TOSHINORIさんの活動とタスクシュート協会
プロジェクトキャスト、うさぼうです。こんにちは。
今日は、ゲスト回ということで、タスクシュート協会で一緒に活動しているTOSHINORIさんに来ていただいております。
TOSHINORIさん、よろしくお願いします。
こんにちは、よろしくお願いします。TOSHINORIです。
では、初回ですので、簡単に自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。
私自身は、小さなビジネスをやっている方の経営者のサポートとか、個人のサポートをしているというのをメインで仕事をしていて、
タスクシュートを2020年から使っていて、もう大ファンになってですね、出会った瞬間に惚れまして、それからずっと使い込み続けていて、
今はタスクシュート協会に入ってですね、内部の方で主に活動させてもらっているというようなことをしております。
先ほど名乗りましたが、TOSHINORIと申します。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
そうですね、TOSHINORIさんとは去年の12月にトレーナー養成講座という形で出会ってですね、
教会の活動を結構一緒にやってきながら、僕は結構日々TOSHINORIさんすごいなって思いながら見てるんですけれども。
そうですね、教会の活動とちょっと関わるような、それ直でもないと思うんですけど、
クラブハウスのことも聞いていいですか。
はい、ありがとうございます。
クラブハウスでの活動とタスクシュート実践会
いやいや、私のほうこそ、うさぼうさんにはすごいなと思いながら、いろんなこと学ばせてもらってるんですけど、
クラブハウスは去年の2020年の2月から始めて、
毎晩21時から1日を振り返る会というのをずっと続けていて、そこから分岐してタスクシュート実践会というのも始めて、
今その2本のルームを、ルームっていうんですけどね、クラブハウスで部屋をやることをルームって言うんですが、
その2本を毎日ずっと9時から10時までの間はやってるっていうような活動をしています。
なんかあれですよね、毎日っていうのが、特に土日もなく、特に休みもなく続けてらっしゃると。
そうですね、ぼんくれ正月もなく、560日ぐらい今ずっと毎日やってて、
もちろんこれは協力してくれる運営チームとして、
クミさんもね、一緒にやってくれたりして、おかげで続けてるんですけども、
それをやってて、タスクシュートっていうのを普及するじゃないですけど、
最初に私がタスクシュートっていう素晴らしいツールを使いたいっていう気持ちでクラブハウスでルームをやったんですよね。
それをみんなに伝えて、伝えただけじゃ実装ができないっていうことを声が聞こえてきて、難しいと。
じゃあ一緒に使ってみようよっていうことでルームを始めて。
2週間だけ最初やる予定でやってたんですけど、2週間じゃまだ使えませんって言われたから、
じゃあもう毎日やるから毎日9時に来てくれということになり、それから今560日続いてます。
すごい。
そうですね。
なんかそのタスクシュート、クラブハウスに限らずタスクシュートって毎日使っていくものなので、
慣れるにあたってやっぱり定期的に同じ時間に話す場所があるとか、振り返る場所がある、相談できる場所があるっていうのはすごい良いと思うんですよね。
うん、ですです。
やっぱりいろんな方法や使い方、スモールステップだとこれをやればいいとかってそういういろんなことがあるんですけど、
やっぱり1個の究極の手として一緒にやろうっていうのはあると思ってて、そこをもう提供してしまおうかっていうので始めましたね。
いや素晴らしいです。
マスター講座と復習会の魅力
ちょっと関連してというか、僕が今週末に講座やるんでもいきなりググッと講座の話に行っちゃうんですけれども、
一緒に触ってみようとか少しずつ慣れてみようっていうのと、ちょっと別次元の話でガッツリメソッドを体系的に学ぼうみたいなのもあると思うんですよ。
