00:11
今日何しとんの、もう始まるよ。早よ回ししやあよ。
やっとかめ、心も体も丸裸、やだっ、ねぇさんです。
コシフルラジオ、始まります。
この番組は、おじさん芸術が送る、煩悩と下鞘にまみれた内容となっております。
ご注意あそばせ。
やや甘髪で、甘髪、甘髪どころか相当噛んでるね。
ですが、そのままいきます。
10月も終わりに近づき、だいぶ涼しくなってきましたね。
1ヶ月前はね、暑い暑いなんて言ってた気がするんですが、
もう秋も終わって冬になるのではと思うほどね、急激に気温が下がってきた気がします。
もうね、タンクトップでは外は歩き回れないですね。
1ヶ月前はね、北海道でもタンクトップでフラフラしてたのにね。
というわけで今回はね、北海道で収録し3週にわたってお届けしてきた
らしくあるラジオさんとのコラボ、最終回となりますね。
ラスト2回、5回と6回はホテル内での収録になっておりますね。
何本か撮りましたと。これでいいかななんて言ってたんですけど、
話的にというか、コラボ的にちゃんと締めた方がいいよねっていう話になって、
軽く話し合ってからの振り返りと反省会みたいな感じをね、
お互いの携帯で撮ろうっていう感じになって撮った感じになってるんですけど、
反省してますかね。どうだったかな。
らしくあるラジオさんの方ね、そっちのデータは私の方にないので、
どんな内容だったか聞けないんですよね。全然覚えてなくて、
反省ちゃんとしたかなって。ちょっとあやふやですが、
そんな感じで2人で振り返りをしてます。
そういえばね、皆さん今回のコラボの特別に作ったアートワーク見ていただけました?
らしくあるラジオさんと私のアートワーク、似てるようでちょっと違うんですよ。
本編とかはね、ほぼ打ち合わせもせずにガンガン撮ってましたけど、
アートワークに関してはね、結構構図とかも行く前から相談してましたし、
道中もね、結構話はしてまして、
例えばタイトルに関しては、2人の番組を混ぜましょうねっていう話になりまして、
03:04
その際ね、配信する側のタイトルを先に持ってきましょう、
というルールを作りましょうということになりまして、
らしくあるラジオさんの方では、先にらしくあるが来て、
ラジオのところに私の方の腰振る夜にの夜にっていうのを付けてもらって、
らしくある夜にっていう風に変わりまして、
私の方は腰振る夜にの腰振るを撮って、
その後ろにらしくあるラジオさんの後ろの方のラジオっていうのをね、
くっつけて番組のタイトルにしてやりましょうと。
で、それに合わせてアートワークのタッチ位置をね、
左側を配信者と決めて撮ったんですよ。
日本語だとね、横書きにすると左から読むんで、
まあそれに合わせた感じですね。
そういうね、変なこだわりをつけまして。
で、あとね、私の場合別アカウントで顔出ししてるじゃない?
だけど、しゅんさんの方が顔出しされてないので、
普段のアートワークで顔を隠そうっていうのも道中に決定しましたね。
で、確か真ん中のカニの爪のオブジェ。
あれも行った先の街のね、印象的なオブジェの前で撮ろうっていう風に決まったのも、
確か道中に決まったんじゃなかったかな?
