1. ポイエティークRADIO
  2. 第八十九回 演劇って、楽しい..
2022-03-14 1:35:04

第八十九回 演劇って、楽しいね!! 西田シャトナーさんを褒め称える回

いまになって舞台『弱虫ペダル』にハマった柿内が異様な熱量で2.5次元舞台について好き勝手に語ります。『灼熱カバディ』も最高でした。まだまだ語り足りないというか、話したいこと全然話せてない。もう一回くらい話すかも。ああ、いつか生で観たいなあ! 

00:30
こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私柿内正午と、奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
どうしたの?なんか。
え、何が?
なんか、わざとらしい。
うん。
なんかあのさ、いつもさ、はいこんにちはって始めるじゃん。
あーうん。
はいって言うんだよね。結構こうクッションになって、こうモードが入る感じがあるんだけど。
なんか今ちょっと実験的に、こんにちはって始めてみようかなって思ったんだけど、
案の定、なんかどうしたのって感じになった。
うん。
っていうやつだよ。
そういうやつか。
うん。
でもね、この、入り?
うん。
の、こうモードってすごい大事じゃないですか。
うん。
はいこんにちはか、こんにちはっていうのかで、
うん。
もう、こうやる側のコンディションも違うしさ、
うん。
まあ受けてというか、あなたも含めて聞く側もいきなりなんだってなるじゃん。
うん。
はいがすごい重要なわけですよ。
うん。
はいがあるからこそ、
うん。
その後、こんにちはから始まっていく流れがさ、
うん。
まあなんかこう、違和感なくというか、まあ無理なくこう、
ね、
うん。
入っていくっていうさ、
うん。
まあそれすごい大事なことだなっていうのを、
うん。
まあやってみせたと。
うん。
だからこんにちはって急に大きく声で、
うん。
話しかけたら怖いよっていう、
うん。
はいっていうのがまず入ることで、
もうなんか人の声が聞こえ始めたなっていう、
ね、
こう、心が甘えができる。
うん。
僕としてもいきなりこんにちはって前の目に入るよりも、
うん。
はいが入ることによって、
うん。
こうなんか落ち着いたテンションで、
うん。
喋ることができるっていう、
うん。
まあことですよ。
うん。
まあ今もうこの2分かけて、
うん。
最初の1分で喋ったことを2回繰り返して喋ったみたいな感じになってますけど、
うん。
でもこれも大事なことで、
うん。
まあ何回か繰り返していうことで、
なんか最初のね導入でちょっと引っかかっちゃった人も、
まあ大丈夫かなみたいなところで、
こうだんだんこうリズムを取り戻していって、
またこうじゃあ、
まあ今週も、
うん。
03:00
なんか喋ってんなみたいなところにこう戻っていくみたいなところで、
最初に驚かしちゃったから、
うん。
その分同じ話を2回することによって、
うん。
ああなんかいつも通りののんびりしたやつだっていうんでね、
うん。
こう聞いてくださってる人たちのこうコンディションをいつも通りのところにこう戻していくっていうことを、
うん。
今しているわけですよ。
うん。
何の話かというと、
はい。
あのー、
シャトナーさんはすごいっていう話ですよ。
はい。
今日はね、
はい。
あのー、西田?
西田シャトナーさんです。
西田シャトナーさんはすごいという話を、
うん。
しようと思ってます。
はい。
でまあ主に、
はい。
まあその結論からね、先に言うと、
はい。
2022年、
はい。
なぜかピザ捨てにはまるっていう。
まあ、いいんじゃないですか10周年でちょうどこう。
あ、だからそっかむしろ節目だからね。
うん。
なんかむしろ、なんか今更とか言うよりも、
そう。
なんかこうはまりやすいタイミング。
まあそのためにあのー、あれ。
配信とかされてるのか。
公開、配信企画をしてるんですかね。
なるほど。
まんまとっていうむしろ。
じゃあいいんだ。
うん。
じゃあまあ2022年っていうのはもう皆さんがピザ捨てにはまる年だと。
はい。
いうところでね。
今こそ。
まあでも今その冒頭に話してる内容は、
はい。
あのー、灼熱のカバディの話なんですけど。
はい、灼熱カバディ今日。
灼熱のじゃないか、灼熱カバディ。
灼熱カバディ。
あ、もうこれの放送があれか。
そうですね。
あのー、アーカイブが。
ちょうど今度、いつまでやったのあれ公演自体は。
公演自体は2月27日先収録だったのかな。
うんうん。
で、まあそのアーカイブの配信が日曜日まで見れたっていうところで。
はい。
これが配信される月曜日にはもう見えないんですけど。
皆さんはもう見えません。
いや、なんか何かの機会でね、配信があったら灼熱カバディは是非ね。
うん。
見てほしいなっていうところなんですけど。
と。
まあとにかくね、まずね、まずピザ捨てにはまったんですよ。
はい。
で、まあなんかこれを聞いている方はだったりで、まあうすらと気づかれている方もいるかもしれないですけど。
まあなんかこう、2.5次元舞台っていうのね。
はい。
まあ初めはあなたに。
うん。
まあ奥さんにこう、付き合わされてね。
されてね。
いや、付き合わされて。
引きずり回されてね。
付き合わさせて。
3時間もね。
うん。付き合わさせていただくね。
はい。
形でちょっとこう見てね。
はい。
いや、いや、いやじゃない。えっと、しぶしぶ、えっとなんだろうな。
まあ見てたんですけど。
はい。
まあなんかその一つとしてね、なんかこう、まあ有名なやつじゃんっていう。
なんかペザ捨てかテニミューがこうなんか、あの、イニシエンの人たちに。
でもペザ捨てってさ、そんな知ってた?
うーんと、あなたから聞いた。
うん。
で、なんかそれこそだからトーステとか見ててさ、なんか鈴木ひろきという人がいると。
06:03
で、すごい人なんだよっていう話とかの時に、なんかペザ捨てペザ捨てって言ってて。
うん。なんじゃそりゃ。分かる言葉で喋れやって。
で、いつも通りね、ちょっとハーって思いながら。
なんかそういうのでこうなんかさ、なんかの役者のことについてあなたがこう語ってる時に、よく出てくるんだよペザ捨てっていうのがね。
うん。
だからまあ、そりゃ覚えるでしょっていう感じね。
うんうん。
ですよ。
世の中に存在する人間の中でさ、一番真剣に話を聞いているのはあなたの話だから。
うん。
あなたが言うことはあなたにとっては些細な、なんかこうなんか一言かもしれないけど、僕はそれにすごい脳の眠りを食われるわけ。
うん。
だからもうその、なんていうのペザ捨てとかね。
未知のね、なんかエラーがこう蓄積されてくる。
鈴木裕樹とかね、そういうこうなんかこうなんかデータが、どういう指示なのかよく分かんないデータがこう溜まっていくわけですよ。
はい。
みたいなのがあったから、まんを持してというところでペザ捨てを見たわけ。
はい。
めちゃくちゃ面白くて。
はい。
何これ超面白いじゃんって。
はい。
この話は一旦ね、後でまたするけども、超面白いじゃんっていうところで見てたわけですよ。
はい。
その中ででもペザ捨てが面白いのは、弱虫ペダルが面白いんじゃないかっていう。
2.5次元なので原作がね、ありますからね。
そうそうそう、ありますからね。
原作の力なのか。
2.5次元舞台は何かって話をした方がいい?
したければすれば。
2次元の漫画作品?アニメ?
漫画アニメ。
漫画アニメを舞台にするっていう、だから現代の歌舞伎みたいな感じの舞台のことを2.5次元舞台と言うとおりますけれども、
そんなわけで下敷きになる原作があるわけですよ。
そもそもその弱虫ペダルっていう漫画が面白かった。ないし、舞台にしやすいから、なんか面白かったんちゃうの?ということを思ってたわけですよ。
ちょうどそのタイミングでそのシャトナーさんのペザ捨ての演出をされている西田シャトナーさんの新作としてね。
灼熱カバーDっていうこれもまた2.5次元の舞台の配信があるぞというところで、
まあじゃあちょっとね、見てやろうかというところで見たわけですけど、
これがまあまためちゃくちゃ面白くてね。
はい。
何も超面白いじゃんっていうところで、大丈夫だと思うよ。
何よりね、始まり方が最高なんだよね。
あれは好きだよね。
もともとシャトナーさんの好きなところは数えればきりがないんですけれども、
09:04
まずね基本的にほぼ素舞台に近い。
素舞台っていうのは舞台においてはざっくり言うと偶像舞台と抽象舞台という区分があるわけですよ。
偶像舞台っていうのは何だろうな。
例えば四畳半の部屋だったら畳を敷いてあったりとか、窓枠があったりとか、
本棚とか置いてあったりとか茶具台が置いてあったりとかっていう形で、
普段の映画のセットみたいな感じできちんと立て込んである。
だからドリフのコントとかあるんだよね。
新喜劇とかあるんだよね。
ああいうのが偶像舞台で。
抽象舞台っていうのはほぼブラックボックスのままだったりとか、
それこそ裏から当ててる照明とかがほぼ抜き出しの状態になってたりとか、
だからラーメンズとかね。
だからそういうのが近いかな、みたいな舞台のことを言うわけですけれども、
シャトナーさんの演出が全部そうなのかは知りませんけど、
とにかく2.5次元において、ちゃんと抽象舞台でやるというところがあるんですけど、
まず灼熱のカバディの話に戻すとね。
灼熱カバディなの?