何て言うんですかね、操作を一つ一つやってみてだんだん肌になじんでいくっていうのもあるんですけど、
その考え方、裏にあるような考え方とかをしっかり理解して、でタスクシュートっていうのはこのサイクルがあると思うんですけれども、
そのサイクルをしっかり一つ一つどういうものなのかっていうのを理解していって、
何なら最後はそのタスクシュートの周辺に出てくるような1日で終わらないようなプロジェクトをどういうふうに回すかですとか、
タスクシュート以外の自分が情報として整理するようなカレンダーとか、
プロジェクトを何で管理するかみたいな部分まで含めて知ることができるのがちょうど土曜日に開催しようと思っているマスター講座だと思ってます。
このマスター講座の内容っていうのはとしのりさんも一緒に去年年末に受講したじゃないですか。
はいはい。
教会で活動していく中でとしのりさんが主催してくれていた復習会っていうこのマスター講座を一緒に復習する会をやってたと思うんですけど、
あれはどういう企画をしようと思ったんですか。
あの時はですね、マスター講座の例期っていうのが最初我々がゼロ期に受けて、
次の期がまた開催される前に教科書を作るであったりとか、また次の講座をやるっていう、
それで認定トレーナーの我々もまたどんどん情報をマスター講座のとかやっていくにあたって、
改めて深めるために振り返ろうした方がより自分たちにとっていいものが出していけるだろうっていうのを思ってっていう、
結構単純なここで振り返っておくことが価値があるだろうなっていうふうに思って企画させてもらったんですけれど。
そうなんですよ。振り返ったらいいっていうことはみんな思うと思うんですね。
僕も一人で振り返りしてたんです。
はいはいはい。
だけど、としのりさんが声を上げて、みんなでやろうぜっていうふうに言ってくれるっていう、
はいはいはい。
あれがね、すごかったんですよ。
あー、なるほどね。私としてはみんなでやった方がみんなの視点と絶対違うから、あと覚えてるところが違ったりとか、
マスター講座のゼロ期って録画がないんですよね、一番最初。
もう生で現地で受けたその時だけのものだったので、みんな覚えてないかもしれないと。
記憶もいろいろあるだろうということで、やっぱ全員でやればみんなが集まれば集まるほど豊かな振り返り会になるだろうっていうふうに思ったんですよね。
いやー、あれすごい良かったし、しかもとしのりさんが走ってくれたとして、
みんなを集めるし、一回参加してなくても後からでも参加できる空気作りとか、
みんなを包み込むような、ちゃんと招き入れられる場作りっていうのが抜群に上手だなって思って、
僕も吸い寄せられるように参加してました。
ありがとうございます。そう言っていただけるとすごく嬉しいです。
そういうふうに参加なるべく途中からでもいつからでも、そしてなるべく全員が来てくれるようになったらいいなとは意識はしていたんで、
そんなところがそうだなって感じていただけたんだったらそれはすごく嬉しいことですね。
逆に私はうさぼうさんが来てくださって振り返り会の質がぐっと上がったんで、非常に私の方も嬉しかったです。
そうなんですよ。質が上がったって言ってもらえるとそれはそれで嬉しいんですけど、
僕も自分で学んでることって一人だとそれで止まっちゃってたんですけど、
他の参加してる方が聞きたいことがあったり、こういうところをもう一回復習したいみたいな話になった時に、
それだったら僕はこのページにこうやって書いてあったことをこうやって考えてますっていうふうに伝えられて、
あの場があって本当に良かったなって思うんですよ。
問いのレパートリーが増えるというか、そういうことが気になるんだとか興味あるんだみたいなところも含めて、
うさぼうさんにとっても新しいアウトプットになったような、そんな感じなんですかね。
うさぼうさんのその復習会の時にも、いつもなんですけれどやっぱり知識の深さとか、
AとBの知識をリンクさせてなんか新しいものを見出す力とか、本当にすごいなっていつも聞いてて、
勉強にしかならんと思ってるんですけど、何なんですかね、うさぼうさんのそういう能力は先生のものですか。