なんか色々喋ってる時にね、そこで撮らないっていう話になった気がしますね。
で、どうせならオブジェ全体像を入れたいよねっていう話になったので、
我々の姿がちっちゃくなっちゃったんですけど、
まあそれはそれでね、お腹が出てるのとかが目立たなくてよかったのかなって思ってます。
このオブジェね、真ん中のカニの爪のやつね、
一度目は旅行中に2回訪れたんですよ。
一度目は初日、夕暮れでどん天で、だけど一応撮ってみるっていう感じで、
アートワークっぽい感じで撮ってみたんですよ。
なんですがやっぱり暗くて、ちょっとこう、しっくりこないねっていうことになって、
一回これはキープしといて、他の日に、あと残り2日間あるからってことで、
どっか晴れてくれたらね、そこで撮りましょうっていう話をしてたんですが、
翌日2日目はずっと雨で撮れず、
最終日が、雲はあったんですけど、雨が降ってなかったんで、
06:07
今がチャンスだろうということで、再度チャレンジしに行こうということになりまして行ったんですよ。
一部、部分的に晴れてたんですね。
海側の方は晴れてて、オブジェのある方は海岸線側だったんですが、
あいにくのどん天、ただ初日に比べたら明るいということで、
とりあえずこれで撮ってみようかって言って撮って、
iPhoneのアプリでね、天気を変えるアプリ、
どん天だけど、天気のいい感じの青空に変えるアプリとかがあったんで、
それを使って加工してみようかって言って加工したんですが、
あまりに不自然になってしまったので、
海側の晴れてるところも写真を撮りまして、
この2つ合成してやれっていうことで、
晴れてた海側の方を撮影して、なるべく自然に見えるように合成してみました。
どうでしょうね。違和感ないかなと思ってるんですが、本人的には。
文字の大きさ等もね、それぞれお任せでいい感じに仕上げて使おうかねって言って、
加工アプリがお互い使ってるの違ったんで、文字の感じも違ってくるし、
いろいろバランスとかも変えてくるかなと思ったので、
こんな感じでやろうかなって言って、
お互いにあまり打ち合わせもせずに作ったんですが、
まあまあ似た感じになってくれて統一感もあって、
良かったんじゃないですかねって思ってるんですが、いかがですかね。
そういう細かいところも見ていただけると、
作った方は嬉しいというか、やった甲斐があったなってなるので、
そういうところも見ていただけると嬉しいです。
今回もね、今までの全6回中、今回6回目なんであれですけど、
全部に対して言ってるんですが、
言い間違いとかね、無音部分は、
私の配信では基本的にはそのまま流してます。
今回ね、無音部分確かなかったと思うんですけど、
2人の空気感とか距離感みたいなのを、
その話の中で感じ取ってもらえたらなと思います。
前置きがだいぶ長くなっちゃいましたが、
それでは本編どうぞ。
というわけでですね、反省会やっていきますか。
09:01
はい、やっていきましょう。
どうでした?
どうでした?
どうでしたも何もね。
いや面白かったね。
そうだね。
もう純粋に面白かったねっていう。
楽しかった。
楽しかったよね。
まあ、しゅんさんってコラボ何回目?
2回目。
2回目。
私、初なの。
だからすごい緊張してさ。
これどうなるんだろうとか。
もっと言うと、初なわけじゃない。
顔合わせするのが。
しゅんさんは私のこと見てる。
Twitterにね、これとは別のアカウントのほうに顔出してるからね。
見てると思うけど、
私基本的にまともに見てるのは卒業アルバムだけ。
30年前の姿しか見てないから。
だけど会ったときは、
ちょっとね、警戒じゃないけど、
なんだ、なんていうんだ。
警戒じゃないけど探り合い。
探り合い。
それそれ。探り合いあったよね。
あったけど、
じゃあ車に乗りましょうかって言って乗って、
高速に乗りますと、
途中忘れ物取りに行ったけど、
高速に乗って、
門別に走って行ったわけですけど、
その間さ、収録すればよかったねっていうぐらい、
ずっと最後まで喋り続けたよね。
こんなにネタあるって。
だから喋りすぎちゃって、
その後の収録どうしようねって、
ネタあるかなってちょっと心配したもんね。
疲れちゃったよね。
喋りすぎて。
だから本当はね、
初日から収録していくつもりが、
初日一切取らないっていう。
いいねって思ったけど、
あんだけ喋ってネタあるかなって、
ちょっと心配にはなったね。
いろんなとこ見てもらったしね。
そうそうそうそう。
だけど結果、
1ヶ月近く配信できた。
2人でね、それとでも。
ネタはできた。
できたというか勝手にできちゃった。
勝手にできた。
楽しかった、本当に。
それは面白かったね。
30年、全く違う業種で働いてるし、
全く、全くじゃないけど、
顔見知り程度、
すれ違いぐらいはあったけど、
喋ったことはないし、
30年間空いてるのに関わらず、
あってこんだけ息統合できたっていうのは、
やっぱり同じ時間軸を、
4年間だけだと言ってもね、
過ごせたっていうのが、
思いましたね。
同じお店だったりで、
12:02
ここのお店行ったとかさ、
あれ食べたとか。
場所?
