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  2. 第九十回 告知の試行錯誤
2022-03-21 51:36

第九十回 告知の試行錯誤

新刊『あまり読めない日々』や、日記祭の告知を録音を回しながらやってみて、失敗して、練習して、やり直してみるという回です。布団に寝転びながらのゆるゆる回。

00:30
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私、柿内正午と奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
だいぶ瀕死な感じですが、
花粉症だよ。
花粉、つらいね。
つらいよ。
もう、本当につらそうだね。
怖い。
だからね、今日は無理ない感じにお話しできればと思いますが、
とはいえね、今週は盛りだくさんだったんだよ。
まずね、いろんな告知があったね。
あー、そうね。
まずね、2022年4月の10日に、
下北沢のボーナストラックという場所で、
日記屋月日さんが主催で、日記祭りという、日記の祭りが開催されるわけですよ。
その日記の祭りに出展をさせていただくんですけれども、
まずですね、トークがあるよと。
今日のこの回を聞いている人は、こいつ本当に喋れるのかな?みたいなところでね、
不安に思うかもしれないんだけれども、
トークがあるんですよ。
そうだよ。あくさんの相手はどんなもんかな?って聞いている人がいるかもしれない。
そういうことだよ。
というわけで、不属営の店主であり、
今だと株式会社化したからね、
後株か前株かわからないけど、とりあえず不属営の社長でもあり、
そして読書の日記というね、日記本を書いている、
あくつたかしさんとトークをしますよということで。
03:01
満を持して。
満を持してね、とりあえずそのやたら分厚い日記の本としてね、
現代人の分厚い日記の本という意味では、
日本ではあくつさんか僕かっていうところが、
Amazonのリコミンドラを見る感じだとあるんですけど、
僕のAmazonレビューが増えてないか定期的にチェックしに行くと、
あくつさんの本がこの本を買った人はこんな本を見てますのところに出てくるっていうことでありますので、
プルストを読む生活はね、読書の日記のパクリだし、
とはいえほら、プルストを読む生活から読書の日記に行く人も結構いなくはないんだなということが
ツイッターを見てたりすると思ったりもしますから、
そういう感じで、
僕からするとね、ある意味日記本の先輩であり、
多くの面でサンプリング元でもありという、
あくつさんと日記の話をできるということで、
当日はとても楽しみだなというふうに思っていますよという感じで、
どんな話ができることやらよくわかりませんが、
あくつさんとはね、この前お店に行ったときに、
その帰り際にちょっとお話をしたんだけれども、
そこでもなんかもう遠慮なく、
僕はもともとふずけとお店のファンだからね、
お店のお客さんとお店の人みたいな感じになっちゃうと面白くないので、
そうじゃない形でバチバチやり合うぐらいの気持ちでやりましょうみたいなことを言ってね、
いいですねっていうところでお話をしているから、
日記の話でどうバチバチするんだっていうところはちょっと問題としてあるんだけれども、
バチバチやろうという気合いたっぷりでおりますので、
4月の10日、日曜日、ちょっと晴れるといいなっていうね、
この最高の天気の感じだと思いますけれども、
近隣の方はね、参加していただければと。
トーク自体は無料なのでね、
当日はボーナストラックっていう新しい商店街みたいなのがあって、
そこの広場でね、いろんな人が日記の本を売ってるっていう、
06:00
日記好きに撮った夢のような企画で、
そこでいろんなトークの企画もあって、
無料でね、いろんな人の日記の話が聞けるっていう、
大変ドープな企画になっておりますので、
ぜひぜひお越しくださいというのがまず一つ。
でもこれに関連してなんだけれども、
この4月の10日の日記祭りで新刊を発表しますよというところで、
新しい本が出ますというのが告知の2個目ですよというところで、
あまり読めない日々というね。
今ごめん、ちょっと滑舌が悪かったかも。ちょっと待ってね。
あまりって言いにくいね。
あまり読めない日々っていうタイトルの日記本が出ます。
楽しみにしておいてくださいというところなんですけれども、
土曜日の19日にツイッターで告知を始めて、
すでにいくつかの書店さんで予約も始まっていまして、
大阪のスタンダードブックストアさん、幕張の本屋ライトハウスさん、
そして名古屋のオンリーディングさん。