たぶんね、好きなんですよ。
なるほどね。
だから、マスター講座の内容は常にその復習会の時にもやってましたけど、手元に置いてますし。
すごいな、印刷されてるんですか、それは。今ちょっと資料を画面で見せていただいたんですが。
印刷しましたし、印刷する理由ってやっぱその、なんか50ページ書きと1個手前とがつながるし、すぐ見れるじゃないですか。
PDF だとなんかスクロールしたりする分だけ時間かかる。
そうですね、そうです。はいはいはい。
でも、あの。
面白い。
例えばですけど、この音声だけだと伝わらないけど、タスクシュートマスター講座には行動を規格化するっていう似たようなスライドが3ページぐらいあるんですよね。
はいはい。
それが、たぶん最初の概念のとこでも出てくるし、サイクルを説明してるとこでも出てくるし、プロジェクトを扱うとこでも出てくるんですよ。
だけど、同じ図なんだけど、違うメッセージがそれぞれ表現されていて。
これって、投資で聞いてるときには気づかなかったけど、復習するときに合わせて見てみるとめっちゃつながるっていうのがあって。
これは一人で見てるときに発見したんですけど、復習会のときにみんなに伝えることで、より自分も深まったっていうのがありました。
あれは、伝えていただかないと気づかなかった人多いと思うんですよ。
全体の中の前半、中盤、後半に同じものが書かれていて、しかし違うメッセージだったって。
ああいうのも、気づく人は気づくんだろうなと思ったんですけど、私なんか気づかなかったですしね。
この辺も含めて、全体をより吟味したり、自分の中に落として、点と線、面の繋げ方とかがすごく佐藤さんは強いというか、それ自体が好きという感じなんですかね。
解析していく感じっていうのかな。
そうそうそう、解析していって、その点と点が実はこんな線になっているとかっていうのを見るのがすごい好きですね。
マスター講座の魅力
いや面白いっす。その視点がなかなか誰でもあるものではないので、やっぱりそういうのをシェアしていただくと、ない人にとってはものすごい助かるし、
一気に理解が進んだりとか、実際に自分の現実に落としたりっていうのが、よくできるようになると思うんですよね。
非常にありがたいです。
なんか、としのりさんがマスター講座復習してて、一つ教えてた、プロジェクトをノープランで始めて終わらせられるようになるのがすごい。
そこは、もちろんもちろん。
ちょっと久しぶりに私マスター講座復習しててですね、
今だから1年前に習って、1年間さらに私もレベルアップしてると思うんですけど、今復習して見えることっていうのがやっぱりあるわけで、
そこで今の目で見た時に、マスター講座、いろんな良いことが学べるものはもちろんなんですけど、
いろんなこと全部学んだ、その統合して何が起こるのかっていう最後のポイントというかゴールみたいなところは、
私はプロジェクトをノープランで始めて、進めて、そして終わらせられるようになるってことじゃないかなっていうのを今回思ったんですよね。
これってものすごいことだなって。
多分対外に言うと逆算用としてプロジェクトを始めるし、逆算するゆえにつまづいたりうまくプランニングできなくて、かかったり止まったりすると思うんですけど、
そういうのとはまるで違うアプローチでプロジェクトを進めて、そして終わらせられちゃうっていう力が入る。
これマスター講座もものすごい良い利点の一つだなって思いましたね。
いやそうですね、プロジェクトについて扱うのってマスター講座で言うと最後の方でちょっと応用編になるんですよね。
応用編になるのはそのタスクシュートサイクルっていうプランログルーチンを回していくことによって、
1日を良いように使えるようになる、豊かな時間の使い方ができるようになるっていうのがあると思うんですけど、
プロジェクトって1日じゃ終わらないもの、1日じゃ完成できないものがやっぱりあるので、
それをタスクシュートを回していくと、なぜプロジェクトまで進むのかとかプロジェクトまで終わるのかっていうところがちょっと応用編なんですよね。
