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倉木 凪）です。
いや不可思議人物
アフじゃなくて
変な奴シリーズの高校生編ですね。バスケ部のやつなんだけど
まあ優秀だったみたいで
まあだからこそね、大学
リフトの中でね
リフトで
大学に行ってもやるの?って聞いたら
普通にやらないって言ってきたんで、ちょっと驚いたんだけど
小中高とやってるみたいでね
中学生の時からずっと強かったみたいで
まあでも強いのに
たぶんレギュラーだっただろうし、でも
それを
ひけらかしたり
するようなことは一切なかったし
まあ部活も忙しいと思うけど
相当忙しかったと思うけど
まあいつも
淡々と学校に来てる感じで
まあ中にはね
ずいぶんいつもなんか
寝てばっかりいたり疲れたそんな奴もいたけども
こいつは割といつもね
元気な感じで
でまあいつもバスケ部のやつと一緒にいるんだけどただね
まあこの
割と成績もいいような
連中とかとも
自分から話しかけに行ったり先生にもね
まあタメ口だけど
まあ身長少し伸びてたわとか
話しかけてたりその時先生
無視してたけど
でねこれ不思議なんだけど
入学して
後ろ振り見てねまず一人最初に話しかけてきたのが
倉木なんですよ倉木に話しかけてきて
でそれから何度もね卒業するまでね
倉木に大抵直接
話しかけてくるってことよくありましたね
別にそのバスケ部の奴らと仲良いわけでもないのに
なんでかねしばらく考えてましたね
そいつが小テストでね
カンニングしてたからそれをバラしてほしくないのかなとか
でもそんなことが理由で3年間話しかけてこないのかなとか
ほんとね直接倉木にだけ何回もね
時には何か質問してきたり
でねまあそのカンニングしてるに関してはね
すぐ腹立たしかったね
別に小テストのカンニングは別に
先輩の話聞いてもね別に珍しいわけじゃないし
でもその時は腹立ったんだよな
まあそういうね容量のいい奴でした
多分高校もそうやって受かってきたんだろうな
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大学もね
こんな勉強してるような感じでもないけども
まあ推薦で
まあ受かりましたね
まあ人間関係は得意なのかどうなのか
よくわかんねえやつで
まあ少なくともねすごい純粋ね
そんな変に子供っぽいわけじゃないんだけど
すごい純粋なやつだったね
まあだからこそなのかな
まあ先生にね
まあ卒業前に本読んでて
他の授業では許されてたから
だからでも先生はね
うちの授業では本読んでいいとは言ってないって言って
で自分の隣の席だったんだけどね
そいつずっと不満げにそれを言ってましたね
あと黒木のトラウマもあってね
まあこれも逆にあっちがなんかおかしいのかなと思ってるんだけど
ある時ね文系にしたらどうだって言ってきたんだよね
そのそいつがね
珍しいよそいつがねそんな
で自分のはるかに成績いいのに
逆に嬉しかったね
そんなことも気にせずそうやって進路のアドバイスしてくれて
なのに酷いこと言って返してしまうんだけど
まあ黒木ってね人に気づかんだけど
まあなんて言うんだろうな
こいつだったら何言ってもそんな落ち込んだりしないだろうって
いうやつにはそこらへんの気の使い方でちょっとできなくなっちゃう
なんか変なところがあってね
全然軽く見てるとかじゃないんです
逆にその真逆なんだけど
まああといつも通りに話せないのがあれなのかな
あー自分なんかで話しかけてくれたと思って
いつも通り話せなくなっちゃうんだな
で卒業式の時もね
あれはねでも自分は
いろいろ考えてでもすごいトラマなんだけど
考えて最近はね
結局あれは自分が悪かったわけじゃないんじゃないかっていう結論だったんだけど
まあその時はでもトラマですね
ちょっと怒らせちゃってね
まあそんな風に根に持ちやすいちょっと変わったやつなんだけど
自分と同じヒップホップが好きでね
そんな感じだからこそね
勉強できる奴らにも
全然合わない雰囲気なのに
まあ自分から話しかけたりね
ほんといい奴だったよ
だからバス系のね授業の時もね
もう自慢するところか
みんなに優しく教えてあげて
いい奴だったっていう思いですね
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でも通算の授業ではなぜか言ってね
ウケる
でしかも通算使う量ではあったのかな
途中から亡くなったけど最初あったのかな
なぜか通算受けてると思った
なんか変わった記憶もあるし
物理もいたんだ
あれも何かも使わないと思ったけど
そいつ文系行ったから
その時もねよく話しかけてくれてましたね
