00:00
はい、こんばんわー。
こんばんわー。
はい、本日はPTRPG部に2回目のこの3人です。
悪霊の家というちょっとしたホラーシナリオを回したいと思います。
では、左から順に自己紹介とキャラクター紹介をお願いしたいと思います。
はい。
まあやさん、お願いします。
はい、まあやです。
今日は、ハーフのイケメンっぽい人を持ってきました。
アントニー・リン・レイン・サクラバさんです。
さん?え?
トニーと呼んでください。
イギリス人のお母さんと、日本人のお父さんのハーフなんですけど、
父方が経営する福祉施設、チェリーガーデンの経営者です。
ずっとイギリスで生活してたんですけれども、
元会長の祖母が、チェリーガーデンの祖母が倒れたので、
単身日本にやってきて、おばあちゃんを手伝いながら経営してます。
チェリーガーデンは、表向きはただの老人ホームなんですけど、
実際には裏社会を抜けた老人が集まるなかなかな施設。
なんか怪しいって思ってるんですけど、
この裏社会と通じてるってことは、まだおばあちゃんから聞いていません。
トニーと呼んでください。
彼は丸腰です。何も持ってないです。
以上、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
丸腰ですっていう説明がまず怖いんですけどね。
では次、リグレット静穂さんお願いします。
リグレット静穂です。
ジャックリーヌ・セノーテをやっていきたいと思います。
ジャックリーヌ・セノーテですね。
日本風に苗字から先に行くと、セノーテ。
ジャッキーって呼ばれてるので、セノーテ・ジャッキーということで、
アマさんの名前にちょっと似てるかなと思うんですが、
トニー君のおばあちゃんと実は仲良しで、
それをトニーに伝えてたか伝えてないか覚えてないです。
94歳のおばあちゃんで謎大きい存在です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
メモにたった一言、神のもとにお連れしますって書いてあるのがまたいいですね。
そうですね。
こえー、こえー。
はい、お願いします。
お願いします。
はい、では最後、しのちゃんお願いします。
はい、こんばんは。しのちゃんと申します。
PRPG自体2回目なので、まだまだ慣れないところがあると思うんですけど、よろしくお願いします。
03:02
サンザイ・サイゾーというおじいちゃんなんですけど、
名前考えるときにサンサイ寺ぐらいのおじいさんに一緒かなと思って、
サンサイって言われて別の読み方をしようと、サンザイさんっていう名字があるようで、
逆から読んでみようと思って、サイゾーっていう読み方ができるやーと思って作ったキャラクターです。
最近ハマってる健康法が、ショットガンぶっぱなし健康法というのにハマってるようで、
サイゾーおじいちゃん。
どころどころショットガン売っていくんじゃないかなって思うんですけど。
あと頭の上に入れ歯をのせると健康になるよっていう。
これ入れ歯なんか。
上で乾かしておくとすごい体調が良くなるんじゃーみたいな感じですね。
キャラクター設定はあまり考えてなかったんですけど、
投資家をしててなんか知らんけどお金持ちになっていくよっていうおじいちゃんで、
マイアミに住んでたんです。
また日本に施設に入って、今は悠々的な感じで暮らしております。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ただいまPTRPG部のYouTubeで配信をしています。
コメントではぜひ楽しくコメントしていただきたいんですけれども、
初めて見る方のためにネタバレなどはちょっと気をつけていただいてお願いいたします。
それでは心の準備はよろしいでしょうか。
今日は私は自分にも言っています。
大丈夫。
それでは、クズルフ神話TRPG、悪霊の家始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
悪霊の家、一番最初はどなたかが家にここに行こうよって誘うというところから始まるのですが、
今回はどなたが誘ってくださるのでしょうか。
西蔵おじいちゃんが誘います。
はい。
私が誘います。
どんなふうに誘いましょうか。
最近暇だから家買ったんだけど、廃墟。
廃墟?
06:00
廃墟なんか買ったんだけど、一緒に行かん?
なんかちょっと暗いし、笑いとかお願いしたいし。
払うことには慣れておりますよ。
ジャッキーおばあちゃん行くなら、僕も一緒に行かないと。
じゃあ西蔵さん、僕運転するので道を教えてくださいよ。
よろしく。
じゃあ、アンソニーさんの車に乗って山道を行きます。
わあ、すごい。
ちょっとうっそうとしてるので、ゆっくり運転しますね。
シートベッドしといてくださいよ、ちゃんとお二人ね。
わしの若い頃はせんにもよかったんじゃけど、せないかんのかの、今。
今は令和ですよ、令和。
ちゃんとしておいてくださいね。
平成は?