ではオンラインストア上でもすでに予約が開始していますと。
おなじみのハブさんは今斎藤お休み中なので、
週明け23日ぐらいから予約をしますよという予定になっています。
あとはこれもまた大変お世話になっている
SPBSトラノモンさんはツイッターのDMだったりで、
あとは店頭だったりで予約を受け付けてくださっているそうなので、
こちらについてはオンラインストアとかはないんだけれども、
お近くの方はぜひというところでございます。
というところで今最終調整中でございますので、
ワクワクしながら予約ボタンを押していただけると。
買うよっていう一言でも嬉しいんだけれども、
予約をしておいていただけると、
その分僕が最終的に発注をかける印刷部数を、
強気でいくか現実的にいくか、
ちょっと弱気でいくかっていうところが決めやすくなるっていう。
前作のね、街で一番の素人っていう日記本と、
会社の哲学っていうエッセイをこの前2冊同時に出したけれども、
あれはもう常に100冊ずつね、
印刷してなくなったら補充するっていう形にしてるんですけど、
100冊あっという間になくなっちゃうっていうところもあって、
09:05
ちょっともうちょっと増やした方がいいなと思いつつ、
もうちょっとってどのぐらいなんだろうっていうところがちょっと今、
どうしようかなって思ってるところがあるので、
背中を押す意味でもね。
いや本当に。
予約をしてほしいな。
私たちの生活空間に直結する問題なので。
今その在庫の段ボールを寝室にそのまま布団の横に積んでるからね、
これをね、あまりたくさん積み上げるわけにはいかないと。
だってこの間も地震があったじゃないですか。
地震でね、ビクトもしないぐらいの重量ではあるんだけどね。
いやこれがね、ビクトをしたときに私が在庫に潰されて、
足が、足がって。
なっちゃうからね。
それは避けたい事態なので、
だから納品され、印刷所から納品されたらすぐにそのままこう、
各書店に旅立っていくっていうのを理想としているので、
ぜひぜひ予約の方お願いしますと。
というところで、
なんで今回、でもそれね、今回その、
なんでちょっとこう多めにしようかなって思ってるかっていうと、
これまではね、僕の人件費だけだったんだよ。
自分で作る本はね。
表紙の絵も、表紙の台紙も、レイアウトも、
基本的に全部自分でやってたわけですけれども、
今回のね、このあまり読めない日々に関しては、
ちょっとこれから入ってもいいなって思ってるの。
その、なんかもう日記本重なるじゃない?
もうなんか何冊も出してるとさ。
でもそうじゃなくて、
もうこれから入っても大丈夫だよっていうものとしてね、
作ろうと思って。
え、どうしたの?なんで笑ってるの?
いや、それが、それは、
あの、日記なんて全て途中からなんだから、
どこから読んでも途中じゃんとは言いつつ、
プルースと読む生活1、2とした結果2が、
あ、そうそうそうそう。
こう、1、ないんな、じゃあいいやって言われ、
そう。
言われている。
あれのトラウマがあるからね。
言われがちな現状。
いまさにプルースと読む生活の順番の2だけ残ってるからね。
そう。
全然在庫動かない。
それは避けたいっていうところが。
踏まえてなのかなって思って。
でもね、そういうことだけじゃなくて、
割と真面目に今回のはすごいちょうどいいと思う。
ボリュームもちょっといつもよりはコンパクトで。
タイミングもね。
そう。で、割とね、そのこう、
僕がスマホを買って、
なんかこう、いろいろ歯車狂いだしている時期っていうね。
12:02
スマホ買う前から狂ってたんだけどね。
読み返すとそんな感じするけどね。
やっぱりパンデミック、感染症の流行みたいなことがあって、
その他いろいろとね、大変でさ、
ぐったりしている中、
本もあんまり読めなくなってきて、
どうしようかなっていう中に、
スマホを買ってね、
ボーFGOという、
ボーの使い方。
ハマっていくっていう日記になっていますので、
これまで本読む日記だったらいいや、みたいな人、
そもそもそういう人はこのフォトキャスト聞いてないですけど、
人も含めてちょっといいものになっているんじゃないのかなと思いますので、
ぜひぜひっていうところで、
なんかもったいぶってるみたいになってるけど、
単純に話の順、
ちょっとあれで遅くなっちゃいましたけど、
そういうわけでね、
今回は表紙の絵と、
中のね、解説文っていうのをお願いをしまして、
解説文はね、この前プルストを読む生活の1にもね、
2だ、2にもね、
友田トンさんに書いていただきましたけど、
今回は表紙の絵とデザインを板垣ゆうすけさん、
そして解説文をたけのこスカーフさんに書いていただきまして、
やったー!
イエーイ!