でも自分から話しかけないんだけど
ああいうのとかもやっぱりさっきも言ったようにね
なんか気遣いなくなっちゃうんだよな
甘えが出てしまうというか人によっては
そいつ1年の時はね学校さえなんか全然興味ないって感じだったけど
3年生の時かな
2年から3年の時か
2年もなんかサボってて
3年の時にダンスやってねいましたね
それはすごい意外だったんだよな
ダンスやるなんて
全くやりそうじゃなかったから
自分たちでもねやってたし
そういうチーム組んで
あれも意外だったんだよな
でもうちのクラスに入ってくるなんて
多少浮いてた感じあるし
なんか本人と思ってたら失敗したと思ってないかなと思ってんだけど
バスケできたから結局よかったんだけど
でもやっぱり彼も変わってたし
なんだかんだ別に合ってたのかなとも思うけど
自分の後ろの席のやつなんだけど
逆に自分が入学式で声かけて自分から
でまた音楽の趣味があって
で野球部だけどこいつも不思議でね
もうしろのやつは腰が痛くてやめたんだけど
こいつは野球部ってね
結構ジャンバーとかでっかいカバンとか買って
でも2、3ヶ月やめちゃうんだよな
でめちゃくちゃ運動神経良くてね
消防士になったんだけど
あのあれ坂立ちなんかもできるし
それで歩けるんですよ
あとバク転なんかもできたかな
めちゃくちゃ運動神経良くてね
でも野球ソフトボールで野球の
ボール使ってキャッチボールしたんだけど
なんか野球はちょっとぎこちなかったんだよな
バスケなんかもそこまであれだったな
球技は案外あれなのかな
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まあ身長もそんな高くないんで
たぶん野球部でやっててもあんまりあれだっただろうけど
まあでもこいつが部活辞めたのは意外だったね
まあでもその部活続けなきゃいけないっていう
その常識にとらわない感じはすごい良かったけど
そういう奴がね暮らすのが多くてね
まあそのせいもあって暮らすのやめるんだけど部活
みんなすごい生き生きしててね
こいつもそうだね
部活辞めてそれを多い目で感じてるとかじゃなくて
自分でやりたいのボードやったりね
全然そんなそれからも充実してる感じで逆に
髪も好きなように伸ばして
まあそれに憧れて自分も辞めたんだよね
周りに影響されるようなクラキではないんだけど
で弟もね学校に来たみたいですよね
弟とか妹には
なんか学校の人って悪く言いたくなるじゃないですか
なんか格好つけて
あれは実際格好あんま好きじゃなくて
でもね弟で入ってきたとか多いんですよ
そういう人はうちの学校
でそれは嬉しかったね
このこいつの弟も入ってきたと聞いて
でまた弟とね全然似てなくて
こいつはなんていうか顔は濃いというかな
弟はでも記憶ちょっと曖昧だけど
割と色白で顔細い雰囲気だったんだよな
なんかようやわしい雰囲気だったの覚えてるんですよ
兄弟でもここまで違うかと思った
あとね弟がいるの全く見えなくてね
お兄さんがいそうな感じだったんで
最近もね家で弟とどんな感じで接してたのかなと思ってね
考えてしまったね
家では結構お兄さんで感じだったのかなと思った
だとしたら意外だなとかね
うん考えてましたねそうやって
でもこれ最近も考えてたんだけど
これ一つドラマで卒業式終わって自分がね
なんか前のクラスの奴らの発言になんか笑って
その声を聞いた後に
あ違う自分の発言を聞いた後にだね
そいつがねこいつらとはもうかかりたくないって感じで
すんとそのなんて言うんだろうな
上手く伝わる上手く言えないんだけど
門から出た瞬間に急ブレーキかけて
歩いてるんだけどそういう風に見えたんですよ
で自分の道を行くって感じで見えたんだよな
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あれどうなんだろうな自分の声を聞いて
ちょっと考えすぎかな
最近も考えちゃったんですよあれ
やっぱりクラキの考えすぎかなと思って
でもねいやどう考えてもそういう風に見えたんだよな
うわあいつの声聞こえたよと思って
最後のちょっと嫌われてるような感じだったし
これも考えすぎかな
えーとね学校の朝の集会終わって
最初いろいろ話してて一郎の筋トレの話になったんですよ
で筋トレの話になったんだ
で消防士になるけどもいろいろ筋トレやってるのかって話になって
で自分の言い方に腹立たせたのかわかんないけど
いや腹立つことは言ってないんだけど
なんかお前に筋トレのことについて
お前の話は聞きたくないって感じで
先に廊下ツタツタって言って行っちゃうんだよね
いやーそれで何か勘に触るようなこと言ってしまったかなと思って
