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倉木 凪です。 まず、葬式の話からですね。
うちの宗教では、まず司祭っていう、まあ 仏教の葬式でいう
ところの 奉坊さん役の人が
まあ職員の人がやったりね、まあその土地、その地方その地方の
派遣されている職員の人が
やったり、まあそこの偉い人がやったり
まあ地方地方にいるんですよ、北海道にも
まあ古くからいる、まあ偉い人というか。 その人はね、あの別に
職員でもなければ
あの仕事も別に、もともとそうした建築士だったんだけど
でもね、あの
トウモロコシも 司祭役やったことあるしね
まあ誰でもできるわけではないんだけど そういうこともありますね
で、まあ何をするかっていうと、まあこの宗教の 本を読んで
まあ特に全員で合唱するようなこともないし
説教なんかもないし まあただ多少職員の人がそうやって
やる場合は 多少話したりはする
のかな だから割と
早く 終わる感じですね
お坊さんですごい長い 人いるけども
説教もねすごい長い人いるけど そういうことはないですね
まあ他の宗教の葬式見てみたらね
まあ踊ったりみんなで歌歌ったり ちょっと笑っちゃうようなのもあるし
まあそれぞれ個性的だななんて思うんだけど
で、まあうちの宗教あとはまあ仏教とそんな変わんないんだけど ただね以前ちょっと
不思議な現象が起きた組織があって 亡くなった人の息子さんがね
みんなの前で立って話している時に
父親がね何か話していると
言ってこの宗教のね本の 何ページ
に何と書かれているとでバーって読み出してらしいんですよ でその文章は実際そうやって書かれてて
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で本人がこう言ってると急に言ったんですんでねこの人別に 会員さんでもないしだから
まあそんな本ね読んでる可能性は低いんだけど
っていう風にまあみんな思って驚いてるんだろうけど
まあやらせの可能性はないと思うんですねわざわざその音しないと と思うんですよ
まあ会員さんでもないし ただクラゲはこれは自己催眠みたいな状態だと思うんで普段とやっぱり精神的にね
違うやっぱり神聖な場所というかだから
まあ親から亡くなる前に その本を読むように言われてたのかな
でたまたま記憶にあって いかにもそこで話しかけているかのように自分で思い込んでしまってて
自己催眠みたいな状態だと思うんだけど
まあそうクラゲは考察しましたね ただねそこにいる人たちはみんな驚いてたみたいですね
まあ話しかけている来ていると うーん
まあすぐ近くに看護器あるし まあそう感じますよね
で本人そんなね読んでるはずもないとこバーって読み出したらそれ驚きますよね
まあクラゲ家で行くと言うと 父方の祖父がねまあこの宗教の会員だったみたいで
最近わかったんだけど この宗教でやりましたね
あとね おつやはまあそんな感じで国別式は
お司祭の人が来て
あの まあそういう本読み時間があって
まああともちろん仮想で あとは何が違うってやっぱり
そこのターミナルの人がね まあ手伝わせれるわけですよね
高齢化もまあすごいからもう 3年ぐらい前かな
1週間に2回入ることとかもあってね 仕事休んで大変そうでしたねトモロコシなんかはね
プロジェクトやってる人はねもうボランティアも やらされるわけですよ
まあ自分で自ら志願してやってはいるんだけど
1日それで潰されるからね朝からね 夜中までで次の日の
まあ昼ぐらいまで ずっと潰れますねそれで
いやーそれがね土日とかだったりすると もう休日も丸潰れですよ
でその前の日から3日間か前の日から 事前の準備とかあるから
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まあ
家族からはすごい感謝されるのはされるだろうけど あと司祭にねお金もちゃんと払うみたいですね
司祭がもらうわけではないけど まあ司祭はもちろんスーツですよ普通の格好で
あれですねまあ本読むだけなんだけど あーって言ってもね別に司祭になる人は特別な
なんか能力が あると言われてるような人でもないし
次勧誘の話ですけど いや祖母なんかはね
