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倉木 凪です。ではトラウマを話していきたいと思います。
まず部活の話なんだけども、高校の時ね
自分がやってたスポーツではないんだけども、 練習でね
チャッカーをやってたんですよ。 最近ね、槍投げの北口遥さんもね
いろんなスポーツやってたっていうんで、あれ良かったと思うんだけども
で
でね、自分がね、なんかルールを間違って 違うところから蹴ってたんでね、それは何回も先輩に言われてね
なんだかしつこいのかなぁと思うんだけど
ちょっとしたミスでね、倉木って言って
で、自分がやってるスポーツならね まだ私も、なんて言うんだろうな
一応、まあ遊び感覚じゃないけども 楽しんで体力をつけましょうみたいな感じでやってるのに
で、しかも最後ね その先輩をね、ミスってたな
あの時の表情は忘れないね 全く自分と同じミスを犯してるんだ
で、その時部活辞めた で、その時初めて見た先輩が
髪型もね、サッカー選手みたいな感じでね
サッカーも上手で、では他のね先輩もね
意外の先輩がサッカー上手だったりして ちょっと憧れたの覚えてますね、それで
自分があまりにもサッカー下手なんでね できる人見たら憧れるんだよね
あとはそうやってね
他のスポーツをやって体力をつけるっていう そういう合理的な練習法で
やるんだなぁと思って
嬉しかった記憶ありますね しかも自分がよく野球初年なんで
大会でね
使ってたバスだったんで なんかそれも不思議だなって感じましたね
っていう、まあこれもほろ苦い記憶 で、次にほろ苦いね、トラウマで言うとね
親戚なんだけども祖母の、祖父の
関係の、兄弟
だったかなぁ、んでね 兄弟ではないんだよな、でもなんか
祖父のね、まあ親戚なんだけど その家に
お墓見に行った時にいつも 寄るんですね
いつもお墓の掃除してくれてるから
で、いつもね
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うちの あれは何かの孫なのかな
三っ子なのかわかんないけど、自分と同じ歳だって いつもなんかね
行ってくるんだけども こっちとしてはね全く無関係な人
紹介されてもなぁと思いながらね
何か親近感を持たれてたのか すごいやだったんだよね
うちにはこんな子が こっちにはこんな子がいるんだみたいな自慢してきて
なんかそれがね、しかも毎年それを 行ってくるからね
これ話したかなぁ、前、伊藤の旦那さんが 自分の後ろに座ってて
でコーヒーを 取ってたのが覚えてるんだよね
ああ多分潔癖症だからね ああコップ嫌なんだろうなぁと思って
でも自分はコップなんだよなぁとか思いながら なんかその時とかはね
まあおじいおばあいて みんなで話してる感じなんだけども
なんか伊藤の旦那さんに気遣っちゃうんだよな
でもああいう時ってまあ 親戚の
子なんてのはね まあ自分のやりたいようにしてればいいんだろうけども
まあそこでどういうふうに振ればいいかとか すごい気にしてたの覚えてますね
なんか伊藤の旦那さん後ろで座ってるから
まあこっちに来るようにとは までは行かなくてもなんか話しかけたりね
でその今、おじがね すごい話しかけやすい感じでいつも笑顔で
それ覚えてるんだけどでも
なんて話しかければいいか分からなかったトラマですねあの時は
というかもっと話しかけてればいいなっていうトラマですね
釣り行った時、その時釣りに
釣りをしてたのかなその時もそうだし
これもほろ苦い記憶ですね あとは幼稚園の時ね
いつもキスの試合行してる子がいて
どっちがどっちかなぁほっぺたに注視してって言われて汚いから 自分がするとか言ったのかな
あれも失礼なこと言ったなぁっていう 記憶ですね
まあそんな小さい頃のことは 気にする必要もないんだろうけども
あと前の人がね 大根家に持ってきて
すごい笑顔で話しかけてきてるんだけども あれスイカかなぁ
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なんかトラマなんだよなぁ 自分は
舌を向いてたのにでもちらっと見たら すごい笑顔だったんで
っていうトラマなのかな 自分としてはもう
なんか持ってきたしどうしたらいいのかパニックで
それで精一杯だったんでしょうないんだけども
中学生の時のトラマで ほろ苦い記憶で言うと
ああ 前言った自分に
鈍感な自分でも気があるんだろうなんて
分かる女子がいて
今思い出したけどね なかなか
まずね話していくと
仲良く話してて ある時に
