよ。
両方容量は違ってくると思うのね。
多分その成分分かんじゃん。
薬薬1だしな。
1回にしてくれたところで医学問5。
応急処置なんかじゃ分かんないし。
応急持ってます。
応急のマイナス20に成功して。
何の定罪かは分かってもいいです。
応急手当はあるな。
応急手当ある。
飲み屋町からその薬を見せてもらってもいいかね。
どうぞ。
応急手当の心得はあるのでね。
これはマイナー20は?
式を出して数字にマイナス20って入れると計算してくれます。
60マイナス20?それとも40?
マイナス20ってやってもできます。
マイナス20。これでいいのかな。
失敗。救出です。
ある。
オリバー君はオリバー君だな。
ここでシークレットダイス振ります。
いいシーンだったのに。
オリバーがうーんってなっているときに、かまるも応急でやってみます。
マイナス20ですね。
いや、まあそれはそうですな。
悪い数字だったな。
例がひどいな。
こんなときによくわからん薬になっちゃうんだな。
結局何の薬かわからん。
そこで二人がしげしげと錠剤を見続けるので、だんだん変な油汗が出てきます。
明らかに目が泳いでます。
その様子を気づいたりしますかね。
33:00
目星で気づいてもいいですよ。
目星振ります。
オリバー失敗したらオリバー振ってみるわ。
この猿。
目星が成功しない。
アイディア高いのに。
どうしてるんだいねこの人たち。
面白いところで失敗するな。
全然気づいてないな。
鈍すぎるよね。
もう目の前の薬に囚われちゃってるね。
わかりやしないのに斜めにしたり、色々飲み込んだりしてる。
でもなんとなくの結末はわかってる二人な気もする。
それを口頭に出したくないだけで。
困ったねー。
そっかねー。
やりたいねー。
メガネ君なんか嫌じゃない?
僕はこの状況に耐えられそうにない。
しっかりしろって言って殴っていいですか?
落ち着きたまえと言うが多い。
しっかりしろって言ってこぼし行きます。
成功しちゃった。
1Dさんです。
リアルで殴るな。
そっか、第2の人格がスタンドみたいに攻撃してるんだ。
おかしくなってる。
1Dシャープはねえな。
減らしておきます。
結構デケェな。
これは見ちゃいけない情報ですよね。
ごめんなさい。
NPC押したいつもりだったけど。
もう大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。すみませんでした。
はい、戻りまーす。
そしたらぶん殴られて吹っ飛んで後ろのロッカーの鍵と書いてあるロッカーにぶち当たります。
そのロッカーはピクリと申しません。
36:01
乱暴は良さないかと言ってのみやまさんに近づいていきます。
そしたらオリバー君の耳元で囁きます。
なんと。
この薬は睡眠薬です。
一緒にカモルさんを眠らせませんか?
聞こえてないんだよな。
君意外と冷静だな。
とりあえず聞き耳かざしていいですか?
なんか言ってるっぽいので。
あ、聞こえてない。
さっきまでどうにかなりそうだったんですけど、今の一発で目が覚めました。
僕はかわいい教え事のために現実に帰らなければならない。
そうだ、その意気だ。
そのためにインド人の一人や。
ちょくちょく第二の人格がいらっしゃるから。
降臨してるね。
どんな方法をとってもか。
それは本当に打つ手がなくなった時に考えよう。
さてとはいえ、打つ手がないのも事実だ。
どうしようかい。
なるほど。
カモル氏は家族はいるのか?
インドに妻と子供いるね。
そのために日本に出かけに来たと。
そうだね。
そりゃ死なわけにはいかんな。
子供を大学に入れるために頑張らないとダメなんだね。
だからここから早く帰りたいね。
野宮山さんは学校の先生だったな。
家族はいるのかい?
39:02
家族はいません。
家族はいませんけど、
僕には大事な教え子がいます。
なるほど。
おりぼちゃんは?
