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倉木 凪です。 では、親族紹介特別編です。
この前ね、昔、写真を撮って、アルバムにして、まとめて会ったのを見返したんですよね。
いろいろ気づいたこともあったんですけど、気づいたというか、知らなかったことというか、
母方のいとこがね、すごい美人だったよね。
そういう風に話したそのいとことね、何も聞いてなかったけど、小学生の時一緒に旅行行ってるんですよね。
祖父と祖母と、別れた旦那さん、祖母と、トモロコシと羊羹と、いとこで。
いとこも自分と同じ一人子なんだけど、見たらね、全然妹違うんだよね。
大して小さい頃、可愛らしくはない、子供らしさはあるかもしれないけど、美人になるような感じではないんだよね。
で、おばもね、若い時、全然美人じゃないし、不思議なんだよね、だからね。
あと祖父の写真なんかも、大人初めてじゃないかな、普段の写真というか、ああいう他の人と一緒に写ってるような。
その一回だけだったみたいだけど、旅行行ったことがあるみたいで。
で、大人になったら、親戚と集まったらマシンガントークするのに。
子供の頃はね、全然おとなしいしね、懐いてこないし。
一方、母方のいとこは、すごい懐いてきたみたいだよね、トモロコシにも、羊羹にも。
息子よりも、老いっ子になつかれるっていう。
だからすごい可愛かったみたいですね。
でも羊羹は男の子はそんな可愛いとは思ってなかったって言ってたな。
でも自分が生まれてね、男の子も可愛いんだなって思うようになったって言ってくれてはいるけども。
で、その美人ないとこがね、結婚式の様子を見たんだけどもね。
まあ今はね、家族でこじんまりやるって珍しいことじゃないけども。
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当時はどうかな。
まだでも、北海道と本市は全然違いそうだね。
お金に関してとかね、いろいろ違うことが多いんだけども。
まあお金に関しては一番かもね。
で、まあこの家庭はお金がないんです。
お祖母もそうだし、いとこも当時まだ、まあ今もそうなんだけども、お金ないから。
まあでも当時25とかそこまで若いわけじゃないけども。
若すぎるわけではないけども。
いやーそれがね、なかなかひどい場所だよね。
一応どっかの快感みたいなのではあるんだけど。
明らかに、あ、結婚式はちゃんと教会でやってんだよ。
ドレスも着て。
あの旦那さんも白いスーツみたいな。
まあかっこよかったよあれ。
ただね、やっぱり家族しかいないからまあ寂しいね。
で、あの二人の意気込んだ感じが忘れられないな。
二人たちはもう結婚したんだっていう、あの感じがね。
覚悟、覚悟というか。
で、披露宴がね、洋館の話を聞いてたから、
洋館はね、会社員の人とか、
二回やってるからね、地元と札幌と。
でも相当来てたみたいなんだよ。
まあトモロコシの仕事の関係だよね、多いのはね。
で、まあそれぞれのテーブルを回ったり、それも大変だったみたいだし。
で、洋館は神前だったんだけど、神前、結婚式で。
で、あれ何て言うんだっけな、着物みたいのいっつも忘れるんだよ。
多分10回ぐらい忘れたよね。
これ受験生だったら辛いんだろうな。
花、花なんとかだっけな。
で、それ着てね。
ちゃんと祖母が貯金して、
何て言うんだろう、積み立ててくれたからそれで来たみたいなんだけど。
毎月5000円とかだよね。
で、結婚式でも、ドレスも着て。
まずそれで出てきたって言ってたかな、ドレスに着替えて。
で、着物も着てって言ってたかな。
何着も着て。
で、ケーキ入刀とかもしてるし。
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まあ人数は多いし。
で、それに比べていとこの結婚式はね、
予想してたけども、まあひどかったね、家族、親戚しかいなくて。
なんかね、なんて言うんだろう、
披露宴会場じゃないんだよ、明らかに。
だから後ろにね、あの、