まあ勧誘歴50年以上あるけどもまあそのそれでだから5000人はね 勧誘してんだけど
まあどうやってそんなにね 人を
そんなたくさんの人に出会ったかとは思いますよね もちろん5000人って言ってもね
まあなんていうの述べって言うのかなそういうの あんでね
まあまあでも相当な人数ですよ で
どうしたかっていうと なんか地球を守る会みたいなね
そういう 組織にも入っていてでそこの人
にも伝導してましたね あとはいろんな繋がりを持つ努力はしてたと思いますね
友達の友達とか まあクラキのイメージではね会う人会う人に伝導してるイメージかもしれない
イメージですね この宗教では家を訪問したり
することはなかったですね で自分の友人に伝導したり
伝導すると まあ自分に報いがあるというか成長できるっていう
まあ 単にね
会員の数が増やしたら 何か点から降ってくるとかじゃなくて
まあそれを通して自己成長につなぎましょうっていうそういう考え方でしたね
まあでもまあ会員ある程度 会員を増やしたいっていうまあそういう根拠なんだけど
いやどうなんだろうな信仰宗教てもとにかく 会員を増やせればいいっていうところもあるだろうし
そのスタンスの違いって何なんだろうね
どこの宗教にとっても会員が増えれば増えるほど いいような気もするけどもそれは
そこに重きを置いているかどうかな やっぱり違いってあるのかな
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まあクラキが主にはまあうちの宗教の場合 まあそれなりに
会員を集めて あまりにもね
高齢化に進んで
存続できなくて
ん あるいは会費を集めれなくて
っていうなると困るから ある程度いればいいと思うんだけど
あとは教祖がものすごい野心があって 大きくしていきたいまあそういう場合は
もう増やさざるを得ないんだろうけど まあ会員を増やす必要はないなんていう宗教は多分ないと思うんだけど
何かしらの手段で 会員に
会員をしろと言って やると思うんだけど
うちの宗教はねまあ友人だったりね まあクラキの場合は地区の先生とか
旅館であれば近所の人 まあトモロコシはね
関わってる人多いから まあいろんなところの自治体の役員さんとか
まあ昔からの知り合いもいるし
まあ人によっては昔の親の友達なんかね昔のあの だから大学の友達の
とかね 職場の人とか
まあ電話したり 今だとなんだろうLINEかなあと
まあ代々的にって感じもなんないだろうから職場で こうそっと今度こういうのがあるんだけど
来てくれとか クラキの場合
中学校の時学校の先生に電動したんだけどその時は 本を1回渡してね
特に集会に来てもらおうとかじゃなくて本を渡して まあそれだけで終わってしまったんだけど
そうだね友人もね集会に来てもらったんだけど講演会に来てもらったんだけど まあそれっきりですね
友人の親はね会員になってくれたんだけど でも本当に青年でもねものすごく電動に力を入れてる人なんかはね
そうしたらまあ割と地方なんだけど 結構住人
とかそれぐらい 電動してたくさん人来たりね
でクラキは全然勧誘できてないからね ちょっとなんか
老い目というか感じてしまったんだけど 本当地元の田村でもね
電動にすごい力入れてる人もいるし カーディラーやってる人なんかは
やっぱりうまいしね電動は あとねブックフェアっていうのを開いてねまあ本屋さんで
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こういう本ありますよと まあそれで電動したりもしてますねだからターミナル
で一体となってやってたり まああとはね
電車の近くの家の人なんか電車が通る ところに近くの人なんかは
ポスター貼ってたりそれもねいつも見えてましたね うちもね
車庫にポスター貼ったり 玄関とかにポスター貼ったり
まあしたらこれ何ですかと声かけてくる人もいるんですよ 以前は
お米の配達してくれた人が 声かけてきて
ってことはありましたね あとは
うちで行くとね自分の小1の時の担任の先生 の家に行って
もうだいぶもうヘキシーみたいな場所にあるんだけど 久しぶりに家に行ってで電動するっていうね
とんでもない良い迷惑だろうけど そういうことはありましたね
向こうからしてみたらなんだかん 宗教の勧誘しに来ただけなのかと思うだろうけど
