00:00
最近たびたび寝て、起きている間、夢を見ているようにいろいろ空想が広がるのは倉木だと話したんだけども
今日まさにね、これ本当、考えたのは覚えてるんだけど、ベッドの中に腕の記憶でもあるから
本当、夢を見てたんじゃないかと思うぐらい。でもね、やっぱり自分で考えてたのは覚えてるんですよ。
でも若干、うたた寝してた感じはあるかもしれないね。でね、3人人がいて
で、まず一人ね、あなたにちょっと聞きたいと。あ、あなたにも聞きたいと。 あ、で、もう一人
あなた、実はあなたに一番聞きたいなと言って
こういうことを問いかけるんですよ。 その3日間は割とね、楽しい3日間
で、なんか行事があったのかな。それで、じゃあここまでの3日間
地獄で、こっから天国になると思いますか。
それともこの3日間が天国で、こっから地獄になると思いますか。
って言ったら一人目が まぁちょっとすんなり答えてくれなくて。まぁまぁそこまでで終わったんだけど
いやーこれね、あんね、でもね 夢ではないのはわかるんだけど
でもこの3人自体は多分ね ほぼ夢
の中で出てきた3人みたいな。もうなんだかごちゃごちゃになってたからね。 クラゲの中では現実と
夢と 空想と、なんかもうごっちゃになって
あ、でもね、こうやって言うと ファンタジーの世界に生きてる
フシギちゃんみたいな イメージも
となんかそれと似てる感じするけどね、全然それ そういうのとは違うんですよ
で、これ何が問題かというと 結構時系列がもうね
もうおかしくなって、普通昔のことはね もう時間が経てば忘れるでしょ、嫌なことでも
例えば1日経てばもう忘れる まあそういう人もいますよね、だから
うん 非常に
生きててね、生きやすいような気もするんだけど まぁいろいろ問題もあるだろうけどね
クラキとして羨ましいですよ。クラキはね 15年前のことでもね、今のことに
つまりは夢と同じように蘇ってくるわけですよ、記憶が
で、前世療法なんかやってる人もね あ、違う、前世療法
もそうだけど 前世自分が何をしようとしてたかとか
03:03
見ようとして ましたらまさに前世にトリップしてるようなね
状態になるだろうけど、結局あれは 自分の記憶を見てるだけですからね
でもそこに行ってるような感じになると それと同じような感じなんですよね
目の前で教師がいて怒られてるような感覚 まあでもね、まぁこんな、さっき言った最初に冒頭で話したような
具体例はもうザラなことでね 今回は本当になんだか現実なのか夢なのか
あー違う、空想なのか夢なのか なんだかもう
わかんない記憶ですねこれね だから割とリラックスしてね
なんかハルウララな感じの
雰囲気の 気分で言うとね、まあそういう時に
なんだか夢なのか現実なのか本当にわかんない なんだったのか後から振り返ってもわかんないようなことはありますね
以前朝ね 2度寝してる時ねありましたねそれね
で自分である程度コントロールできるんだけどでも夢なんだよな でも空想なのかちょっとわかんない感じ
のことありましたね あとはもう本当に怒り狂って教師をもうズタズタにしてるっていうのはそういうね
空想してる時もあんだけど それは本当に怒り狂ってる時ね
でそれはもう本当にね 夢の中と同じでもうその中に入っちゃってるから暗きは
他の人もねゲーム好きなんかそんな風に 空想の世界に入り込めたら
ゲームなんかよりずっと 面白いんだけどあの
なんだっけ今のVRをさらに 仮想空間っていうのかなよりリアルにした形になってるわけだから
でより自分でコントロール自由にできるし でも羨ましがられてもしょうないんだよな
まあ暗きにとってそれがメリットになることなんて本当にないし まあないと言ってもいいですよ本当に
それでまあ楽しい 空想もできればできるけども
なんかその後のね なんか沈んでいく感じがね
賢者タイムというのか どうによりした
ただの空想なんだよなってなって それが嫌でね
ちなみにさっきのその教師の話なんかで言うと
06:03
ああこんなの 現実じゃないのかと
しかししてやれてないのが現実なんだよなってことに 思い知らされて落ち込むんですよ
なんだよこれ ただの空想かよってなるんですよね
でも大抵は取り留めのない空想ですね なんでこういうことを考え出したのか
よくわかんない空想ね 一番多いのがまあ
親戚の子供に何かアドバイスしてる 受験のことですね
そういう空想ですね 一番今パッと思い浮かぶのは
で宗教の知り合いの子供に教えてもやっぱり受験のこと
まあ倉木も受験で結構悩んだんで 気持ちがわかってあげられるって思っ
そういう思いがあるからなんだろうけど なんかそういう空想に浸ってますね
別に今後親戚に会うわけでもないし その子もう受験生ではないわけだから考えても意味ないんだけど
でも実際多分ね 話すよりも空想の中で話してたら楽しいんですよ
現実だとそれもう話すので精一杯だから 他のこともそうですね他の空想も
次の話最後ですけど 今日はねこんな2時間か
まあ横になりながらポッドキャスで話すこと考えてるんだけど こうなるとね
なんだか夢だったのかなんだかもう わかんなくなるね もう倉木の場合
あーでもね以前からありますよ あの
これ他の人もあんのかなどうなんだろう あれは夢だったのかどうなのか
布団に 口つけてしまったっていう
それが倉木にとってすごい恐怖だからね 前はね手紙で何回も拭いてたんだけどそういう時は
いつもだから朝確認するんだけど口に何かついてないかなって それが曖昧だってことがよくありましたね
でも多分夢だなっていう感じはあるんだけどでもわかんないからね 何回も拭くしかなくて
だからもう現実と空想だけじゃなくて現実という夢がごっちゃになってる時もあるし まあそういう恐怖に感じていることなんかそうですね
誰だってあるじゃないですかなんかトイレ行きたい時に 夢でもトイレ行く夢見るみたいな
そういうことがザラですねもうね トイレ以外でも
トイレ行きたい時にトイレ探してる夢見るとかね それはかなり多いね
09:02
あーそういえば昼間ね 椅子に座って寝てるんだけども
かなり深い 睡眠だったのか
ちょっと普段じゃありえないような夢見たことあるね しっかり夢の世界に入ってて
バスの中でうたた寝してちょっと 夢見るとかそれはあるけども
あれも不思議な体験だったなぁ それで明日っけ