灼熱カバディの話に戻すとね、
したら脳がどうしても入っちゃう。
ほぼ素舞台に近いところに、
みんながキャストが集まってきて、
おまむろにカバディを始める。
どこまで振り付けばわかんない。
空気でその日その日で決着がついてるんじゃないかぐらいの、
急にキャッチボール始まったみたいな感じでカバディが始まるわけ。
カバディの勝敗を決めながら、
じゃれ合いながら、
それは割とその役者が素っぽい感じで出てきて、
素っぽい感じでじゃれ合って、
おいおいおい!みたいな感じで、
空気読めよ!みたいな。
こいつが主役なんだぞ!みたいなことを言いながら、
揉み合ってるんだけれども、
その揉み合ってる途中で、
ふっと役に入る瞬間があって、
主人公がコートに入る瞬間の背中からいきなり演技が始まるんだよ。
そこから一言目、
セリフが入って、
みんなでのタイトルコールに入っていくっていう、
もうね、その導入のかっこよさですよ。
ね。
こんにちはっていきなり始まるわけじゃなくて、
はいがあるわけですよ。
これはだから本当に舞台においてもすごい大事なことでね。
だから基本的にこんにちはから始めるっていうのは、
どういう芝居かっていうと、
M0アンテンっていうのがありますけど、
音楽が劇場にかかってるわけじゃないですか、会場中のね。
そこに音楽がどんどん盛り上がっていって、
音量も上がっていって、
そのピークに合わせて客伝がパッと消えるみたいなね。
あれかっこいいじゃないですか。
12:00
はい、私たちが大好きですね。
でもあれもだからある意味、
音楽が煽られていくってところに灰がある。
灰がある。
で、他の芝居、
透かした芝居とかだとそういうのもなく、
急にフラーって役者が入ってきて、
ヌルッと始めたりとか、
逆にそもそも板付きっていう、
その役者がそのまま舞台上にいて、
ポンと始まるとかっていうのもいろいろあったりするんだけど、
それはやっぱりこんにちはなわけですよ。
だからこっちとしてはあんまりまだ温まってないところから入っていかなきゃいけないから、
どう導入すればいいんだろうなってなっちゃうんだけど、
灼熱カバディの始まり方も、
男の子たちが急にわちゃわちゃじゃれ合って始めたなみたいなところで、
お笑いマシーンみたいな感じで見てると、
一瞬で、そこでなんとなくそのじゃれ合いを楽しく眺めながら、
なんか始まるのかなみたいに思って、
このままヌルッと始まっちゃうと、
なんかこっちもどうだろうなって思ってるのを、
スッと一言、照明だったり音響も含めての、
ここだっていうタイミングで決めで、
ここから物語世界に入っていきますっていうところに、
グッと引き込んでいくっていう、
もうね、
これですよというのを非常に感じて、
僕はとても関心をしているんですけどね。
というわけで、今日はもう、
僕が力尽きるまでね、
基本的には2.5次元舞台を中心に、
演出ってすごいなっていう話をね、
していければと思ってるんですけど、
昨年スカバティのこの導入については、
今どこまでこの興奮を伝えてきたかわからないですけど、
何が重要かというと、
役者だけの力で空気を全部持っていったっていうわけじゃないんですよ。
お客さんから見るとね、
フッと背中を見せた瞬間に空気変わったなっていうのは、
その役者の技量みたいな風に、
思うのが一番理想なんだけれども、
やっぱりそこはさ、そのタイミングで、
照明の切り替えがあって、
音響の切り替えがあって、
他の役者たちの動きが静止するみたいなところで、
全体で空気を作っているわけですよね。
それってだからほんのただ一人個人の力ではなくて、
あらゆる要素がはまるからこその効果なわけじゃないですか。
これをちゃんと計算して行うのが、
演出という仕事なわけですね。
なんかね、
2.5次元舞台をこれまで、
いいですよ、好きなように言っていただいて。
渋々ね、あなたに付き合わされて、
見ているときに、僕はすごいね、
何にもやもやしてんだろうなって思った時ですよ。
15:02
で、2.5次元舞台はさ、
もう十何年とあるジャンルだけれども、
2.5次元に限らずさ、
人気商売的な方面でやっている芝居っていうのはさ、
まともにっていうか、
透かした芝居をやっている人たちにとっては、
アングラっぽい芝居をやっている人たちにとってはさ、
アート性の高い芝居をやっている人にとってはさ、
馬鹿にされがちというかさ、
ジャンルでもあるわけじゃない。
僕はどちらかというとそういうさ、
やっぱりなんかその人気商売的な芝居に対して、
フェンみたいなとこ思ってたわけですけど、
何が嫌だったかっていうのはすごいね、
だんだん見ていく、色数をね、
こなしていくうちにわかっていくわけ。
何かっていうと、
人気商売なこと自体が嫌なわけではない。
それが本来的にそもそもの、
工業というものが基本的に人気商売であるということ自体は、
なんであれ変わんないから。
そこはなんか別にどうでもいいと。
何かっていうと、
その役者に頼りすぎ。
というか役者を前面に出しすぎていて、
演出が仕事していない舞台が多すぎるんだよなっていうことが、
に自分はずっとこうもやもやしてたんだなっていうのを、
Aステでうっすら気づき、
今回のペダステで、
カバディも含めたシャトナーさんの作品を見て、
はっきりとわかったっていうのが、
今回の僕の一番伝えたいことで、
演出は仕事しろと。
役者の良し悪しだけだったりとかね、
原作の再現度がどうとかね、
そういうことじゃそもそもないぞということなんですよ。
精密!というところで。
うーん、突然な雑誌だね。
あれが役者だけに頼っているかというとまた別問題で、
2.5かっていう話はあると思う。むしろ。
トーステに関してはね。
トーステに関しては一旦置いておくよ。
トーステはなぜなら結構特殊で、
そもそも刀剣乱舞というアプリゲーム自体に明確なシナリオがないから、
そもそもあそこで起きている脚本の時点で、
割とあれはオリジナルの脚本に近いわけです。
現代パロみたいなもんなんですよ、トーラブって全て。
要するにあれは精密さんの別の作品である、
トランプとほぼ同じようなことをやっているわけだから、
あれは刀剣乱舞の側を借りて駆動しているゲームエンジンは、
トランプそのものみたいな作り方をしているという意味で、
それを2.5次元の定義の範疇にどう収めていくのかみたいなところは、
18:01
ちょっとまた話がややこしくなるので今日は置いておきますよ。
僕が今怒っているのは、
鬼滅手ですよ。
鬼滅の刃の舞台演出というのをスウェンミチさんがやっていたんですけど、
僕はあれを見て確信しました。
スウェンミチさんは脚本を書くのはある程度上手いかもしれないとか、
作品全体のプロデュースとして作品世界を作っていくということに関しては、
かなりの手腕のある方だなというのは見ております。
脚本化ないし、プロデューサーとしての配信の見せ方とかも含めてね。
工業主としてのスウェンミチさんはものすごいと思う。
B1だと思う。
なんだけれども、やっぱり演出家としては大したことないっていうのが、
鬼滅の刃を見て僕はすごい思ってしまってね。
今日は割と良くない感じというか、何かを下げて何かを上げる話になっちゃいますから、
そこは好きな方には申し訳ないんですけれども、
まず何より、プロジェを使うなという話でさ。
さっき中小舞台と五小舞台という話をしましたけど、
ダメな2.5次元舞台というのは、やたらプロジェを映像を打つんだよ。
壁面にさ。
最悪なのがさ、アニメとかゲームが原作だと背景画像があるじゃないですか。
森の中とか病院とかさ、あるわけですよね。
それをそのまま写しやがるわけ。カフェにポンってさ。
それはスウェンミチさんだけがやってることではないけれども、
スウェンミチさんだけではなくて。
2次元が原作であることっていうことは、2次元の素材がすでにあるっていうことなので、
中小舞台の何が醍醐味かというと、
何もない空間にお芝居ないし、演出の力で空間を立ち上げて、
本来物理的には不可能な場点であったり、
シーン説明というのをお客さんの想像力を借りて、
演出の力で立ち上げるっていうところに、
演劇の面白さの根幹があるので、それをプロジェクトで済ますっていうのは、
そもそも演劇である必要性を自ら否定することだよねっていうのが、
共通認識としてあります。
そういうのを踏まえて、はいどうぞ。
でも今言ってくれたと思う。
まさにそういうことですね。
何なんだと。
マジでさ、何なんだっていう。
極端なこと言えばさ、
ものすごい暗い森だとか言いながら歩けばさ、森になるんだよ。
これはめちゃくちゃ安い演出だけど、
でもそれで森になるっていうのが大事なこと。
21:02
そこでお前が森にしないといけないんだよっていうのが、
演出家や役者に対して出されるオーダーとしてあるよっていう。
だから今このセリフを喋る前に、
今ここは森ですっていうことをお芝居で表現してねっていうのがあって、
だからそれをどういうふうに割り振って、
どういう形で立ち上げるかっていうところに、
演出家としての一つ仕事としてある。
そうなんですよ。
プロで打つなんていうのはね、
演出の仕事じゃないですよ。
本当にさ。
何やってるんだよっていう。
僕はプロで打つ芝居が大嫌いなんだよっていうところで、
今日はなんかすごいヒーズアップしたいんですけど、
あるんですよ。
でも何よりね、
プロで打つだけで説明できると思ってるからさ、
役者も変わんないんだよね。
