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倉木凪です。
まず一人目ですけど、
クラスのね、多分自分に気があったであろう女子なんだけど、
ある時、まあ放課後ね、いい感じで、
まあ愛想よく話しかけてきて、
あ、これ気があるんだろうなって気づいたんだけど、
あの時どうしてれば正解なんだろうなって色々空想してしまうんだけどね、
まあ産むな、倉木としては。
というかまあ鈍感だからね、
鈍感な倉木でさえちょっとこれ、
それまでの流れからしても、
あれだろうなと思ったけど、
まあそう、多分ね、それで特にこっちから働きかけることなく、
それで多分、嫌われたんだろうな、バトメントをやってる時もね、
バトメントもだったんだけど、倉木がミスするとね、
何やってんだこいつみたいな感じで見てきたし、
手の平返しされるんだよな、
あとね、すごい太った女子と、
二人でね、倉木の悪口を前、
えー、教室の前で話してるんだけど、
あれをどうして聞こえてたのか、
小さい、大きな声で話してたのかな、聞こえるような声で、
聞こえようがしに、
それかなんとなく雰囲気で分かったのかちょっとね、不思議な記憶なんだけど、
こっちはこっちでね、友人と向こうの悪口を言ってるっていう、
でこっちも諦めちゃってね、廊下に出た記憶なんだけど、
そんなことありましたね、
まあお互い聞こえようがしに言って、まあ卑怯なもんだよね、
直接言わないんだから、
である時ね、そいつが、あ、倉木にメールしてきたのかな、
あ、メールもしてたね、それで他のやつの、
あ、全員にメール送ったんだ、それで、
だから他のやつのメールアドレスも分かって、
で倉木がね、なんだ、なんとしたのかね、
まあ中学生の頃のことなんてよくわからないんだけど、
若手のいたりというかみんなにね、
倉木から誰かメールしてくれませんかと、
メールともなりませんかみたいな、送っちゃうんだよね、
まあなんか収集兵器じゃないけど、
そういう友達を増やしたかったのかな当時、
そしたら次の日ね、そいつ泣いててね、
なんで倉木にそうやって、
全員の、あ、全員にメール送るからそうなっちゃうんだろうと、
あれも変な責められ方だけどね、
でその女子泣いてるんだよ、
うわ、倉木のせいで泣かしてしまったと思ってね、
で多少倉木もね気があったから、
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で向こうに気があるのも分かってるし、
もうこれはもうアウトだなと思ってね、
でその時謝りにいけないわね、
もう取り返しつかないもんって思ってるから、
でも責めないであげても仕方ないな、
なんで彼女責められたんだろうな、
そんな悪いことしてねえと思うんだけどね、
まあまあ倉木もショックですよ、
そんな倉木のね、
ちょっとメール、
友達探してるんだけどみたいなメールでそんな、
そんな嫌かなと思うんだけど、
まあみんなに嫌われてるのは分かった瞬間だよねこれで、
で自分の親友がね、
こいつとあまり仲良くしない方がいいぞって言ってきて、
珍しいんですよ友人がそんなこと言うなんて、
誰かと仲良くしない方がいいぞなんて、
そんなこと言う友人じゃないから、
だから倉木のこと嫉妬してるのかなあなんて思っちゃったりしたけど、
ああでもそんな嫌われる、
まあ嫌われてるのかと思ってね、
まあ癖のある女子だったからなあ、
ああそれ高校生になった時ね、
まあみんなで同窓生で、
なんていう同窓生って言わないか、
あの中学時代のクラスメイトでブログをやるんだけど、
まあその直後だったからっていうのもあったのかな、
まあ倉木ね話しかけてきてね、
なんて言ってたか忘れたけど、
あれはいい雰囲気、いい空気だ、いいなんか、
空間だったなあ、
バスでね、
後ろの方でお互い一人で、
まあそれぞれ座ってるんだけど、
なんかいい展開にならないかなんて、
ちょっと期待しちゃったんだけど、
まあ倉木もバカだよね、
高校の時アプローチしてきてる女子いて、
こんなこの子に期待してるんだろう、
じゃあその子と付き合ってればよかった、
何考えてるのかなと思うよ、
まあでもバスの中でそれで話しかけてる気はしなかったんだけど、
まあ中学生時代と違ってすごい、
すごい好意を持ってくれてるなって感じたんだよな、
その時話しかけてくる感じとか、
なんかね、高校入ってからね、
手のひら返ししてくる人多かったんだよね、
倉木、なんでかわかんないんだけど、
