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こんにちは、こんばんは、おはようございまーす。カフェインよわおでーす。
先日、コンタクトレンズを作ってまいりました。
前回前々回ぐらいのね、配信で、あのー、今、自分がこう
したい服装に、んー、なんて言うんだろうな、メガネが合わんな、みたいに感じることが増えてですね。
いよいよコンタクトにする時かなーっていうふうに漠然と思ってたんですけど、まぁちょっと この前チャンスがあったので、あのー
眼科を受診して、その足でそのままコンタクトレンズ買いに行って、今も試しにコンタクトをつけてみている状況でございます。
なんつーかー、あれですね、まぁ見えるもんはね、別にメガネかけても見えてたので、あのー、そんなにこう劇的な感動みたいなものは今のところないんですけど
感じるのはねー そのメガネって、まぁ当たり前だけど
フレームがあって、フレームの中にレンズがあって、でそのレンズを通したところだけがよく見える っていう構造ですよね。
そのフレームの外側っていうのは、あのー 視力が悪い状態で見えているわけです。
メガネかけてる時にはあんまり気にしてなかったんですけど、改めてコンタクトで視界全部が
いい視力で見える状況を体験してみると、 なんていうのかなぁ
ちょっとこう メガネ越しに世界を見ていると、自然といわゆるポートレートがかかっている状況になるというか
レンズの中だけが焦点が当たって、レンズの外は ちょっと一段階ぼやけている関係で、自然とこう
あんまり注意が向かない空間になったなぁっていうふうに ちょっと感じるんですよね
だから今のコンタクトをしている方がなんとなく
世界が広くなった感じがするというか 目から得られる情報量がググッといきなり増えたような感じがするというか
そういう感覚はちょっとあるかもしれないですね というぐらいかな、今のところは
僕ね その顔立ちなのか骨格なのかわかんないんですけど
あのいわゆる
いわゆる黒縁メガネみたいなものが なんかどうも似合わないんですよ
丸メガネもなんか似合わないですよね 四角い形状のあの
フレームのメガネが一番こう 顔の形状的にしっくりくるわけ
でもその四角いフレームのメガネってさ どうしてもちょっとカチッとしすぎるなっていうふうに思っていたんですね
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常日頃から 下がどれだけこうカジュアルな服装をしていたとしても
このメガネをかけてこの顔立ちでいるだけでなんかちょっと真面目っぽく見えすぎて 首から上と首から下がなんかチグハグな感じになっているような感触が
ここ最近結構あったんです まあでねあの
メガネを変えようかなーって思っていろいろ調べていろいろかけ直してみた結果
やっぱり四角以外のメガネはなんかどうも違うなぁ これは
もうメガネから離れることを考えるしかないなぁっていうことであの 今回コンタクト作るに踏み切ったんですけど
そのコンタクト作るときにさ あの視力とかあの卵子の有無とかの検査があって
眼科の先生に診察してもらって どういうコンタクトがいいですかねという相談をして
最終的にそのコンタクトレンズの付け外しをレクチャーしてくれる人のところに行ったんですね
で コンタクトを入れたり外したりするときにはまぶたをこういう風な感じで抑えてレンズをこういう
風な感じで持ってってみたいな話をね教えてくれる方がそこにいたんですけど まあその最初にさその人の目の前の席に座ってさ
あーなんとかさんですねー あコンタクトを初めてなんですねー
ずいぶん遅咲きですねーって言われて
やかましいはこいつと思ってさ 知っとるわ遅いのはみんなだいたい学生に済ませるんだろこういうのは
知ってる知ってると思って
ちょっとイラっとしたんだよなぁの一言 イランくない
そうです遅いんです あははーぐらいでこう流したけどさ
絶対いらなかったよなぁの一言 なんか思い出したらちょっと腹立ってきたなぁ
ちゃんとねあの教えてくださるところはあの非常に 分かりやすく教えてくださったので良かったんですけど
まさかねー あのまさか36にして
コンタクトレンズに変える日が来ようとは なんかやっぱこう1個1個何かを変えるとさ
どんどんこういろんなことを変えたくなって きますよね