さっきまで街にいたときの体の動きと、
森に入ってからの動きっていうのは変わるわけじゃん。
歩き方とかもさ、
ちょっとふかふかしてるとかさ、
コンクリートの硬い地面かどうかとかって変わるわけじゃん。
それすら変わんない。
ただずっと満々とこうさ、
プロでの画面がこうスライドしてってさ、
移動してますみたいな感じで済ませやがるわけですよ。
これは役者の技量が云々とかっていうよりも、
やっぱりそれは、
なんかそこはプロででやるっていうことだけで
思考停止してる、
演出の職務対まんじゃないですか。
っていうね、
ところだったり。
で、何がいけないかって、
演出はそこでその仕事しなきゃいけない。
で、なんかだから、
2.5次元舞台において、
人気商売云々とか、
要するにそれ役者の技量で持ってるみたいな、
偏見だったりっていうのが持たれがちだけれども、
それ単純に役者が全然ケアしてもらえてないというか、
演出が全然仕事をしてないせいで、
役者の個人の踏ん張り遺憾によって、
何かこう作品の質が、
どんどん下がっていくというか、
そういうのが、
踏ん張れるならまだいいよ。
踏ん張らせてもらえる余剰があるならまだマシで、
そもそも役者が何もさせてもらえない、
そうね。
っていう現場は多々あり。
別にこれは2.5に限ったことではないんですけど、
あれはね、
普通にお客さんは見ててわかるんですけど、
2.5に限ったことではないんですけど、
あれはね、
普通にお客さんは見ててわかるからねっていう。
そう、本当にね、舐めんなよっていう。
本当に私はよく言いますけど、
推しが札束で働かれてる様を、
2時間見てきたと。
本当にね。
本当に嫌なんだよね、あれは。
24:01
やめていただきたいというところでございますよ。
はい。
だからね、とにかくね、
まぁちょっと、
花粉。
ね、辛いね。
とにかくね、僕は今日、
札束さんを褒めたい。
そう、下げるより上げよ。
下げてる場合じゃないんだけど、
札束さんはね、
そこが非常にすごくて、
だからなんつーのかな、
基本的に役者が魅力的に見えるんだよ。
魅力的に見えるような、
ちゃんと演出をつけてて、
なんていうのかな、
あのね、遊びの部分というか、
役者に任せる部分と、
役者の技量とか関係なしに、
とにかく運動量を上げることで、
場の圧を高めて、
なんかも熱量だけで感動させるみたいな演出だったりも、
つけていくわけ。
だから基本的に舞台装置に頼らないで、
プロジェクターとかにあんまり頼らずに、
基本的に役者が動く、
呼吸をする、
なんか走るみたいな、
そういう動きによって、
空間の性質をどんどんコロコロ変えていくっていう演出の付け方を基本的にすると。
基本的に照明であったりの、
音響の付け方は割とオーソドックスというか、
なんだけれども、
基本的にその役者たちの動きのサポートに回っていくような、
作りをしていくわけですよ。
だからそのプロジェに語らせるとか、
とりあえず照明でバチバチにその空間を、
なんか派手な照明でキラキラさせることで、
なんか派手感出すとかね。
そういうことをするんじゃなくて、
赤玉ドライブの悪口か?
今言ってないじゃん、それは。
今公演中のものについてはさすがにね。
うちの推しが出てます、赤玉ドライブよろしくお願いします。
殴られてますけど。
いや殴り返してるから、本田は。
そうだね、そうだね。
みたいなところもあってさ。
何よりもまず最初にその役者の体っていうものが、
この空間を引っ張っているんだ、
この空間というものの色を変えていっているんだっていうところを、
全面に出していくことをやりながら、
その色の変え方が、
もう役者が他の段取り以外何も考えられないぐらい、
とにかく走らせるとか、
とにかく汗をかかせることで、
その盛り上がりを作っていくっていうのがまず一つあって、
これはとにかく役者が追い込まれてるから、
アドレナリンがガンガンに出て、
声カスカスなんだけど一生懸命声出している様を見て、
こっちはもう頑張ってるなってなるわけ。
その頑張ってるなってなるときって、
その役者自体が上手かろうが下手だろうが、
あまり関係ないんだよ。
なんかもう声カスカスにしながら汗だくんだくになりながら、
動き回ってる。
27:01
シャトナーさんで見てるのがペダステとカバディで、
両方スポーツ漫画の舞台化なので、
そういう、
肉体を酷使するっていうこととめちゃめちゃ相性がいいっていう。
ていうので、とにかくそれだけで好きになっちゃうじゃん。
なんか頑張ってるなって思う。
そこでスポーツ試合見てるのに近いような気持ちで応援したくなるみたいなね。
それがあるんだけれども、その中に、
ガチガチに、
例えばここはこの音楽が鳴ってるこの3カウント分走れとか、
いう風な作りを全部勝ちと決めてるわけじゃなくて、
割とグズグズのお笑いパートが入ってるじゃん。
そこはある意味ほぼ、
役者に任せて役者に滑り台を散らかさせるみたいなシーンが入ってきたり。
シャトナーさんの演出のよくあるやつで、
メインキャストがモブをやるっていう。
だからそのキャラクターとしてやるんじゃなくて、
通りがかったカップル役とかをメインキャストがやることによって、
そのメインキャストの時ではできないおふざけとか、
その仕草ができるっていうので、
そこでそういうのもあるんだっていうことが。
だから本当にいろんな引き出しを、
役者と一緒に見つけてあげる感じっていうかね。
それはだからさらに、
お客さんからしてみればさ、
人気商売であること自体は否定できないわけだから、
役者を見に来てるわけじゃん。
でもそこでちゃんと演出から、
その役者のことをちゃんとよく見せてあげようとしたりとか、
その役者のことをもっとたくさん見せてあげるために、
一人何役もやらせて、
いろんなところで遊ばせてあげるとか、
っていうのも含めてやってくれてるんだなっていうのを、
まずお客さんとしては嬉しいわけじゃない。
それでもう一個嬉しいのがさ、
なんていうのかな、
そういうふうに作ってはいるんだけれども、
基本的に一つの役に対しての、
こうなんていうのが作り方、
っていうかディレクションに関しては、
割と一定してるんだよ。
そのペダステにおいては、
もう4作ぐらい見たのかな。
5作じゃない?
5作か、5作見たんだけれども、
結構役者の変更があるんだよ。
キャストの。
で、変更があるときに、
やっぱりその役者の方に、
こう、愛着があるから、
最初はちょっとしょんぼりするわけ。
なんか違う人だって。
でも見終わる頃には、
ちゃんとその子がその役だってなってくる。
で、これどういうことかっていうと、
それは役者に対するリスペクトだけじゃなくって、
これは2.5次元独自のところだけれども、
原作のキャラクターに対しての、
リスペクトがちゃんとあるから、
このキャラクターに関してはこういうふうです、
っていうディレクションが、
割と明確にあるんだよ。
だからそこは、
役者と一緒に、
30:00
この解釈を作り上げていく、
作業ではあるんだけれども、
その人が変わったところで、
その役者個人の解釈だけで、
乗っかってるキャラクターではないんだ、
っていうのが明確にわかるわけ。
キャストが変更するときに起きることとして。
この人が演じるこの役は良かったけど、
この人がやるこの役はっていうときに、
あるものとして、
まずそもそもその役者が、
そのキャラクターをどう解釈して演じるかっていうところで、
の差があったときに、
解釈違いだったりが生まれるわけじゃん。
でもそれはないわけだよ。
僕はすごい、
初演の福富、
すごい嫌いなんだけど、
それでもなお、
ちゃんと福富なんだよ。
福富はお前の身体能力を優位に超えてるだろう、
みたいなところで、
その役者の技量不足がどうしても感じちゃうんだけれども、
すごいその役者と里名さんとの間で、
作っていった福富部長の延長線上に、
2作目、3作目以降、
2作目の福富、
3作目以降の福富がちゃんといるんだよ。
これはすごいことでさ。
そもそもそこで、
全部役者に任せてどういう子だと思う、
みたいな感じでやってたら、
絶対検討違いの方向に行くわけじゃん。
あのぐらい技量の差があったり、
その身体能力の差のある役者が演じる福富は、
絶対別の人になっちゃうはずだからね。
そこをちゃんと、
理想としてるところは同じで、
そこに届いてるか届いてないかの差があれと、
ちゃんと、
大平 ゴールは一緒なんだなっていうのはね。
福富 そうそうそう、
ちゃんとそのゴールを設定してるっていうのは、
でもそのゴールを設定することがやっぱり演出の仕事だから、
やっぱりそこをちゃんと提示して、
ある程度、
どんな技量の役者であれ、
ひとまずそこの方向は違えないように、
持ってくってことまでは最低限やってるんだなっていうことを思えるっていうところで、
すごいね、
そのキャラクターに対するリスペクトと、
その役者に対するリスペクトというところを、
すごいちゃんと両立させた上で、
作品に仕上げているっていうね、
もうとんでもなく、
自分が、
自分が、
すごいだから、
ある意味残酷なところもあってさ、
要するに別に技量がそんなにない役者でも、
一生懸命走って、
一生懸命大きい声出しとけば、
なんか感動的になるんだっていう意味では、
ある意味役者の技量をそんなに信用しないでもできる演出法でもある。
で、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