まあ髪型変えたりとか、
まあ高校の制服もね、
かっこよかったからとか、
何だろうなあ、
まあ容姿も変わったとか、
いろいろあんのかなあ、
みんなが大人になったとか、
まあ中学時代最後の方はね、
割とみんなと仲良くやってたんで、
まあそういう流れかなと思うし、
まあでもそいつね、
そこまですごく可愛いわけでもないのに、
なんか制服に可愛いものつけて、
可愛くぶってるなんて思ったこともありますね、
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まあでもたまに気が合っただろうに、
それを思いをないがしろにしてしまって、
まあでもたまに気が合っただろうに、
それを思いをないがしろにしてしまって、
申し訳ないなあっていう気持ちですよね、
本当に、
まあはっきりね、
気がある感じで、
話しかけてきていたから、
それまでもね、
ずっと仲良く話してきていたし、
向こうから、
まあ倉木から女子に話しかけるなんてできないから、
そんなこと、
何回も話しかけてきていたんだけどね、
で、次のやつだけども、
いやすごい太ってたよあれは、
肥満児だろうなあ、
小学生の時から、
で、一年、
一軍、
女子のやつと仲良かったんだよね、
女子のやつと仲良かったんだよね、
一人ね、
別にそいつは一軍女子じゃないんだけど、
で、自分がね、
で、自分がね、
悪口かかれていて、
放課後見に行った時にね、
そいつもいたんだよだから、
すごい嫌なイメージ、
思い出なんだよ、
基本的に倉木のことは、
関わりはないんだけど、
実は、心の底では倉木を嫌ってたんだって、
で、こいつもね、
太ってる背もあってかね、
なんか、
気持ちもよく分かんない、
どういうやつなのか、
未だに、あいつは何だったのかよく分かんないんだよね、
性格も、
良かったのか悪かったのか、
でも今言った一軍女子と仲良いのは、
不思議だなと思っていましたよ、
もちろんプールとかスキーとか、
体育の時間の全ての競技、
ダメだっただろうね、きっと、
運動部じゃなかったし、
でもそこまで太ってるからみんなにバカにされるとかでもないし、
なんか不思議なやつだと今考えてみると、
そこまでなんかコンプレックスにも
思ってなさそうだし、
痩せる気もなさそうだし、
なんかストレスがすごくて、
太ってしまったっていう、
そんな雰囲気もないし、
めいへらな感じもないし、
なんか不思議なやつだったな、
本当にクラキとの関わりは薄くてね、
だからこそあの時が忘れないんだけど、
今言った一軍女子だけども、
クラキは1回かな、
家に行ったことあって、
もう一人女子と親友と、
女子二人でベッドの中に入ってね、
あれはちょっとドキッとしちゃったね、
今思い出したけど、
なんだろうなあれは、
男性アイドルの雑誌かな、
あれ見て、
女子の部屋だと思った記憶あるね、
で帰る時ね、
お母さんに挨拶するんだけど、
いやぁ男子が居に来て、
いやぁいいのかなぁと思って、
09:01
あぁ許しちゃってんだなぁと思ってね、
まぁ一応挨拶したんだけど、
まぁ料理してたんだけどね、
この女子と結構関わりが深くて、
小学生の時、
小学6年からだね、
3、4年までは全然関わりなかったんだけど、
野球部の男子ともよく関わりがあって、
でもある時ね、
悪口っぽいこと言ってしまって、
アニメのキャラクターに似てるってことで、
暗記としては悪口のつもりじゃなかったんだけど、
可愛らしいって見に行ったんだけど、
傷つけてしまってね、
申し訳ないんだけど、
まぁそれで廊下でね、
怒られちゃったね、担任に。
泣いちゃったから。
でもね、その女子ね、
1日経ったらね、
全く、
あっきらかんとして忘れてるから、
あれはわずとそうしてくれてんのか、
不思議な奴だったね、
本当に忘れてんのか、
その日になったら全く別人になったみたいで、
その日前まで、
もうすごい怒っちゃう。
で、あと隣の席になった時はね、
ある女性、
あの女優さん可愛いよねって言ってね、
そういう色々、
ちょっと深い話もしたり、
あとね、
自分が野球やめた、
あぁ野球、
終わったあたりかなぁ、
最後の方だったもんだけど、
交換、
ノートを何人かするんだけど、
で、その女子とね、
もう一人、すごいクラスで一番可愛い方、
で、親友ともう一人と、
転校したもう一人と、
で、
まぁ、
誰にもバレないようにしてねって感じで、
机の中に入れてくれるのがね、
今思い出したけど、
まぁ嬉しくてね、
で、家に帰ってきたらね、