というところで、大変かわいらしい本になっております。
自主制作本、僕が自分で作っている、
人版プルスト読む生活1、2、
街で一番の素人、会社の哲学、
全てね、割と自信作ですよ。
なんかなんだかんだ僕ってすげーこう、
こういうのって、
マルチな才能発揮しちゃうんですよねーっていうね、
こう気持ちで言いましたよ。
例えば尺、厄、歩けばボタンみたいなやつですよ。
えーと、はい。
なんか、ある、まあそういうことだよ。
まあだからね。
文字も絵もね、
レイアウトもなんか、
率直こなす発泡美人的なね、
くしゃみが当てなかったね、
みたいなところがありましたけど、
今回はそれをね、
やっぱり、
今回は僕がね、
推しと出会う物語だから、
推しを自分で描けないわけですよ、やっぱり。
15:02
自分の技量とはまた別のものになってしまう。
別のものになってしまうというか、
自分のこの至らなさを、
推しというものを前に行ったときに初めて気づくわけだよね。
これまではなんか、もうなんかこう、
ゆるふわな絵を描いていればいいやというかね、
自分の下手うまな絵でも満足してたわけですけど、
到底この僕の画力では、
推しの良さを表現できない。
あー。
あー。
私が推しが大抵できないのに近いやつだ。
多分そういうことなんだ。
みたいなことに気づいて、
お願いをしようというところで、
今回お願いをしたわけですけど、
まあ、かわいい本になりましてね。
試作でちょっとだけ擦ってみたんだけど、
まあもうね、
素晴らしいよね。
とても同じ本とは思えないというか、
同じ本ではあるんだけれども、
全然違うじゃん。
うん。
ねえ。
なんかもう全然違うんだよ。
すごいかわいくて、
なんかもうね、これは、
もう読まなくてもいいから手元に置いておきたくなる本になったんじゃないかなというね、
自信がありますので、
ぜひね、今だと、
スタンダードブックストアさん、
日記屋月日さん、
さっき日記屋月日さん言わなかったかもしれない。
日記屋月日さん、
ハブさん、
オンリーディング、
マックハリの本屋ライトハウス、
そして店頭では、
店頭やツイッターのDMなどでは、
SPBSトランナモンさんで予約受付中です。
その他にも既に取り扱ってくれるよって言ってくれてるところとして、
ホホホザ浄土辞典さん、
双子のライオン堂さん、
かな?
ハブさん言った?
ハブさん予約もして、
あれ?
なんか、
これ最初にちゃんと準備しといてってさ、
話すべきだね。
とっさにね、そんなね、出てこないよね。
全く。
本当に。
えっと、
あ、あ、あ。
あってる?
あってる、あってる。
一番のところそんな感じですね。
もう一回言うと、スタンダードブックストアさん、
オンリーディングさん、
本屋ライトハウスさん、
日記屋月日さん、
ハブさん、
SPBSトランナモンさん、
ホホホザ浄土辞典さん、
双子のライオン堂さん、
というところでございますので、
18:01
ぜひお好きな本屋さんで買っていただければと思いますし、
僕の提案メールが間に合ってないっていうのもあるんだけど、
前作までを取り扱ってくださっている本屋さんで買ってくださった方で、
今まだ僕が言ってないところに関しては、
提案書僕からもたぶん後々送っていくけれども、
結構手が回らなくなっているところがあるので、
もし街頭の本屋さんにお立ち寄りの際は、
あの柿内さんの新刊って入ります?って聞いていただけるとね、
話がスムーズかなと思いますので、よろしくお願いしたいなというところで。
あのね、てかね、
前回の街頭市場の素人と会社の哲学はね、
僕ツイッターでしか営業活動してなくて、
ツイッターでつぶやいて、向こうから声をかけてくださったところに、
結構そうなったね。
出しているから、非常にこう殿様商売みたいになって、
今回この自分から提案書を送りするっていうこと、
久しぶりにやって、
久しぶりだなと思っている感じです。
というところでありまして、
4月には新しい本が出るよというところで、
何よりも僕が楽しみですが、
僕と同じくらい楽しみにしてくれてる人がいるといいなという気持ちでございます。
ちなみにね、
5月には、
5月の末にはね、
文学ふりま東京というおなじみのあれがございますけれども、
そこでもう一冊出すぞと。
もう一冊出すぞという気持ちでいますので、
それもね、ちょっと楽しみにと。
これは別に言っちゃってもいいと思うけれども、
りょうたさんとね、このポッドキャストでやっている
雑談オブザデッドの書籍版が出ますよと。
勝手にしゃべくり倒して勝手に本に。
まあそれが人ってもんですけど。
これが人ですよ。
そもそもポッドキャストも人みたいなもんじゃないですか。
商業流、ISBNがついている、
商業出版している本と、そうじゃない本として、
ではない本として人ってものがあるわけじゃん。
やっぱりそのさ、電波に乗ってないね。
FMだろうがAMだろうが、
そういうその電波に乗ってない音声配信。
っていうのがポッドキャストなわけですから。
自分で勝手にやるっていうので、
声も文字も両方やっちゃうよっていうことで大変楽しみ。
21:06
ちなみにさ、再生回数を指標にするとさ、
何分ぐらいの見込みなんですか。
再生回数を指標にすると、
聞いてくれた人が全員買ってくれたらっていう想定でいくとってこと?