気にしてるんだけどこれ気にしすぎなかなやっぱりクラキの
でもその時はそーっとしか思えなくてね
そいつ視覚研修でね
まあ音楽や趣味が同じってことで
夜みんな寝るっていうのにねベッドの
なんていうのかなあの柵のところに腰掛けてきて
これ一緒に聴こうって言ってね
音楽聴かせてくれたんだけど
いきなりどうしたって思ったんだけどね
あああれが一緒に
まあ音楽趣味だって分かってたけどなんだかんだね
話できてなくて
で多分そいつねレゲエ好きで
それを聞かせてやりたい聞かせて
聞いてほしかったんだよきっと
こういうのも聞いてるぞってことで
ちなみにねレゲエは好きじゃないんで自分は
まあなんとかうまくごまかして
ああいい曲だな
いい曲だねとは言わないけども
なんとかごまかしてその場をやり過ごしたんだけど
音楽の趣味が一緒なのかどうなのか
結局3年までよく分からなかったね
自分の嫌いなアーティストがね好きだったりして
そのくせその人の奥さん
そんな暗きでさえね嫌ってる暗きでさえ
あるアーティストが奥さんで
それを話したらね知らなくてびっくりしたんだけど
まあこいつもよくわかんないやつだったねだから
音楽の趣味が同じだっていう風に認識してんだけど
あっちはレゲエの話しかしないしね
暗きがKJの話した時も
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あの久保塚洋介って俳優でいますよね
のマンジラインっていうアーティスト目で活動してんだけど
それを聞いたことあるかってね
自分の発言を追いかぶすかのように言ってきてね
本当だからね暗きがヒップホップ好きだから
なんか同じ曲は聴いていかないっていう意味で
レゲエのことばっかり言ってくるのだとか
思ってしまったくらいなんだよね
ヒップホップも好きなはずなのに
で最後のやつで男子では
こいつうつうちみたいなんだけど
これね変な記憶で
ポッドキャストで話してるはずなんだけどね
でもおかしいんだよね
一人だけ紹介するわけないし
一人だけ話して
他のやつ話すの忘れたのか
とりあえず話してきますけどね
こいつがまたあのね
もうとんでもなく変わったやつで
とんでもなく変わってるんだけど
すごい役に立つやつやね
あの修学旅行で
酔い止めをたくさん持ってきてて
自分が具合悪かったんでね
まぁあれが良かったのか分かんないけど
まぁ多少精神的な慰めにはなったんだけど
まぁでもクラッキーも不安障害なんだよね
あれ本当に酔い止めだったのかなとか
いろいろ不安になっちゃったんだけど
あれ日ごもりになってからかな
でもまぁでも笑うにもすがる思いだったんで
それもらってねその時はね
大量に持ってたんだよしかも
あとね浅草行って
あ戦争時のとこでね
あの通りで
これせんべいこのせんべい美味しいよって
言ってきたんだよ
あれ無数に店があると言ってもいいわけじゃないですか
よくまぁ見つけたなっていうのと
あれから考察してみたけどね
何とあれを知ってたのか
例えばねネットとか
あと知り合いが買ってきたとか
でもねクラッキーもよく親戚家でお菓子食べてたけど
親戚プロダンサーなんで
結構お高いものもらうんですよ
でもね流石にどこのお菓子かって
わかんないんだよね会社もね
まぁでもそれを聞いてたのか
でもね戦争時からってランキングとか見てね
ってやんないと思うんだよ
それに乗ってるようなもんでもないと思うんだよね
乗ってたからって言って
あのたくさんの店の中から見つけるって
難しいと思うんだよね
ほんと宇宙人なんじゃないかと思ってるよあの人は
まぁそれは冗談として
まぁほんとでもね相当変わってるやつだったね
でね付属の中学に受験して
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その理由あ小学校だ
まぁそんなやつ珍しいんだけど
中学からってのがいるよ
北海道で小学校受験する人って
なかなかいないんだけど
女子高であったかな小学校
理由がねおむつが取れないからっていう理由だったんですよ
それ聞いてねいやすごいなと思った
なんでそんなことが理由かと思って
言ったんだけど
まぁどんな理由であれ
まぁ小学校受験してて受かったよね
まぁすごいなと思ったんだけど
中学校ではね
友達たくさんいたみたいで
まぁ写真も見せられたんだけど
高校ではねまぁ嫌われてね
クラス全員から嫌われてて
特にあの砲弾投げるときね
適当に投げたらあるやつの足に当たって
骨折してしまって
不憫でならないね
でまぁそうやって嫌われてるのを
取り返しつけようとしてるのか
いつも黒板消してましたよね
で確か中学生の時も
なんかそんなやついたような気がするんだけど
こいつがねそいつと違うのは