平成はジャンプしました。
ジャンプしましたもん。
暗いの?
暗いですね。
ジャッキーおばあちゃん大丈夫?しっかりつかまっててね。
わしは大丈夫です。
カムいる?カム。
カムいればを頭の上に乗せてるものが何を言うとるんじゃ。
ガムで噛んだら取れたんじゃ、さっき。取れてしまったんじゃ。
ダメですよ、ガムなんて食べたら。飲み込まないでくださいね。大変だからね。
わかった。
そんな感じで車で進んでいると、ここから先はどうやら山道になっていて、車で行くのが困難なようです。
無理やり進む場合は運転技能を振っていただきますが、どうしますか。
運転技能持ってないな。
ここから先行けそうにないんだけど。
運転技能持ってなかった気がする。
もやさん45ありますね。
あ、40ある。
45持ってますね。
どこに?
じゃあ振りましょうか、とりあえず。
はい。
では、僕の運転技能。あ、ありました。
失敗。ガチャーン。
失敗。
すいません。この道はちょっと細すぎて、僕には無理でした。
わし、変わろうか。
いや、やめとこう。
わし、変わろうか。
サイザーさん、やめときましょう。
はい。
歩いていけそうですか、ここから。
はい、歩いていけそうです。
09:00
ほんなら、おじんを歩かせるのじゃな。
そうじゃ。
そんなに遠くなさそうですよ、ナビで見たら。
じゃあ、歩こうかな。
じゃあ、きおばあちゃん、手つないであげるので、一緒に行きましょう。
いや、手は自由にしとったほうが。
信者。
こわ。
何その警戒。こわ。
では、車をおいて歩いていくと、何やら違和感を感じます。
アイデアをふってください。
メッセージ欄にアイデアって入れてもふれますね。
アイデア。
アイデアって入れると、コマンドが出てくるので、それを出していただいても大丈夫です。
あ、ふりました。
ふります。
これは全員ふるんですか。
はい、全員お願いします。
はい、ふります。
はい。
はい、おじちゃん失敗。
はい。
ジャクリーヌさん成功です。
では、アンソニーさんとジャクリーヌさん。
動物の鳴き声が全く聞こえないことに気がつきます。
えらく静かですね、この道。
トニー坊や気づいたか。
3体のじいさんに教えてやるか。
そうですね、耳通いのかな。
サイゾウさん。
何ですかな。
違和感がありますね。
何の音も聞こえません。
虫も鳥も鳴いてないんですよ。
静かでいいの。
ポジティブでよろしい。
ちょっと不気味ですけどね。
あれ、エクライズ太くなきゃ生きられないんじゃよ、トニー坊。
そうですね、見習いたいです。
なんかキノコある。
食べちゃダメですよ、サイゾウさん。
大丈夫、ジャイレバーが頭に乗っておるクエメ。
では、どんどん進んでいくと、
館の前に出てきました。
館を見回すと、情報通り廃墟寸前といったところです。
目星を振ることができます。
いきます。
星。
目星。
成功。
目星。
いきますね。
目星。
致命的失敗。
12:04
残念、サングラスでよく見えなかったようですね。
では、ジャクリーヌさん。
1階の部屋の窓は板で打ち付けてありますが、
2階の部屋の窓が開いているということに気がつきます。
そして、1階にはドアがあり、
それは板で打ち付けられてありません。
すごいお家ですね、これは。
1階には何かおるのかな?
窓がふさがれてますね。
上は開いとるな。
サイゾウさん、このお家をいくらで買ったんですか?
畑付き、駐車場付き、10万円で。
10万円安すぎんかな。
10万円で買ったんじゃ。
安いからいいかな。
全面改装すれば住めなくはないでしょうが。
わし、金あるから、大丈夫じゃから。
金があるなら10万円じゃないよ、うちをぜひ。
これはどういうことですかね。
誰かが入っているようにしているのか、
中の何かが出てこないようにしているのか。
どっちでしょう。
ジャッキーおばあちゃん、何か感じるんですか?
わたしは、悪霊から逃げては感じたことが一生ありません。
じゃあ、大丈夫じゃないかな。
ドアは入れそうですよ。
ドアは入れるんですかね。
サイゾウさん、鍵持ってないんですか?