わー なんかこまごま
アクセサリーを買ったりもしているし コンタクトにしたんだったら
直接の繋がりはないけどじゃあなんかパーマでも かけたろうかなみたいな気持ちになったりとかね
するしねしないとは思うけれど ちょっとでも日常に変化を与えるというのは大事だなというふうに
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日々感じております で
えっと今日は 宣伝です
純度100%の宣伝をする回となっておりますが えっとですね私あの
仕事で理学療法士という人にリハビリを提供する仕事をしているんですけど ちょっとそれに関連して
note という かの有名なブログサービス内で
メンバーシップを 始めました
メンバーシップというのは 何ぞやというのをまだしっかり理解していないので
あのnote 公式さんの 説明文を
読み上げようかなと思うんですけれど
誰でも月額サブスクを作れるnote メンバーシップ 記事マガジン掲示板ニュースレターなど目的に合わせた方法でコンテンツを
届けられます ファンや仲間のサポートから継続収入を得られることで今よりもっと創作に集中でき
活動幅が広がります というふうな触れ込みでして個々人が
そのnote というサービスの中で月額のサブスクを作って その中でそこに参加している人限定の記事を書いてもよし
なんか掲示板で交流してもよし 好きに使っていいですよみたいな
まあそういう感じのサービスがあるんですね で一応僕はですね
オンラインで問診してコンディショニングをします っていうメンバーシップをひとまずやってみることといたしました
かなりこう 宣伝と言いつつ見切り発車でしゃべりだしたので
何からお伝えすればいいかなと思うんですけど
と 僕はあの
その理学療法士
をやっていてですね えっとだいたい8年9年ぐらい
その整形外科のクリニックで働いて今は3年ちょっとぐらいあの 介護保険での訪問リハビリの病気で働いてるんですけど
まぁちょっとそこらへんのこう 経験値を
生かして オンライン上で
いわゆる健康相談とかそういうものに乗って でオンライン上でお伝えできる範疇の中でご自分で対処ができる手段であったり
とか あのこういうふうな
物事をやったら良くなる可能性が高いですよみたいなご案内をできたらいいな っていうふうに思っているサービスになります
なんであのまあメインの対象としては いわゆる整形外科的な不調を感じている方
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肩こり腰痛膝痛
どこそこの痺れ痛みなどなどっていうやつですね で
そういうふうな不調を感じてらっしゃる方々の中でも日々の諸々に追われて通院する 余裕がない方
受診した方がいいのかどうかようわからん方 受診したもののちょっと対応にしっくりこない方などなど
によって定期的にどこそこに通院したりとか あるいはまあ整体とか折骨院とかのいわゆる慈悲心療と言われる領域に
踏み込むのもなんだかなっていうふうに思っていらっしゃる方
とかに対してですねあのテキストベースなり オンライン通話なりを駆使して
問診をして問題を極力特定するようなお手伝いをさせていただいて
対処法を提供する というふうな感じですね
概要欄にメンバーシップのリンクを貼っておりますのでご興味ある方はちょっと 覗いていただければと思います
あの別名義でやってます別名義っていうかの普通に僕の本名を出して あの
一応そういうふうななんて言うんだろうな セラピストとしての活動をしていくための受け皿としてあの実名を出してやっていこう
かなっていうふうに思っております 今別にあのこれを聞いている皆様に入りたまえというつもりは一切ないんですけど
なんでこれをやろうと思ったのかなんでこういう内容にしようと思ったのか っていうふうなところ
記事としてね書いて出そうと思ってるんです ただちょっとなんか文章でまとめるのがややめんどくさいので
一回あのここで音声で出力してあの リッスンというポッドキャストサービスがテキスト起こしをしてくれるのでそれをコピペして
あの体裁整えて記事にしようかなって思っているっていうそういう感じの目論みでございます でですねあの
僕今ねその 子供が2人いてあの夫婦との働きで
働いてるんですけど まあなんつーか割合こう日常生活