だけど一般的にプロジェクトってゴールから描いていって、しっかり逆算して、
今日やるべきこと、今週やるべきことをもう予定通りにやらないとうまく終わらないように感じてしまうじゃないですか。
その感じてしまうことっていうのがガラッと変わるっていうのがこのマスター講座の中のプロジェクトの進め方ですよね。
それがすごい面白いと思います。
やっぱり本当にそのプロジェクトがノープラントで進めるって終わらせるようになるまでの手前に1日がしっかり回るようになるっていうところが入ってるんですよね。
だからまさに応用なんですけれど、やっぱなんだろう、こういうタスク管理系に興味がある方は絶対プロジェクトに関わってたりとか、
何かを達成するようなことっていうのをしている方が多いと思うんですけど、
そういう方は誰しもがプロジェクトを終わらせるようになれたらいいし、
その終わらせる方もより良いやり方、習熟したやり方でできるようになれたらいいと思ってるはずなんですよ。
そういうものを、なんだろうな、タスクシュートってツールとメソッドの2つがあるんですけど、
そのツールを使えるようになっただけではたどり着けないんですよね、おそらく。
メソッドの方まで学ばないと。
その部分を独学で学ぶよりも圧倒的に効率は良いわけですよね、マスター講座を学んだ方が。
その辺で得られてしまうっていうのが、これね、1回学んだだけじゃもしかしたら気づかないかもしれないですけど、
私も復習で、なるほどって思ったんで、全部のピースが繋がっていって、最後に起こることはこれだみたいなのが見えたんですけども。
これは取り学ぶ価値があったのと、今更私自身も思っちゃったりして、すごく興奮しますね。
そうですね、僕も結構マスター講座を去年受けてから、タスクシュートサイクルを意識して実践するように結構なりましたし、
プロジェクトも多面挿しって、将棋を複数の盤面、一個ずつ挿しながら進むようにプロジェクトを進めるっていうのを意識してやるようになったんですけど、
頭でわかるだけじゃなくて、実践していくとだんだんなじんできたなっていうのがあるんですよ。
プロジェクトのノープラン進め方
僕、実は職場でもそういうのに近いことをやってるんですね。
タスクシュートを職場のメンバーは知らないんですけれども、自然と同じ考え方で動いてもらっていて。
こんな高度なことをされてるんですね。
むしろタスクシュート的なものをチームに実装していると、気づかれないうちに。
そうなんです。
最高ですね、それは。
それをやることによって、みんな僕との1on1とかミーティングの時に手ぶらで来るんですよ。
はいはいはい。
ノープランだったり、まだ固まってない状態で来てくれるんですね。
へー。
そこから問題が何が起きていてとか、どんなことを動かしていきたいのかっていうのを一緒に話して、
時間が来たら途中でも終わるんですよ。
うーん。
途中で必ずキリが悪くても終わるんですけど、次のアクションだけは決めておくんですね。
なるほどね、はい。
で、次いついつにまた30分やろうとか、これはちょっと長めだから1時間やろうということだけ決めて進めるんですよ。
で、それを続けていくとですね、プロジェクトは進むんですよね、不思議と。
うんうん、不思議だね。
そんなプロジェクトであっても。
へー。
で、なんならそのプロジェクトは1個ずつ終わっていってるんですね。
うんうんうん。
というマスター講座で学んだプロジェクトを定期的に少しずつ進めていくと行き当たりぴったりに終わるっていうのが快感できていて。
チームまで、チームにまで実装しちゃって、しかもチームメンバーはタスクシュートを知らないのにですね。
そうですそうです。
それはすごいな、すごいですね。やっぱりマスターするとこうなるんだなっていうのを聞いてて、なるほどってなりましたね。
なるほど。
素晴らしいです。
これちょっと調子に乗って喋っちゃうと。
全然聞きたいです。
1日の何だろう、やることっていうのを朝宣言してもらうんですね。
うんうんうん。
チームメンバーにはそのタスクシュートではなくて、Googleのスプレッドシートで書いてもらってるんですけど、