鍵はメルカリで買ったから、ない。
メルカリってお家も売ってるんですね。
メルカリで買ったん、わし。
素晴らしい日本のシステム。
ちょっと、わたしが登って2階の窓から覗きます。
ジャッキーおばあちゃん、登っちゃダメですよ。
登るのは得意だよ。
いやいや、得意とはいえ。
登るのであれば銅板を振ってください。
成功した。
成功しちゃった。
覗くだけ、覗くだけ。
ジャッキーすごい。
カサカサって。
おばあちゃん、じゃあちょっと、ぼく下で見ておきますから。
15:03
入っちゃいますか。
覗くだけにしておきます。
覗くだけですか。
そうですね、ベッドルームだなということがわかりますね。
寝室じゃった。
寝室。
寝室。
ひとまず誰もいないんでしょうから。
そうですね。
入り口から入りますか。
入り口開いてるんだったら入り口を。
だいだらさん、どうします。鍵がないのであれば。
最近のわし、ショットガンぶっぱなし健康法っていうのにハマっとっての。
このドアはわたしの家だから。
ここに入ってる、ほら。
何持ってきてるんですか。
これは、ぶち開けてもいいもんかな。
ここ何ですか、違い法権ですか。大丈夫ですか。
わしの土地。
中東法違反にはなりませんか。
ワイヤミは結構日常さがんだったけど。
ワイヤミじゃないですよ、ここは日本ですよ。
わたくしがなんとかしておきますから。
なんとかできるのかよ。
ミスタージャッキーは頼りになるの?
ミスターと呼ばれて心配です。
シスターじゃん。
シスターですね。
シスタージャッキーじゃん。
わしは入れ歯が腫れずれてるから。
ふごふごしてるんじゃん、常に。
入れ歯を入れなさい。
入れ歯はまだ乾く。
どうしましょうか。
ドアを開けてみますか、それともぶち抜きますか。
ぶち抜きたい。
ではショットガンを振ってください。
どれくらいの距離からいきましょうか。
10mぐらいから。
結構離れてますね。
1m。
そうよね、危ないよ、散らばるから。
じゃあ1mでいいですか。
1mのほうが危ないですよ。
おすすめの距離は。
2mにしましょう。
2m離れたとこから。
2がちょうどいい。
振ってください。
ショットガン。
よかった。
成功した。
10m以内なので2D6と入力してください。
メッセージ欄にお願いします。
18:00
3という文字がこんなに入っていて、
2がちょうどいいとれんこしてるのが気になってるんじゃが。
ですね。
さすがに最高。
2じゃん。
そうですね。
かなりガタガタに崩れてはいますが、
まだドアの役目としては成り立っているようです。
強い。
開けば開きそうだなという感じですね。
軽くノックしてみましょうか。
ノック忘れてた。
ノックだって誰もいないでしょ。
パンチ入れます。
あ、ちょっと待って。
パンチ。
はい、どうぞ。
ノックするだけじゃ。
成功した。
いや、こぶしで成功した。
ジャッキーおばちゃん、手大丈夫?
はい。
早いノックじゃよ。
ジャクリーヌさん。
ドアに触れました。
はい。
ジャクリーヌさんは巨大な化け物に食われそうな錯覚を覚えます。
この錯覚は本当に錯覚なのだろうか。
アイデアを振ってください。
成功です。
錯覚による幻覚であると気がつきます。
幻覚を見るほどの錯覚を放つ存在がいるということに気がつきました。
正気ドロールを行います。
3チェックを振ってください。
失敗だと1、3チェックが減ります。
成功。特に怖くなかった。
強い、強い。
はい。
中から錯覚を感じるの。
錯覚。
何かいる?
とにかく。
お前のおばあちゃんより強い錯覚を感じる。
うちのおばあちゃんってそんなに強い存在だっけ?
なんでもない、なんでもない。
何せ良くない。
何かがおるの。
何がおる?
斎藤さん、これ入って大丈夫なの?この館。
ノークレームノーリターンだし、一回中入って確認したいの。
じゃあ、僕も一緒に入るので、ドア開きそうだから開けてもいいかな?
21:01
いいよ。
じゃあ、ドア開けます。とに開けます。
はい。じゃあ、とにさんが開けて中に入ります。
お二人とも入りますか?