追われているわけですよもろもろのことにその仕事家事育児その他 あれやこれやというふうな物事にねでその環境でこう生活していて
これ自分が体調を崩した時に通院する 暇ないんじゃないかなっていうふうに思ったんですね
僕がの整形医科のクリニックで働いていた時期を思い返すと 大体の人には週に1回
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割合いい方には2週に1回ぐらいの通院ペースであの 定期的に通って治しましょうねっていうふうなことをこう言っていたわけです
週に1回 決まった時間に病院に行って
治療を受けて帰ってくるって 大変な環境に置かれている人いっぱいいるだろうなっていうのが今の生活をしていて身に
染みて分かったんですよね 僕が仮に
じゃあ毎週必ず通院しましょうって言われたとするならば パートナーの夜勤がない日でなければならず
かつ パートナーが
必ず家にいて 子供たちの面倒を見れる状況になければならない
平日 もしくはまあ土曜午前中とかね
それを毎週
たぶん 2回ぐらいで投げるだろうなって思うんですよね
そこを確保するのってめちゃくちゃ大変そうだなぁって
それはあの 僕の場合はあの
まあメインの問題点っていうのはまあ育児になりますけど あのこれが例えばその介護を抱えている方であったりとか
他の もろもろの通院が立て込んでいるとか
シンプルに仕事が忙しすぎるとか あのいろいろな事情で多分通院してリハビリを受ける行為ができないという方は
いっぱいいらっしゃるんじゃないかなというふうに思うわけです ましてその我々理学療法士があの
皆様のリハビリを担当するにはですね あの必ず1回医師の診察を通さなきゃいけないんですね
なのでまずどこそこの病院の診察を受けるための予約をとって
で診察を受けてあなたはリハビリを受けた方がいいですねって話になって そこでリハビリの予約をとって場合によってはまた別日に出直してそこから
ようやくリハビリスターというふうになるわけですけど めんどくさいじゃん正直
時間ねーっつってんのにさ 2回目に行かないとリハビリ受けらんないんですよ
多くのところは ってなると
結局そこにそういうところに通うのがめんどくさいから そういう手間がないかつある程度良くしてくれるであろう
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まあ整体であったり折骨院であったり何だろう 回路プラクティスであったり
ハリキューであったりまあそういうふうなところに行くことになりますよね まああの決してそういったところに通うことを否定するわけではないが
かなり ピンから切りまでいろいろいらっしゃる世界なのであのそこの方々というのは
それなりにねあの そういうところに行ってようわからん対象されてめちゃくちゃ悪くなりましたみたいな方も
まあそれなりに遭遇したりとかもあったので なんかもうちょっとこう受診よりも手前のタイミングで
直接的にあの僕が関われたりとかあるいはその受診した方がいいのかどうなのかとか 受診してリハビリを通い続ける以外の手段で
なんというか僕のスキルを人々にこう提供する術はないものか っていうふうなことを考えた結果
問診をして問題点を絞り込んで それに対してオンライン上でできることを提供するかなっていうふうに思った次第です
うん 言葉にするとしたらそういう感じですかね
僕あの ちょっといわゆるウィメンズヘルスの分野も少しだけかじってるんですけど
まあいわゆるこう妊娠出産によっての女性の身体への影響みたいな そういうふうなところもあのちょっとかじったりしてるんですが
すごいことなんですよねその女性にとっての妊娠出産っていうのはその 生計画的な話ですごいことなんですよね
よくあの交通事故にあったようなもんだみたいなこう言い方をするんですけど まさにそういうふうな感じでこんなんそら体調崩して当たり前でしょみたいな感じなわけですよ
でも
そういう人たちこそ我々がこう手を 出してあげたいけどそういう人たちこそ忙しいから来てる暇はない
いいのかこれでみたいなね そんなことを考えていたわけです
だから本当はあの
なんつーんだろうな いわゆる慈悲心量というか慈悲生態みたいな
なんかちょっとそういうところにも手を出したいなというふうな気持ちがあるんですが いかんせん
