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倉木 凪です。
今回も青年ですけど、なんか牛乳を採取する
採取じゃない、なんて言うんだろう 牛乳をね
あの乳牛から取る機械をね 作ってるんだったけど、そういう会社に
勤めてるって ある時教えてくれたんだけど、その人が
今となってはねー 北海道民らしい仕事だなぁと思って
思うけど、当時はなんでそんなことをわざと教えてきたのかなと思って なんかそんなマニアックな
まとわせ小さい会社なんだろうなぁと思って、ちょっとバカにしちゃったんだけど まあ仕事ができたんじゃないかな、ある時ね
会談番みたいな、なんて言うんだろうな 学級日誌みたいな
学校でいうところの まあそういうのをね
週に1回の勉強会で配られるんだけど、それをこの人一人で書いてたみたいで
踊れたんですよね ですごい自慢してきたんでね、それはちょっと
あれだったけど まあでもすごいなと思いましたね、それ
作ってるんだと思って一人で 結構文書量も多いしね
大変だと思うんだけど この人はね自分が小さい時から宗教にいてね
結構年上なんだけど まあ北海道の青年の部で
引っ張ってやってる感じで まあそれはいいんだけど
いやーもう勧誘がねすごい なんていうか本人自覚ないんだろうけど
まあしつこいんですよ まあ小学生の時は
セミナーね夏休みにあるんだけど 山国でやってんだけどね
お金もかかるからね、あんまり行きたくないし 野球やってた頃なんか忙しいんだけども
洋館が断ってもねー ダメなんですよ
で本人に代わってくれてくれて 倉木も断りたいんだけど
脳子柔らかい感じで 表面的にはね、でもね結構しつこいんですよ
毎年毎年まあ
ほんと、営業マンでもあそこまでしつこくしてくる人 あんまりいないんじゃないかな
大抵1、2回断ったら引き下がるもんだけど あの人はねしつこかったねー
お尻の細身で弱々しい感じでね まあ髪型もなんかお坊ちゃんみたいな感じで
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お坊ちゃまって感じで で父親がね
銀行って言ったかな、働いてるって で洋館が宗教で会計してたんだけど
よく電話かかってきてましたね あの
まあ向こうは 北海道の代表ということで
まあいろいろ地方地方に電話してたんだろうね まあお父さんもねー
クソ真面目な感じの人で でも宗教に入って変わろうっていう意思はあるんだろうね
でもそれが変にこじらせてね 洋館が電話するといっつもね
なんか変なテンション感で あー違う向こうから電話してきた時に
どうもーまるまるでーすって感じで なんか一見ね
ユーモアある感じに聞こえるんだけどでも話し始めたら普通なんですよ あれがなんかクラキとしたよね
気持ち悪くてね あーどうせ
親しみを持ちやすいおじさんとして話し出したいんだろうな 思われたいんだろうなっていうのが分かってね
非常に気持ち悪かったんですよ でも息子もそれに行っちゃったのか
クラキが集会に行ったりすると
あークラキくーんって感じでね でも話し始めたら
っていうかまぁ特に
話すこともなく
だからいつも気遣ってたよなんかこっちがもっと話しかけた方がいいのかなとかね なんか冷たくしちゃってるのかなとかね
違うんだよ今振り返ってみるとあっちがなんか変なテンション感で 話してきてその後急に沈んじゃって
何も最後まで明るく接してくれればいいのに で北海道でねあのその山でセミナーを打ちちゃうけども
そのまま振り返りでというか その時の映像を見せてくることがあるんだけど
9月ぐらいだから夏休みの後だから でそれにクラキもよく行ってたんだけども
でねプロジェクトでその人がまあお世話する係で
だからまさにそれの勧誘なんかの電話のもねよく来てて で当日行ったらその人がまあいいてねそうやってお世話してくれて
なんだけれどもいつも寝てるんですよ では子供たちはねまぁ
あ忙しかったんだろうなぁとわかるんだけどもその プロジェクトの準備してるからでもね
子供たちと話したりまあ司会者はわかるけどもそんなやることはない ないと思うんだったらねこの世は北海道の青年の代表的な感じだからまぁ
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仕切っていろいろ 計画さててやってるはいるんだろうけど
でもねバカだバカだバカだと思いますねスポーツ練習でもね 試合大会前に筋トレしすぎて当日
怪我してましたとか バカでしょそういうことをしてるわけですよ