入る。
入りましょうかね。
入ろう。
では、館の中に入りました。
中に入りますと、中が朽ち果てて、所々壁の装飾が剥がれ、原型を留めていないようになっています。
そして、後ろにしていたドアがバタンと閉まってしまいました。
え?閉まっちゃった?
え?
暗い?暗い?
まあまあ、何とか見える感じですね。
ドアがボロボロで隙間から光が出ておるの。中は見えるぞ。
ほんとじゃ、目が慣れてきたけど。
サングラスを外しなさい。
サングラスがくっついてるんじゃ。
外すのに外せない。
私、メガネバージョン作ってなかったかな?
メガネにしよう。
メガネ開けます。
はい。
お、かっこいい。
かっこいい。
はい、ちょっと見えるようになりました。
部屋がいっぱいありますね。さすがお屋敷。
ああ、すごい。
こんなに多かったかな、お部屋。
ちょっと探検しましょうよ。
そうじゃな。どこから入りますか?
どこから行きますか?
手前から。
そうじゃな、さんざいさん。
だいたい右から回っていくのが常識なんじゃけど。
じゃあ。
どうする?
4の部屋、右の部屋4。
右手の部屋に入りたいです。
じゃあ。
4の部屋にはドアがありませんので、そのままスッと入ることができます。
入りますか?
さんざい入ります。
はい。
じゃあ、全員入りますか?
ジャッキーは一番後ろからついていきます。
はい。
じゃあ、トニーが一番に入ります。
はい。
応接部屋です。
応接間の作りの部屋になっています。
左側に扉があって、隣の部屋につながっているようです。
目干しを振ることができます。
目干し。
24:00
はい、目干しを振ります。
あ、成功ですね。
目干し。
目干し。
目干し。
目干し。
目干し。
アンソニーさんも成功です。
3人とも成功です。
目干し。目干し。
はい。
壁に赤ぬろいシミがついているのを発見します。
ペンキをぶちまけたように赤黒く染まっています。
アイデアロールを振ってください。
アンソニーさん失敗。
ジャクリーのさんも失敗。
サンザイさん決定的成功。
はい。
では、サンザイさん。
それが血痕であることに気がつきます。
おびだだしい血の量に正気度を失うかもしれません。
サンチップを振ってください。
はい。
成功。
特に怖くなかった。
サンチ減らないの。
最強だな。
おじいちゃんおばあちゃんね。
ちょっと不気味な部屋ですね。
これ小さな壁のやつ。
これ。
どこですか。
これ壁のやつ。
こっちのこれ。
ほら、赤いの。
血じゃこれ。
見慣れすぎてて気づかんかった。
いや、なんでもない。
これ血じゃわ。
血の味するもん、これ。
味、舐めたらダメですよ。
もう、サイドさん。
なんでも口に入れるんだから。
人間の血の味でしたか。
あ、そうじゃな。
これはB型。
B型じゃない。
肌んがすぎますね。
そうじゃの。
これは新しい血なのかな。
赤黒くなっていますからね。
ある程度古いような気もしたんだろう。
全然不気味そうじゃないんだけどな、この二人といると。
おかしいな。
おかしいの。
おかしいな。
この部屋の情報は以上です。
隣の部屋つながってますね。行ってみますか。
次の部屋行ってみよう。
27:02
5番の部屋でした。
扉がつながっていて閉まっています。
目越し、見渡す、よく見渡すとか、
あと聞き耳っていうので音を聞いたり匂いを嗅いだりっていうことができます。
扉越しに音を聞きたいと思ったら聞き耳を振ることができますね。
では遠い耳を使って聞いてみます。
失敗。
私も耳振ってみました。失敗。
聞いてみよう。
聞いてみよう。耳どこ?
耳どこ?
耳。
聞こえた。
特に物音は聞こえません。
目越しだとドアしか見ることができないので。
見えないですね。
裁像さん成功したんですけど、特に物音はしてないです。
聞こえないですね。
ドア開かないんですか?
開きます。
じゃあ、一度目越しで動画戻してみますか。
いいですか?
はい、どうぞ。
ドアは木製の装飾の入ったドアですね。
鍵かかってないのであれば。
これは何かあったら裁像さんがどうにか割ってくれるじゃろう。
裁像さん隣の部屋、いいですか?ドア開けて。
いいよ、いいよ、いいよ。
では、隣の部屋に入ります。
食堂だったのか、大きなテーブルに椅子が3、4つあります。
テーブルの上には料理があったようですが、長年放置されていたのか腐敗をしているようです。
立派な部屋ですが。
食事中で途中ですね、これ。
まだ食べてらんの、全部。
食べちゃダメですよ。
これは流石にみんな格好悪いしますよ。
食べた?大丈夫?