放課後誰もいないとこですごい愛想よくね 明らかに気があるんだなって感じで話しかけてきて
でもその後ね自分が うまく答えれなかったのか
記憶がないんだよねでも そこからはね
なんか 女子で2人で自分の悪口を言うようになり始めた記憶
になるんだよねで
一つほろ苦い記憶があってね その人が
メール送ってきてそこに他の人のアドレスも書いてたのかな それで
みんなにね誰かメール 友達になりませんかっていう
ググボンに出るわけですよ自分が でその女子が責められてたんだね
ああいうのバレるんだね で泣いてたんだよその女子が
まあああいうのもいけなかったのかな
それでねそういうほろ苦い記憶ですね あと親友がね
まあなんかって親友いい気になったらああいうとこなんだよな なんか少林寺憲法の真似みたいなのしてたのかな
で自分が 必要以上にやってくるんだよ転んじゃって腕を痛めて保健室に行くことになったんだよ
で友達ついてきてくれなかったなぁ っていうか自分はもう勝手に無視して行っちゃったんだろうなもう
腹立ってちょっと 多分親友もねやりすぎだなと思ったんだろうけど
っていうほろ苦い記憶と ネクラスのやつが
見に来てくれて なんかあれもね
いやいい奴だったなぁっていう
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もっと仲良くしてればよかったなっていう ほろ苦い記憶
高校生の時はいつも考えてしまうよ バスから降りてね
遊びに 行かないかーって
自分はドラマの見すぎなのかな お茶に行きませんかならね
でもそんなこと言わないよね 一応平成になって
あの時ねー 洋館が向かっ
と待ち合わせしてなかったら 行ってたかもしれないんだよ
あとカラオケに誘ってきた時は 2人で行こうって言われたら
気があるんだなって分かってたけども 友達も一緒に行くって言うから
それは気まずいだろうって子が先行してしまって あと本屋でね
近くでずっと見てた時もね こっちを見てきてた時も
あーでもあれはまぁ でもね友の洋館が
ブックオフやっててその時 青年と会えるよって話で
それもこっちに来なかったら あの後で
何回も空想してしまった この後ロッテリア
ロッテリアにでも行かないかとか でもまぁ当時は言えてなかったけども
行ってればよかったなっていうね 本当に完全なタラレバーだけでも
あと誕生日プレゼント渡してきた時も
あー自分のアドレスだけ 見てね
確認してくれたんだなと なぜそのことに気づかなかったのかなと思うし
あと卒業式終わった後ね 母親と二人で乗っててね
でまぁ自分のことなんかも気にせず 二人で話してるんだろうなと思ったけども
もしかしたら 声をかけようか悩んでたかもしれないし
自分から声かければよかったなと思って ほろ苦い記憶ですねこれ
あと部活中筋トレしてる時に 女子がね
これも玄関で待ち伏せしてくれてたっていう例の 女子が
筋トレ中 よく話しかけてくれたんだけど
いやだからあの女子ともっと話してればなぁという トラウマなんだよね
あと日曇り期間中で言うと家族の家の人がね トウモロコシと知り合いで
最初は挨拶してたのかなでも途中から面倒くさくなって 挨拶しなくなったのかな
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ある時に向こうから挨拶してきて
いやーなんか申し訳なくなったんだよそれが
でも当時はね 別にこんな遠くの
あんまり知らない人の家の人に挨拶しなくていいかなと思って
思ってそうしてたんだけども 向こうとしてはね
やっぱり親近感があったわけだよねそうやって
であっちから挨拶させてしまったっていうほろ苦い
トラウマですね
あとね これも卒業式間近降参ので
自分がお世話になってた先輩の その時結婚したばっかりの奥さんが
それまで青年の場所に来てたのかなでも
小さい頃からずっと会ってた感じではない人で 初めてその時に話したんだけども
すごい優しくてね でも自分がなんかねもう
まあ当時だから 鬱病があったりしてまぁうまく対応できなくてね
変にカッコつけちゃうし でも何言っても向こうは立ててくれるんだよ
であ 自分がなんか
前のほうで座ってて またその時もカッコつけなんか言っちゃった
トラウマあるんだよな で向こうは何言ってるのって感じで
言ってきたんじゃないかな
あそこにもう一人女子がいてねこの人も初対面で
で こんな初対面なのに
ずいぶん愛想よく話してくるなぁと思うんだから そういう場合ねなんかねそれにとらわれてなんか
