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2024-11-13 21:41

第1063回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 1人暮らし中編

あなたには仕返ししたい人が何人いますか。命と引き換えにトラウマを話します。ここで話していることは嘘偽りのない実際にあった出来事です。笑い飛ばしてください、倉木凪のトラウマの数々。 

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

#潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #憂鬱 #全般性不安障害 #ストレス過多 #自閉症スペクトラム #パーソナリティ障害 #統合失調症 #自傷行為 #適応障害 #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #強迫症 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

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1人暮らしのトラウマを話してきていただきます。
もうすでにエピソードで2回話してきてるんですけど、 だから結構トラウマあったんですよ、短い期間だけど。
やっぱり一番はね、隣の家のカップルの音が生々しかったっていうのと、
あと隣の人に挨拶なんかもしたことないし、 引っ越すときもね、毎日の挨拶も。
だから、でも会ったら気まずいでしょ、それで。 何日も住み始めてからだから。
それも家から出る恐怖ってのもありましたね。 帰るときと。
でもこのアパートの人、会ったのはね、 1階の廃家やおじさんだけですね。
1階玄関の前で会って。 全く思ってどういう人が住んでるのか、分かんないのがね、怖かったですね。
自分が持ってる情報としては、 すごいうるさくしてる人が多かったのか。
掲示板にしょっちゅう載ってたね、管理人の人に。
会社なのか個人なのか、うるさいってよくクレームが来ると。 警察呼ぶ人もいるぐらいだと。
だから、なんかこのアパートは治安が悪そうだからね。
1階、夜に玄関ガチャガチャ鳴る音聞こえたんだけど、 泥棒なんじゃないかと思ってね。
いるんですよ、いまだに。あれは。 間違いの玄関空き音する音聞こえたからね。
空き音する音聞こえたからね。
しかもこの地域自体がね、ヤクザの事務所だったり、 札幌で一番治安が悪い地区だって言われててね。
スラム街とは言わないまでもね、 自分の歯型の親戚認知と血型の親戚認知と比べたら、
まぁ、なんか雰囲気悪かった。 安いアパート探してたからしょうがないんだけども。
だから、買い物行くのとか本当に嫌でしたね。
今振り返ってみると、何食べても美味しいともなかったなぁ。
やっぱりうつ病ならではのことなんですかね。
納豆、自分はもともと好きでね、学生時代。
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それで、あ、でも高校生時代はあんまり食べた記憶ないな。
で、引きこもりになってからも、なんだろう、 潔癖症になり、それとは関係ないから食べなくなって。
で、久しぶりに食べて、夢だったというか、いろんな種類の食べたんですよ。
卵とか昆布とかかな。
家にいるとき、めかぶと納豆の組み合わせ、 あと納豆と生卵の組み合わせやったけど。
でも、そうやって食べていって、それも全然美味しくなかったしね。
あと、生駒松でお惣菜買ってもね、今は美味しいと思うんだけど、 当時はうつ病だったからなのかな、あまり美味しいとは思わなかったし。
ラジオ聞いてても、ただ時間が流れていくだけ。
夜寂しくラジオ聞いてたの忘れないですね。
聞きたくもないラジオ聞いて。
ある時、寝てたら隣の部屋から爆音聞こえてきてね。
自分の推測だとね、お風呂入りながら、なんかテレビの音聞いてるか。
いや、テレビの音だったから。
そうだね、でもそんなことしないか。
でも爆音でテレビかけ始めてあれ。
あ、嫌がらせだったのかな。
で、朝ね、携帯のバイブが鳴って目覚ましの。
キャリーバッグの上に置いといたもんだから。
結構うるさくて、隣の人に聞こえてたら、起こしてしまったらまずいなと思ったらね。
もう起きてたようで。
あー疲れた疲れたってね、言ってましたね。
なんか朝から、なんか作業してたのか。
あと、なんか怒ってるところか、うるさくて怒るところか。
疲れた疲れたって言ってたんで。
なんかそれが面白かったな。
絶対洗濯しなきゃ着るもんないから、間違いなく洗濯はしてるんだけども。
あんまり干したり置いといたりそういう記憶がないんだよね。
洗濯機回してる記憶はあるんだけど。
自分なんか不安障害があるから、取るとき回り出したりしないかとかね。
あと洗剤が洗濯機についてないかとか。
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すごい不安でしたね。
ああいう薬品を使うってのも、そんなあることじゃないから普段。
洗面台の掃除の仕方も教えてもらいましたんだけど。