場所。
大山行ったじゃん。
あれもすごい盛り上がってた。
ああいうのとかさ。
なんも見えなかったけどね。
真っ白だった。
真っ白でね。
初日行けばよかったね。
夜とかでももしかしたら。
でも、ガスってたじゃん。
あれ見えた。
一番上は見えた。
だから初日行けばよかったね。
そうだね。
まあ、その辺は反省点ではない。
だけど、
そうじって言うと、
反省すべきところないかな。
ないかな。
ね。
すごい楽しかったし。
楽しかったし。
ひたすらおいしいものを食ってきたし。
そう。
正直、
すごい不安に思ってたことがあった。
基本的にさ、
私の収録とか、
スペースで喋ってる内容とかって、
基本明けすけだし、
ガンガン喋っちゃうじゃん。
で、
しゅんさんってそんなに
落ち着いた物越しでずっと喋ってるから、
テンション合わねえかもって思って。
そんな状態で、
そんなテンション合わない人が、
2泊ともにして、
地獄じゃない。
合わなかったなって思って、
すごい不安だった。
思ってた。
思ったよね。
やっぱり思ってたんだね。
テンションの違いはあるからなーって。
怖さはあったよね。
どう出るかっていう。
良くなるの。
良い人出るか悪い人出るかっていう。
その、いちかばちか感。
そうそうそうそう。
まああったよね、実際。
でも2泊たら、
2人とも、
30年前の学生で戻るっていうね。
びっくりだよね。
テンションがどっちかに合わせるではなく、
ただただ2人が戻って、
見た目50代のおじさんがキャッキャする。
そうそう。
すごい面白かった。楽しかったしさ。
これ明日で終わるぞと思うと、
ちょっと物足りない。
もっと喋りたいこといっぱいあると思って。
思った。
なので、またね、機会があったら、
やりません?コラボ。
やりましょう。
やりましょう。
本日まで来なくても、
札幌とかでもね、名古屋とかでもやれると思うんで、
どこでも。またやりましょうよ。
今度はそっちに行って、
おいしいものいただきたいなと思っております。
名古屋名物。
名古屋飯食いたいしさ。
名古屋飯ね。
何か食ったことあるものって何かあるの?
味噌煮込みうどん。
味噌煮込み。
ドラえもんじゃんよ。
ドラえもんじゃないこれ。
これ県なおこ。
味噌、なんだっけ、かけて味噌みたいなやつを
いただいたことがあって、
なんかお土産か何かね、
なんかおいしかったな、つけてみたり。
15:01
名古屋っていうものに、
実際名古屋行ったことないから。
通過だっけ。
出た出た、名古屋飛ばし。
みんなそうだわ。
中学旅行で名古屋に降りて、長野に行ったから。
中学旅行ならしょうがない。
名古屋に行ったことないから、
一回は行ってみたいなっていうのはずっとあるからね。
これでまた行こうっていうね。
ほら最近俺スペースでよく喋るけど、
会いたい人がいっぱいいるから、
名古屋に行こうって思ったね。
そうだね。
ほら、お城すぎって言ったじゃん。
名古屋の周りって結構有名なところも含め、
すんごい数お城あるから、
お城巡りはね、
ガッツリ時間取ってもらわないと、
結構距離があるからあれだけど。
お城配信しようと。
お城ね。
本当に最近やっとわかってきた面白さが、
日本の昔のお城とか。
かっこいいもん。
かっこいい。楽しい。
歴史的だね。
勉強になる。
あんだけ嫌いだったのに。
最近ちょっと興味出てきて。
病じゃないや。
勉強でやるとさ、
興味持てないけどさ、
詰め込むからね。
実際見て、お城なんて見て、
ここかっこいいじゃんっていうところから始まっていくからさ。
やっぱりそういうので好き。
いい趣味ができましたね。
そうだね。
お城巡り、
日本にまだ何百いくつぐらいあるはず。
多いな。
あれじゃないけどね、
建て直してもほとんどだけど、
現存だったら、
お城100いくつ?
だった気がするよ。
ってことは、
山登りが先に終わるかな、じゃあ。
百名山登るのが先に。
いや、それはないです。
ないの?
ない。百名山は登れない。
登れないの?
そうなの?
無理。
そっか。
もっとそういうのは八幡家からやってかないといけないし。
だって百名山って日本百名山だよ。
じゃあ、北海道内百名山は?