私は家族も何もない。
そしてお互い見つめようじかと行くわけだな。
マジがあかんな。
シークレットダイス振ります。
どうしよう。
飲んじゃってもいいんだけど。
私が振りましょうか。
この場合は?
ごめんなさい、私にもそれダイス見えないんですよ。
あ、見えないんですか。
これをピッピッすればいいですか?
はい。
間違いなく死ぬのかな。
何の薬かもわからないし、そもそもシークレットダイス振りました。
出ないんですか。
ペットボトルの液体も怪しいんだよな。
ペットボトルね。
蒸剤を飲むのに使うのか。
でも水とも限らないんだよね。
液体としか言えない。
じゃあちょっと開けて匂い嗅げますかね。
42:02
はい、嗅げますよ。
クンクンクンクン。
はい、お水です。
むしろか。
かまるさん、すみません。
1D100を振ってください。
18。
対抗ロールに成功しました。
何も起きません。
大きな下打ちをします。
何かしたな。
何かしたね。
そうしたうちの音に気づいて、
眼鏡のほうをむく。
じっと見つめとこうかな。
みんな何かあったのかい?
何もないですよ。
その場をごまかそうとして本を手に取ります。
パラパラとめくります。
これはアイディアを宮脇くんが振るんですかね。
いえ、もう分かってないですよ。
このページ、36ページが破れてますね。
36ページが破れてる。
気にするようなことじゃないのかもしれないですけど。
いや、数字につながることだから、
一度入れてみたほうがいいかもしれない。
みんな偽人ヤンキーになって、
お互いが信用できなくなってるんじゃないのか。
何か前に進むことがあるんだったら、
試してみるのもありだと思うがね。
アバルは黙ってオリバーの行動を見つめます。
じゃあ、のみやまさんに本を手渡してもらいに行きます。
じゃあ、オリバーくんに渡します。
受け取ったら無言で、
このまま36番の中に本を入れて閉めます。
はい、そうすると針が飛んできます。
45:01
1Dさんです。
おさるさんの体力が。
おさるさんが。
意外と体力が。
おさるさんがどんどん。
痛い!
もうキリキリ。普通にキリキリ。
体力の4はボロボロだよね。
そうですね。
破かれたページはどうかにあるのかな。
これもダメか。
はーい。
成功です。
36ページがない本を入れてもダメでした。
100と書かれた鍋を入れたら次が開きました。
そのことは口にします。
2人と共有します。
鍋を入れたら次が開いた。
36と書かれないものを入れても、
針が飛んできた。
手に持っている定材に目を落とします。
この定材には何も書いてないです。
何も書いてない。
さっき温度計を調べても温度計にも何も書いてありませんでした。
確か定材ってさっき11度だったかな。
わからないのが層あたりか。
体力が続く限り。
ミトンって調べてないよね。
ミトン19度。
数字。
数字は調べてない。
数字を調べます。
目星でいいかな。
まじまじ。
失敗。
悲しみ。
なんで高い目ばっかりなの。
48:00
サルももう一回調べていいですか。
はい、どうぞ。
奥の手はあるんだけど。
ミトンでしたね。
ミトンは赤のチェックのミトンです。
ところどころ焦げているところが見つかりますが、
特に数字は書いていないです。
赤のチェック。
焦げている。
画面は100のところに。
次第は36のところに。
36ページのない本を入れてもダメだ。
このところ焦げている。
もう一番下のやつしかわからないから。
あ、ごめんごめん。
ミトンとペットボトルを入れても
たぶんハリトンできそうな予感するな。
そうだね。
ただペットボトルよりミトンのほうが
温度が高いんだよね。
あれ、同じじゃなかったっけ?
本が19度でペットボトルは19度です。
一緒ですね。
本が17度、そして36ページが欠けている。
温度計の温度がわからんからな。
さっきのアイディアのあれはね。
全然繋がらないんだよな、頭の中で。
ペットボトルに入った水。
51:16
36ページの欠けた本を入れても失敗。
100と書かれた鍋は成功。
でもほんまに数字が書いてあることがない。
ペットボトルもなかったよな。
500ミリ?