けどプロジェをねただ打つだけとか あとはなんかそれこそも全部はっきりとこうさ
音楽には音ハメであの振付は決まっているとかさ ででまぁその中でどれだけ大きく自分の方を動かせるかとかっていう個人個人の身体能力
33:08
にだけすべてを託しているような芝居っていうのはそこにその子 なんかある意味その役者個人の個人個人の技量だけでの
話になっちゃってなんかある意味演出と役者とか スタッフと役者とか観客と役者とかの間のその共犯関係というか
共同作業として何かその空間を作っていくっていうやり方とはどんどん遠ざかっていく とどんどん役者が孤立してその人の技量がだけが高ければ何度がなるけどそうじゃないと
ただ下手に見えるみたいな世界にさ 孤立してっちゃうわけ
その役板の上に立っている人いかに孤立させないかっていうところにこそ演出の仕事 っていうのはあるはずで
なんかねその子 2.5次元の多くのお芝居そこでこうなんか
ポツンと役者が入ってはいどうぞみたいな芝居が多くてそれじゃ成長しないよね 上手い人はそのままただそこで自分の
本文を発揮できるかもしれないけどそうじゃなくてこう ある意味新人くんみたいなね
人がポンと入ってきてじゃあやってって言われてもできないんだよ そこをなんかすごいちゃんと
シャトナーさんは やってくれてる感じがあってすごい養成所とかを養成でなんだけどしかもそこで養成所
なんだけれどもただ単純にそこで養成所としてのプログラムなわけじゃなくて そこで言われたこと以上のことを自由に伸び伸びとやれる人
だから金城先輩とかはもうそういうその子基礎的なところをやった上で伸び伸びと遊べる っていうところでその子
上手い人はちゃんとそのシャトナーさんが用意している 養成プログラムは当然抑えた上でさらにその上にの遊びの要素を乗っけるみたいなことが
できる余地がある この遊びの部分がすごい大事だと思う
これの ここのねやっぱりそこの発揮の仕方ですよね
いうところにすごい
よさがあると でもやっぱりそういった子育てられていくからさ
あの灼熱カバディーの座長 あの2.5次元舞台
特殊なのかの座長って言われ方基本的になんだろうな主演やってる子がそのままなんか その子いろんな子リーダーとして現場の中でこういるみたいな
こうなんかあるんだけども 特有なのか灼熱カバディーの座長の子は最後すごい良い顔してるんだね
もうなんかねなんか演劇って楽しいなーっていう気持ちがすごい子はーってやってなんか やってよかったなーってなんかやり切ったの大学2年生ぐらいのもうそうすごいねーすごい
なんかこうなんか嬉しいっていう気持ちがすごいこう 溢れてちゃんと全部やりきれたんだねそうそうだからすごいあれはだからその
36:02
なんていうの結構ね声カスカスだったりとかちょっとこうセリフ走りちゃうところがあったりとか なんかもっとこうなんだろうな
あの頑張れるところは頑張れや十分頑張ってもっと良くなるところはあるんだけれども あそこで全力を出し切れた
ただその一旦今ある自分のやれることは全部やり切ったっていう顔をしているわけだよ それはだからもうここからうまくなっていくよね
っていう気がしてくるわけですよなんかなんかそこでこうなんていうのある意味多分 自分の至らなさも含めてすごいちゃんとわかっ
たと思うしその上で何かちゃんと今やれることは全部やったんだっていう 顔をしてたわけ
あんまりあのね2.5次元ながったらし過程これあんまり好きじゃないんだけど あれはでも見てよかったなというかこの顔が見たいんだみんなってすごい
でねやっぱり名前出さないとだけど決め捨てはさぁ パンジローの役やってた子がすごい辛そうな顔しているわけでなんか最後まで
なんか自分はこの作品確信が持てなかったなぁとか 自分はこの稽古場の中で座長として引っ張っていけなかったなぁとか自分の力不足でなんか
この作品を最後まであるべき姿にちゃんと引っ張っていくことができなかったかもしれない なみたいな心細さだったりなんかこう不安だったり
なんか 僕がもっとやっていればみたいな後悔も含めてすごいなんかねー
追い詰められた顔しているの してたのしてたねでもなんかねもうメイン他のメインキャストとよりアンサンブルの人と
の方がすごい明らかに絆が深いんだなっていうその立て稽古とかそうだね 基本的に決め捨てて鬼の役はだいたいアンサンブルの人がやってたりするから
もうなんか演出を見てもらう前に永遠に立て稽古をやらされてた時間の方が長いし しかも他のところほとんど歌だったからなんか
もう音決まってて振り決まってて 演出
に なんかあんまり構ってもらえなかったんだろうなってすごい
ねえだからね本当にねあのね役者にあんな顔させちゃダメだよねーだから私も 決め捨ては推しが出ていますが見れないです
いざ本当にだから やってるんだ本当に役者にあんな顔させちゃダメなんだよ
あのしかも私たちはあれを見る前に広瀬で あの我らの推しかっちゃんをその子がやってるのを見ててあの時はすごいよかったんだよね
すごい本当にかっちゃんのことを分かろうとしてるし好きだしやりきれたんだなっていう だから今俺は
幕府を勝つ気だって言う顔でちゃんと最後まで買ってこうやってて あの時の自信はどうしたんだ
39:04
感じで いやーあれはねあの子推しだったら本当に辛い本当に辛いと思うしじゃなくても辛かった
いや僕だからもあれでだいぶ
通してなんかさ
なんだろう通しては多分 初めてぐらいの子が出るもんじゃない
まあ元もともと中堅 まああれが初舞台だった役者もいるけどでもあそこもその子ももともとせみさんのところで
やってたりとかしてるから だからまあ通してでね
頑張れなかったとか 思ってる子はでもそれでもある程度経験があるから何くそこの野郎でやれると思うんだ
けど 初座長初主演
決め捨て ちょ本当にまずはそもそも面白くなかったら面白い逆脚本も下手だしさ
なんかあれちょっとすみさんってオリジナルじゃないとか書けないのかなぐらいだったしさ なぞミュージカル始まるしさみたいなところで
何だろうね なんか普通にだからその子なんてやる気ない
のって思っちゃうよね なんかせみさんはちょっと仕事減らしそういやちょっとねあれはねなんか本人も別にやりたくてやってない
よねあのミュージカル仕立てがすごい最近多くてでミュージックはっきり言いますけど ミュージカル演出がめっちゃ下手だから歌詞がめっちゃ下手だから
下手だよね同じこと何名言うんだよねってかさ ミュージカル演出下手だよねストレートで行った後にミュー曲にして同じこと3回言わ
なくていいよそうなんだよ なんかそうね毎回やってるから本当にでもあれは本当に稽古時間の短縮なんだろうなって
思ってて 面白いよね
なんか実は a は b だったんだってセリフで言った後にさ 実は a は b
a は b って言ってこうなんか歌い出すじゃん 5分同じこと聞かされるの?お前さっき20秒ですげー容量よく喋っとったやんそれ
もう知ってるって 何も何も増えないんだけどみたいな
それまた悪口になってるけど だから決め捨てを見た後に a 捨て見たら
ああそうだよな別に2.5だからミュージカルでやるとおかしいわけじゃなくてやっぱり 清水さんのミュージカル演出があれなんだよなって
いやだから本当にだからそれで言うとね a 捨ては
a 捨てはいいですよね まあシャトナーさんを見てしまった後だと
あれかもしれないですけど いやでもa 捨てもまあいいなって思う
42:02
いやてか結構a 捨ては好きなんだけどでも a 捨ての好きさはまたちょっとさっきまでのシャトナーさんの話とは別で
えっとねシャトナーって僕は基本的に演劇を多分演出の好みで見てて 清水さんの演出はあんまり好きじゃなくてシャトナーさんの演出は結構好きなんだけども
松崎さんの演出はa 捨ての松崎さんの演出は 割とストレスがない
だからもう無味無臭な結構みんなが見やすいと だからそのなんていうのよくも悪くも松崎さんの存在を感じない
だからなんかね そこで起きていることは何かって言うとすごい幸せなことが起きてて役者
なんていうのかな役本当にだから役者だけを終えるようになっているわけ だからなんかをここでこんな演出入れのかっこいいとかなんかそういうのは1個もなくて
全部なんかああ そういうのがあるよねっていうのが続くんだけどだからこそその中で役者がやっている
人と一つの芝居だったりやそのキャラクターの可愛さみたいなものだけをに集中してみる でもだからもうでまぁぶっちゃけ2.5次元舞台の一番正しいあり方
アプローチであれじゃないのって思うんだけどもうそのだってキャラクター見に来てる 役者見に来てるだったらああいうあのぐらいもうめちゃくちゃこうスタンダード
演出法で舞台の作りでをやりながら その役者のことだけを見てるっていう方が一番いいよねっていうのはすごいこう思って
さあもねなんかね すごいだから a 捨てに関してはめっすごいその役者が一生懸命キャラクターと考えてるんだろうなと
いうか 役者のキャラクター解釈っていうものを楽しむ
ものでそれ以外のところに関しては特に予想外のことだったり びっくりすることは起こさないっていう
を作り方になっているからまずそれはすごいだからね
すごい大事なことというか なんか変な
作家性とか変な顔さ見せることもなく かといって何かそうすごい存在に誰かに任せるわけでもなくちゃんとそのスタッフ枠から