縦拍子って言うんだっけ、何だっけ、あの黄色の。
置いて、でも写真見たら、
明らかに、後ろもね、たくさんもう空間あってね。
最初だからあれ、休憩中かと思ったもんな。
まあ一応、新郎新婦の前にワインとか料理とかあって。
で、ずっとドレス着てるし。
まあそれでもう精一杯だったんだろうね、金、お金の面では。
で、余興のつもりなんだろうけども、なんか子供がトモロコシと歌ってましたね。
ただね、いとこが美人なんでね、
いとこの旦那さんもすごいかっこよく見えたな。
ちなみに洋下はね、もう二度とやりたくないって言ってましたね。
それはあれはあれで、たくさん人来て、
嬉しいのかと思ったけども、それぞれのテーブルを回ってね、
挨拶するわけです。それがね、挨拶はね、
ろうそくに火つけるのをやってくってたかな、それ。
それなんかがすごい嫌だって言ってましたね。
当時はそうか、神前が普通だったのか。
で、いとこの弟の方はね、羊がおかっていうね、
北海道らしい場所だよね、羊はいるし。
別にそれ食べる用じゃないよ、あの。
北海道で食べれるったら、一応サフォークはいるんだけども。
で、そこで結婚式会場もあるんだね。
でね、オープン館に乗って、なんていうんだろうな、立派なやつ。
で、当時もう子連れだったんで、奥さんが。
三人でね、回ってた記憶があったんだけど。
いや、それもね、結局パレードみたいにしまうんだけども。
でも、親戚、数人しかいないわけですよ。
それはそうだけどもね。
まあ、でも覚えてるんだよな。
ただね、結婚式の記憶が一切ないんだよ。
で、絶対ね、普段とは違う教会っていう。
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だから、教会の記憶もないしね。
だから、そういう神聖な感じの場所で、みんなもね、オシャレして、雰囲気も違うし、おごそかな雰囲気で。
で、あれ、どっちだ、牧師さんになるのかな?
神父さんがいてね、誓いの言葉でキスしたり。
絶対、何かしら思うはずなんだよ。
だって祖父の葬式は覚えてるんだから。
なんで結婚式の方覚えてないかね。
で、披露前はね、レストランの地下を借りてやったって。
なんかテレビでね、ちょっと聞いたことあるけど、そういうの見たことあるんですけどね。
それは一回だったけど、レストランで。
地下ってのはね、なかなか、自分はイタリアンのレンガで壁の、そんな感じのイメージしちゃうんだけど。
あと洋館はね、三次会までやったっけかな、カラオケやったり。
まあ話したり。
あーただ今思い出したけど、写真でね、結婚式の写真あったんだけども、
なんかカバンを持っててね、子供用のカバン。
あーそれ今思い出した。
持ってて、あー思い出したな、あれいとこにもらったりしてんのかな。
大事にしてたな。
でね、母家とのね、お姉さんのいとこの方は、
まあそうやって弟の見て、羨ましいと思ってるかもしれないね、今考えてみると。
あのね、結婚式は、
まあ自分はお金がないからしないんだろうと。
お年玉も少なかったしね。
だけど洋館の家にはまあ結婚式別にしたいわけじゃないんだろうって言うんだけども。
でもね、考えが変わったよってなぜかと言うとね、
ドレスは着てたんだよね。
ドレス着てね、経営撮影はしてるんでやっぱり憧れはあったと思うんだよ。
でもなかなか機会がなかったのか、
大変だからやんないのか、
まあ普段からダンスで大会で、
衣装ね、豪華なの着てるから、
ああいうのに憧れないのかなと思ってたんだけど。
やっぱり違うね、またね。
結婚式、結婚となると。
コツが変わりそうになってくるもんね、本当は。
結婚式したかっただろうね。
で、弟はね、豪華にやって、
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まあそんな豪華かわかんないけど、
披露宴もそんな大きい場所ではなかったみたいだし、
やっぱり女性は憧れるのかな、特に。
結婚式ってのが、白いドレス着て、
だからまあ撮影だけでもしてって思って記念に撮っておいたんだけど、
それはうちにあったんだよね。