要領と高い温度のやつは混ぜんな危険ぐらいで。
ナンバーそのものは見てなかった気がするけど。
数字が書いてあるかも確認ってことか?
そこまでは見てなかったな。
まじまじと目星で見てみます。
ペットボトルに数字を見てみます。
やっぱり失敗。
でもさっき成功していて数字は書いてなかったですね。
書いてあるのがないんだよな。
これ全部どっかに入れたらどうなんだろう。
キーパー。
やってみるか。
カマルさんの持ち物に目星をつけていいですか?
はいどうぞ。
そういうことか。
カマルさんのポケットとかに何か入ってないかどうかを、
表から分かる範囲で。
そうですね。スマートフォンらしき膨らみがポケットにあります。
そのスマートフォン、何か表示されてたりとかしませんか?カマルさん。
取り出して見てみるけど。
特には。
電源は入ってるんですか?
電源入ってます。
出るんだったら日付と時間ぐらいだよね。
そうですね。
まだ時計が文字分けしてます。
おかしいねこれ。と言ってみせようか。
見ます。
温度は測ってみます。
温度を測るとエラーと出ます。
エラー。ここにあるものしか測れない。
54:03
オリバー君は私物でタオルを持ってるんですけど、それもついでにピッと測ってみます。
19度。
タオルと同じ19度。布製品。
僕もタオルを確か持ってたと思うんで出していいですか?と言って、荷物を漁り始めます。
のみやまさんの荷物は、リュックサックを持ってるんですけど、チョーク、家の鍵、財布、スマホ、そして算数の教材、九九のカードが出てきます。
これを作ってたんです、昨日。遅くまですごい時間がかかって。
眠くて思わずバスで寝てしまったんですよね。
九九のカード。
本丸は九九のカード見て、それは何?って聞いてみましょう。
これは今二年生に教えている九九の教材です。
今日使う予定だったんですけど。
表に問題が1×1って書いてあって、裏に答えの1って書いてあるものですね。
答えが2。
じゃあ6×6のカード。
4×9×4。
確かに作ったはずです。
36になるもの?
あります。
その3枚を入れてみるかい。
いや、さすがに36になっているの1枚だけでいいんじゃないかな。
そうなるとどれを入れるにもなるしね。
36ならず1つか。
使いますか?って言って1枚手渡します。
入れてみるよ。
開かないだろう。
ボロボロなんだけどこのタル。
いやいや、カバルが。
チラッチラッと。
カバルが。
57:00
チラッチラッとカバルのほうをして。
黙って受け取るよ。
そのカードを36の。
ロッカーにカードを入れます。
ドアを閉めますか?
一応振り向きつつ、
扉をパタン。
では閉めました。
書かれた?
書かれた。
書かれていない。
ドアが現れました。
扉出たね。
ドアだ。
出た。
ドアか。
扉のほうに駆け寄ります。
近づく。
気を抜いてはいかんぞ。
この先に何があるかもわからんし。
オリバーの言葉は多分カバルくんが聞こえてない。
近寄りはしますけどね、オリバーくんも。
オリバーさんか。
宮本くんはその場でへたりこみます。
カバルが一番扉に近いって言うかな。
そうだね、真っ先に行っただろうか。
扉調べます。
扉はノブが回ります。
開きそうです。
扉開くって感じかな。
開けますか?
開けます。
そうするとどこかから。
つまんないの。
まあいいか。
また別の人間を適当に見つくろってくることにしよう。
そういう声が聞こえ、眩しい光に包まれました。
次に目を開けたときには、
はじめに自分が気を失った場所に立っていました。
時計を見ると時間は5分ほどしかたっていない。
あれはすべて夢だったのだろうかと、
あなたはすぐに日常の生活に戻っていくでしょう。
あなたが仕事、もしくは学校などへ行く途中、
目の前を大きなリュックサックを背負った男が歩いています。
先生、おはよう!という元気な生徒の声に、
その男は優しく微笑むでしょう。
プラスさん、セリフをお願いできますか?