せっかくね来てくれたと思ったら あと家の前の人に
は 奥さんにね洋館が電動して
1回周回に来てくれたけどもそれ以降は そういうのあまり好きじゃないって言ってあまり来なかったね
あと 旦那さんにはDVD見せてね
でも旦那さん酔っ払っててなんか
あまり教祖のことも好きになれなかったみたいで 次の日謝ってきたんだけどちょっと悪いこと言ってしまって
すいませんねつって あとまあ他の宗教の
野球の親だね がよくね家に
勧誘というかなまあ 宗教やってね来たことあるんだけど
その人に逆に家から電動するってことは ああ1回当たってたかな
いやでもしづらいですよね向こう 宗教やってて でも逆に向こうは普通に
家が宗教やってるってわかってるのに ずけずけ来てましたねその後お構いなしに
次 次友人関係ですけど まあクラーキーの場合ちょっと
なんて言うんだろうなぁ いや
あでもね一人 まあたまたま同級生でね同じ宗教の人いて
中学生の時は同じ宗教入ってるってバレてましたね どうやってバレたのかちょっとわかんないんだけど自分からは言ってないんだけど
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あそいつがそいつが言ったのかな でも自分は言ってないんだけどね
で親がね勉強会なんか行くときは一緒にお留守番して そいつのお兄さんと3人でお留守番して
でもねあんまり自分は行けすかないなと思ってたし お兄さんはねいい人だったけど
でバスで会った時にまあちょっとその宗教の話したりもしたことあるけども あと集会で
も何度か会ってセミナーでもね何度か会って でもねどんな感じだろうと思ったもんだけど
学校で会ってたのも昔から会ってた幼馴染なわけだし で宗教でも
昔から会ってたからなんかね 特に違和感ないんですよね 宗教で
会ったから別に いつもと違うわけでもないし
ある時ね友人誘って時に そいつも来てて久しぶりに
で2人でなんかテーブルに座っててね もちろんクラッキーもそこに入って
あの3人で話したのはなんか不思議な空間でしたね まあ3人とも幼馴染だから今
まあ悲しみではあるんだけど クラスも違うしねしばらく話してもいなかったんだけど
あと集会行った時に友人がゲームしてて 特に興味もないけどまぁ一緒に見てたの覚えてるな
さっきも言った通りあんまり好きじゃない奴なんで まあ集会で久しぶりに来ててまぁしょうがなく話しする
まあ一緒にいるかって感じなんだけど休み時間はね でまぁこれはまぁ置いといてはね基本的にはね
まあターミナルに一人も 青年はいなかったし
北海道全体でもまぁそんな多いわけじゃないんだけど まあでも宗教での幼馴染っていうのがいてよくセミナーに一緒に行ってたり
一緒にプロジェクトやってる でもねー
割となんていうか ドライドライな感じ関係っていうか
集会で会った時には仲良くしてるけども 普段はメールなんかもあまりしないしあただね向こうから
今度のセミナーに来ない方 行ってきてそれすごい嬉しかったけどねで実際自分もプロジェクトやったらそうやって
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勧誘をするように言われてねあーそれそれだったのなって分かったんだけど まあお互いね来るように勧誘したり
っていうのはありますね ありましたね
まあ普段はあとはメールも特にしないし まあ集会に来てたらまぁ話しかけるって感じで
来てなかったら来てないんだなと思うし特にプライベートについてもよくわかんないしね まあ部活何やってるかとか
まあそんぐらいのもんで そんな深い話もしないですね
宗教入ってるからといって人生論を語り合ったりもしないし ミーティングの時はするけども
面と向かってそういう深い話したりもしないし なんか人生相談を受けたりとかもしないし
普通の学校の友達と同じ感じですね まあ全く特別感がないわけではないけども
特に宗教と出会ってるから ソウルメイトだ
みたいのは特に 同じ宗教会だからでないし
まあ言ってみれば幼馴染っていう感じで まあ年離れてる青年なんかはもう
うんお兄さんお姉さんって感じで まあ先輩っていうよりは年上のおじさんおばさん
お兄さんお姉さんって感じでしたね
それでは明日っけ