いや結局やらなかったね、あれはね。
とにかく洗面台にいる時間が不快で不快でしょうがなくて、水回りがすごい嫌でしたね。
人が使った部屋を掃除してるとはいえ使うのが、すごい嫌だったんですよ。
親戚の家ですら嫌だったけど、まだ他にも若い人いるし、使ってるし。
自分一人がその部屋を使ってるっていうんでね。
前の住人は女性だったみたいだけど。
郵便物見る限りでは。
それでも嫌だったんだよな。
お風呂もそうだけどね。
当時何か困ったことがあっても、業者呼んだり、人の助けをこうなんて難しかったから。
とりあえず洋館に電話してもそれでもどうにもならないこともあるでしょ。
ストーブ壊れてたりして。
あれ以上長く住んで、春だったから大丈夫だったけど、
当時多分病院も行けなかっただろうな。
どこに病院あるかもわかんないし。
一人暮らしは絶対できないなと思うのはこういうとこなんだよね。
お借りの管理しかり、普段のそういう生活のことしかり、
普段の生活のことしかり、
お借りの管理しかり、普段のそういう生活のことしかり、
不動産屋に行って、鍵もらって、今でも忘れないで、
何の希望もなかった。一人暮らしてるっていうのに。
何の希望も不安もなかった。何の患者もなかったね。
不安はあったかもしれないけど。
ちょっとでも普通の不安と違うと思うんだよな。
それよりも絶望の感じの方が大きかったね。
日ごもりになってからずっと絶望してるから。
日続きその絶望が続く感じ。
どうせ一人暮らしてもどうしようもないよっていう、諦めしかなかったね。
諦めならまだいいんだよ。
もうニヒリスティックだから完全に。
諦めがあるのはまだね、人間らしいまともな感覚なんだけど、
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それすらないんだね。
とりあえず床拭いたり、テーブルの用意したり、
椅子作ったり、カーテンつけたり、
掃除の仕方を教わったり、洗濯の仕方を教わったり、
料理の仕方、鍋だけだけど作り方を教わったり、
とりあえずそうやって淡々とやっていくだけで、何の希望もなかったね。
でも本屋に行くときは一応進路をそれで探そうと思って、
でもそれまでずっと探してきてるんでね。
で、コンビニでお惣菜買ってると、食費ってバカにならないなと思って、
将来一人暮らしするってなったら、これ月3万4万円くらいだったね。
これ月3万4万円くらいだったね。コンビニで買って。
でも少ない量なんで、少ない量なのにこんなかかってるから、
これ毎食こんなかかってたらお金すごいかかるぞと思って、絶望したり。
もし十分な量食べるとしたら、コンビニのお惣菜でね。
でもそんなに高いやつでもなければ量も少ない。
それで400円じゃ足りないので600円で、昼夜で朝は少ない。
パンだけだとして、でも自分もそこでパンだけでいいかどうかできないんでね。
1日1600円くらいだとして、高いね。
食費4万8千円はありえないでしょう。
朝は寒いんだけど、当時6月下旬でね。
昼間は珍しく、当時その年は暑かったので、暑いんだけど朝は寒かった。
寒くてでも、フリースを上からかけることしかできず、無力だったね。
あと気分転換になるかなと思って、なんか緑を見たらいいと思ったのかな。
公園に行ったけど、それまでと同じ心が灰色っていうのかな。
あれは絶望したね。毎日心が灰色って感じだった。
白でもなく黒でもなく、他の色が付くことも一切なく。
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やっぱり人間は感情が動くってすごい大事だと思ったね。ある程度は動くっていうのが。
この白でも黒でもない、灰色の時間がずっと続くっていうのが、いかに人間にとって問題があるか分かったね。
あと、大きい病院の前で若い人と年取った人が病院行くのまま話してるのは忘れられないんだよな。
自分もこうやって将来精神病院に入院するって思ってたのかな。
まあそこは普通の病院なんだけど。
当時ね、英語の資格取ろうとしてたのか。
TOEICの本を何度か本屋に行った時に見てた記憶がありますね。
それ取ってどうしようとしてたのか。
ネットビジネス当時考えたんで。
その時かな、本屋に行った時になんか変わった人がいて。
自分がその人の後ろを撮ったら、なんか笑ってきたんだよな。
ちょっとあまり覚えてないんだけど。
なんかあの変な人に笑われたのかなんかね。
ただのなんか変わった人の気候だったらなんとも思わないんだけど。
なんかね、トラマなんだよな。
雑誌で見て、自分の地区は一番札幌で治安が悪いって分かったから。
実際そうだったけど、でもね、なんか全てがね、悪く見えてしょうがない。
ご飯が道路に落ちてた時もそうだし。
そういえば近所の人にあまり会うことなかったな。
一軒家も会ったんだけども、まあアパートの人含め。
一人若い女性、自転車漕いでて。
その人は普通の感じだったけど、でも不審そうにこっちずっと見てきたのを覚えてるな。
それもトラマ。
あとアパートの前に警察いた時はね、何があったのか聞こうか迷ったね、すごいね。
聞かなかったんだけど結局。
入る時に何か言われるかなと思ったんだよね。
一番つらかったのがカビ恐怖症があったんで、そんな恐怖症あるのか分かんないけど。
ハゲ恐怖症とか先端恐怖症とか、閉塞恐怖症とかあるけど。