20ぐらいあるけど。
でも、だったらその20だけ。
いや、無理だと思う。体力的に。
じゃあ、白巡りのほうが早い。
白巡りのほうが早い。
白巡りしよう、前に。
とりあえず東海3県、白巡り。
なんだ、東海道中ひざくり毛みたいな感じだったけど。
ごめんなさい。
200条。
多いな。
あるそうです、現在県が。
そのうち江戸時代からの天守が現存してるのは12だそうです。
まずどこから行こうか。
現存天守でそのうち姫路城。
名前あげる?
いいけどさ。
弘前城、松本城、丸岡城、犬山城、彦根城、姫路城、松根城、備中松山城、
丸亀城、仁王松山城、宇和島城、高知城が現存天守。
俺、2つ行ったな。
18:03
弘前城と、それこそ名古屋飛ばしの松本城が修学旅行で。
弘前城は実際桜見に2回ぐらい行ってるから。
行ったことあるやつ。
行ったことある。
行ったことある。
もちろん犬山城は何回も行った。
やっぱり観光に来られるとどっか面白いところって行った。
犬山城、城下町も面白いからね。
そこに連れて行くこともあるんで、それを何回行ったかな。
松本城も小学校の頃に連れて行ってもらったけど何も覚えてない。
俺ももうそんな黒かったの。
またぜひコラボやりましょうよ。
よろしくお願いします。
もちろんこの配信を聞いていただいてるポッドキャスターさん、
これからもポッドキャスターをやろうと思っている方々、
ぜひコラボやりましょうよ。
よろしくお願いします。
その前にスペースからね。
ちょっと喋って仲良くなって。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと喋ってみようかな。
ちょっと聞いて、音大丈夫かなって聞いてたじゃん。
これどう面白くするの?って不安です。
あとはお互いの腕次第。
編集ほぼしたことないんです。
本当に編集俺もしたことないんです。
出たとこ将軍がね。
出たとこ将軍の自転車…口がもう…
21:00
出たとこ将軍の自転車商業でやってるね。
一人ポッドキャスター同士のコラボ。
でもちゃんと話したね。
みんなこんなことしてるのかと思ったよね。
そうだね。大変そう。
6回の配信するっていうところまで2人で話し合いをして、
ここはどうするどうするっていう話し合いをしたんだけど。
とにかくね、撮ってまともに使えそうな本数が少なかったんです、実は。
じゃあホテル内にいるし、明日はちょっと時間がないから撮るっていうことになって、
急遽打ち合わせを始め、
まずどれをどう編集するかとかっていう話からね、
撮る内容をどうするかとか、そういうことを話しまして、
今最後の一本を撮ってるということなんですよ。
さっき俺締めなかった?一回。
なんでダダダダ話してんの?
原稿も何も書いてないんで。
こういうのを皆さんで、2人3人で複数の方々って打ち合わせをしてやってるのかな。
俺実際2人でやってた時もあったけど、
ここまで綿密な打ち合わせはしたことなかった。
これ綿密なの?
綿密だと思った、俺はね。
こんなの初めて。
2人の時にも、「今日何する?」って出たとこ勝負な話だったから。
話は出たとこ勝負だけど、そのまとめ方、進め方っていうのは、
ちょっとね、しっかり話をしたもんで。
ちょっと楽しみですね。
なので、この配信を聞いてもらって、
こんなふうになるんだったらぜひコラボしたいっていうね、
ポッドキャスターさんとか。
来なかったらどうするのよ、そういうこと言って。
いや、もともと今来てないからいいわよ。
来たらラッキーぐらいに考えて、とりあえず広告打たなきゃ。
ヘタンテポカズチ当たるって言うじゃない。
だから打っといて。
この配信を聞いて、憧れたポッドキャスターをやりたいという方々、よかったらね。
どんどん、これで何もなかったらみんなすごい冷ややかな目で見るよ。
あんだけ言っといて。
いやいや、だってもともとそういうのを求めて配信してるわけじゃない。
あとはおじさん好きの方々ね、よかったらDMこっそりいただいたらね。
違う話になると思うんですけど。
ごめんなさい。
違う話になると思うんですけど。
私の番組こういう番組なんで。
というわけでね、長々と。
24:00
一回締めたけどまた話し始めて、何回締めるんだって感じなんですけどね。
どうやって締めるんだ?
お互い番組で。
締めますか?