舞台の作りから同棲の設計から含めてとにかくお客さんがの目線が混乱しないように 常にこの
を見てねっていうのがちゃんとわかるような形で作りながら 丁寧に丁寧に仕事をしているっていう
イメージがあるので すごいだから
割と効果を持っているよ なんかねちょっと悩んだのあなたにペダステを見たらあまりにもこう
なんでこれを最初に見せてくれなかったんだって言われたので あの声してが2.5初めて見るならちょうどいいなって思ってたけど
そうじゃなかったのか やってかまあちょっと思ったけどでもまあやでもわかんないそれねー
では多分どっちかずとあなたの好みによくハマってるんだよね5章舞台 じゃん中小舞台で
45:05
山が辛そうだよね 役者が輝いててねその役者が綺麗な顔をしてなくていいじゃん
でがスポーツ系だから苦しければ苦しいほどかっこよくなるっていう 感じがあるからやっぱり
なんだろう みっともない
くなっているところを見たい言い方あれだけど なんか追い詰められているところを見たいみたいなところあるじゃないですか
なんかそのあなたのゆすかした芝居でよくあるのは その
なんだろうなぁ 大きすぎる感情で3と3ともなくなってる人みたいなのがよく出てくるけどでもそうじゃ
なくてスポーツだったら普通に競技の辛さで見たくなっているから 普通に幸せなんだよねペダスって嘘めちゃくちゃいい
いやだからさぁ 何だろうね
めちゃくちゃ好きだったねー なんか初めてマウントジプシー見た時
なんかぜいぜい母入ってる最高だなっていうのがさ めちゃくちゃ素朴なマウントジプシーの感想だと思うんですけど
なんかに似たものを感じた やっぱり一生懸命走って汗流しての最高だよなって言う
マウントジプシーは何か同じことをずっと繰り返して ずっと
同じセリフのはずなのに息切れや
育体振動によってだんだん声がかすれていく様を楽しむものですけど今もそうなのかしらないけど 当時はそうでしたけど
みたいなのと同じこう 物があるとやっぱりだから普段見ない必死さを
見たいんだなって でもだからそれはすごい
なんか なんてバカみたいだけど
だからみんなスポーツ見るの好きなんだっていう 個人的には
だからなんかあんまりスポーツ観戦みたいなところには正直あんまり関心がないまま ここまで来てるけどなんかやっぱり一生懸命汗を流している様って
見た人楽しんだなって
いうのはねを何かこう 思わされるっていうところでもうすごいだからスポーツものの舞台化としてすごいこう
一番校正解を叩き出している
やっぱりふざけてるのいいよね エダなんてなんとも大まじめにふざけてる
やっぱり僕はねペラスてのインハイ1日目のさ 100人抜きのシーンが一番大好きなんだけど
100人抜きはね楽しいよね あれ超楽しいよねなんか10人ぐらいキャスト
でも6人6人で坂道が走ってるから 10名が11人いる
48:03
ぐらいかだからまあ10人ちょっとが100役やるわけじゃん
もうねー 楽しすぎて
手叩いて笑いながら見るんだよ やっぱああいうでもあれのさすごいところやってることは超バカなんだけど
坂道がすげー一生懸命真剣に走ってるから感動するんだよ なんかねやっぱその泣き笑いじゃないけどすっげーなんかやってることすごい馬鹿らしい肌なのに
なんか知らないけどものすごい厚いものが込み上げてくるっていうさ あれはねやっぱりなんかね
お芝居の醍醐味というかねやっぱり中小部隊が好きなの同じことで何か何もないはずの 舞台に何かが見えた気がするとかなんか本来ありえないはずの場面転換がなぜか説得力
思ってしまうとかっていうところのなんかその子 認識と感情のバグ
てが食い違いみたいなのがやっぱりこう芝居における面白さ だと思っていてやっぱりねそのね喜びかねー
詰まっていたよねー 100人抜きのシーン
音にがう
たなっ むし
灼熱カバディの座長は本当に良かったねっ っていうところが本当に何かねみんななんか
なぁそれなんていうのその別に その現場のさ役者がみんな仲良くしててほしいとかそういう話ではないんだよ
話じゃなくてなんかちゃんと 舞台で孤立せずに
なんかやるべき仕事を なるべく満足のいい形で全うできているって言う
大事なことな
なんかそれをちゃんとやってくれる人が なんか2.5人もいるんだって
松崎さんもいたんだけどね なんだけどその朝日さんはだから本当に何かちょっと仕事が丁寧すぎてねーでかつ正しく
裏方 いやあの人だ本人が本当にだ徹底してこうなんていうのかな自分の色を出さないから
なるべく自分は表に出たくないしその色を出したさない 蹴取られないようにからあんまりそれ
あんまり感じじゃなかったっていうかそのやっぱりだそれはだ方で松崎さん 仕事だと思うけども
っていうのがあったんだけど 見ててそうだよね
椅子が仕事しないとダメだよね
a 捨てもいい仕事してるなって思うし ペザステムや
カバディは僕の好きなタイプの仕事してるなし 僕はこれまで見てイラッとした芝居は基本的に演出がやっぱ仕事してなかったんじゃ
本当にねー 家にしてほしいよいやーのねそうなの
51:02
なんかね私あれなんだよねー 2.5見る前から
なんかさあ大学でさ 新人公園っていう風習がでまぁサークルごとにいろいろやり方は違かったけどさ
なんか 2年生が
スタッフやって1年が役者で出るという形式をとっていた ありましたねところがあって
マッチって演出がクソだったんですよ やってからなんかもうすべてが納得できなくて私は
お前らが手を抜いて恥をかくのは1年生だぞと いやそんなの本当にそう
なんか なんか今年の1年微妙だねって言われるのお前ら2年の責任なんだからなっていうことを
本当にわかってるのっていうのでね本日でね ぶち切れちゃって
いや本当にそうなんだよ
でもそういうことなんですよ2.5で演出が手を抜くっていうのは結局それで顔だけ じゃねーかとか言われるのは役者なんですよなんですよ
仕事してないしやれる仕事まあなんだろう やれる仕事もできない役者もいますけど
でもそもそもその余地があるかどうかの裁量が演出にある時点で そうなんだよ
あもう本当に上司みたいなもんでさ自分の力を発揮できない 仕事を振ってこられたらそれはその部下の責任とは違うじゃないですか
っていうのをね 囚人監視の中やらなきゃいけないのが役者の仕事だから演出
が仕事をちゃんとしないっていうのは本当に 役者にとっても不幸なことだしその役者を応援しているお客さんからしても
あの許しがたいことなんですよねでも絶対さ表には出てこないので演出っていうのは この
上げた拳をどんだけしちゃって言ってくれ
やらからば応援したい頃
ねっ 仕様って誰
どんだけ役者に技量があってもインスダメだったらダメだとね芝居として芝居として ダメだったらそれ結局の役者もダメだった感じになるからねそう
だから本当にペダしてて僕は嬉しかったのはねー あのペダしての一所縁のね
服と身がダメじゃんっていうのを言えたのが結構 すごい
なんか嬉しくてなんていうのかなもうすごい行こう 他の舞台は全部整って
あとはもうあとは役者がの仕事の部分っていうところで 役者がの仕事のことだけを考えていればいい環境で役者がどういう仕事してるか
54:02
っていうところでその仕事の出来栄えを評価するってことを初めてできるわけそうだ そこで一作目の服と身は
さあな気持ちでちょっとこう見てまぁちょっとね 見方としてその2作目1個
みたいな形で見てさあの硝煙をねインハイ1日目の後に見たりしてるから正解の 服と身を見たって言ってるからってあるんだけどもでもやっぱりね
硝煙がに箱箱額スピンオフの服と身部長もそんなに 好きではないけれども悪くはなかったと思う悪くは悪くはなかったのでも作目は
だからそう うーん
でなる時にでもそれはだからすごいある意味同じ条件の中で服と目を演じる3人の 役者を見ていてそれぞれの役者の仕事ぶりを見ていてその一人目だっけ
ちょっと ちゃんと仕事してるっていう気持ちに指示書読んでるみたいなるっていうのは結構だ
これすごいさ なんていうのも本当に他の条件に関しては揃ってるって思えるから言えることな
わけじゃ なんか他の舞台に関してはさあ何か
なんかいつもだったらもっといい 役者なのかもしれないけど
みたいなところでもやつくわけじゃなんかなんか誰どこ何がなんかなってる音が大きすぎて 政府の制御と合ってなかったのはこの役者の制御が足りないからなのか
今日なのか あえてそういう風にしたいという演出の謎のアレ
こだわりなのかみたいなところですごいもやもやしてだからあんまり だからその役者うんっていう話な役者が悪いと決めつけるにはちょっと判断材料が足りない
ないんだよ そこでちゃんとだからああ
だそこで初めてよしよしというか役者の判断ができるなっていう ふうに思ったわけあでも私2.5が好きな理由の一つはそれかもしれない
あの割とシリーズ続くってかなるできるならシリーズを続けたい まあ原作ものだからこそ原作が続いている限りそれを舞台化する可能性がある
でその可能性を実現できるかどうかっていうのが今立っているこの舞台にあると だから一作で終わってしまうかもしれないしシリーズが続くかもしれない
っていう のがあってシリーズが続いた時に
その演出が改良しされていくとかそのスタッフワークがあのよくわかりやすいのは メイクが
ヘアメイクがどんどんこう 綺麗にずれずらなんか
何だろう まあ本物に近づいていくもあるし役者がより芝居がしやすいように改良されていく
みたいなところもあるし とか
その 成長が見やすいんだよね