洋館も全然忘れちゃってんの、それ。
いやーそれにしてもさっきの仕方のいいとこの話だけどね、
またあの親戚しかいないっていう感じがね、
まあうちに送ってきられた写真だから、
トモロコシが映ってるとこってことで、
まあそれにしてもね、たぶん親戚だけ、
いやたぶんっていうか親戚だけだから、
まあとりあえず、
ごまかしごまかしやってる感じにしか見えない。
ほんと寂しい感じでね、
いやここ披露宴会場じゃないだろう明らかにっていう、
場所で空き、
で、広いには広いの会場は。
広いには広いんだけど、
でその人数だからね、
すごい違和感あるんだよ。
まあ余興をやる人なんかもいなかったんだろうね、
写真で全然、
そんなことやるような、
おば、おばだってね、
おじだって、
だいたい若い人がいないからね、
他に。
あとその旦那さんの子供でしょ、
だからおいっこだよね。
旦那さんのおいっこか、
旦那さんってか、
でね、
母方のいとこなんだけどもね、
羊が丘でやったっていう。
その子供がね、結婚して、
これSNSでわかるんだけども、
音声普通だから。
だけどね、
ケンカおかれしてるんだよ。
だからこの、
孫、
孫に当たるのか、
だからじいちゃんは来ないし、
ばあちゃんも来ないし、
うちらは行ってないでしょ、
どっちも結婚してんだけど、
弟もお姉さんも、
で子供もいるんだけどもね、
いやだから、やってないのかな、
お金はもう到底ないわけですよ、
今もアルバイトやりながら教室で働いてるんで、
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ダンス教室で。
親もお金ないわね。
どうしたんだろう。
やったらやったで、
ダンスの先生方たくさん集まると思うんだよ。
うちがね、母方の祖父の組織がね、
ダンスの先生方たくさん来てね、
で北海道で一番大きいと言われてる、
組織会場だよね。
だって今、当時自分が3歳で、
物心ついてるのかよくわかんないときで、
だけどね、覚えてるんだよね。
めちゃくちゃでかい場所で。
それ以降のお葬式なんてね、
全部さえなく見えるの。
まあそう感だったと思うよ。
だってダンスのプロがたくさんいるんだから。
手伝ってくれて。
でまあ、
祖父の仕事仲間どももいて、
宗教関係はいないか。
だからお祖父の葬式なんかもね、
すごい人来るんだろうな。
審査員するくらいの人だったんで。
で役員もやってたし、
だから人はまあ来るには来ると思うんだけど、
まあ言っとくも長年、
ダンスの先生やってるんで。
まあいろんなところにパーティーに呼ばれたりもしてるだろうし、
呼んだりもしてるだろうし、
ライバルとかも何人もいるのかな。
昔のライバルとか。
今となってはもう仲いいんだろうしね。
だからその子供であるわけだからね。
でも、
たぶん、
結婚しかしてないな。
祖母だって、
当時まだ生きてたからもちろん行けないし、
で、いとこはもちろん来ないでしょ。
でね、まあ父方と母方の葬式と告別式、
多少まあ、記憶が混ざってるかもしれないけど、
いや、どっちも覚えてるんだよね。
父方は3歳、母方は、
父方は小3、母方は2歳、
父方は小3、母方は3歳なんだけども、
母方の方が覚えてるんだよ逆に。
そんな小さかったのに。
父方のね、あ、母方のね、
告別式は覚えてないんだよな。
当時まだ分かんなかったね、仮装。
仮装をしてるとか。
父方の方はね、
このね、何だっけ、端で
なんかやりますよね。
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掴んでなんか、分かんないけど。
わあ、今燃やされたんだと思いながら。
人間の骨見るの初めてだったし。
でね、何よりその後
みんなで弁当食べたのがね、覚えてるんだよね。
やっぱり葬式会場とは違う
独特な感じがあってね。
自分の中の親戚みんな好きだったし。
なんか自分はね、変なとこに感動するんだよ。
ごみ処理場に感動したり。
なんかああいう場所がね、
普段と違って雰囲気で独特な。
うん。