そこには自分のやることだけ書いてもらうんですよ。
だからやりたいとかやれないとかっていうのはそんな気にせず、こうやることを書いてもらう。
かつ、やる順に書いてもらう。
うんうん。
これってタスクシュートサイクルでいうところのプランだっていうのはとしのりさんはわかると思うんですけれども。
はい。
で、ちゃんとやったかやってないかだけ、これは時間とか細かいことを言い出すと難しい、大変に感じると思うので、
ちゃんとやれたかやれないだけ記録してもらってるんですよ。
なるほど。
やれなくても何でやれてないんだとかっていうのを一切言わないと。
やれたかやれてないかだけ自分で記録してくださいって言っといて。
で、それをただただ毎日回すんですよ。
実践とチーム実装
へー。
っていうことをしていて。
なるほど。はい。
それを回しながら、ところどころ複数日以上かかるプロジェクトっていうのはそうやってプロジェクトとして進めていくっていうことをやっていて。
なんかタスクシュートと思ってもらってないけど、僕の中ではECMがタスクシュートしてるみたいな感じ。
おもしろいですね。そんなことできるんですね。
実際に回し出すとやっぱりね、ちっちゃい問題というか、うまくいかないこともいっぱい起こると思うんですけど、
それをなんだろう、タスクシュートを学んでない人でも対応できていっちゃうっていうのは、やっぱりうさぼうさんが要になってるからうまく回ってるんですよね、きっとね。
おっと、スルー以外ないな。
そうそう、だから僕が要になってることで回ってる部分もあるんですけど、
僕がいなくても回るように、この人にはこのサブチームをこうやって回してもらうみたいなところを、
同じ仕組みでやってもらうっていうこともやってて。
はいはいはいはい。
すでに自動操縦的な感じじゃないですけど、うさぼうさんおらずとも回るみたいな。
その辺ってやっぱりうさぼうさんの得意分野でもあるというか、プロジェクトの資格でしたかね、すごいかっこいい資格があるじゃないですか。
やられてるとかもやっぱり関係あってですよね、きっと。
えっと、ありますね。
プロジェクトって何を作るのかとか、何をやるのか、誰がいる必要があるのかとか、いろいろそのプロジェクトを管理するための要素っていうのはあるので。
そのどの辺の知識を知ってないと、僕が任せるサブチームを引き入れるのか、引き入るのが難しいのかっていうところを見極めておいて、
必要なものを伝えたり学んでもらうっていう感じですね。
なるほどですね。やっぱマスター講座でプロジェクトのことについても習熟というか学べる部分はあると思うんですけど、
やっぱりよりその辺に興味が強いというか、問題意識ある方、あるいは伸ばしたいと思っている方とかは、特にやっぱりうさぼうさんのマスター講座ってめちゃくちゃ良くないですか。
いろんな方がNintendo Trainerでいらっしゃるし、いろんな特徴を持って強みを持って開催されていくと思うんですけど、
プロジェクト系ちょっと強めたいわって時とかは、めちゃくちゃやっぱりうさぼうさん開催のマスター講座だねっていう感じは、今改めて聞いてと思いましたね。
確かに。
面白いよ、私も聞きたいです。
うさぼうさんの。
マスター講座の魅力
そういうところをですね、中心に質問してくれたり、なんか興味持って聞いてくれて、この辺刺さってるなって思ったら多分なんか、僕のしゃべりもそっちに寄っていくような気がしてて。
いやそうっすよね。今回その特にあの、マスター講座の今回開催の話なんですけど、現地リアル開催じゃないですか。
少人数制じゃないですか。だから本当にこう、厚さがすごいですよね、手厚さというかなんていうんですか、豪華さっていうんですか。
3名の方のね、ニンテトレーナー等がいて、本当に気になることとか、とことん聞けると思うんですよ。
いやそうなんですよ。
なんで、それもすごいなと思いながら、めちゃくちゃリッチな会だなと感じてますね。
確かに。僕のほかにね、あと2人、講師が。