まあキャスヘアはやっぱり私は結構ドキドキしちゃうけど なんか
57:04
やっぱりその 続けて
見守っていくことってお芝居においてなかなかできないじゃないですか
まあ衝撃場とかその短髪ものがやっぱり多いし なんかみんなもっと再演すればいいなって思うんだけどあんまり再演
しないじゃないあの定番の本じゃないと から
これは割と醍醐味だなって 思ってて
だから 何だろう
毎回さ
みん座組が全部く1から組み直されるわけじゃないそういう 短髪のものってだからあの舞台で見たこの人はすごいよかったけどそれが
本当に奇跡だったのかその人のある程度持ってる実力なのかっていうものが毎回 ガチャなんだよ
どこと その演出と相性が良かったのか
薬と相性が良かったのかその座組全体の空気感が良かったのか でもそれがすべて揃って初めて発揮された実力だった場合その次
ピースが一個でも変わっちゃったらもう二度とそういう姿は見れないかもしれない わけじゃん
あの私は村田3つがすごい好きですけどあの人の安心して見れるところはあんだけ 癖があるともうオファーの段階でやっぱ
こういうふうにやってほしいっていう作像がもう先にあって そこに当て込んでオファーしてるから
まあそんなに期待からずれないんですよね 演出からの使われ方自体がねそういう意味でも安心して見に行けるっていうのがあって
逆にどうせこの役って裏方あの 黒幕なんだろうなぁとか
思っちゃうけど
毎回違う ザグミで
ゼロから違うザグミで 毎回ドキドキしながら見に行くのって
まず趣味としてさめっちゃコスパ 悪いというかさ
チケット高いじゃないですかお芝居ってで時間も場所も決まっていて それで行って
それこそ 演出のがが強すぎるみたいなものだった時に
相当落ち込んだよね まああのその得を積むみたいな言い方があるけどその重ない芝居を引いちゃった時に
特寸だから次はきっと面白いものが見れるはずみたいな そういうのね嫌なの
1:00:07
の嫌なのでなんかシリーズで スタッフ演出
キャストがある程度 固定されてて少しずつ変化があってっていうものを追っていく方が
安くないチケット代を払うには 安心して見れるなっていうのがある
私は別に衝撃状嫌いなわけじゃないけど なんか
その その当たり外れの大きさに疲れちゃったっていうのが少しあるなって
思って
うん いやいろいろあると思うよ
てかまぁあなたは割と役者を見てんだなっていうのを今聞いてと思う ってかなんか僕基本的に役者興味ない
から でもどちらでその衝撃状が好きな理由って衝撃状においてとにかくががの強い演出が
なんぼじゃないですか 確かにね 演出見に行ってんだよね
だから スタッフ変わろうが役者変わろうが
そのメソッドが 基本的にブレなければある程度のものにはなる
でもそれこそその公演違い度も作品重ねていくうちにその 演出のやりたいことっていうのその
外から観客からしてもそうだしオファーされる者からしても まあわかるわけじゃん
コンセンサスがどんどん取れていくわけだからその演出の強度点強まっていくっていう 意味で言うと安定していくわけだよね
そうなってくると基本的にその演出の要求に答えきれているかどうかっていうところでしか 役者を見ないから
ダメだなとか やれてんじゃんっていうのはそもそもその演出世界に馴染めているかどうか
で判断していくもの みたいなところで言うともうそもそも僕は演出
規定で見る だなって
いうふうに 思ってなんか出ていたの上にいる人
を主人公として見たことないか いうのがあるから今のあなたの話は
わかるけど 特に何も
なんか 共感できるところはないなっていう
気持ちでこう聞いてて まあだからでも2.5次元舞台の脚走のメインは多分
あなたみたいな方を基本的にどちらかというとするわけじゃない もっとキャスト寄りだと思うけどね
大多数 だからなんか
そうだよねってみんなは聞いてた いや別に多分衝撃場でめっちゃハマれる演出家を見つけられてたらそこに通って
たと思うよ
それは何か めぐり合わせちゃうん
1:03:04
だからなんかねいやだからなんかすごいね その子
思うんだよ 僕が思うのは
この 脚本が好き
でもいいしこの原作が好きでもいいしそれこそこの役者が好きでもいいんだけど なんかねー
その好きもそうだしなんかピンとこなかったも含めて 割と大体においての
後席者も 先般も演出にあると思っていて
でまだ衝撃場はそれが明確なんだけれども 2.5次元舞台においてなんかそのコンセンサスが
なんかあんまり 取れないまま見てたなというか
僕もね ただ2.5次元舞台における演出
あんまり 真面目に検討したことがなかったなっていうのを演出がちゃんと機能している舞台を
フェダステで初めて見たからこそ初級的に思っ 考えが至ったわけ
ここでようやく2.5次元舞台って言い方をわざわざしないでその子 フラットに同じ演劇として語れる
場所に来たなって 思ったんですよ
でも育てると本当にも単純に演劇がうまいかうまくないかって話だけに 集中できるから
10.5かどうかみたいなところの特殊性みたいなことを わざわざあげつらって考える人がなくなるわけじゃん
やっとわかったん もっと普通につまんない2.5次元舞台
演出家のことボロクソ言ってよかったんだって 気づけたのが何よりもこうペダステを見た
ことによる僕の 収穫だったなっていうふうに
なんか 私多分最初に見た2.5がペダステで
だから
割とペダステからこう派生してさ いろいろ見に行くと
めちゃめちゃ凹むもん
こんなもんなのみたいな っていうのを持って
いやだからね大丈夫なのシャトナーさんってすごい ちゃんと評価されてる
僕はね勝手にすごい不安になってるんですよ 2.5次元舞台において2.5次元舞台をその子なんだ他の演劇
濃厚延長戦に置くとしてもいいしそうじゃなくて一つのアニメや漫画の一つのご メディアミックスとして考えてどっちでもいいんだけど
どちらにせよそこできちんと面白い作品として機能する 演出法っていうのをきちんとこう
1:06:00
実践している人 がさ
まあちゃんと評価され評価されて評価されてるのってこと言ってるの単純にその シャトナーさん今も仕事あるかどうかとかそういう話とではなくてそれは尺
でやってるから仕事あるでしょ個人の仕事あるでしょ そうじゃなくて新しく今出てきている2.5次元舞台の作り手の人たち
にそのメソッドってちゃんと継承されてるってかそのリスペクトされてるっていうと なんかそうでもなくねみたいな他の畑から来た演出がだいたい2.5
なめてねみたいななんかお前らが思っているよりあの成立させるの難しいし そこ成立させるための演出論って別に他の役と何も変わらないからなぁみたいなところをちゃんと
皆さんわかってますみたいな 皆さん1回シャトナーさん通ってますみたいなところが僕はねちょっとね今この天後舞台を作って
いるね なんかね
演出と言う な肩書で特に仕事しなさそうな人たち皆さんにね
問いたいですよ
わかってる君たち自分たちをやらなきゃいけないことって言うさ うん
ことだってあれだったり行ったりだってペダしたりだって10年前とかなんでしょ あれ超えなぜだって10周年の10周年
この10年でじゃあ何シャトナーさんを超えた人いないの誰も シャトナーさんがその最初にこう作った素地をさ
踏み台にさ ねっ
超えてってやつはいないわけ
吹く富のさ 風富をね
こう超えてさ 山岳が前に出ている
あの子であそこで吹く富をすごい嬉しそうな顔をするわけじゃん シャトナーさんという吹く富をさ誰が超えていくわけ
誰が頂上目指すんだよ っていうところで
ちょっとねいやでもじゃあじゃあじゃあじゃあじゃあ未来の話をしようそう未来の話が 僕は見えてないよ
松崎さんとか いやあのエステの2代目のゆうぞうさん
がまだ私たちが見てるところは出てこないけど ここからずっと出てくるんですよ
であの 藤井浩介さんって言うんですけど
それどっち 役名
あ仲の人仲の人ね
が今度から演出をやりますとで総監督的にあの シャトナーさんが入りますと
それですよついにシャトナーさんが役者だけじゃなくて演出を育てようとしているわけ だろうだよ
もうだかにてもゆうぞうさんはゆうぞうさんになるんだよ大丈夫2.5次元のこと真面目に考え たらシャトナーさんだけなんじゃない
ブーブーそんなに量見てないですよくもシャーシャーと言うなと思うけど ちょっとね
1:09:02
本当に役者のキラメキだけでできてる舞台もあるからね でもそれはそれで成り立ってるみたいなやつもあるから
でもそれが成り立ってんのさー なんか別じゃんまた出すんだったらそれもアイドルだからねそれだからも
ライブじゃん うん
ライブじゃないよってライブだからね 伏せだからねっていうことですよ
近所先輩の横丁で聞いてくれないと困るよ
ことですよ
みたいな次へいつあんな目指すって言ったっけ てかまだチケット取れん
まだ発売しないと思う やるよってことだけだけ言ってん
いや見たいね
広瀬もね 広瀬ね広瀬ね広瀬はだからそのかっちゃんすごい良かったんだけどちょっとその
映像で見るには 舞台の使い方がねすごい広いからねちょっとこうなんかどっかに寄っているとよく
わかんないところがあるから前景か現場 できれば現場でみたいなっていうのがあるからね
いいの広瀬は映像を使っているけど だからあんまり好きじゃない今んとこ僕広瀬あんまり好きじゃない
なんだけどちょっとその前景で見るとすごいみたいな情報もあるわけじゃん それがどの程度なのかな