臭いのがあったのかも。
何かあったのかも。
食事中に、でも腐敗がして臭いがするぐらいだと最近ですね、これ。
ですね。
長者の何ヶ月か、その辺。
どのくらい腐敗してるとかわかります?
30:01
そうですね。
まあ、目干しか。
目干しでもいいですよ。
匂いはないしね。目干しを入れましょうか、じゃあ。
知識あります。
スペシャル。
知識、知識だとそうですね。
知識は違いますか?
いいですよ、知識でもいいです。
じゃあ、腐る知識あります。
あ、成功。
そうですね、もうかなり前ですね、原型をとどめていない感じです。
何のご飯かもわからず。
そうですね。
なんか食材、料理じゃったものが乗っとるが。
そうですね、どうしますか。
進んでみますかね。
そうですね、いろんなものにこれをよく見てみたいですっていうものがあればそこに目干しを振ることもできます。
なんかありますかね。
棚の中とかなんか入ってたりしますか。
棚はそうですね、開かなさそうです。
鏡?
鏡、鏡はそうですね、鏡ですね。
鏡?これ。
暖炉、暖炉あります?これ、ごめんなさい。
これ、イメージ図なんで、あとテーブルが見られますね。
テーブル、もうちょっと詳しく見たいんですが。
はい、じゃあ目干しを振ってください。
目干し、振ります。
すっぱい。
見えない、見えない。
なんか情報があるなら目干し振ります。
はい。
成功。
テーブルにひっかき傷のようなものを見つけます。
誰かがしがみついたかのようにしてできた傷です。
すると、アンソニーさんの頭の中に突然テーブルから恐ろしい化け物が現れて、
化け物が大口を開けアンソニーさんを丸呑みにしようとしたという幻覚を見ました。
回避を振ってください。
33:02
回避、回避、回避。
失敗。
失敗。
はい。
化け物にシシを食べられてしまい、頭を生きたまま貪られるような感覚に陥りました。
どれくらいの時間かわかりませんが、呆然としてしまいます。
正規ドロールを行います。
成功1D3、失敗1D6です。
成功1D3です。
2点。
はい。
2点3値を減らしておきます。
はい。
はい。
トニー。
トニー、大丈夫か?
トニー、トニー。
どうしたんじゃ、大丈夫か?
今、誰かに食われたような気がした。
食われたような気がした。
斎藤、何をしとるんじゃ。
わし、食べてないもん。
斎藤さんみたいな可愛いおじいちゃんじゃなかった。
何かもっと大きなものに食われた気がしたけど、大丈夫。
僕、大丈夫ですか?
5体満足揃ってます?
揃っておるけど、斎藤可愛いと言うから、頭がちょっと狂っておるかも。
え?
わし、可愛いのに。
いやいや、十分可愛いおじいちゃんもおばあちゃんもですよ、あなたたちは。
私は可愛い。
お、食えるぞ。
ちょっとここは気持ちが悪いかもしれない。
じゃあ、ちょっと横の部屋に行こうか。
進む前に一つよろしいかな。
どうしたんじゃ。
ここだけ廊下に出られないのは不安なんじゃが、窓はどうなんじゃ、あるのかい?