フシュートのね、フィロソフィー的な、哲学的なところ、考え方の部分を掘り下げるのが上手な有人さんと。
あともう、あの、なんだろう、寝落ちの体験ではありますけど、実践していろんな人のいいところをめっちゃ取り入れるの上手な智林さんと。
3人3様なんですよね。
いやそうなんですよね。そこもまたいいんですよね。
そうそうそう。だから、僕の話が刺さる人、あるいは刺さる部分もあると思うし、そうじゃない部分もあるので、なんかこう、3倍の回答がもらえたりとか。
うん、そう思います。
あと、言葉は違うんだけど、実は同じことを言っているっていう、なんか不寝落ち方とかがね、違って。
そうですよね。それぞれね、やっぱりタッチバックから見える視点から言葉を出してくれるから、3人いることの強みっていうんですかね。
1つのことに対しても角度3つあるから、それでより不寝落ちる率は高いだろうし。
うんうんうん。
めちゃくちゃいいと思いますね。
いやぁ、楽しみです。
そうですね。
ちょっとね。
しかも。
そうなんですよ。だからマスター講座。
ちょっとあの、これはね、あの、ポッドキャストなので、もう終わっちゃった後に聞いたらもう開催は終わってますけれども。
あぁ、確かに。
もし間に合うようであれば、10月28日の土曜日に東京の新宿で開催ですので、
ちょっとこの概要欄にも貼っておきますので、もし聞いてなんかしたいなって思ったら、ぜひちょっとページを見てみてください。
そうですね。まだ開催前までは、今のところまだ間に合うというか、募集受付中ですよね。
例えば今日これを聞いた時、出たての時にはいけるということですので、いいですね。
マスター講座の受講タイミング
ちょうど2024年になる前にね、ちょっと深めて、2024年に立つと管理力を上げていこうみたいな方にもすごくいいんじゃないですかね。
いやぁ、そうですね。
としのりさん、さすがその振り返りとかね、よくやってらっしゃるから、そうやってこう、今が10月ってなったらね、今年のうちにその辺を身につけておいて、来年にスタートをいい感じにしようみたいな。
そうなんです。
めちゃくちゃタイミングとしてもね、やっぱマスター講座受けてそれを身に落としていくまでってやっぱりある程度の実験時間っているので、
それを今を受けてしっかり日々を繰り返して落としていくと、やっぱ来年のね、スタートというか、新年度にはいいスタート切れるんじゃないかみたいなところも感じますもんね。
いやそうですね。いいなぁ、なんかそのスタート、そうやってスタートのタイミングが今だっていうのをね、こうなんかそうだなって思わせてくれるのはこのとしのりさんのマジックだと思うんですよ。
そうですか。いやいや本当にそう思います。
うん。
タイミングとしてはすごいいいところですよね。
あとこれもう開催終わっちゃった後に聞いてくださった方でも、マスター講座は今後もうさぼうさん開催されるわけで、
プロジェクト系特に興味あるプロジェクトキャストですし、プロジェクト系をもうやっぱ学べるっていうところは今後もずっと定期的にあるはずなので、
なんか終わっちゃってたとしてもうさぼうさんに連絡いただいたりしたら、ワンチャンね開催がまたあるかもしれないというか、
まあ定期的にあると思うんですけど。
この辺も全然楽しみですよね。
いやそうですね。いやー、時間があっという間ですね。ちょっと。
いや本当にお話したいことがめちゃくちゃあるんですけど、100分の1ぐらいしか話せてないみたいなところが。
そうですね。ちょっと別トピックもね、また話しましょうよ。
ぜひぜひありがとうございます。うさぼうさん懐が深いんで、本当に何を話させてもらってもワンテーマが深くなっちゃうっていうか、楽しいですね。
楽しいですね。ちょっとぜひぜひまたゲスト来てください。
ありがとうございます。もうよろしければぜひ遊びに来させてください。
はい、じゃあ今日はですね、ゲストとしてタスクシュート協会で一緒しているとしのりさんに来ていただきました。
はい、今日は以上としたいと思います。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。