から広瀬はちょっと今ね判断を保留している 役者のパフォーマンスはいいなって思うんだけど演出としてどうなのかは
よくわかんない映像を使っているところ抜かれていることすら少ないじゃん 役者にアップの映像ばっかり見てるから映像が効果的に使われているかどうかもわかんないし
映像を使っている時点でそこは原点対象なんだけどもその全体のその動線設計だったりも 含めてねどうなっているかがあんまりよくわかんないから
ちょっと ちゃんと見なってたいなって言う
感じ ですね
次のやつまだチェイスとか 特に特に先行をやってるのを始めた
取れたらね
いうところで僕は今初めてね 特に何の手雷もなく
2.5次元舞台と面白い世界だなっていうことを でもそれでさあそれさあシャトナーさん見て思うのってさ
演劇って面白いっていうことだよねだってそれ 名言でもさあ違うのそうじゃなくてそもそもそこで演劇って面白いと思うことだよねって
発言自体が2.5次元舞台を演劇とはちょっと別のジャンルと扱っているような こう態度じゃんだって2.5次元って面白いって言う態度ごとくそうがそうじゃない
いやでもだからチェチェソーションでそうで違う5次元っていうのは演劇 なんだ
て言う そしてていうのがまずこうカッコと入った上で面白いがつくわけですよ
1:12:05
兄店5次元で演劇として面白いんだってそうそうそう 2.5次元演劇だったんだとして評価して良かったんだって言うと僕はこれまで演出
をあまり考えずにそのあなたに付き合って なんかよくわかんねーなって思ったりくそつまんねーなって思ったりなんかたまにコーナーこの可愛い
なって思ったりしたのは やっぱりだから演劇として思ってなかったんだよね僕はね正直ね
だから結構舐め腐ってたんだと思うんだよ それ何を舐め腐ってたかってやっぱりだからその本当にだから演出があって
こう何かこう空間だったり時間を作っていくっていう 演劇としたとは到底思えないかったからなわけだよね
つまんねーやつは特にね そうだねみたいな同じ演技で僕が見てきた演劇と同じものとそもそも感じられない
ところから入ってから同じやーんって 思えたところがまず
第一歩ですよ
これからまだペダステたくさん たくさんありますからまだ5作しか見てないからね
ここからペダステを見てん 他のものを見ながらねこれから
存分に 演出家のことボロかすぎるなっていう
心強さがあるから他の演劇と変わんないなって 他の演劇別に他の演劇だから面白いわけでは全然なくて他の劇も演出がクソなこと
ねえなんていくら山ほどありますから あそうだから
他のお芝居もさえ劇クソなことよくあるじゃんでもそれってさもう演出 演出がに逆らう余地ないじゃん
大体において役者って 2.5は
その なんか逃げ道がまだあるんだよなんかとにかく顔がいいとかこのキャラクターが好きだとか
こう申しを自分にかけることによってその2時間を耐えられるという逃げ道があったり 楽しくないじゃん
で顔がいいだけしだけは良かったって思ってでもそれ本当に落ちだけはいいのかそこが 結構よくわかんねーこんなこんなクソギンみたいな現場に入っちゃった教え
の時間を貸してほしいと思ってるよでしょだってさあそんなのさあもっとさあもっと 輝けるはずの人がさあ全然輝けないですもっとサーバーさんじゃん
単純にただ顔がいいなぁっていうさあその干渉物としてあるだけなわけだよそんなの ってさ
だってしょうがないじゃん持ち上がっちゃったんだからさ
そうだね少しでもいいところを見るしかないじゃんそれはごめんそれはそうだ でもその手段が全くないお芝居のジャールってたくさんあるじゃん
特に顔がいいわけでもないね 人がねたくさん出てる
1:15:01
なんか元気な役やらせたらすごい子がずっと染みたらた役やらされているとかさ 逃げ場ないじゃんそういうのって
元気な子といえばねはい スカーバディのあぜみちくんかわいかったね
あぜみちだったね あだからねこれもそうなのだからこいつねなんか僕はだからエステを見てあずまさん
かわいいなぁとかあずまさん綺麗だなぁとかさ ほんまにかわいいなぁとか質問かわいいなぁみたいなことをよく言うわけじゃん
これはやっぱり作品として面白い 一定のクオリティがあって初めてさあ
言える感想なんですよ本来は 芝居がクソつまんないけれどもこの役者のこの役は可愛かったよねは
成立しない 面白いなって思う
思わなくて顔がまあ顔なりその役者が一人で何かその自分の仕事を頑張った時 役名で呼ばないなって思う
あーそうそうそういうことそういうこと中の人 だから通して見ててもあらたきって言っちゃうじゃんそうそうそうそう
そういうことだよ じゃあだから本当に面白いなって思う
あれは本当にあの舞台上で戦ってたのはそのキャラクターじゃなくて中の人だなぁみたいな そうなのそうな気持ちなんだなって
だから本当になんかダメな方がとか見てもさ なんか若い頃のなんか
松田の兄ちゃんなんだけ松田流兵衛の顔がすごい綺麗なんだよねみたいなことを言える けれども
なんかそれだけじゃんとかねそういうのがさ よくあるわけです
スタリウヘン出てる映画 が全部そうとは言わないけど若い頃の本当に綺麗な顔してるよね
以外にコメントがないものはたくさんあるわけじゃん みたいなのとかとさ同じ現象が起きるわけじゃん
でもなんかやっぱりちゃんと芝居として面白いとそのやっぱりこう なんかね
そんな顔の好みとか運営とかっていうことじゃなしにもう本当にもうあぜみちくんが 可愛かったって言うさ
感想が言える わけですよ
だからそのやっぱりそこからじゃん その何で今の2.5次元的な楽しみとされているさ
もの この子が可愛かったとかこの人がやるこの役がいいとかっていうのは
もうその面白い作品自体が面白いこと 前提での話だから
っていうところをね 思いましたね多分そういうねクオリティに達してないものが多くて
そういうものをたくさん見て若手俳優オタク的な人たちは もうそういうもんだと思ってんじゃないかなっていう
いやだからそれそれででもさあでもさあ でもさあじゃあさあ
それがなかったら一生劇場に行かなかった人たちだと思うよはっきり言ってでもさあそれ がなければ一生劇場に来なかった人たちが見る芝居がそれでいいのかっていう感じじゃん
1:18:10
だからいつかちゃんとハズ当たりを引いてやら者演劇じゃなかったんだよ思ってほしいです かバーディー
で初めて劇場に行った人たちとかはさぁ 絶対もうさあ
満足できないからダニエルだって絶対も演劇って楽しいんだっていうところから始まる わけじゃんそれは少し幸せな出会いじゃん
やっぱり幸せを続ける人を増やしてもらわないと
なんかお芝居はどうとかわからなかったけどなんかおしがみ生で見れてよかったみたいな さあ人たちが今量産されてるわけでしょ
日本中でさ 最悪じゃないそんなの
どうなんですかね それでいいん
まずパイを大きくしないとねーみたいなところはある そのまずいもん食っても満足しちゃダメじゃん
偏差値40しか知らなかったらそんなもんだと思ってんだってだからさそれすっごい 不幸なことだと思うんだよね
なんか えっいいのそれ
てかなかってかマジでそういうことちゃんと って方がなんてだってこういうことちゃんとさ言える人たちがもっとたくさん見に行かなきゃ
いけないわけその本当に面白くなるためには いやだからちゃんと
あかんでって言う 宅が
いないんだよねー だって怖いなもう
っていうところでね
ほぼ見知らおじさんとしてね 物申しておきましたけど
やってることとして鬱陶しいおっさんムーブしかないかもしれないけれども でもシャトナーさん
もうちょっとか芝居を見てしまうとなんかへもっともっと面白くやれるんや っていう気持ちに通してもなってしまう
ありません
これから面白くないやつがちょっとつ見ないか
なんか押し押しのなんか可愛いとこだけ抜粋して見せてくれればいい
ネロちゃまんあなたが撮ったネロちゃまんのスクショ見て見せてもらうのと同じ だからなそうそうそうでもそれは3スクショは見せたいじゃん
その気持ちはわかるからそこは別にいいけど 3時間
ピンとこない奴を見る
ちなみには虫ペダルは d アニメストアに入っていただくかユーネックストでも見れる 1月に3本ずつ公開されてきますからおすすめは
1:21:06
でもいい1日目はリンジャー人抜きかねー 正直あれも面白かったけど
ハゴ額スピンオフから入ったのはちょっとギリギリだったなって思う なんか面白かったけど普通に廃棄1日目からやる廃棄1日目からでよかったかな
っていう感じ
いやーの食ったんやろういやまあわかるよわかるんだけどわかるんだけどわかるんだ けどそのそもそもねそのウサギ周りのトラウマシーンが
あのそれだとちょっと原作のトンチキさんのかしんだけどなんか ウサゾウとかは原作には出てこなかったんだけど
あの言い方悪いんだけどたかがウサギ一匹でギャーギャー捌きすぎじゃないみたいな気持ち になっちゃう
お兄じゃん いやうんちょっと
いやわかるよすごいショックなさわかるんだけど ショックならわかるんだけれども
みたいなところがちょっと 初見だとキョトンとしちゃう
ということでじゃあえっとファストリザルト あれファストウザ? ファストリザルトかな ファストリザルトからどうぞ
感じですね というところでいやーだから本当にちょっとね
演劇は面白いなっていう気持ちを久しぶりに取り戻して今 久しぶりに劇場行きたいなっていう
感じでおりますんでね あっ劇場で思い出したけどさ