窓はありますけど、板で打ち付けてあります。
板だけ外せないかな。
そうですね、ちょっと外せそうにはないですね。
じゃあ、次に行くか。
隣の部屋に行きましょう。
では、6の部屋に、そのまま入りますか。
よく耳を立てたい。
はい、どうぞ。
耳を澄ませば。
耳を澄ませば。
失敗。
36:01
じゃあ、何も聞こえておきましょうし。
あ、アンソニーさん成功です。
はい、特には何も聞こえないですね。
では、見てみますね。
こちらのドアも装飾のついた木製のドアです。
開けられそうです。
では、次は誰が開けてみますか。
次は僕が開けますよ。
大丈夫です。
揃っているのであれば、開けましょう。
ガチャ。
ちょっと待ちくださいね。
調理台やコンロなどが置かれている。
どうやらここはキッチンのようです。
そして、右側には廊下につながっている扉があります。
キッチンですね。ここで料理を作ったんでしょうか。
古いな。
水出るんですかね。
これはどうなんじゃろうか。
水。
水、やってみますか。
はい、やってみます。
動かしてみても何も出てきません。
糸が枯れちゃっているのかな。
枯れているの、水が。
何か見れるものはあるんですかね。
そうですね。目干しがふれますね。
ちょっと見回してみましょうか。
ジャクリーヌさん、成功。
アンソニーさんも成功。
みんな成功。
すごい、青い今日。
ネズミの死体がありました。
しかし、どこか違和感を感じます。
もう一度目干しを振ってみてください。
アンソニーさん、成功。
アンソニーさんも成功。
サンザイさん、失敗。
致命的失敗。
サングラスじゃ。
ネズミの死体がどうやらまだ新しいと感じました。
そして、血を抜かれているということに気が付きます。
39:02
このネズミは、最近ですね、死んだの。
でも、ミイラみたいにカピカピじゃ、血が抜かれているんじゃないか。
血が抜かれてる。
うーん。
やっぱり何かいるんでしょうか、ここは。
野生の動物だといないかの、こんなことができるのは。
うーん。
かじゃないか。
吸血鬼。
いやいやいや。
そんなものおらない。
かじゃないかと思ったサンザイさん。
聞き耳を振ってください。
あ、聞き耳。
振れるんや。
成功です。
サンザイさんの耳に、ブーンという機械の作動音が聞こえます。
その音の方向を見ると、冷蔵庫があります。
あ、これ、あ、冷蔵庫、まだ動いてるぞ。
電気が来てるんだ。
ブーンって言っとるもんな、これな。動いとるんじゃ、これ。
サンザイさん、耳いいですね。
耳はいい。耳はすごくいい。
それがとりあえず。
冷蔵庫。
冷蔵庫開けてみたいけど。
詳しくない、こんなところに。
ビールとかないかな。
でも、購入した人の権利、いや、飲まないほうがいいんではないんですかね。
いや、食材残ってるわけないでしょう。
開けてみますか、サンザイさん。
開けてみよう。
はい、じゃあサンザイさんが開けますか。
はい。
はい。
開けると、中には体育座りをした首のない人間が押し込まれており、足元に人間の首が転がってきました。
死体は半ば冷蔵されており、状態はかなり良いようです。
このような光景を見て恐怖したサンザイさんは正気ドロールを行います。
サンチェックを振ってください。
はい。
成功。
1の減少です。
1減らします。
そして首がコロコロッと転がってきたことに気がついたアンソニーさんとジャクリーヌさんもサンチェックです。
こちらは成功ゼロ失敗1です。
成功。
なんか平気な人が多すぎて怖い。
ジャクリーヌさん失敗1減らします。
びっくりしたな。
42:05
何かと思いましたね。
そうだ。
人の死体じゃ。
なんかちょっと嫌な予感はしてたんですけど。
すごい。
私このタイプの話を言ってたかも。
体育座りは。
ちょっと残忍な感じしますね。首を切り落としてる。
そう、こちらの。
これ首は切れ味はどうなんだろうな。ちょっと見てみたいな。
はい、メモしをお願いします。
悪趣味ですよ、ジャッキーおばあちゃん。
成功。スパッと切れ味よく切れています。
これは相当の技物を使って切っておるな。
最初の部屋の結婚ってこの人の血なんでしょうか。
これだけの状態が冷蔵庫で保存されているということは最近じゃないですかね。
冷蔵庫でも流石に腐りますからね。
そうなんじゃの。
とりあえず元に戻しておきませんか。
誰が頭を触るんじゃ。
わし触る、戻すの得意だから。わし触るんじゃ。戻すんじゃ。
どこに置いておきますか、頭は。
そうじゃの。
キッチンググッズ的なもので持てないですかね。お玉とか。
それなりの道具は揃っているので使えますね。
ですね。とりあえず冷蔵庫に入ってていただきましょうよ、その方には。
そうじゃの。
そこにある、どうじゃ、菜箸で鼻の穴に突っ込んだら出てるぞ。
菜箸、突っ込むのかな、ここに。いいのかな。
菜箸は確かに一番安定感ある人じゃけど。
あんまり雑に扱わないでくださいね。
赤毛さんにちょっと若干気が引けるけど。
目が合わないように。鼻に入れると目が合っちゃいそうで嫌ですね。
そうじゃの。
耳にかかるの。
耳じゃったらいいかも、バランスが。
あそこに鍋のフタがあるからそれに乗っけていれませんか。
鍋つかみかなんかでこうね。
わしがちょっと持ちたい。皿に乗せてくれんかな、私も。
45:03
これでいいかな。
皿に乗せてくれ。
宗教でね、サロメというのがいるんじゃけども、再現がしたかっただけだ。
もういいよ、ふれとこ入れてくれ。
じゃあ冷凍庫を戻してくの、これの。
シスタージャッキー、ちょっと手を合わせておいてください、そこで。
手を合わせるのは、本物の瀬戸内のほうじゃん。
私は住所を聞いておくわ。
はい、戻しました。
神様のもとへ。
わしはお送りするのは得意じゃけど、導くのは下手だ。
じゃあ冷蔵庫に戻しました。
冷蔵庫に戻しました。
はい、これで。
サロメのときの写真を撮ってもらうのを忘れた。
ちょっとがっかりだ。
行きますよ、行きます。ちょっと廊下に出ましょう、ちょっと気分を変えましょう。
気分転換。
では、廊下へ出てきました。今この手のあたりにいますね。
私はいっぱいあるし。
多いですね。
どんどん回りますから。
どこがいいかな。一回潰す?