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僕もそれに臨機応変に応じられるような環境では僕自身もないので 基本はオンライン上での対象をメインにした
このノートメンバーシップ上での活動を中心にして この人はちょっとちゃんと対応しないとやばいぞみたいな人で
かつ距離感が比較的近隣の方だけなんか個別にお声掛けとか そういうふうな格好でできたらいいのかな
っていうふうに思っている 感じですね
一応このメンバーシップはですねあの8月の頭から始めまして まだねあの
片手で数えられるぐらいの人数しか参加してくださっておらず ほぼ稼働はしてない状況なんですけど
なんだろうなぁ
まぁもしも 何かしらそういうお体の不調があったりとかして
まぁそうだなぁ 僕のこのポッドキャストの配信とかを聞いて
こいつは信頼に足り得るなぁって思ってくださる方がいらっしゃったりするのであれば あのご参加いただけると嬉しいなというふうに思います
プランを2つ作ってましてそのノートのメンバーシップに参加するとその メンバーシップに参加している人だけが見れる掲示板っていうのがあるんですね
でその掲示板の中であのテキストベースで相談に乗りますよっていうプランと そのテキストでの相談もできるしプラスであの月に1回か
ズームとかで通話をして場合によってはあのビデオカメラで実際に状況とかを見ながら 相談に乗りますよみたいなプランを一旦作ってみています
ちょっとこれは ないと思うけどめちゃくちゃ人がもし来ちゃったら多分対応できなくなってくるから
ちょっと価格設定とか色々今後見直すことがあったりするかもわかりませんが まあまあそんな感じです
大まかなのであの繰り返しになりますが別にあの皆様に入れというつもりは あの全然ありませんであくまでも
あーなるほど ちょっといいかもしれないなーって思ってくださった方がもしいらっしゃいましたら
全力で対応させていただきますのでよろしくお願いします っていうのがまああの今回メンバーシップを作った背景なんですけど
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もう一個その 僕があの実名で
理学療法士としてというかなんていうんだろうセラピストとして みたいなあのアカウントをちょっと持っておきたいなというふうに思うことがあの
ちょくちょくあってですね これも今度
この宇田秀明のアカウントの中であの記事を書こうかなと思ってるんですけど 僕はあの
ルルピケ っていうあの妊婦さん向けのサービスにあのちょびっとだけ交換でおりましてですね
a それ関係の 話をできる場をどこかに持っておきたいなっていうふうに思ったんですけど
このアカウントで長そういうふうな類の話をするのは なんかこの名前でこのカフェイン弱っていうようわからん名前のやつが
いやー僕妊婦さん助けられますよみたいなことを言っても信頼性があまりにもないなぁ ってね
a あの いずれにしてもこれからもしかしたらフリーランスで活動するかもみたいな話も出ている中です
から まあまあもう
名前出して覚悟を決めて って言おうかなっていう風な
そういう意気込みのもと活動を始めた 感じですかねそうあの先日ね僕
でこぼん fm 様の公開収録にちょっと教皇軍で参加してきたんですけど ちょっと自分の中で葉っぱかけるみたいな目的もあったんですよね
そのでこぼん fm のパーソナリティーのお二人とゲストできていたナムルミさんが 皆さんのノートの社員さんなんで
ちょっとノートのメンバーシップやろうと思ってるんです っていうことを言ってそれによってね
タイルを立ってやらざるを得ない環境に置かないとちょっと自分はなかなか動けないなぁ というふうに思ってですね
そうそうそんな背景もあったりしたわけでございました はい
今日は ここまで
話そうと思えばまだまだいろいろこれに関して話したいことはあるのですが 一旦この辺にしておきましょう
8番組概要欄にお便りフォームがありますので番組の質問意見感想などなど お便りフォームの方か
x の方に ハッシュタグ口物をつけてポストしてくださいますと大変嬉しいです
宜しくお願いします ではまたありがとうございました
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バイバイ