普通に話できなくなるんだよね どう接したらいいのかわかんなくて
初対面なものとして接してらいいのか 向こうと同じように割と
親しい感じで接していいものなのか
でね自分が集計を辞めてまた入った時もねこの奥さん
離れないでくださいねって言ってたんだけども うまく対応できてるかなと思う
ほろ苦い記憶ですね
自分がね その頃だね
ある集計の集いでトイレから出てって もう小さい頃からお世話になっている人が
あれは何の仕事かなまぁプロジェクトやってて こっちチラッと見るんだよ
んでなんだろうね自分がいるのを確認して ですぐまた別のホーム来るんだけども
やっぱり気になったんだろうねああ 今回は来てるんだなぁと
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こっちこっち来るかなぁとかそういうのも意識してたかな 当時なんかね
自分はそんなことないんだよ自分はそんなことないんだけども 向こうがセミナーに誘ってきた時に
自分がすごい嫌そうにしてたんで たぶん嫌われたと勘違いしてるんだろうね
っていうのも分かってたから まあ自分に会いたくないと思ってる
と思ってるんだろうなと
いうふうに思ったほろねがい記憶ですね
あと小学生の時のドラマ なんだけどもその前に言う
小さい頃のドラマで言うと
向こうのいとこのね向こうっていうかいとこの 子供
いとこの子供いてね まあ自分といとこがまず17歳離れてるから
で子供いたんだけども
で お姉さんの方はね
血つながってなくて鶴子だったから 弟が生まれて
まあ自分と何歳か離れてるんだけど何歳か一歳下で で
まあ年に1回だけ来るんだけどもしたら みんなの注目を集めるのはまあ
そっちなわけですよ まあ祖母も結構可愛がってましたね
お姉さんの方はあんまり可愛がってないんだけども でおじばだって孫なわけでしょ
まあおいっこも可愛いだろうけどもだからね でもね嫉妬したりはしてなかったんだね
まあみんなすごい可愛がってるなーって 小さい小さいし可愛いし
でも全く嫉妬はしてなかったのが不思議なもんだね
まあいとこは 自分の方可愛がってくれてたし
向こうの家族が嫌いなんで そういうのもあるのかな
まあ洋館もでもすごい可愛がってたなぁ またひと夏っこい感じでね
でもそこはねいとこの奥さんがうまくやってたのかもしれない すごい心地を立ててくれる人でね
そんな嫌な思いをしないで済んだのかもしれない そういう意味じゃさすがだよなぁ
次小学校の時のほろ苦い記憶だけども
自分があまりにも友達と遊ばなくてね
でもみんなはね 暗きんちに行きたいと思ってたんだろうね
一緒に遊びたいと 何人かで家に落ち寄せてね
でも自分は外行っちゃうんだよ それぞれだけ中に入って
洋館は中に入れてあげたんだね自分はいなくなったけど 自分はね何故か
近所のこの友達のとこで 上がるんだけども
そこの2階だったね2階でね いつも1階で遊んでたんだけどその時2階だったな
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でねすごい偉そうにしてたの どんな感じかちょっと覚えてないけど
何で偉そうにしてたのかわかんないし ここは自分の陣地だみたいな感じで
いやーそれが申し訳ないことしたなぁと思ってね
何であんな態度取ったのかなぁ
普段だったら絶対そんな態度取らないんだよ
でも普段と違うわけだよね
自分の家に友達を押し寄せて 逃げてきてるような感じだから
子供なりのなんかその逃げてきてるっていう
その罪悪感をなくそうとしてたのか まあいいやそれは
っていうほろ苦い記憶
でもね自分ほろ苦いで言うとねこのお母さんが すごい太っててね
で自分が何でこんな風な考え方を作り出してしまったか
絶対ない記憶を作り出してるんだよね
羊羹が馬鹿にしてるんだろうなぁと思った記憶なんだよ
で向こうは馬鹿にしてると思ってるんだろうなぁって
見下されてると思ってるんだろうなぁって
で羊羹もちょっと優越感があるんだろうなぁって
あとは写真ね撮ってくれた一眼レフで撮ってくれたの
家にくれたのに 全然お返しなんかしないし
なんかそういうね記憶なんだよね
ただでさえねいつもすごい高価なお菓子出てきてね遊びに行くために
ただでさえそうやって申し訳ない思いしてるのに 羊羹は羊羹でね
なんか相性悪かったなって 今覚えてるのはスーパーで
うちら車に乗ってて でも挨拶はしてたけども
まあでも変な記憶でだから ただの思い込みかもしれないし
ただお返しなんかしてなかったな間違いないんだよなぁ
ってほろ苦い記憶 いや馬鹿にするわけはないんだよ馬鹿にするわけないんだけど