弁当なんかもそんな子供が喜べるようなもんじゃないと思うんだよ。
それは今思い出したけども。
父方のいとこがね、
弁当開けてあげるよって。
珍しいね、あんないとこが。
あんな風に言ってくれて。
で野菜、嫌いな野菜でね、でも
しょこなく食べて。
まあでもそれはすごい嬉しかったな。
あんな風に普段いいとこ言ってくれないから。
でも今振り返ってみると
残してたやつくれたんだなと思ってね。
たぶん残すのが嫌で
見栄えが悪くてそれでくれたのかなと思うと
腹立たしいんだけど。
あ、それか、なんか親戚の子に優しくしてる
様子をみんなで見せちゃったのか。
ただあれね、何だろう、いつの
誰の葬式だ。
いや旦那さんのね、お父さん。
えー、の
の、行ったのあれ高校生の時。
あれ当時小学生でしょ、あれ誰だ。
えーとね。
いや祖父なわけないんだよ。
祖父だったら
最初からいるから。
ちなみにさっきあれだね、
披露宴で羊羹着てた絵、あれ鼻むくですね鼻むく。
思い出した。
人間の記憶って変だね。
なんで別の話してる時に急に思い出したんだろう。
それで
なんだっけ、宗教関係でもないと思うし
旦那さんの関係でもないし
当時結婚してたかな
いや
自分と初めて会った時
小6でしょ、あ、小1でしょ
その後すぐ結婚してるんで
あれ小2とか小3かな
あの当時あれ爺ちゃんの葬式なのか
うん
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で、母方の葬式はね
あの夜ザコ寝しますよねみんなでね
あれだから
親戚だけじゃないんだね
でも中学旅行だってね必ず
男子と女子なんて別の会で
もちろん別の部屋でね
だからあれ不思議でしょうないんだよね
なんであんな男女でザコ寝してね
まあ若い人もいるだろうし
であの感じがね当時3歳だったけ
忘れないんだよね
次の日最寒暑の人が来て
みんなで囲んで
体をきれいにしてる
当時3歳でも
歓声が豊かな時だから
そういうものもちょっと驚いたし
亡くなった人
拭いてるよと思って
今じゃそういうのみんなで見たりもしないのかな
そういうのもちゃんとやってね
最寒暑の人
最寒暑の人覚えてるな
その大昼間がね
忘れないんだよね
でいとこの旦那さんの
親の葬式
もうまとまったんだけどもね
その時のこと思い出したんだよ
こんなことあったなって
でもね全然広さが違うから
そう考えたもんね
でっかい場所に布団たくさんあって
何泊したのかな
はっきり覚えてるんだよね
でも一泊とかなんだろうね
でも覚えてるんだよ
まあ相当立派だったんだろうね
こんな場所に入ったことない場所だったんだよ
覚えてるんだよね
でね葬式ある
まだね1週間くらい
家にいたんだけども
親戚と遊んでたり
あでも一人でほとんど遊んでたっちゃな
でいろんな知らない人も来るしね
それは普段と違う
違うから覚えてるんだね
でなんかなんだろう
こうやって
ライトであれなんていうのかな
あれが置いてあったり覚えてるんだよな
普段とは違う匂いとかも
匂いってね記憶の
残りやすいって言うけども
匂いと共に感情とかも残りやすいって言うし
で仕方はね
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うちの宗教の
自分も入ってた宗教の
あれなんだけども
だからお坊さんとか呼ばないで自分たちでやるんだけど
お坊さん代わりの人がいて
で友の子もそれ
何度かやったことあるんだけども
この前もやってたしね
家族そうだけどなぜかね
やることになって
この宗教の本読んだり
まあお経代わりと言うか
だけどね
絶対覚えてるはずなんだよ
当時もう小3だよ小3
なんで母方の方を覚えてるのか
お坊さんも来ないとなれば
絶対覚えてるはずなんだよ
トウモロコシとおばとおじで
3人で立ってたのは覚えてるんだよな
あと母方の親戚が来て
あれも嬉しかったなと思ってそれもはっきり覚えてるし
だから父方のね
ほぼ立派
じゃないわけじゃなかったなそういえば
柔らぎでね
普通に立派な場所で
ただ母方の方がね
3年も過ごすぎて期間も長かったし