一番洗面台のね、横にカビがあるのが、スポンジで隠してるんだけどそれでもなんかね、気になってた。
宗教のターミナルでも気になったことがあってね。
しかも長い期間なんだよこれがずっと、一人暮らしてる時ずっとだから。
さっき洗面台に行きたくないって言ったの、それね。
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台所行きたくないって言ったのは。
それが理由なんだけど。
自分一人で住んでるっていうのが嫌だったんだよな。
トイレも使いたくなかったんだから。
ちゃんと掃除できてるのか分かんないし。
お風呂だってね。
でも潔癖症はその頃もなんか、
自分一人で住んでるっていうのが嫌だったんだよな。
それが理由なんだけど。
何かでも家全体的に、自分一人で住んでるっていうのが嫌だったんだよな。
トイレも使いたくなかったんだから。
無神経になっちゃってね。
布団がもう汚いのとかは、もうなんだかしょうがないなって感じになっちゃって。
でも着替えるときは上はね、なるべく顔につかないように気をつければいいんだけど。
家のことできるようにって必死だったんだろうね。
図書館行ってもね、何か家事の本読んでるか、それしか記憶ないですね。
進路調べる余裕もなくて。
だから結構栄養の本読んでたり。
ちょっと遠くに行って、そこの本屋でも栄養の本ばっかり読んで。
当時それにこだわってたんだろうね。
結局それで、疑似価格だなってわかったんだけど。栄養枠っていうのは。
本当それによって全然書いてることがね、違うんだよね。定説がないっていうのか。
当時どうしようと思ってたのかな。ちょっとわかんないんだけど。
前も話した通り結局、最初鍋で、その後スーパーで買ってたけどスーパーに行くこともなくなり、
セイコマートのお惣菜と、里のご飯と、でしたね。
朝はヨーグルトと、なんだろう、バナナ食べたのも覚えてるけどそれぐらいかな。
パンなんかも買えなかったんだよな。潔癖症だから、そうやって手で掴むようなものは食べれなくて。
パンもダメでしたね。箸も自分で洗うこともできないし、洗面台のもの使えないからだから割り箸をもらってですね。
でも真相にシャンボンって聞かれてからは、それももらいづらかったんじゃないかな、きっと。
さっき言った本屋のとこで、なんだろうね、テレビの画面が置いてあって、若い人何人かで見てるんだけど、そういうコミュニティがあったのか。
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あれスーパーというかね、あれ何なんだろう。CD屋さんがあったり本屋があったり。
一角にそういうのがあったんですよね。
家の今みたいな雰囲気になってて。
お客さんからじろじろ見られるけど、それにもメゲズワやって活動してるんだなっていう風に思いましたね。
逆にだからこっちが気遣っちゃったな。
いや多分見られてると思ってるんだろうなっていうね。
でも今考えてみるとすごい潔癖症で、寄生虫にすごい不安があって、カラスのフン裂けたりしてたのに。
でも寄生虫にすごい不安があって、カラスのフン裂けたりしてたのに。
よく野菜切って、あ、それは自分ではしてなかったな。
でも生肉切ってね、鍋につけたり入れたりよくやってたなと思うんだけど。
でも不安だったのかな。
そんな中やってたのかな、すごい感情も動きながら。
で、ちょっと記憶ないんだけど、うまくいかないことが何回かあったんだろうね。
うまくその機械をつけれなかったり。
でも沸騰して水あふれてきたときはさすがに8日に電話して泣いてましたね。
もう一人暮らし、だめだと思って。
それからは料理なんか一切作る気もなくね、まあ諦めがついたんだろうね。
それまではそんなね、さっき言ったように栄養学の本読みまくってるような感じなんで。
健康オタクとは違うんだけども、こだわりが強かったんですよ、健康に対する。
学生時代も変わらないし、ただ今違うのはまあ遺伝で決まってくるだろうっていう。
まあただ自分の健康を大事にしようとしてるのは人一倍強いっていうのは変わんないけど。
だから最初はなべでと思ってたんだけども、もうそんなのどうでもよくない。
当時罪悪感はあったのかな、でもそんなんだからね。
あと食費もかかるしね。
まあ自分は一人暮らし、将来してももうこんな感じなのかと絶望してましたね。
当時の経験があるから自分は絶対もうね、一人暮らしは絶望してましたね。
自分は一人暮らし、将来してももうこんな感じなのかと絶望してましたね。
当時の経験があるから自分は絶対もうね、一人暮らしは絶対できないなって思ってるんですよ、もう掃除もできないし。
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したとしてももう全然、できてるか不安でもう使いたくないし、
自分なんか潔癖症だから人が使わなくていいはずなんだけども、
それ以上に自分しか使ってないっていう事実が嫌でね。
でも家に久しぶりに帰って味噌汁とか手料理を食べた時にいかに自分の生活が偏った生活しかできないか痛感したんだよね。
ああ自分が一人暮らししてもダメだなってその時痛感しました。
それではしたっけ。
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