親にバレないようにね、
見てるんだけどバレてんだけど、
あの感じも忘れないね、
で、まぁみんなにはバレてんだけど、
やってましたね、
今考えてみると、
まぁ親友がね、
とどうせ交換できてしまったんだろうなと思って、
で、クラキも仲いいから、
まぁ一応入れてあげるみたいな、
感じなのかなと思って、
あぁそういえばね、
その女子ね、バレンタインでくれるって言って
すごい喜んでたんだけど、
まぁギリなの分かっていても嬉しいなと思ったら、
なんもね、
クラスのほとんど男子にあげてるんで、
でもね、
でもね、
最初はね、何人かにあげるんだみたいな、
感じで言ってるから、
誰と誰にあげるんだみたいに言ってるから、
ちょっと特別意識あったんだけど、
その他のやつにもあげてるのは、
あれはちょっとね、
裏上げられた気持ちになったね、
しかも明らかに分かるようにあげちゃってるから、
で、担任の先生にもあげてましたね、
12:01
まぁでも何回かね、
そうやって泣かせてしまったりね、
機嫌を損ねてしまっていたり、
ちょっと申し訳ないことしたなって、
思い出なんだけど、
何でか分かんないけど、
トウモロコシが、
クラキがその子を好きなんじゃないかと、
いう、
まぁだから野球部のコーチやってたから、
そういう話が言ったのか、
知らねえ、
トウモロコシとしてはなんか不満だったらしくて、
いやもっとこういうのがいいよと、
いや今考えてみるとね、
なかなかひどいもんだよ、
それも、
まぁ当時も思ってたよ、
んな差別するのと言って、
まぁその子ね、
一群女子だし、
可愛らしい雰囲気なんだけど、
ちょっとね、
貫禄がある感じで、
でトウモロコシはそれが、
あれだったんだろうな、
パッと見た印象です、
もう決めつけちゃってんだよねきっと、
まぁだからクラキとしてはね、
あぁ、
これ結婚する人はだいぶ、
慎重に選ばなきゃ、
いけないなと思って、
トウモロコシに気に入られるように、
そう思ってましたね、
完全に却下って感じだったから、
なんであの子なんだみたいな感じで言ったから、
いや卒業写真なんか見てもね、
やっぱり不思議なもんで、
美人ではないんだけど、
あんまりなんかね、
当時はね、
すごいいい印象だったんだよな、
まぁ優しく話しかけてくるしね、
あんまりクラキから話しかけれないんでね、
向こうから、
壁がなく話しかけてくるような、
女子は、じゃないとだめなんだよねやっぱり、
あぁあれが初めて、
女子に行った時だね、
女子の家に行ったの、
あれが初めてですね、
で理科の時間なんだけど、
深夜番組なんだけど、
さっき言ってた、
説明した、
気があっただろうっていうね、
ことを、
ある深夜番組を見たと、
でクラキもね、
それを見てるったらね、
女子が見るのはいいけど、
男子が見るのはね、
二人ともちょっとね、
だいぶ知能が低いのかね、
よくのわからない理屈を言ってきてね、
いや気持ちはわかるんだよ、
気持ちはわかるんだけど、
自分たち二人は見てて、
で別にね、
あの、
地上派だしね、
見てはいけないもん、
何も、
なければ、
普通に見られてるもんだし、
男子が見てるのはねって、
どういう理屈だと思ったんだけど、
別に、
全く、
15:00
女性向けの、
女の子向けのアニメとか、
ドラマだったんだけど、
そういうわけでもないし、
どっちかというと男子の方が見てそうな、
番組だし、
逆にクラキとしては、
あの番組女子見てる方が、
どうなのかと思うよって思っちゃったんだけど、
どっちもどっちだろうと思ったんだけどね、
あとね、
クラキがね、
友人に、
彼女ができたと嘘ついて、
でそいつ、
バラしちゃうんだよ彼奴に、
クラキが次の日本当のこと言おうと思ったら、
その前にバラしちゃって、
でその女子がね、
今言ってる女子がね、
クラキに彼女、
できるなんて、
なんて言ってきたのかな、
また訳の分かんない、
知能の低いこと言ってくるんだよ、
でもこっちの自由だろうと思うんだけど、
その事実を受け入れたくなくても、
こっちに言われてもどうしようもないわと思うんだけど、
だからお前には言われたくないって言ったね、
うん、
あといっつもね、
男子とね、
ある男子と、
二人でね、
お腹が痛いお腹が痛いって、
言ってるんだけど、
なんかね、
気持ち悪かったね、
どっちかが本当で、
どっちかが嘘なんじゃないかと思ってるんだけど、
同時にいつもお腹痛くなってるから、
別に二人カップルでもないわけですよ、
でこの男子どもなんて別に彼女いるのに、