でもそれなんか言うのやらしくない?再生回数を。
人ってさ、大体はいきなり出すわけじゃん。
だからさ、自分の中のこれぐらいであれっていう気持ちで部数決めるじゃん。
でもさ、ポッドキャストで喋っててさ、
数えるほどの一人だけすごい受けてるっていうさ、現実をさ。
でもね、それで言うと、
実はポッドキャストの再生数よりも、
本にしたときのほうが届く人の数が増えるのは間違いない。
間違いないと思うよ。
現実問題ね、ページ数がめっちゃ重みそうなんだよね。
妙に喋りまくってるからさ、僕らが。
それを考えるとね、一回の印刷部数をある程度増やさないと、
原価が、制作原価が跳ねちゃうなっていうところがあって、
これはまだね、両太さんとの相談もしなきゃだけど、
だからまあ、もしかしたら200ぐらいすらないとかもなとは思ってる。
で、100を両太さんに託して、100僕がっていう感じになるんじゃないかなっていうのは、
でもこれまず両太さんと相談してからだから、
相談して、100で50、50でいいんじゃないですかってなったら、
ちょっと場が高い方になるかもしれない。
けれども、まあ、嬉しがってくれる人はいるかもっていう感じですよ。
でもあれだよね、それで手売りじゃ捌けないねってなった場合さ、
絶対こう、あなたの日記簿を置いてるようなお店とは絶対違うところにさ、
うーん、そうなのかな。
え、なんかもっとアングラ・サブカル系の。
いやでも本屋六半端さん置いてくれると思う。
あ、映画棚とかあるもんね。
逆に置いてくれないかも、そんな素人の。
浅い読みじゃ。
もっと真剣に映画を見ろって言われちゃうかもしれないけど。
まあでもね、あるとは思うんだよね、そういう棚屋さん。
今までの人たちとは違うところに届くのは間違いないけど、
別に本屋さんっていうのは別に僕のような人にだけ開かれてるわけじゃないから、
これまでとは違う棚に置いてもらえるかもっていう楽しみがあるかもしれない。
っていうところですかね。
あとはね、あれなんだよね、中野ブロードウェイとかね。
24:05
そうそうそうそう。
そういうところに置いてもらえると楽しい気がするよね。
まあその辺は追々考えていくよっていう感じですか。
うん、まあそうだと思うけど。
っていう感じで、楽しみなことがね。
春っていうのは人類にとって一番最悪な季節じゃないですか。
狂わないとやってられないから。
人類にってちょっとデカくて好きな人もいると思うけども、
健康な人たちはさ、かもしれないけど、
あなたは今もさ、脳みそが鼻から出てるような状態ですか。
あなたは脳みそが鼻から出ない分さ、狂っていかないとやってられないわけだね。
僕の脳はだからこう印刷所とかに溶け出していくんだよね。
みたいなところでまた作っていきますので、付き合いいただけたらなという告知だけで今日は。
おしまい?
まあこんなに逃げ相手に喋れないか。
うん、てかなんだろう、普通にさ、もう夜遅いしさ。
そうだね。
これ今土曜日のね。
前回喋りすぎたしな。
ほぼほぼ日付変わるぐらいの時間に。
もう布団に二人で横になってる状態で喋ってるっていう。
大変こう、吹き除けた。
久々にやったね。
たまにやるけどね。
たまにやってやっぱダメだねっていう。
けども、まあね、告知会だよというところでございますよと。
いいのか?告知会はこんな形で。
もうちょっとしっかり告知、いやもう無理だ。
え、どういうこと?
いや、ここまでさ、25分喋って告知したじゃん。
今仕切り直してもしょうがないね。
そうだね。あとさ、今こんなこと言うのもあるんだけどさ、
大体これ何や、別にポッドキャストだからいいんだけど、
ラジオとかでさ、告知コーナーとかあんじゃん。
あれじゃ最後にやるよね。
やっぱりさ、最初に面白トークみたいなのでさ、
場をひとしきり盛り上げてさ、
わあこの人たちは楽しい人だなって思わせてから、
なんか最後告知会とかありますかって言われて、
告知をするから、告知って意味をなすんだよねきっと。
え、でも私が好きなバンドマンとかタレントの人は大体、
時間分岐するから、先に告知して、
じゃああとはもう無法地帯で、みたいな人が多い。
確かにそれはそれになる。
ちゃんとしなきゃいけないところを先にやっとこうって言って、
で、もう告知すると、よし、あとは何しても自由だって言って、
27:03
喋り始めるタイプの人が多い。
じゃあ僕たちはそういうスタイルだね。
もうちゃんとしなきゃいけないところは。
終わった?
え、まだある?
後ろは?