2年間ちょっとめっちゃ喋ってるけどもうちょっと喋るとね この2年間さ
僕劇場行ったのさ
A3のさ トルライハルとさ 冬単? 冬単 冬単独公演だけなわけですよ
なんだけど冬単独公演はすごい良かったなって 思ってて
だからあれだから松崎さん演出に関してはすごい信頼がおけって感じがあった
なっていうのを 思ったね
なんていうのかな 配信と舞台で見るので
これもなんか松崎さんの特徴なんだけど 生で見るからこそプラスされるものは特になかった
だけどマイナスになるものもなくて配信で受け取る情報と生で見る情報とで 両方とも特にストレス
両方ともストレスゼロなわけ あれはすごいなって思った
っていうのを最後にちょっと
言っておきたい 生で広瀬とフェザーステと
わーみたいな あとカバディはまた
再演なり続くなりを するといいなぁ
ちょっとあれ生で見たくなっちゃったなぁ
っていう 感じでね
ちょっと最近もどんどん配信で見れちゃう
1:24:04
ちょっとまあ またそれだとちょっとまた別じゃない
うん別 だから
生で劇場で見れる ほんとに久々に劇場で見るとなんで自分の目にズーム機能がないんだって
なる
ちゃんとあのピント合わせていかないとダメだなって
久々に楽しいなって気持ちになりました しばらく
配信というか 見ながら
あっ ちょっとダメだまだ話し足りないけどちょっと時間がありだからそれだけ
そうだ鈴木ひろきはすごいんだなぁ ちょっとちゃんとしたかった
日本通りする
どうしようかしてもいいけどねまあそんなに長くないでしょ そんなに長くないんだろこのしゃべっちゃうか
一家じゃ興味ある方だけもうねもう一旦もう てかもう今回興味ある人に聞いてないと思うん
鈴木ひろきっていうね役者がいて なんか有名なんだよ
って2.5次元の割と良識ありそうな人たちにも人気のある役者っていう印象があります けど
まあその東ステではね東京ランプでは三日月胸地下をやっている人で なんか奥さんがすごいって言うから見てさ
すごい いやあのいうわ
久々にペダしてみたらやっぱり私が好きな鈴木ひろきはペダしてだ いやそうそうだからなんかなんかすごいのはわかるけどもうぐらいだった
そんなにいうほどみたいな感じだったんだけど ペダしての荒北を見たらね
鈴木ひろき最後だなってなりました いやーすごいよねー
なんだろうねー 本物なんだよねなんかね表情筋が漫画なんだよ
なんか なんだろうそれこそなんか3次元の表情筋じゃないんだよね
あれすごいと思って表情筋だけじゃないんだよその表情だけ作ると声だけ作るとか なんかその子
なんつーの要所要所で特にこの最近2.5次元 多く見てるから思うんだけどアニメの声に寄せるとかさアニメの顔に寄せるとか
いうのはメイクさんの力とかも含めて割とできちゃうんだよね その中でもあの顔の可動域の大きさはまず
異常だっていうのがあるんだけどそれだけじゃなくてねその前身の情報量がいや 男違いなんで立ち姿
カンコピーそうそうなんか立ってる姿自体ももうああなんか こういうキャラクターなんだっていう立ち方するし
そのペダル漕いでる その
時の音表情の付け方もだこの今坂道走ってるとか今ここで加速したとかさ もう限界が近いとかも含めて
1:27:06
すごいねー ちゃんと見えんだよね
だあの なんていうの表現力は
すごいわって思うんだ
あら北は すごい
何スーキヘロキはすごいことに気づいた人はぜひ最有機歌劇伝と あのドクロ城の
7人を 見てほしいです
それは僕も見ない ドクロ城は映像
痛いなって言う
あと混ぜ道君可愛いさっき言ったから大丈夫で 何か言いたりてないことあるかな
僕はペダスティの星は近所先輩かな 緊張してい
ずっこいか先の先輩みんな好きでしょ ところ
あとあのたどる頃先輩はいいはい2日までのたところ先輩がすごい 好きだったんだけど3日目のただゴールセンター最終的に結構最初なんかね
大丈夫だった大丈夫だったっていうか あ
こいつもたどころだよそうそうすごいですあのね配活量8500 c シーンの説得力はむしろ 2杯3日目のたどころ先輩のがあったから
なんかねそうなんか最後まで見てであれすごいなと思ったらたどこ先輩割と好きだっ たんだよ2日目までの
だからもうもうかなり心者と下ろして3日目見ててなんかねちょっと綺麗なちょっと顔は 綺麗すぎるなみたいな綺麗どころ
みんながナンパな顔してやがるなみたいなところで結構シャットを殺したんだけど あのね
産総って言い出したあたりであっ 俺が知ってるたどころ先輩だってなったからあれはだからすごい
あと僕エースて冬組では一番そこが嫌いなんだけど 人が嫌いという一番一番ピンとこないピンときてないんだけど
エタスクより タスクは t シャツダサいから面白い
マジかうん だからなタスクはまだ何かねなんかいろいろ
やってるか いいんだけど
マシュマロしかねちょっと引き出しの見せ方だったからこの子どうしたらいいんだろう と思ったんだけど
プラスで見てちょっとね いやなんかもうすごいまさに上田圭介成長物語感があるよね本当にねあのステージを重ねる
ことにうまくなって最初 最初すごいぼんやりだが最初ぼんやりしてたからだからやっぱり人感もダメなんだよ
なってましたら僕はなんか僕が受け入れられないのやっぱりなんかこのぼんやりしてる 感じが無理なのかもなーって思って見てたんだけど
最後間違えるようになってて
なんかそれこそあの終盤まで重しをつけてるみたいなぐらいのちゃんと最後は自分がね まあメインどころになる話だから
1:30:08
だから本当にだからあなたが言ってたさあその子 演劇にはそうなかなかないその重ねていくあり方みたいなところをすごく感じましたね
キャストが変わっていくみたいな文化に関しては多分手に身をもうちょっとちゃんと 通ってると
なんか そうフランクにねまだねせにみは見てないからねちょっともんね
見ざるを得ないねこれは僕はもうせにみを見るよ 私もねあんまり真面目に通ってなくて
なんか昔はファーストは結構に鼓動とかに落ちてたからそういうのをつまりういする みたいな良くない
一瞬をしているから なんかちょっとそうなんかでもやっぱりね
何にせよ ダメなものを含めて
数見るのって 大事だなって
正直これでペダしてだけ見てても なんか最初なんかそういうもんみたいなところで終わってた可能性あるなと思う
これまで割とその自分でも意識してない中で なんか思ってたより僕は奥さんに渋々付き合わされてたんだとかさ
なんかそんなあんまり面白くないものにさせられてるみたいな気持ちを 気づかずにフラスト一緒に貯めてたんだっていうのがあったからこそ
ペダしてで おもろいやーんってなるわけじゃん
そこのね おもろいやーんって思い出したけどあの何だっけ
あの子も可愛いよね あーなる子?なる子も可愛いよね
まあそれはいいんだけどなんかただのこう 好きな作品について語る人になっちゃうけど
だからやっぱりね色々見て言えるっていうのがいいなって 思いますので
そんなところですよ ちょっと今回はねなんかいろいろと
悪口とかも言っちゃったから なんかそんな作品が好きな人がいたらごめんなさいねってところですけど
好き嫌いに関してはね どちらも譲れないところなので僕は嫌いだぞって言い続けますけど
でも私はトランプは好きだよ あ、僕もトランプ?
トランプはまあ トランプの演出はダサいけどねっていうのは
でもやっぱり客演じゃん 杖蜜さんは
演出杖蜜をどう思うかは別として
トランプは全体としては割と好きよ
なんかやっぱりどうしてもトランプも世界観構築に関して 杖蜜さんはやっぱりすごいなとは思う
それは思う それはもう
演出がもうちょっとかっこよかった
演出はダサいだろっていうのはちょっとこう 思ってるよ
まあそれはねせんないことですよ 両方合わせて一人でやってることだから
でもトランプの演出のダサさは際立つけど トーステは割とその演出のダサさが
今僕が見た範囲内だとそんなにこう なくて
1:33:04
それはなんだろうなっていうのちょっとね 今まだね整理しきれてないところで
だからやっぱりトーステがちょっと結構得意なところにあるから
まだ判断は迷うと
まあ多分あなたは無伝見たらめっちゃ嫌いになると思う
そうなんだ
じゃあ見ようかな
映画館でみんなやめよう じゃあ
途中で席立っちゃうかもしれない
っていう感じですよ
というところでね
すっかりこう最古の方ぐずぐずで
なんか長くなる 尺だけ長くなってきますけど
これもねダブルカテンコーラみたいなもんだと思っていただいてね
というところで
これを聞いている皆さんの中でも
2.5次元好きな方がいらっしゃったら
これも見るといいですよとか これはきっとお好きだと思いますよとか
これは嫌いだと思いますよとか そういう情報をいただければ
見たり見なかったりですね
やっていければなと
雑談お水のテストが終わっちゃったからさ
それなんかこう一個のことについてね語っていくみたいなの
ちょっとこうしばらくないなっては思うんだけども
なんかこう2.5次元に関しては定期的に持ってきてね
なんかこう僕が
一人で外野からの外観として
好き勝手言って奥さんがやんまりと誘してきたりとか
それは違うって言ってくれるみたいなものをね
やれたらいいかなと思ってます
本日はこんなところで
いつもどうやって閉めてるんだっけ
ポイエティックラジオ
お相手は私角田将暉と奥さんでした
どうもありがとうございました
01:35:04

コメント

スクロール