締めますか。ありがとうございました。
ありがとうございましたみなさん。長々とダラダラと喋っても聞いていただいてね。
お送りしたのは、
ナシコアラジオのしゅんと、
ヤダ姉さんの腰振る夜にのヤダ姉さんでした。
ありがとうございました。
またです。おやすみなさい。おやすみなさい?おかしいな。
さよならー。
さよならー。
いかがだったでしょうか?
何はともあれ、
Xツイッターのスペースがつなげた不思議な縁。
わちゃわちゃしながらの振動中もこれで終演となるわけですが、いかがでした?
みなさんはどう感じましたかね?
実はね、この収録、
ちらっと喋ったりしたかな?
初日とか最終日とかでバラバラに撮ったわけではなく、
全部2日目に撮ってるんですよ。
午前中の車内から始まって、夜のホテル内の収録までを分割した配信になりました。
丸々1日かけて撮った内容なんですが、
こうやって聞いてみるとね、結構、
関係性が変わってきてるようにも感じたり感じなかったり、
最初の頃はね、ちょっとぎこちないというか、
お互い探ってる感があるのかなと思ったんですが、
最後はわきあいあいと楽しそうにやれたんじゃないかなと思っているんですけど、いかがですかね?
そんな感じでね、2日目に全部撮ってしまったものですから、
やや駆け足な感じにもなってしまった気がするのでね、
次回コラボやるときは、もう少し余裕をもって収録とかに挑んでいきたいなと思いましたね。
編集の方法なんかは各自それぞれお任せだったので、
その違いなんかも楽しんでもらえたのではないでしょうか。
らしくあるラジオさんの方はね、途中ナレーションを挟んだりしてね、
すごい丁寧だなって思いました。
その点私はね、やりっぱなし、冒頭かエンディングでさらっと説明だけしておしまいっていうね、
こういう性格の違いなんかもね、楽しんでもらえたらいいのかななんて思っています。
そういえば収録のラストの方に話していた、必死にも聞こえるコラボ以来、来るんでしょうかね。
コラボの経験が少ない我々ですけども、不慣れではありますが、
27:00
それなりに頑張りますのでね、よかったらご連絡お待ち申し上げております。
そんな感じでね、わちゃわちゃ好き勝手に楽しんで配信してきましたが、
最後はまたコラボしようと約束しまして、
しゅんさんとね、がっちり握手してお別れしました。
その時の握手した写真っていうのをね、貼り付けようかなと思ってますので、
リアルタイム、朝6時の段階では貼れないかもしれないんですけど、後でね、ちゃんと貼るようにします。
もしかしたらね、そう遠くないうちに、ラシックワールドラジオさんとコラボ第2弾があるかもしれないですね。
どうかな?あるかな?ないかな?ちょっとね、わかんないですけど、
まあね、今回楽しかったんでまたやろうねっていう話になってはいるので、実際に。
なんでまあ、私が北海道に行くのか、はたまたしゅんさんがね、名古屋の方にやってくるのか、
どっちになるかわかりませんが、コラボがあるかもしれませんので、その時はお楽しみにということですね。
さてさて、来週からは通常回に戻ります。
戻りますが、この1ヶ月ね、ネタ集めとかね、企画考案などサボってまして、何もないです。
なのでね、まずはお便り会から行こうかななんて思ってます。
その後のエロ会どうしようね。話のストックないんですよ。
まあでも、なんとかなるのかな?なんとかしますよ。
たぶんね、1回ぐらいはなんとかなる。その後はわかんない。
なんとか年内、ちゃんと配信できるようにネタ練っておきます。
というわけで、そろそろ終わりの時間が近づいてまいりました。
この番組ではお便りをお待ちしております。
エロ話、悩み事、占ってほしいことなど、GoogleフォームまたはTwitterのDMで受け付けてますので、どしどし送ってください。
また、ハッシュタグ用意してあります。
ハッシュタグが腰振る2。腰振るがカタカナで2が半角数字ですね。の2を使ってます。
腰振る2、ハッシュタグ腰振る2でつぶやいていただけると、感想をとうとうつぶやいていただけると、
私のね、明日への生きる糧になりますので、ぜひぜひつぶやいてみてください。
30:00
番組の中で拾って紹介するかもしれないので、よろしくお願いします。
今回も最後まで聞いてくれてありがとうね。また来週火曜日朝6時に会いましょう。ほんじゃあご無礼します。