葬式までの期間がね
だからわりとあっけなく終わったって感じ
がしたんだよな
あ国別式に向かう時の記憶だね
バスに乗ってる記憶思い出してね
なんの記憶かなと思って
で国別式は覚えてんだよね
母方の父方の方は
卒児の印象的だったんだろうなきっと
お昼まで寝た記憶とかもないね
葬式で
葬式弁当の記憶があんまりないんだよね
黒米でしたっけあれ
そういうのとかねオードブルとかも出てたと思うんだけど
覚えてないな
近くに誰がいたとか
でも親戚がいてね絶対
喜んでるはずなんだけど
でも父方の場合
宗教関係で知ってる人も多いはずだろうし
でも記憶ないんだよね
でいとこの旦那さんの
母親の葬式はね
行きましたね
遠い親戚なんだけどもね
向こうからしてみたら律儀な家庭だよね
でもしょっちゅう会ってる親戚だし
27:03
でそこでねいとこの
弟の方の奥さんが泣いちゃうんだよね
でトモロコシはね割と
冷めた目で見てて
なんかよく見られようとして泣いてるよって
言ったんだけどヨウカの家にはね
お父さんが亡くなりそうだったから
将来の姿を想像して
泣いてんじゃないかと思ったよ
自分も多分それは大きいと思うね
でも向こうからしてみたらなんで泣いてるんだと思うだろうね
自分も多分そう思ってるし
で国別式に向かう時なのかな
自分たちは行かなかったんだけども
行ってないはずだな
その時の記憶があるな
あとはその時初めてね
いとこの旦那さんの奥さん
兄弟の旦那さんが
いて
すごい意外だったんだよ品のある人でね
でも
いとこの旦那さんの兄弟は似た雰囲気だなと思って
顔が濃くてね
でいつもいとこに飛びかかってくるって言ってる
甥っ子はいなかったんだよね
父親の方の葬式でも
そこで初めて
もう一人の兄弟を見るんだけども
すごい品があってね優しそうでね
まあ意外だったんだよそれも
で妹っ子がいたのは覚えてるね
でいとこの旦那さんが妹っ子にすごい
自分に対してとはまた違う感じ
ですごい可愛がっててね
やっぱり妹っ子の妹っ子も
それは当然だよね血繋がってる方の方
より可愛く感じるよね
あっちはあっちで親戚さんとは
あったんだなっていう風に
思いましたね
でいとこの旦那さんがね
と奥さん
かな
最後みんなで三人立って
立ってこっちで見るんだけども
なんだろうねすごい興奮してたのか
まあ奥いとこは泣いてて
いとこの旦那さんは
すごい入れ立ちだったんだよ
いつもとは違う
なんだったんだろうあれは
まあ兄弟三人でいてその仲間意識というか
まあいろんな思いもあったんだろうね
若い頃借金かかえてたよ父親が
それを返すべく三人で
なんとか協力して返したみたいなんだけども
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でもいとこは泣いてたの
なんでかなと思ってね
その姿を見て泣いてたのかなわからないけど
で子供たちが
親戚でと遊んでて
あの光景ってどこにもあるかなと思ってね
葬式のあの感じ
あれはちょっと
興味津々に見てしまったな
でもいとこの旦那さんの葬式では
ダンスの先生をたくさん来てるような雰囲気ではなかったんだよ
さっきの話とちょっと違ってきちゃうね
いやでも手伝いで
来て呼んだりもしてるとは思うんだけどね
祖父の時育ったから
日系ブラジル人の親戚の時は
よく会ってたけど
向こうだからもちろん行けないし
で母方はね
祖父のお姉さんは
家族葬っていうか家でやったんだよね
でその娘も育てて
家族葬っていうか家でやったんだよね
でその娘もそうだし
次最後の話だけどもそういえば
花吹く着てるの
陽花がねビデオで前見たことあるんだ
あれは見てて恥ずかしい気持ちになってたな
まあ母親のね
結婚式だもんねそりゃ
この前余興の写真を見せてもらったんだ
予備校で働いてた時のね
自分が思ってる通りの余興って感じだったな
若い女性何年かで
まあさっきの今言った映像はね
さっき言ってたいとこの
結婚式とはまるで違って
披露宴会場でね
で中尾田さんはね
中尾田は宗教のね
知り合いがやってくれたみたいで
それでは明日っけ
