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暗くないです。 最近ね、自己矛盾について話したんだけど、あれから改めてね
ずっと考えてたんだけどね。というのも、まあ十分お伝えできなかったっていうのと、もうちょっと深くいろいろ考えてみたんだけど
やっぱり言語化するのは難しいなって思ったんだけどね。それぐらいは結構一瞬の出来事というか
自己矛盾に気づいて、そういうことがよく起きるんだね、きっとね。
まあでもそれで、 本当最近ですね、自己矛盾
以前からね、いろいろ工夫はして、それを乗り越えてきてはいるんだけど
昨日ね、手洗ってるとき気づいたんだけど、 ばっさりそれをね
ぶった切ってる感じ。 自己矛盾が
あー生じてるなーって気づいて、生じてしまってるなー
で、まあばっさりと。で、どうですかね、普通ね
矛盾した
ことがあることに、矛盾してる思いがあることに気づいたとき
まあ具体的に話していこうと思うんだけども、自分が受験生
だとして
まあそもそもこんな矛盾がある人ってあんまりいないかもしれないけど、まあ受かっても落ちても
そんな将来に影響しないっていう思いと
絶対受からなきゃいけないっていう
受かりたいっていう思いの二律背反
が起きていると。まあそういう状態だと。で
どうですかね、勉強してるときはね
99% 校舎の方でしょ
考えは 絶対受かろうとしてるわけじゃないですか
じゃあ その時に受験勉強中に
まあでも受かっても落ちても
実際変わらないんだよなっていう、ちょっとニヒリスティックなそういう考えが出てきたとしたら
普通どうしますかね。っていうのは大抵の人は
まあ自分を含めどう対処すると思いますかね。多分どう対処するとかいう発想なんないと思うんですよ
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まずそもそも そんなニヒリスティックな気持ち出てこないし
出てきたらもうちょっと異常時代だと思うだろうし あーうつっぽいなーとか
まあそれが原因だと思うだろうね その考え自体にはなんか
あまり意味を持つことないかもしれない。意味を感じることないかもしれない
であとね、まあそういう思いが出てきたとして
矛盾した考えだなーっていうふうには
多分思わないんだよね。そっか受かっても落ちても そんな変わらないんだからなーって言って
その日は勉強しなくなるとか。でも次の日はそんなことも
カラッキ集も忘れちゃってるとかいう感じだと思うんですよ 同時に2つの考えが出てくる
っていうことはないと思うんですよね
でクラッキーの場合は 基本的には
こういう矛盾、自己矛盾って もうあって当然だと
人間はそういうふうにできてるんだと 何かを大事にすれば何かがおろそかになるし
そういうもんだと 普段からもう自覚してしまってるわけですよ
残念なことに まずその点が普通と違う
じゃあ実際に でも普段行動してる時は
矛盾してるなーなんてことを考えないわけですよ 優先順位として一番上にあるものを
念頭に置いてやってるわけですよね でもある時に
この例で言うと 向かっても落ちても同じなんだよなと
いうことに気づいた場合 さっき話したね以前と今だとちょっとまた違うから
以前だとね
以前って言ってもね もう学生時代だと
こんな考えもあんまり出てこないし 集計もやってたから脳とにすごい意味を感じてたし
私こんな考え出たとしてもどうしてだかな まあそんなことはでも
すぐ忘れちゃうんだからね そんな
矛盾した考えは
で宗教辞めてから どうかって言うと
ちょっとこの例え悪かったかなぁ あの
普段これに関してはね クラキがよくあることで
ニヒリスティックになるっていうんでね
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普段から ニヒリズムでいるわけですよもうこれ
それを受け入れてるんですよだから たまにそういうニヒリスティックな
思いが出てきても もう慣れてるというか
普段から意識してるからあまり動じることはないんですよね ちょっとこの例えはね例えばまた
悪かったな 話が変わってきちゃうな この例えだと ただねまあ
大事なことは変わらなくてあの
あーそういえばたまにいますよね例えだって言ってるのにちょっと例外 それ例外的だろうっていうね
人ね 例えになってないだろうっていう
まあいいやそれを置いといて まあ食事中なんか特にそうなんだけど
まあもちろんそうやって矛盾してしまってるのは嫌だよやっぱり 自分とやっぱり二重人格だなとも思うし
でも割とまあそれを受け入れてるというかね うん
まあしょうがないなぁ程度にまあ考えて でも今現在どうかって言うと
ほんとこれ最近なんだけど
クラキが悟ってしまったんだもん これはね
自己矛盾があっても ああそうなんですね
人間でそういうふうにできてるんですね だからなんですかっていう感じで
一切無視してしまう 一切取りに囚われない
もう力づくでなんかもうそういうふうにしてる感じ でしたね
それは昨日からちょっと考えてね思い出した まあ言語化するとしたらそういう感じ
まあ一瞬の出来事だからね まあ電光石火のごとくそれでやってるんだけど
あんまりその矛盾してるのことを受け入れようとか 言うことすら考えない
だからなんですかって感じで 無視する感じ
はいそうです 矛盾してるんですって感じで
うん 要はだから
その事実をもう受け入れてしまう 矛盾してるなんか考えないようにしようとるんじゃなくて
もうその普遍的事実を受け入れてしまう まあ以前からねこれ普段はそうしてるけどもまあ
実際に何かを作業中にはそういうふうには 考えていなかったけどもさっきも言ったように
まあ優先順位で一番上にあるものを念頭において やるわけだけでも
今もそれはそうですよ だけどその矛盾に気づいた時にね
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もう何年か前までねあえてねやっぱりね 一番自分の中で
まあ脅迫観念でもないけども あるんですよねこれ
何か行動してる時にはちょっとでも猶予感覚を持ってはいけないと 一瞬も
そんな思いもどないで 急ぐっていうことをね大事にしてて
あーでもそれもね最近なら急ぐっていう また5年前とかだと
とにかく変化しないってことに 行動してる時に重点を置いてたのかな
まあすごい集中してることには変わらないんだけど あっちよりねあのやっぱり
いろいろ確認作業を確認作業というかね まあ失敗しないっていうことに重きをしたかな
いろいろまあ考えることも多くてその時は 急ぐってことあんまりできてなかったんだよ
まあ5年前にしろ2年前にしろ
まあ脅迫観念みたいな状況だから あえてそうしてたんだけど
だから 他の
優先順位で言うと2つ3つ目に位置するようなものは 考えがで
でもそっちを重点的に やってるって場合もあるんですよ
もちろん人間が行動してる時って一つのことだけ考え 重視してってできないわけだから
でもそのことに気づいてしまって ああ一つ目のことは
おざなりになってたなと 普段はね
もうそれが当たり前になってるけどたまに気づくことあるんですよ ああこの行動をしてる時は
このことを重視できてなかったなと で暗くても矛盾ですよそれ
だからああこんなんじゃいけないって考えちゃうんだけど今はね
こんなんじゃいけないとか考えする もう余裕すらもうそういう時間すらなくばっさりね
切る感じイメージで 矛盾があってじゃあなんですかと
矛盾がある以前だったらあってはいけない まああってはいけないって考え
いうことがないように まあそういった意味でもね
優先順位の一つ目のことを思い出して
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まあそうするしかないと思ってたからね当時はね
もっと遥か昔だったらそんなことできてないんですよ 矛盾があるとなった時点でああこれは
いけないなと思って考え込んで行動ができなくなって 何もできなくなってっていう風になったんだけど
もっと昔だと矛盾があることにすら気づいていない感じ 大気力なもんだね当時は
それではしたっけ