うん。
1:00:11
がんばれ!
おはよう!今日の算数は9だよ!一緒に頑張ろうね!
あなたはその声を聞いて、どこか懐かしい気持ちに包まれるでしょう。
どうしますか?話しかけますか?
話しかけないです。
はい。
なんとなく振り向きざまに、「ん?」っていう顔はしますね。
はい。
タルもホルモクもそんな感じかな。
では、それぞれがそれぞれの道を歩いていくことでしょう。
これにて、クトゥルフシーマTRPG6話、ハッピーエンドとなります。
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
なんとか抜けた。
算数の失敗、申し訳ありません。
いや、もう最後の最後にやらかしました。すみません。
謝罪、謝罪。
ほら、ほら、その場で。
NPCにね。
飛び出して。
すみませんでした。
すごいな、第二の人格。
いやー。
ハラハラしましたね。
ハラハラしましたね。
分かってて。
というか目星はね。
おそごとく心配しますっていう。
目星が効かないとこんなに難しいんだっていう。
そうですね。
いや、あの、なんだろう。
展開的に分かってるのをいかに回避するかの難しさよ。
いや、多分流れ的には誰かが生贄になるのが一番本筋なんだろうとは思ってたけど。
そこで。
途中さ、二人のキャラに家族のこと聞いたじゃん。
どっちかが閉じ込められるってことになったら、サルが行こうとは思ってた。
二人はもうセリフ的にだろうなと。
自己犠牲感。
お優しい。
いやー。
足掻いて正解だったねっていう。
まあ、ただね、なんとかね。
いやー、だいぶ助けられた感はあるからね。
プラスさん結構攻めに行ってましたけどね。
いや、もう落とすつもりでしたよ。
1:03:01
どっちかをってこと?
何がすごいって。
このロッカーの答えを本当に最後の最後まで忘れてたっていう。
割とガチなロールでしたね。
NPCでああいう行動をさせると、なるほど、そういう走行に持ってくるのかなとか考えてたけどね。
もしカマルに成功してたらどうなってたんですか?
何をやっていたのか。
あれはですね、のみやまさんがオリバーさんを説得してたんですよ。
信用と、なんだっけ。
いいくるみですね。
いいくるみか。
ダブル成功すると、成功しちゃって、もうあいつ閉じ込めようぜになるんですね。
オリバー君も流されちゃう。
そうなんなくてよかった。
本人のキャラの意向とロールが逆だから結構厳しいよね。
それはそうならなくてよかった。
オリバー代わりにまともなキャラでよかったわっていう。
みんな優しかったよね。
そりゃそういうね。これでもっと猿だったら大変でしょ。
猿ってわけわかんない。
ただの猿だったら、興奮してロッカーをこの猿は叩いてるし、インド人が何言ってるかわかんないし、だったら大事になってたと思うんだよね。
漢字が読めないっていうね。
時間遅くなってしまったのでこれで配信を閉じたいと思うのですが、お人々に感想をいただいて終わりたいと思います。
まずはプラスさんからお願いします。
最後の最後のセリフを閉じるっていう最悪なことをやってしまいましたけど、一応落ちまで忘れてすっかりNPCとして満喫できたんで楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
のみやまさんの最後のダイスが36だとコメントでは話題になっております。
本当だ。
すごい。
では塩水さんお願いします。
すごい緊張して手に油汗を抜いておりました。
序盤のちょっとしたハプニングと河丸氏の第二の人格の覚醒といろいろ目白しで、今回も面白かったです。また何か機会があればぜひ参加してみたいと思います。ありがとうございました。
1:06:12
ありがとうございました。では水井さんお願いします。
乗っけからちょっとこっち側の回線障害でつなげられない間、第二人格が活躍していただいたみたいで、それについてはリプレイはあえて聞かないようにします。
とりあえずよくわかんないインド人にこのシリアスな場面っていうのはいかに合わないか。