めちゃくちゃ頭良いとこだね
頭はね良くてね
カテガワの時間に春の長草答えろって言われてもね
もうすぐ答えちゃってね
頭良いんですよ
まぁでもいつもめちゃくちゃうつるやつだったね
一人だけ中学旅行で発覚したんだけど
なんて言うんだろうなあの
ブリーフじゃないけども
あブリーフとは違うか
白ブリーフっていうのがなんて言うんだろう
おじいちゃんが入ってそうなんだよね
あるいは幼稚園児が入ってそうなんだよ
あいつしかも何枚も持ってきてたね
でみんなに見せびらかして気持ち良かったわあれは
で中学旅行はね
誰がそいつと飛行機で隣になるか
まぁ飛行機だけは飛行機はこう
まずはお前んだみたいな
あで自分がね最初隣になってあげたんだけど
でここではお前隣だみたいな
みんな結局別にいいだろうと思ったけど
黒木はね
でもそいつらにとっては大事な中学旅行は
隣が誰がなるかって大事だったんだよきっと
でこいつは爆弾だったんだよみんなにとって
で飛行機の中みんなね
特に女子が大騒ぎしてるから
でそいつとね話してたねあの
いや高校生にもなって飛行機乗ったことない奴
おいんなーっつって
お前は乗ったことあるのかっつって
あるよって言ってたんだけど
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で変な記憶なんだけどね
ソフトボールの時に
いつも向こうから話しかけてきたりしてるんだけど
黒木くん次の試合は後悔とかなんかね
話しかけてきて
なんか変な記憶なんだよ
なんであの時だけ
また話してくる内容だったし
普段はね生徒会場がね隣の席だから
よく話し相手になってあげていましたね
まぁこいつガラケの携帯なんだけどね
なんか何年前のやつだよって言うのはね
思ってたね
誰かのお下がりだったんだけど
あとこいつの第一印象がね
ほんと宇宙人みたいで
異星界から来ましたって感じで
まぁ最後までそうだったね
その雰囲気は変わらなかったね
体育の時間ね柔道の時に
いやあいつね下手なだけなのか
ちょっと理由わかんないんだけど
腕をねグッと押し込んで
自分の股間に当たったあの感触
今でも忘れないね気持ち悪くて
いやーあれは気持ち悪かったわ
絶対やり方ねおかしいからね
わざとなのかわかんないけど
ふざけてんのか
あの体育の時間を笑わせてきてね
瞑想してるんだけど
で先生に怒られたんだけど
変にふざけたとかあってね
ある時生物の先生にね
そういうところでふざけるなって言って
怒られたこと
怒られたんだけど
そいつね
なんで怒られてるんですか
わかりませんって感じだったんで
ちょっと見てて面白かったんだけど
いや悪いって感じってないんだね
なんで怒られてるのか
わかってなかったから
見た感じだった
でそいつね
いっつもつっぷして寝てるんだけど
先生たちも諦めてるのか
わかんないけども
特に怒られることあんまりなかったね
英語の先生一回怒ってたかな
ほんとなんか学校内でも特別扱いされてるよね
そんな感じでしたね
まあクラスのね一番気強い女子はね
相当嫌ってたね
こいつ学校に来てない時にも
大声で悪口言ってたから
しぶらくね来てない時はあったんですよ
で親御さんからね
担任に電話がかかって
うちの子は前から変わってるんですと
なんとか理解してやってくださいと
まあそんなんで理解するわけないよね
みんなはね
それからも嫌われてましたよ
なんとか卒業できたけど
ほんとねこいつがね卒業できたのはね
24:01
まあ単位は一応単位っていうか
授業日数的にもどうなのかな
まあテストも酷かったし
だいたい入試もね
なんでこいつ受かったのか分かんねえんだよ
ランクは結構低いのに
点数は良かったのかな
そうだうちの学校
うちのクラス一倍だっていうね
担任は違ったって言うんだけど
一倍だったっていう倍率がね
そういう噂もあるが噂があったから
変なんだよね
受験直前まで倍率ね
馬が高かったんだけど
でみんながビビってしまって
受けなかったのか分かんないけどね
なぜか新学校なのに倍率一倍で
まあだからこいつ受かったのもそのせいなのかな
まあでも頭いいんだよ
そっか倍率一倍となると
本当に自信ある奴でしか受けないわけですよね
そっか
でもなんでこいつが卒業できたのか
でクラキなんか夢でねたまに見るんですよ
高校卒業できてないっていう
現実とは違う夢なんだけど
まあそれぐらいクラキとしては
当時はそんなこと思ってなかったけど
無理して学校行って何とか卒業して
うつ病だけど
こいつなんか寝てばっかりだしね
今考えてみると
こんな奴が高校卒業できるような
日本の高校の制度で卒業しても
何の意味があるんだと考えちゃうんだよね
それではしたっけ