でも本人としてはそこまでしてて 次の日寝てしまうぐらい徹夜して頑張ったと
いうふうに思ってるんだろうねでそれを 見せつけてきてるんだろうねこうやって眠たいけど頑張ってましたよと
まあ当時はそんな そういう混乱があるともわからず
あー大変だったんだなぁと思って見てたんだけど でもそれで当日寝ちゃってんだろ
もともこもないし 子供たちは頑張って起きてるのにね
その大人が寝てるのもどうかと思うし だからトモロコシなんかタメラの別のね
会員のプロジェクトやってる人に注意してたことがあったけど そんなふうにして注意する人いなかったのかなと思うんだけど
まあでもみんな寝ちゃってるんです青年は でまぁそうやって小さい頃から
可愛がってくれてたんだけど ある時自分がプロジェクトやってらねー
この宗教なんかねプロジェクトやったらみんななんかね 当たりが強くなる
まあそれまでは会員さんということで 優しく接してきて
プロジェクトやったらなんか あんたはプロジェクトやってるんだから頑張りなさい的な
立ち位置になっちゃうんだよね向こうも だから高3時プロジェクトやった時なんかは
それまでと違ってなんか クラキが話しかけてもね
ある時あったんです一言ぼそっとなんか 意見を言ったのかな感想言ったのかね
したらねー なんか無視してきたんですよね
何言ってきたのみたいな感じで あれはもう最悪のドラマですね
あともう1回話しますけどねさっきのこの人のお父さんのね 日曇り期間中によく家に電話かかってきてしてきてて
話し方も気持ち悪いし すごいやでしたねそれはねでも仕事のことだから
洋館も出なきゃいけないし 洋館としてはね本当に頼りになる先輩って感じだったんだけど
あとこの先輩のことはねあんまり尊敬してなかったね まあ仕事もよくわかんないし
多分大学もね出てないしね あと覚えてるのが
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宗教の集い県旅行のあの集いの時に 教祖と対話してるんだけどね
まあこの宗教みんなそうなんだけど なんかね
表情を作って ある人は
普段すごい辛い思いをしてるんですって感じの表情とか まあ一人ちょっと無表情っていう音楽家の人いたけど
あとは まあそうだねそういう人が多いね
まあ他の人真似をしてるのかそうやって 泣いた表情してこの人はね特にね
最初からずっと 下をうつむいて表情を作っているのがわかってね
その教祖の話に対してそうですそうです 大変な思いを
して乗り越えてきましたってあの感じ が嫌でしたね見てて
で普段あんまり対話してたの見たことないけど まあ
まあ何年かもそうやって青年の中で 中心だってやって
やっとこうやって理解 教祖に理解してもらって話してもらえると まあどうせそういうふうに思ってるんだろうなと思ってね
結構そういうふうに冷めた目で見てしまってたけど 特にこの人に関してはね
まあ滅多に対話してもらうこともないしまあそういうふうに思ってましたね まあやっと対話してもらえたらどうせそう思ってんだろうなと思って
まあ次の人ですけども次の人はね 逆にすごい
お世話になって でも今の人よりも割と後からああいうのだなっていう記憶なんだけど
ああ今不思議とパッと顔を思い出したんだけどね うーんやっぱり太ってたなぁちょっと
で奥さんがすごい美人な人なんだけど
多分この人から告白したんだろうけど いやずいぶん不釣り合いだなぁと思ったけどやっぱりね
妖怪はそんなことないって言うんだけどやっぱりちょっと不釣り合いだなぁ 奥さんすごい美人なんですよ
この人性格はいいんだけどね で
髪は茶髪で うーん
まあおしゃれな感じではあるんだけど で青年はね最初はね
まず
自然の中で子供だったのなんか
勉強するっていう勉強というかね まあそういうのを
企画する人と まあでもそれぞれのためならではみんなあれかな
それぞれの地域ではダンスのプロジェクトをやるんだけど そっからまあ子供たちを世話する
さっき言ったような仕事 なんだけどこの人はねダンスをやってなくて
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でそれを多い目に感じてたのか
3 あれ何歳かな35とか30くらいかな
にまぁ青年を卒業するタイミングで今年は最後
ダンスの音プロジェクトやってみると思って言うんで もう太ってて全然踊れなそうだけども
あの心意気というかね いやー関心してしまったねー
まあクラクターとしては嬉しかったんだけどでも あでもその次の年からはもう
引きこもりになっちゃったんだよ いやーあと1年ずれてたらね一緒に活動できたんだけどね
