はい、みなさんこんにちは。 ゲッキク PR トークパーソナリティの久保健太と申します。
そして、PR Tableの大堀光です。 よろしくお願いします。
お願いします。
この番組は、PR Tableで働く我々二人がテーブルを囲み、
パブリックリレーションを実践する さまざまなゲストを呼びして、
もっとPRの話をしようという趣旨の番組でございます。
光さん、少し久しぶりの放送になりますね。
そうですね。だいぶ久々なので。
そうですね。気づいたら春になっておりまして、
新年度で、もしかしたら環境が変わられた方とか、
PRの仕事に新しく配属されたっていう人も いるんじゃないかなと思うんですけれども、
今回もそういった社会の動きを捉えて動くべきPRパーソナルが、
マストでウォッチしておくべきメディアの記者の方を
お一人お呼びしてPRの話をしていきたいと思っております。
それではお呼びしたいと思います。
週刊東洋経済の記者兼編集の長瀧菜摘さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こんにちは。東洋経済の長瀧と申します。よろしくお願いします。
光さんは初めましてになりますよね、今回ね。
そうですね。今日お話聞くのはとても楽しみにしておりました。
こちらこそ大変楽しみにしておりました。
確か出身大学は一緒っていう共通点が。
そうですね。京大学で。
そうなんですね。あんまり中大の人に会ったことがないので。
兄弟、同社大森公会の兄弟2人とも中大。
2人とも中大。
そうなんですよ。
そうなんですね。
長崎さん以前この番組に来ていただいたCNET JAPANの方。
元CNET JAPAN現中ビジネス編集長フリーさんからの紹介で
おつなぎいただいたご縁なんですけれども。
ずっとお話してみたいなと思っていたので。
ありがとうございます。
ではまず視聴いただいている皆さん向けに
現在どんなお仕事をされているか改めて簡単に自己紹介を
お願いできますでしょうか。
今週刊東洋経済雑誌の編集をしておりまして。
大きめの第一特集で表紙になるような企画を作ったり。
あとは中でもう少し小さめの第2第3特集みたいなものを
作ったりですね。そういうものは最近デジタルファーストで
作ったりもしていて、デジタルの企画を走らせてから
紙に転載するみたいなことも結構あって。
なので雑誌の編集部にはいるんですけれども、
デジタルと紙というのを行ったり来たりしながら、
かつあんまり決まった業界とか、この範囲のことをやれって
言われるものがあんまりなくてですね、かなり優遇的に
何でもや的に企画を作っているというのが今の立場です。
ありがとうございます。中崎さんもずっと長いですよね。
新卒で入られたんでしたっけ。
そうですね。2011年に入社しまして、なので12年とか
それぐらいおります。最初の頃はみんなそうなんですけれども、
入社してすぐは記者をやってまして、もう本当に現場の記者
という感じですね。当社は経済雑誌なので、担当業界というのを持って
そこの業界についてたくさん取材して書くということを
最初やっていて、その後、雇用経済オンラインという
オンライン媒体ですね、これは外部の著者さんに書いてもらう
というのが基本なんですけれども、の編集部におりまして
そこで外の著者の開拓とか、もらった原稿の編集したり
企画作ったりというのをして、また記者の部門に戻って
ITとかネットの業界担当記者を、これも結構長くやって
他の人はだいたい2年ぐらいで変わっちゃうんですけど
2年半ぐらいやりまして、その後、今の仕事についたという感じです
やっぱりもうそんな柔軟でいらっしゃる方って結構珍しいですか?
いや、そんなこともないですかね。やめている人も一定数はいるんですけれども
結構新卒から一緒、長く一緒に働いている人もたくさんいます
そうなんですね。もともとでも最初から統計者さんに入社される
経済とかメディアとか、もともとなんか興味あったんですか?
そうですね。メディアはすごい興味あって、読むのが好きっていう
テレビとかも、今でもそうですけどテレビっ子でも好きっていうのもありましたし
雑誌も好きだし、小説も好きだしみたいな感じで
メディアはすごい好きだったので、そういうところで働けるといいなって
考えてたっていうのはあったんですけど
2011年、私が入社する前のあたりで、就活がリマンショップの後で
2月上ぐらいの世代が内定切りにあってたりとか、すごい大変そうな時で
採用数自体がすごい少なかった時なんで
そんな中でたまたま豊経済って採用のスケジュールが早くて
さっさと決まったので、この後新聞とかあるけども
もう辛い思いしたくないからいいなと思って
さっさと決めてしまったっていうのがありましたけど
結果的には長く続けているので良かったかなと
長く活躍されてるってすごいですね
ありがとうございます
先ほどの自己紹介でも、読書を担当されてるってお話もありましたけども
まさにちょっと、今日お話ししたい一つのテーマとして
昨年の11月に反乱するPR特集っていう
ありがとうございます
こちらすごいPR界隈でも話題になっておりましたけども
こちら担当されたのが永滝さんなんですね
はい、そうですね
これいわゆるテーマとして
キーワード情報流通の主導者が変わったっていう
タイトルも文脈もだったと思うんですけど