でもさ、告知って難しいよね。
なんか告知ってさ、なんだかんだで興味ある人に真面目に聞かないじゃん。
うーん、あと告知の大事なところとして、
おしゃべりじゃなくて、情報を伝えなきゃいけないからまず、
その新聞の見出しみたいな感じで、
位置、場所、トピックを言ってから、
細かいことを、こういう本なんですけど、とか、
枝葉を広げていくみたいな。
確かに今、概要を言ってる途中で思いついたことをちょこっと話して、
またちょっと言ってみたいな感じだったから、
ちょっと葉が生い茂っているけれども、
特性、間に挟んでいるから、そんなにそこでも出ているまでは踏み込めないみたいな、
かすかすんの茂みみたいな感じの喋り方になっちゃってたよね。
だから、ミキの話をして、ミキの決定事項の話をして、
その後、告知としてはそこまででOKで、
そこを広げて、枝葉の話をして、
改めてよろしくお願いしますっていうのが、
綺麗でうまい告知。
なるほどね。
フリートーク始まったと思いきや、
ちゃんと、より興味をそそられるような裏話が出てくるみたいなのが、
うまいやり方。
だらだら25分もかけて告知しているようじゃダメだよね。
そうだよね。
だから、すごい嫌な上司とかに、
予定をまとめてから来てくれるって言われるやつだよね。
すごいな、これ。
告知をやって、その告知の反省会をするっていう会になっちゃったけども、
この反省を活かしてもう一回告知するから。
ちょっと聞いててくれね。
私いる?
今ね、分かった。本当は理想系をやりたい。
理想系をやるとあなたがいる意味があるから。
そうなの?分かった。
まずあなた。
それは私はゲストとしているのか、
それともオーディエンスとしているのかどっち?
えっとね、あなたにね、ちょっと打ち合わせするね、このまま。
まずあなたは僕に何か告知があるんでしょって言って、
30:04
そしたら僕がはいって言って告知をするから。
で、告知が終わってから、実はすでに奥さんには読んでもらってるんですけど、
どうでしたかって簡単に感想を聞くから、
あなたは僕がきちんとした告知をやってる間に、なんとなくちょっと綺麗にまとめて、
感想をね、言って、述べて。
感想を述べて欲しい。どんな本だと思いましたか?っていうところね。
で、だからそのおしえの愛が溢れててとかね、
そういうことでコメントをしてもらって、
こういう人にオススメだと思いましたとか言ってくれるといいじゃん。
で、今からそれやるから。
はぁ?
はい。
じゃ、あなたの準備ができたら、
あ、告知とかあるんですよねって言ってね。
それ言うまではちょっと適当に僕喋ってるから、
あー。
あなたが、そのまとまっていけそうだなってビジョンが見えたらやろう。
はい。
それまでは、
うん。
僕は、なんか適当に繋いでおくから。
適当に繋ぎながらね。
僕も自分で告知の仕方を考えるから。
僕はだからここから。
ここから考えるの?
僕はだから今からこれずっと喋ってるけれども、
あの、なんだろう。
一応ね、その概要とかをちゃんと今自分でチェックして、
っていうのをやるからさ。
あの、もうここから先、特に僕は大したこと言えないから、
いつでも告知があるんですよねって言って切ってくれていいからね。
いつでも割り込んでくれて大丈夫、本当に。
もう全然ね、考え事しながら喋るっていうのはね、
ちょっとできないよね。
はきはきとね、
喋りながらちょっとね、繋ぐっていうのは。
すごいね、他事をやりながら、
なんかそのニュース速報とか読みながらさ、
なんか他の話題って交通情報とかみたいな、
ラジオの人ってめっちゃやることいっぱいあるのに、
よくあんなに喋れるよねっていうことをね、思うんだけれども。
もうそろそろいいんじゃないかな。
なんか告知があるんですよね。
はい、そうです。
れいかてん赤耳の書きない称号です。
この度、2月22日4月にですね、新しい本を出すことになりました。
タイトルはあまり読めない日々というタイトルで、
4月10日の下北座ボーナストラックで開催される日記祭りで
初お披露目の予定になっています。
そこから順次各書店さんでの取り扱いも始まっていく予定です。
今回、表紙のデザインを板垣ゆうすけさん、
解説部の竹ノ子スカーフさんに書いていただいて、
これまででも最も可愛らしい、
33:02
とても素敵な本に仕上がったと思っておりますので、
ぜひぜひ皆さん手に取って見ていただけたらなと思っております。
あわせて、この4月10日の日記祭りでは、
読書の日記でおなじみの藤池天守、
あくつたかしさんとのトークも予定されておりますので、
あわせてお近くの方はご来場させていただければありがたいなという風に思っております。
れいかてんあんかみみ、書きなりしょうごでした。
ありがとうございます。
どう?カウントダウンTVっぽかったね。
いやー、やるなー。
というわけでね、この新刊あまり読めない日々ですけれども、
実は奥さんには一足先にちょっと軽く読んでもらっているんですが、
軽くというか構成半分やったけど。
そうですね、半分は五字を脱字を拾っていただいたりというような精読をしていただきましたが、
どうでした?今回僕の本は。
えっとね、表紙は結構最初の方からやり取りしているのを横から見ていただいたじゃないですか。
推しと共演、夢の共演ですよ。
いやー本当にすいませんね。
不幸の遊びじゃんって言いましたね私は。