クラクターしても活動しやすかったと思うんだけど まあでも変な立場ではそれまで
今年も離れてるしすごい お世話してくれてたのに同じプロジェクトで自分のが先輩てなんか
変な感じしてたんだろうなと思うんだけど で福祉の関係してて仕事しててまぁこの宗教はね
福祉関係の仕事してる人もまあ多いね 特に生成年で
どういう理由なのか全く理解できないけど まあ福祉関係に魅力を感じるんだねこの宗教の人たちは
でよくねあの プロジェクトの一つだというかそんなプロジェクトないんだけど
この人はそういう仕事をしているということで まあ車椅子で
老人の人を教えて教えてあげたこともあったし まあ慣れてるからだよね
あれ何になるんだろうなぁまあそういうプロジェクトがまああったんだろうね 少人数だろうけど
まあ集会ではそうやってやってましたね で
途中から出て行ったけども北海道の セミナーの時はなかったけど山のねセミナー行くようになってからは
その人が
まあ引率はしないけどねあの 団体で行くからで一緒に行って
あーでも一緒にはいかないんだ向こうに でもうプロジェクトの人は準備してるから
あでも一緒に行った時もあったかな
でも高2で青年向けのねセミナー行った時
はいなかったから まあ帰り抜けよくかもしれないし
でその人がいたらねまあいつも安心してましたね で前はね小3
小4のあたりは そのお世話してくれる人は
もういろいろもうランダムで北海道の人ってわけじゃないし でも小6ぐらいからはねずっとその人で決まってたんで
で他のお世話してくれる人もいなかったんだろうね もうその人一人で
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で倉木がねあの競争に成願した時は あの
次の日ね この
あーこのセミナーではね 寝る場所がなんか避難所の施設みたいな感じで
でそこで勉強
するんだけども まあいろんな映像見たり
でその場で だから
総勢何人だろうなぁ
5時にはいたんじゃないかなそこで発表することになって でまあ徹夜してね
内容を考えてる時その人がね起きててくれて そのことを覚えてたようでね後にある集会でね
自分がお礼を言うんですよその人に なんで俺言ったかというとねまあ子供たちに接してる姿を見ていや
昔自分お世話になっちゃうなと思って したらねいや一緒にやって文章を考えた時またねって覚えてくれたんですよ
いやーでもね何回もこれを思い出してしまうのは自分が集計辞めてまた復活した時に 奥さんが
受付してたんだなぁで もう戻らないでくださいって感じですごい笑顔でね
あーもう辞めないでくださいと笑顔で話してきた時 でその人が
まあ近くにいて まあどんな風に見ちゃうのかなんて別に何とも思わないだろうけど
まさか嫉妬なんかしないだろうけど なんかねいろいろ考えちゃうんだよなぁレイク
この奥さんも優しくてね自分が初めてねこの人と会った時も すごいクラキに興味を持ってくれたしね
サラブレットだなって言ってくれたんですよ まあ父親と祖母のことなんか話したのかな
うーん まあこんなこと言ってくれるね
人いないからねだからねこんなこと言ってくれる そんなこと言ってくれる
青年他にいないですよって言ってればよかったなぁと思ってね でもその近くにさっき言った青年もいたんで
まあそれ聞いたらどう思うかなとは思うけど その後自分一人で座ってもね声かけてきてくれたり
で今言ったようにね辞めた時も こうやって言ってくれたりすごいねいい人でしたね
あと女子の中にいたら 青年の中にいたらまあ目立つんですよ
花があるから妖怪はそんなことないって言うんだけど クラキにはすごい花があって見えてましたね
だから結婚した時はもうびっくりしたし うーん
で後に赤ちゃんできるんだけどまあそれは嬉しかったねでも単純に
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あーこのお世話してくれてた このおじさんにも赤ちゃんできたのかと思ってね
うん 嬉しかったね
である集会でねこの奥さんがね まあ他の人と話してたからしょうがないんだけど
ちょっと見るだけこっちが見てるだけ見てて 挨拶しなくて
まあそんなことありましたね まあこれ最悪なトラマなんだけど
クラキとしてはね本人は全く気にしないだろうけど じまり医学療法士になりたいって言ったらね
その人福祉の仕事してるんでね で奥さんは看護師なんだけど
ちなみにねこの奥さん昔はねターミナルあの本文に来てなかったと思うんだけど途中から来てた記憶なんだけど
その時はやぴじんな人