一回潰しますか。
そうしましょうかね。
じゃあ、入口から見て左手のほう。
1に行きますかね。
じゃあ、戻って1番に。
1に入ります。
1の部屋。今のような作りの部屋になっています。
部屋には書物机、本棚があります。本棚は板で打ち付けられています。
また、錆びた工具類やノート、椅子など多種多様なものが散乱しています。
また荒れた部屋ですね、ここは。
何じゃ、詳細かの。
本棚がありますね。
本が気になりますね。
どんな本があるのか、スペースを見ることができますか。
板で打ち付けられているので中が見えません。
外せませんか。
そうですね、何かしらのアクションがあれば。
48:01
パンチ。丸腰なんですよ、僕。
私もパンチはある。
ショットガンあるよ。
ショットガンはボロボロになるじゃん。
これはちょっとやめておきましょうか。
今回は、じゃあ。
機材修理などどうですか。
機材修理。工具が落ちているので、その工具を。
これで使えますかな。
そうですね、何か振ってみてください。
失敗しました。
じゃあ、僕が拳でちょっと行ってみます。
半々です。
一栗。素晴らしい。
じゃあ、バキッと割れましたね。
穴が開きました。
力がある。
じゃあ、バキッと。
中に本がある感じ。
本があります。
中にはたくさんの本があります。目星はいらないです。
ひときわ目立つ本が一冊目に入りました。
本が血に染まっているようです。
おぞましい血塗られた本を見た桜葉さんはサンチェックです。
はい。
成功。
怖くない。
中を見てみると、英語で書いてあるようです。
はい。英語堪能のはず。
英語を振ると読めますね。
英語を持ってないな。
英語持ってます。
70ありますね。母国語70。
母国語70。
はい。成功です。
どうやらこの館の主の日記であるということがわかります。
斜め読みでも読むには1時間かかるでしょう。
しっかり一冊読むには2日ほどかかりそうです。
これは日記ですね。
ただ、読むのが大変です。
何て書いてあるんだろうか。
ちょっとも理解できない感じですか、英語で。
そうですね。斜め読みで1時間ぐらいかかりそう。
斜め読みで1時間。
1ページだけ読んでみるとかできますか。
血に染まっているページが読めるのではないですか。
51:02
表紙が血に染まっていて、中は無事です。
中はきれい。
最後の日付の日とかが読めるといいかな。
そうですね。最後の日付、もう何年も前ですね。
何年も前に書き終え、最終日。
そこから書かれてないってことは、
その頃に何かがあったんでしょう。
この死体とは関係なさそうですね。
これは読み解く必要があるのかな。
そうですね。読み解ければ1時間ぐらい、
後の2人に他を回ってもらって読むという手もありますね。
ただ、2人を回すのは危険な気がするので。
いや、そんなこともありますね。
とりあえず日記は。
これは僕読んでた方がいいですか。
読みながら一緒に回るはできないんでしょう。
そうですね。読みながら回るでもいいですけど、
他の部屋の探索はできないと思ってください。
一緒に行くけど見張ってるだけ。
行くだけね。
一応離れるのはトニーが怖いから、
トニーがどうなるか怖いので、
連れて行くだけ連れて行って読ませますか、じいさん。
そうじゃの、それがいいと思うの。
じゃあ、僕は読み解きつつ、後ろをついていくことにします。
他に何か見るものはないんですかね、この部屋は。
そうですね、それくらいですかね。
では出ていきましょう。
そうじゃの、出よう出よう。
一旦廊下に出て、次の部屋。
トニー足元気をつけるんだよ。
はい、大丈夫です。
じゃあ2の部屋でいいですか。
はい。
2の部屋入りましょう。
はい。