そうだね、宗教画とかのね、聖書のお気に入りのシーンに自分登場させちゃう不幸なんですよ。
ほんと、なんか、背拍子とかなんかにもちょろっと出てきますけど、
推しと推しの概念と共演させてくれるっていう粋な計らいをしていただいて、
よかったねーって感じで、一人頼むからこそできる遊びというか。
自分じゃちょっと難しいんですけど、
いやー嬉しいなー。
いやータケツカさんの解説もすごい良くて、
うん、そう、すごい。
すごいもう、温かい。
いや、そう、すごい。
すごい、すごい。
すごい、すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
いや、そう、素晴らしいですよね。
なんかね、
うん、なんかこう、なんだろう、解説を頼まれたからじゃなくて、
ほんとにリアルタイムで読んでくれてた人の距離感というかさ、
そうだね。
あなたが富士山にハマり、
推しを見つけ、推しをお迎えする、
36:02
その過程をすべて見守ってきてくれた人の視点での解説なので、
非常に優しさを感じました。
いや、ほんとに優しい文章でね。
竹須賀さんはね、キャプテン翼にハマった時の文章を書かれていて、
それも大変良い文章なんですけれども、
あれもね、だからすごい、なんていうのかな、
やってることはその辺の規制を上げてる沼の住民たちと同じことなんだけど、
なんかすごい品がある。
上品だよね。
なんかその品のある叫び、沼からの叫びみたいなのがね、
すごい良いなと思ってて。
僕はあれに比べるとマジでただ叫んでるだけみたいなとこありますけど、
なんかね、そういう、ある意味語彙としてちょっと違う、
なんかフォロワーとか言わない、誘うみたいなところで、
どんなことを、どんな風に読んでくれるかなみたいなところでお願いをしてね、書いてもらったんだけど。
ほんとにね、良い文章で。
本屋さんにそこだけでも立ち読みして言ってほしい。
コペに関しては、すっごい具合悪いです。
今までの日記も、こいつずっと具合悪いって言ってんだって思うけど、
やっぱりその、このパンデミック前からずっと書いてたことの価値が出てくるというか、
別にこうなったからずっと具合が悪いわけでもないのは、前作前々作読んでる方はご存知だと思うんですけど、
やっぱり具合悪さの質が環境によって変わってくるっていうことがよくわかる。
文章の乱れがすごいからね。
日によって全然違うっていう日記の醍醐味でもあるんだけれども、そのダイナミックさは多分一番あると思う。
でね、結構これ、いいですか喋っても。
環境によって違われるっていうところで言うと、今回の日記が一番ね、書かれてる場所が違うんだよ。
文章を読む生活の時はノートだったのを、ノートを辞めてハテナブログになって、
ハテナブログも嫌になって自前のホームページを作るっていうことをしてたんだけれども、
今回の日記はそのハテナブログ時代とノート時代があってね、
39:02
注意深く読むとなんとなくどの辺で変わったかがわかるようになってるんだけれども、
本当に外部的な環境だけじゃなくて、文字の環境。
どこに文字が置かれるかっていうことを最初に想定して書いていたかっていうところも含めて変わるね。
スマホで書くかキーボードで書くか手書きかっていうのはすごいわかりやすいし、
よく言われることだけど、同じキーボードで、最終的には別にコピペで書いてるような文章でも、
やっぱり上げるところのビジョンによって変わるんだっていうのがね。
面白いよね。
ハテナブログ時代はね、リアルタイムで奥さんからの評判が悪くてね。
だって書かないんだもん、そもそも。
あったりしますね。
もうね、あなたの具合の悪さもそうだけどね、出てくる私の口の悪さ。
あなたも追い詰められてたんだなってわかるよね。
でも先に弁々しとくけど、日記を書けなさそうで、
なんかネタもないし、もう僕はつまんない人間だみたいな感じになってるから、
私がちょっと暴言を吐けばそれをネタに日記が書けるでしょうという気持ちもあっての、
親切性からの暴言。
なるほどね。
謎っていうのは一応言い訳はしたいけど、暴言は良くない。
いやでも本当にね、ずっと具合悪そうなんだけれども、
やっぱりね、推しとね、今回はプルースを読む生活の合本版が発売するっていうタイミングでもあるので、
自分で物を作ったりとか、好きな物ができるっていうことがね、
どれだけその具合の悪い人にとっての助けになるのかと。
具合がどれだけ良くなるかとかはないんですけど、
薬事法違反とかになっちゃうから。
個人の感想で。
個人の感想なんだけれども、やっぱりそこのね、
なんかこう、いい、
なんかその一言として言うけど、いいなって思うよね。
なんか良かったねって。
だからね、結構本のひとまとまりとしてはかなりね。
すごいね、気象転結があるよね。
そんな感じの本。
まああの、紹介文に書いてあることだからいいと思うんだけど、
木がマルクスで始まって、
42:01
ケツがデロシャマで終わるっていう、
このダイナミックな展開がね。
ドイツの始まりローマに終わるっていうね。
なんでだって。
怪奇主義的なのかな。
なんでだって言うんですけどね。
そんなところです。
しかもネロクラウデウスという皇帝はね、
大のギリシア好きですから、
ローマからさらに逆の送るっていう感じですね。
そんなところでしょうか。
どう?本当はこれがやりたかったんだよ。
本当にやりたかったの?