なんか二人でね、
仲良くやってんだよ、
で知能が低いと言えば、
ある時ね、
体育祭の関係で何か決めようとしてて、
で走ってる部活のやつは、
ちゃんとやってるよねって、
走ってない部活は、
あれだけど、
でもクラキは、
野球やってたから、
まあいいでしょうみたいな、
めちゃくちゃな論理かましてきたなと思ってるね、
なんつーの走ってたら、
いいみたいな、
その浅はかなスポーツの捉え方がね、
非常にクラキとしては腹立たしくて、
ある時はね、
あと、
まあ結構クラキのことは否定されたんだから、
今のもね野球やってたからいいなんて、
なんだか、
肯定されてる気分にはならなかった、
あとね、
英語のプリントをやってたら、
パーッとめくり上げてね、
こんなのやって何が意味があるんだって、
言ってくるんですよ、
いやー自分が勉強できないからって、
八つ当たりしてきたなと思ってね、
典型的なパターン、
まあ中学生たまにいるじゃないですか、
勉強して何の意味があるんだと、
でもこの場合はね、
18:01
クラキ特定の、
クラキ一人目がけて、
なんか八つ当たりしてきて、
何の意味があるんだと思ったね、それね、
そんなことして、
まあ何の意味があるんだってこいつに言ってもね、
もうちょっと、
同じ人間だったら、
もうちょっと、
同じ人間とは思えないから、
まあそういう時もあるんですよ、
あと国語の時間はね、
なんだろうね、そのスリルを楽しんでるのか、
まあ先生の、
に、
邪魔をするんだよな、
邪魔になってたんだろうね、だからね、
そいつが、
教科書をちょっと早くしまっちゃって、
先生がね、まだしまっていいぞって言ってないって言って、
怒りながら出てたんだけど、
そいつもね、なんで怒られてるんだろうみたいな、
感じているんだけどね、
まあクラキはね、
いやそれは怒られてしょうがないよと思ったね、
っていうか、
いい迷惑だよ、
怒って出ちゃうんだから、
あと技術の時間もね、
元ヤクザみたいな先生なんだけど、
こっちがヒヤヒヤだったよ、
なんだかね、
まあ先生もね、そんな怒ってる感じじゃないけど、
助手会ってたから、
でもどうしたどうしたって感じたんだけど、
まあ結構ね、
次々言ってる、
邪魔するような感じでね、
まあ勇気あるなと思ったけど、
ちょっとやめてほしかったね、
あとね、
数学の時間にね、
先生に分かんないって質問したのに、
先生が教えてたらね、
聞いてないんだよ、
先生もね、お前のために教えてやってるんだぞと、
分かんないよね、自分が聞いて、
その時間自分に費やしてくれてると、
分かんないよね、
ね、そいつ弟いるんだけど、
弟もワンパックなやつでね、
まあ二人ともバスケ部なんだけど、
まあこの女子はね、
まあ高校行ってから、
まあいろいろ、
まあ、
スーパーで、
バイトしてただの、
なんだか男関係とか、
まあいろんな噂あったかな、
ちょっと忘れたけど、
まあでもいろいろ噂が流れてきて、
ちょっと派手な、
生活を送ってたみたいだけど、
まあそういうやつですよ、
ちょっとね、
今どうなっちゃってるのか分かんない感じだね、
あれはね、
まあ結構ひどかったよだから、
まあすごいいいやつなんだけどね、
いいやつなんだけど、
うーん、
それも小学生の時までかな、
中学生の時は、
ああでもね、
学級行事でね、
すごい言ったことあんだけど、
すごいいい感じで話しかけてるんだよ、
なんでかな、親がいるから、
優しく話しかけてる、
ようかね、
自分は、
あの、
優しく話しかけてるよう、
アピールはしてんのか、
すぐ真後ろにいたんだけどね、
21:01
あれどうしてだろうな、
いやあれは嬉しかったね、
嬉しかったね、
だからあれ、
高2か、あ中2か、
うーん、
まあもうすでになんかね、
態度ひどかったから、
だからこそあるんだけど、
嬉しかったね、
次の話最後ですけど、
まあだから交換日記やったのは、
交換ノートやったのは、
もう本当にいい思い出だから、
だから小学生の時の恨みとかあったのかな、
まあでも一日では、
なんか忘れてるやつだから、
わかんないけど、
結構男子ともバトルしてたね、
うーん、
野球部のやつも、
多分気に入ってたんだよ、
きっとね、
だからね、
あるじゃないですか、
好きな子になんか、
嫌なこと言っちゃうみたいな、
それを担任の先生もちょっとわかってくれてれば、
その女子もね、
わかってくれてればよかったなと思ったけど、
泣いちゃうんだよな、
それでは明日っけ。