物置小屋のようで、この館にあるガラクタなどが積み上げられています。
目星を振ることができます。
よし、目星振ります。
スペシャル。
トニーはちょっと休憩ですよね。
はい。
目星、そしてスペシャル。
素晴らしいスペシャル。
2人とも急ですごい。
ジジババスペシャル。
素晴らしい、ジジババすごいな。
どうやらガラクタの配置が、意図的に何かを隠しているように感じます。
54:06
ちょっとおじいさん、これおかしくないかの。
そうじゃの、なんじゃ。
なんじゃろうの、あれが隠れてる気がするな。
これは。
どけてみますか。
これはちょっとどけてみるかの。
見たいですね。
はい、どけられます。
僕読んでますけど、気をつけてくださいね。
トニーは黙って読んどきなさい。
これは結構私強いんだ。
じゃあどけてみますか。
はい、どけます。
そうすると床に1枚の扉が見つかります。
扉には軟禁状が掛けられています。
はい、なんじゃ。
鍵が掛かってるの、扉が。
いいですな。
しかしと言えばかな。
鍵と言えば、これは。
これショットガンでぶち破れますかな。
試してみますか。
試したい。
狭い部屋の中でいろいろ飛び散るかもしれませんが、いいですか。
危ないかな。
トニー、後ろに下がりなさい。
やる気だ。
みんな下がっといて。
耳を塞いでおきます。
耳を塞いでおいて。
はい、じゃあショットガンどうぞ。
よいしょ、軟禁状壊すぞ。
致命的失敗。
ダメじゃん。
ガラクタがバガーンと吹き飛びましたが、ドアには。
開けないとしましたけど、大丈夫ですか。
大丈夫。
何言ったんですか。
大丈夫だよ。
埃がもうもうとしてます。
大丈夫です。
ちょっと、そうじゃな。
開ける方法は、鍵とかが他の部屋とかに落ちてないですかね。
そうじゃな。鍵を探すかの。
健康法で健康になったと思って、次に移動しますか。
そうじゃな。
他には何か見るものはないですかね、ここは。
そうですね、ジャック・リンドさん、オカルト振ってみましょうか、鍵。
オカルトのスペシャル。
このパワーすげえ。
何やら鍵自体がぼんやりと光っているような感じがします。
光っていますね、鍵が。見えますか。
57:03
普通の人には見えません。
サングラス指示に聞いたのが間違いでしたね。
見えんけどな。
トミーは読んでなさい。
はい。
光っているように私には見えるんですけども。
あ、そうなのか。
どうしますかね。
なんかバーンってなってホコリっぽいから、違う部屋に行くかの。
一回置いておきますか。
そうじゃな。一回置いておこう。
もう一度ぶっぱなしてみますか。
もう一回ちょっとしておこうかなと言われたら。
もう一回、もう一回、もう一回、もう一回。
えーと、弾がもう今入ってませんが。
あ、あれ、弾、あれどこ行った。弾は、じゃあ。
リロードすれば。
リロードしてくださいね。
リロードしたいんじゃが、そういえばこのショットガンのリロードどうやるんじゃ。
貸してください。
あ、これ使えるのか。
ここですよ、ここ。
ここでこうガチャガチャガチャと。はい、どうぞ。
はいはい。
よしよし。よしよし。リロード、これはできたのかな。
これじゃあ、ぶっぱなすから離れてなさい、みんな。
ドンに気をつけなさい。
はいはいはい。
バーン、成功した。
やった。
ドアや鍵に当たったように見えたのですが、ビクともしません。
早い。
もう、さいぞ、おじいさんは下手じゃの。次に行きますよ。
これ、もしかしたらショットガン不良品かもしれない。
私が弾を込めるときにはちゃんとしたショットガンでしたよ。
はい、行きます行きますよ。
行くかの。
あ、僕も行きます行きます。
ここに足元、ここ段差、気をつけて。
これ本来逆の立場じゃの。
はい、廊下に来てきました。