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倉木 凪です。
これ、今日あったことなんですけど、若干、うたた寝もしてたけど、でもね、空想は過ぎてしまって、空想なのか現実なのかちょっとわからなくなるようなことが、今日はあって。
自分を、どういう流れでこうなったのかわからないけど、自分を殴ってくる人が頭の中で浮かんで、で、この人、一瞬、なんか目の前に現れそうな感じがしてきて、
この家の中には大丈夫だよな、と。今、入れるわけないし。でもそれは、普通なら一瞬でわかるんだけど、空想世界に入りすぎてわかんなくなってしまって。
まあ、こうやって言うとね、なんか、ドラマの見すぎかとか、ゲームのやりすぎかとか、そういうのとは違うんですよ。
で、ああ、そういえば、こういうことって倉木よくあるなと思ってね、それをお話しようと思ってこうやって撮ってるんですけど、
最近話してる通り、倉木は夢を見てるような時があると現実で。結構いろんなパターンありましたね。自分でも気づいてない。
こういうね、まあちょっとありもしないようなことではあるけどね。まあでも、現実かわかんなくなってしまうっていう。まさに夢を見てる。
だからね、夢見てる、で、現実、これが現実なのかわかんないような、本当に現実起きてる時みたいな夢。
これは誰でもある。まあ誰でもあるって言っても、そんなにはないと思うけど。まあ一回はそういうことあったと思うんだけど。
起きても、あれって夢だよなと。まあまあそれもあるか。あ、でもそれはあんまりないかな。まあ倉木にはあるんだけど。
でね、それとは別に、その起きた直後にね、何か誰かに襲われる、今倉木が言ったように誰かに殴られるっていうような夢を見て、
え、この部屋に誰もいないよなとか、普通一瞬でわかるようなことはわかんなくなる。
まあこういうことってないかな普通。どうなんだろう。倉木にはあるんだけど普通に。
まあだからそれと同じような感じなんですよね。
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うん、つまり起きた直後、夢見て起きた直後の、その感じと、空想をした直後に、現実なのかわかんなくなる。
まあそういうことは起きるわけですよ。
まあ日ごもり期間中は特に多かったですね、そういうのはね。まあとりあえず家の中にいるから、大丈夫なのかっていうね。
まあさっきの、まあ寝て起きた直後なんかでもあるとよくあるんだけど。
教師に殴られそうになり、大丈夫だよなと、そうだ今もう高校卒業してるなと、いうふうに正気に戻ったりね。
まあでも起きててもあるんですよ、空想してて。
それもやっぱり夢を見てるようにね、ちょっとありえない空想で。
不安だからそういう空想が出てくるとかじゃなくて、まあまさに夢を見てるような感じで。
あ、動物関係も多いですね。
大丈夫だよな、ここ、あ、日本だよな、そうだそうだ。
ならありえないかと。
うん、こんなことは空想だった。
気づくんだけど。
あ、だからね、これさっきの事実なのか、現実で起きたことなのか、空想だったか。
これさすがに少ないけどね、全くないわけじゃないですね。
まあさっき言って夢なんかと全然あるんだけど。
今ベッドで布団に口触れたかなと思って。
これ夢なのか現実なのか。
分かんなかったね、これはしょっちゅうあるんだけど。
あるいは、今階段、いや絶対に誰かが上がってきてる音したよなと。
え、今の夢なのか。
え、でも起きてる時だよなと、さっき寝ててそこから起きてる時間だよなとかね。
あと今1回目だよなと。
これ起きてる時間だよなとかね。
あと今1回で何かあったっけなとか。
あれは確認作業多かったね、多くなってしまって。
いや1回で実際それはあったとしたらね、次の日8日に話しなきゃいけないから。
今絶対何か1回であったけど、でも何か思い出せないと。
え、でも夢かもしれないと。
これはありましたね。
まあでも冒頭で話した、誰かに殴られそうな気がする。
で、ああここ、ああ家の中だと。
ああ大丈夫だよなと。
ああこんなことはまあまあありますね。
まあ今何をしてるか分かんなくなる。
まあこんなことはしょっちゅう、日常さがんじなんですよ。
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今の時間帯が分かんなくなることもあるし。
いくらルーティンをこなしててもそういうことがあるんですよ。
だからもしルーティンがなくなってしまったら、
クラケはもう、時系列とかね、もうひどいことになってしまうんだろうな、きっと。
頭の中の時系列がね。
今何をやってるのかもう分かんなくなって。
逆に学生時代なんで大丈夫だったかっていうと、無神経だったからね。
まあそのせいで大きなミスも犯してただろうし。
まあでもなんとかなってたんだよな学生時代は。
でも結構なんか自分としてもちょっとするようなミスはありましたよ。
あともう少し具体例を話していくとね。
あれ今具合悪いと思ってたけど、あれでも今日風邪ひいてないし具合悪くないし頭痛でもないんだよなとかね。
いやこれあるんですよ実際に。
でまあ具合悪いなっていうとこう、
そんな人のことだったり自分のことだったりを空想してて実際になんか具合悪くなったり。
まああるいは具合悪い時にそういう空想してしまったり。
なんてこともあるんだけど。
まあ実際は全然具合悪いなんてことなくて。
で具合悪いこともなんてなくて。
で気づいてみたらあれ今のは空想だよなと。
あれ実際どうだったんだけど。
で客観的に見てみると、
ああただの空想かと。
とかね、まああとは
あれそぼって生きてたんだっけってそれもあるんですよ。
あれそぼって生きてたんだっけってそれもあるんですよ。
結構ねちょっとぼーっとしてる時が多いかもなこの今回の事例で言うと。
それこそうたた寝しかかってるとか。
まあでもうたた寝まで行かなくても。
ちょっとぼーっとしてて、あれそぼ。
あれ、あれどうだったっけってなって。
ああそうだ、ああかたのそぼはなくなってるんだって気づいたり。
いや空想の中ではねまだ生きてて。
あれでもどっちだったんだっけってなるんですよね。
でああ今のはただの空想かと気づくんだけど。
あとトイレに行きたいとかなんとかまあそんな空想してたら。
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まあまあそういう考え事だよねしてたら。
あれ今本当にトイレに行きたかったのか。
それとも単なる考えようとしただけなのか。
それかわからなくなることあるんですよ。
まあ空想か現実かわかんないっていうね。
で確認してああ単なる考え事だった。
っていう風にまあ正気に戻るんだけど。
洋館まであるんですよ。
こっちがびっくりするんだけどね。
夕食食べてる時にバッと起きて。
え今何やってるんだみたいな。
今何の時間だみたいな。
なんでクラキがここにいるんだみたいな。
タイで通ってくるんですよ。
あと昼間はね。
あと自分が寝る前に降りてったら驚いて。
あれ今何の時間なんだってずっと首かしげてるんですよ。
だからそんなことがクラキに起きててもあるってことですよね。
時系列がわかんなくなり。
時系列っていうか今何の時間ってかわかんなくなり。
今ここは誰私は何みたいな感じになって。
たまにね結構そういうレベルのことありますよ。
あまりにも引きこもりだってことを受け入れたくないのか。
あまりにも引きこもりだってことを受け入れたくないのか。
そういうことはありますね。
それでは明日っけ。