これだけやってたら12分で終わっちゃってたんだ。
じゃあ別にいいか。
だからこっから枝葉の話をするみたいな。
でも枝葉の話はネタバレになっちゃうからさ。
いやいや、さっきさ、横に端挟んでたわけじゃないですか。
いろいろね。
12分で終わるのにさ、25分。
その枝葉は最初の25分聞いてるからさ。
そこはこれから言ったことにしよう。
だからちょっと戻ってもらって。
戻ってもらって、今これ冒頭の方のあれを聞いてもらえると、
たぶんちょうどいい気持ちのいい告知になってると思うんだよね。
で、予約受け付けてくださる本屋さんとかも、
ちょっと戻ってもらえれば話してるんで。
もう一回言う?
いや、もういいでしょ。
だってもう一回言うもん何も。
最初の25分で3回くらい言ったよ。
言った。
だから大丈夫。
ですかね。
はい。
というところで。
でね、今回のその、
あのー、なんだっけ。
本に関してはね。
はい。
前回の間違い一番の素人もそうなんだけれども、
ちょっとページの更新が微妙に間に合ってないから、
まだ入ってないのもあったりするんだけれども、
あのー、なんだろうな。
結構ね、一箱、
フル本市に出展している人だったりとか、
なんかオンラインストアだけやってるみたいな、
あの個人の方だったりね。
はいはいはい。
なんかそういう人が、
うん。
こう、あのー、
曲がり本屋、Mブックスさんとかさ、
うんうん。
あと、あのー、亀ブックスさんとかね、
うんうんうん。
あれは一応実店舗というか、あるかな。
とかね。
うん。
あとはまあ、マイチェアブックスさんとか熊本も。
なんかその個人で、
うん。
お店が、
ほんとにちっちゃくやってる。
店舗としては、
あのー、本格的にあるわけではないけれども、
っていうような人からも、
うん。
結構注文いただいてて、
これ結構嬉しくてさ、
うん。
なんかやっぱりそのポッドキャストの本を作るのも、
まあ個人活動なわけじゃないですか。
うん。
なんかそれにもう一つの本を売るっていうね、
うん。
個人活動もあるよねっていう風に思っていて、
45:00
なんかそういうところから、
あのー、
お声掛けが来るのすごい、
うん。
それはそれで嬉しいなと思っていて、
うん。
だからあのー、
お取扱いに関しては、
僕はちょっと一旦、
あの今は、
まず、
これまで、
ね、
あのー、
注文くれたことのある本屋さんに、
中心に連絡はしていくけれども、
うん。
このね、
ポエティックラジオ聞いてます。
潜在的には、
3000人ぐらい聞いてる。
うん。
このポッドキャストのリスナーの中にね、
例えば食堂とか、
うん。
なんか図書館的なやつとかね、
うん。
なんか、
ブックカフェでもいいし、
うん。
あのー、
なんかそういうこう、
何かしら本が置いてある、
うん。
スペース。
うん。
みたいなところで、
なんかね、
なんか本当にあの、
レジ横の飴ちゃんみたいな感じでさ、
うん。
ちょっとこう、
売ってもいいよみたいな、
うん。
場所があったら、
うん。
まああの、
特にその、
こう、
法人じゃないと受け付けてないとか、
そういうのはないので、
うん。
あの、
個人の中でもこう、
やり取りを、
うん。
していきつつっていうこともね、
うん。
できたらいいなと、
うん。
思っていますので、
うん。
どんどんお連絡をいただければと、
うん。
思います。
はい。
メールでもいいですし、
うん。
えー、
やっぱ、
ツイッターのDMでもいいですし、
うん。
まあそれすら、
うん。
ちょっとこう怖かったら、
うん。
リプとかでもいいですから、
うん。
何?
いや、
あの、
メールアドレスを、
あー。
ローマ字で読むやつ。
あー。
それ、
やるか。
じゃあ、
絶対それからメールしてくる人は、
いませんが、
うん。
えー、
メールアドレスは、
赤耳.house
at gmail.com
赤耳.house
at mark gmail.com
えー、
赤耳は、
えー、
全部小文字で、
a-k-a-m-i-m-i
.house
h-o-u-s-e
at mark gmail.com
まで、
ご連絡、
お待ちしております。
いえーい。
こういうのさ、
すごくない?