でもなんかちょっと上から目線じゃないけど
だしこの人にはお返ししなくていいだろうなんか でもなんかそんな風に
思うはずがないんだけどね
なんかそれを感じ取れたんだよね まああとは
自分がさっきねキスの試合1個幼稚園時してたっていう子が
彼氏連れて自転車で
2人乗りしてたのがね で羊羹も知ってるしこの子のことは
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でもなぜか引きこもり期間中にまたこの話をするんだよな自分から なんでだろうでね
まあ家の近くなんだろうね そうやって2人で乗ってて
別にもう そんな未練もあるわけでもないし
だけど
こっちの好きなんだなっていう 思った記憶ですね
あとねこれは高校生の時か中学生の時か まあばあちゃんが珍しくねビュッフェで
あるスイーツを持ってきておくれると すごい小さいなんかカップに入ったやつなんだけど
でそれがなんかね忘れられないんだよね
ほろ苦いのか何なのか
でも持って行ってあげてお礼も言ってくれてまぁ普通のことなんだけども まあ頼りにされたのが
嬉しかったのかなぁ
嬉しかったんだけど いやーやっぱり
ああいうの苦手なんだよなぁ どういう風にそういう時渡せばいいのかなとか考えちゃうし
なんかぶっ切ればなっちゃうんだよね っていうほろ苦い記憶
あー今思い出したけども まあ
だいぶ自分が小学校 あれはだから3、4年時だね4年ぐらい時
もうその頃ビュッフェ行ってたんだなぁ正月にね 2日にねいつも行くんだけども
で祖父が亡くなった次の年ぐらいで 本当祖父に似た人がいてね
で祖母にそれを言ったのかなぁあれは
それか思い出話でもしたのかなぁ
それを今思い出したんだけども 多分複雑な気持ちだったんだろうね
思い出させてしまっていいのかとか
でも自分として驚いたんだよ本当に すごい似てたんで
まあそれは早くいち早くみんなに伝えたかったんだろうけども
ああでも そんなのは向こうとしてはね祖母としては
どうでもいい話なんだろうなと 似てるだけでしょと
そう思ってるんだろうなぁと思ったほろ苦い記憶ですね
あとその隣のおばあちゃんがね
本当 あーでもよく話はしてくれたなぁでも
ある時1回だけね遊んでくれて ケンケンパを教えてくれたんだよ
まあそれはすごい嬉しくてね っていうのはまず覚えてるんだけども
まあただその1回だけだったんだよね それはすごい印象的なんでね
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他の時もいつも
本当に優しいおばあちゃんで 話しかけてくれてましたね
行きかけしてる時なんかは
なのにね 1回家に上がった時に
部活動で部長してるって言ったら ああ今の部下
役やめたけどそれでも ちゃんとやってるんだねみたいな言い方をしてきたんだよ
それはちょっとねー 後から考えてみるとショックでね
ああそういうふうに人を判断やっぱりするんだと思って やっぱり人間だよなぁみたいに思ったんだよね
あの日おもり期間中のトラウマもああいう話だったり あったわけだけども
何か覚えてないんだけどね あと角野家の人の話なんだけども
なんかいつもねー 品の良い感じで挨拶してくるんだけど
でも当時はね品の良いっていうよりね
なんか 雰囲気が変だなって思う
いう感じがしたんだよね こっちもなんか
挨拶するのがなんかねー 嫌な
嫌だなと思ってしまったそれに対して で
軽くあしらうような感じで挨拶してしまったり
でも今考えてみるとこの誰だってすごい変わってたんだよね
だからやっぱり挨拶しづらい 雰囲気をなんか
かませ出してたのかなぁ あとその向かいの家なんだけども
いつもなんかねお宅の息子さん ちゃんとしつけてるかいみたいなこと言ってた記憶なんだよね
なんか近所の子供に厳しかった 記憶なんだけども
それはすごい嫌だったんだよね あとその隣の家がね
自分が野球やってたんだけども一つ上の先輩で
で旦那さんがいつもね玄関の前に座ってて 離婚してるのも知ってたからでおばあちゃんがいたのかな
で ああそっかおばあちゃん
に育てられてるのかと思って で父親もバンカラな感じでね
で弟なんかまだ小さいのに でもトモロコシはねキャッチボールしてる時に
その家庭の音が嫌だったのか 音が来たらすぐにパーって切り上げちゃってね
それもほろ苦い記憶ですね でもねすごい良い先輩だったんだよその人は
で自分と同じでキャッチャーやっててね