青年になったなぁと思ってねちょっとクラキは嬉しかったの覚えてるんだけど まあ話戻りますけど
医学療法士って伝えたらね 覚えてますね
コンビニだったかなぁ
そうだねコンビニの前で立って話してたんだけど ああしたら自分と似てる仕事なんて言われて
いや同じにしてくれるなと思っちゃってね その人は大学も出てないし
福祉もねいろんな資格はあるけども まあそれなりに難しいのはまああるだろうけどさ
同じにしてくれるなと思ってこっちは北大に行ってね 医学療法士になろうと思ってるから
っていう思いがあるからね まあ多分
まあそうですねって感じで まあちょっと素っ気なくしてしまって
もしかしたら感情が出てしまったじゃないかと思って あれからいろいろ考えてるんですだから
ああ今そうですねって言ったけどいや ちょっとどういう仕事してるのかわかんないから
適当に返事してしまったけど どういう風にな仕事してるんですかとか聞けばよかったかなと思って
まぁ実際ね 今一緒にしてくれるなっていう思いもあるけどそれ以前に
こっちがどういう仕事してるかわかんないのに 返事しようないかない
ない話だからねそもそもね あとね
なんかプロテインジュースみたいの買って それで
なんて言ったかなぁタンパク質
なんて言ったか忘れたけど 何か含まれてるんだろうねみたいな言ってきて
でクラゲもなんかめんどくさいよね パーッと見てるふりしてそうですねって返事
めんどくさいっていうかねそれが書いてなかったんだ でも適当にね返事してしまってね
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いやあれバレてたんじゃないかなと思って あれなんかもいろいろ空想してしまいますよ
まぁせめてまぁどうなんでしょうねそう まぁ多分そうかもしれませんねぐらいに言っておけばよかったかなと思って
まぁあるいはちゃんとしっかり見るとか まぁこの人本当にね
子供たちにまぁ優しくてね クラゲにもそうだったけど
でクラゲも学生時代まぁプライダーも高くていろいろ
まぁさっきからの話からもわかるようにまぁいろいろ自慢もしてしまう 自慢げに話してしまったりね
あー最後ね一つトラもありましたねー その人がミーティングしてる時に
クラゲもなんか習い事してたよねって言ってくれて話を振ってくれたんだね その時にまず目を見て話してなかったっていうのと
初動はやってましたって言ったんだけど多分ね 野球のほう行ってると思うんでその人
これはねー まぁトラウマっていうかね
初動って何で行ってしまったか っていうトラウマあるけど
いろいろ空想してしまうんですよあの
音楽 あー初動やってたけど
まぁ野球やめて やめてしまいましたねってまぁ野球の話ちょっとしても良かったのかなってあとは
ヴァイオリンとか そういう習い事してる人には憧れますねという話をしてればよかったかなって
まぁこれもねプライドが高いクラゲだから こんな空想してしまうんだけど
まあ祖母のことを自慢してしまった時もまぁこの人はあんまり 自慢というかねあの時はね
うーんまあ祖母はこうなんですよねみたいな まあ宗教頑張ってるからね祖母のことも
話したりまぁその人もね親も多分会員さんで だからまぁ
いろいろ知ってんだろうなぁ まあ祖母のこともいろいろ知ってて
祖母がね伝道三人娘って呼ばれてて 北海道でね3人すごい伝道頑張ってる人がいてその一人だったんだけど
そんなことなんかも知っててね まあその話なんかした時も
何自慢してるんだよっていう態度はとってこなかったし あとは前の教祖がねの写真が目が光ってるっていう
これもね古からの会員さんは知ってんだけど まあそんなことを
まあひきらかしてしまうのが暗きは 中学生の時か中学生の時か
それなんかもね ああそうなんだよねって感じでいい感じで話しかけてくれて
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話してくれて で高校生の時もね全然
嫌いになる感じでもなく ただねある時青年のねあの
まあ会に入るという時に なんか隣遠くに離れた席で座って
であんまり話した記憶ないんだよねその時は いやーと思われたなーっていうトラウマなんだけど
いや話した記憶ないんだよなその時 なんかそれ終わってパーって言っちゃってああまあそれしょないんだけどね
話す時間はなかったから でも話しかけてこなかったんだよな
あー暗きはもう大きくなって話しづらいと思ったのかな いやー久しぶりに会って久しぶりって感じで話しかけてくれてもいいはずだけど
なんかそれはトラウマになってるんですよね それはしたっけ