うん。
なんかさ、
うん。
やろうと思って、
さっきの告知もそうなんだけどさ、
型通りにやろうと思った瞬間にさ、
うん。
割合できちゃうわけじゃん。
できちゃうよね、
あなた。
いやいやいや、
これ、
僕ができちゃうんじゃなくて、
私できちゃうもん。
型通りに、
できちゃうんじゃない?
なんかこれすごくない?
できないよー。
型ってすごくない?
いや、なんかポサってすごくない?
いや、ポサはすごい。
いや、だから僕がこれさ、
ポサのさ、
モノマネなわけじゃん。
別にそのできるの不できとか置いといてさ、
ポケればもうポイわけじゃん、
それが。
うん。
なんかニュアンス伝わるみたいな。
そうそうそうそう。
なんかそれすごいよね。
うん。
まあ、
同じ、
その、
なんていうの、
共有されていればね、
あ、そうそうそうそう。
知らん人には何それってなるよみたいな。
あと前編これやると辛くない?
うん。
その、
ポッドキャストでさ、
前編そういう、
48:00
ポサで構成されてるとさ、
うん。
なんか、
うわちゃーっていう。
あ、てかラジオを起こしたいんだなーって。
あ、そうそうそうそう。
そういう感じになっちゃうじゃん。
うん。
そこだからあんまり難しいなとは思う。
今やってすげーよ、
気持ちよかった。
メールアドレスの紹介とか。
うん。
すごい気持ちよかったけれども、
これ、
なんか僕が気持ちいいだけだなってすごい思った。
うんうんうん。
だから、
これ難しいなって思いますけれど。
はい。
まあそんなこんなんでね、
はい。
ご連絡お待ちしておりますと。
はい。
まだね、
しばらくちょっと時間がありますけど。
はい。
あと3週間ぐらい。
うん。
ありますけど。
うん。
まあね、
こう、
あの、
年度の変わり目だったりね、
いろいろあってこう、
きずらしくバタバタしてると
あっという間じゃないかなと思いますので。
はい。
楽しみですねー。
うん。
4月はねー、
代わりに読む人の、
新刊も。
あー。
出ますからねー。
僕は、
全然何も関係ないですけど。
もう予約した。
だからね、
届くのが、
楽しみと。
アドル無効改善誌、
っていうタイトル。
小説が、
代わりに読む人が出ますので。
うん。
ついでに専念しておきますが。
うん。
僕の本は、
えー、
あまり読めない日々は、
4月の、
10日。
はい。
頃から。
はい。
販売。
代わりに読む人の、
えー、
佐川京一さんの
アドル無効改善誌は、
4月15日頃に、
販売と。
はい。
なっておりますと、
いうとこで、
最後に急に、
全然関係のない他人の本を、
専念して終わるっていう。
うん。
ところで、
終わりたいと思います。
あー、お世話になって。
いや、大変お世話になっておりますからねー。
出ますからねー。
まあで、
あの、また5月末には、
ヌーザーズ・ダウン・オブ・ザ・デッドも出ますし、
はい。
うまくすると、
5月末にはもう1個ね、
本ではない形で、
あー、うん。
ふわっと何か、
出る可能性がある。
あ、4月頭には、
何か出ないと。
4月頭?
え、何かあったっけ?
4月の頭?
いや、何かやったなーって、
話してた。
え、何だっけ?
え、え、
赤ビビリウス。
あー、
フリーペーパーね。
うん。
フリーペーパーは出しますよ。
お。
あの、
お。
新刊の案内を、
うん。
しないといけないから、
告知をちゃんとね、
このポッドキャストでもするし、
フリーペーパーでもするし、
っていうのを作らないといけないから、
あと今回、
沼に落ちた柿苗って、
新しい人格ができてから、
あははは。
あー。
何かフリーペーパーでは、
だから、
その、
沼落ち柿苗に、
うん。
別の柿苗がインタビューをして、
とりあえずその沼落ち柿苗に、
ついて熱く語り倒すっていう、
インタビューを作ろうかなって、
今思ってる。
おー。
うん。
おー。
もうね。
何か人知り合ったからいいや、
って言ってたけど、
まあ、
最後の機会だよね、
ある意味ね。
そうそうそうそう。
51:00
うん。
てかね、
何かせっかくこのかわいい絵、
描いてもらって、
うんうんうん。
ちょっとそれに喋らせたいっていう、
そうね。
ところがありますので、
うん。
まあそんな感じになるんじゃないかなと、
うん。
思っております。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
お楽しみにと。
お楽しみに。
というところで、
はい。
えー、
ブイエティックラジオ、
おめでとうございます。
岡田和之さんでした。
どうも、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
51:36

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