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あとその 向かいかな向かいじゃないな筋向かいか
の人が 家に来てで高校の先生なんだけども
その時バーベキューしてたんだけど北海道は庭でやるんだよね で自分に対して話しかけてくれたんだけども
なんか人見知りしたのか なんだろうねあんな
うーんちょっと わかんないねぇ
明るく
接してないのは間違いなんだけど なんでああいう風になっちゃうのかわかんないなぁ
それでも向こうは笑顔だったっていう ほろ苦い記憶ですね
あとね高校の合格発表で
でまぁ 友人と
やり取りしてて 友人というかクラスメイトと
で親友がそこにいたんだけどまだ携帯買ってなくてね なんかその時の
向こうがただ立ち 立ちすくんでる感じ
そんな羨ましそうにしてる感じでもないんだけど 今でも覚えてますねはっきりね
だから申し訳ないなと思いながらメールしてたんだろうな あとは
学校に電話して 担任の先生に
少し結果報告 送れますんで
クラキと
○○がでね
なんかそれもうまくいってる感じ が
話しててなんか嫌だったんだよなぁ
なんか友人のために しっかりやってあげてますよ感
なんて言ってればよかったのかなだから まぁでも大人に対してはねある程度
しっかり礼儀よく話した方がいいだろうし
あれで良かったのかなぁ 夜景に何か増せてるところがあったのかもしれないね
子供の時小さい頃であれば なんか小中学生
高校生であれば なんか社会人みたいな感じで
洋館が分析するにはねやっぱり 周りが年上の人が多かったから
じゃないかと 宗教でもそうだし親戚もそうだし
まあその可能性は高いね
まあこういったほろ苦い記憶
あとは高校時代でいくとね部員がいつも 同級生が
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暗き子なんでしょって感じで 話しかけてくれてた
自分に対しては特にね 注目してくれてた
それがねぇ
嬉しかったし でも嫌じゃなかったのかなぁと思って自分だけ
自分とダブルソのやつだけ先輩といつも
チーム組んで Aチームとして
出てたわけだから でもこいつらいい気になってるとか思う人は
一人もいなくて まあダブルソのそいつより話しかけ
安かったんだろうねきっとね あと親戚と誕生日プレゼントを買いにもらいに
紅茶フォーデー あれは
CD あ自分はDVDを買って でいとこがね
アムロ並絵の DVDかCDか
ライブ映像かなこれ欲しいんだって言って なんか欲しそうにしてたのが忘れられないんだよなぁでも
うーんとね戸惑ったんだよその時
あでもね 洋館に
これ買ってほしいって思ってるんだろうなっていうふうには直結しなかったんだよ だから後から考えてみたら洋館にね
いやこれ欲しいらしいよってわざわざでも言うのも変だけどね そうやって言ってあげたら良かったなっていう
ほろ苦い記憶 あと授業参加にねこれ小学校の時の3年生の時はな
あれはね 3年だね
で女の先生が来てで自分がね
太陽光発電のなんかキットみたいのを
やってて なんか自慢したかったんだろうね
そういうのをやってるって なんかそれもトラマなんだよね
まあほろと言うかほろ苦い記憶 なんでだろう
自慢してたからなのか
外に出てれば良かったと思ったのか まあ恥ずかしかったんだろうねきっとね
自分をそれ自分が 自分でそれをやっといてなんだけども
で次最後ですけど 引きこもり期間中はね
ああ 高校時代仲良くしてた奴がいてね
違うクラスなんだけども 高校時代ね
でもまあ部活で大変だったり まあそいつと似てるってことでなんかバカにされたこともあったから
そういうのもあってね あとはなんでこいつと仲良くしてるんだろうとか
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いろんな思いがあったんだろうね あんまり話しかけないことがあって廊下で会っても
うんなんだけども まずそれが申し訳なかった点とあとね
部活辞めた 辞めるって先生に行った後にいい気になってね
だのかそういう人に話しかけたんだよ久しぶりに これもなんか自分の都合でねあとね
校長4で浪人中何回か会ってたんだけど
向こうも気づいてたかなぁ 完全に無視してたんだよね
でまぁこれもほろ苦い記憶っちゃほろ苦い記憶 まぁ絶対声を閉じかけるつもりはなかったけども
なんでそこにいたんだろうかなと思ってね 英語の本読んでた
大学生で英語勉強しようとしてたのかな そうだろう浪人生だとしたら
英語のなんか本を読んで 逆に参考書を読んでるはずだよ
それでは明日だっけ