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なんか2020、今年の下半期は全然、個人授業は結構やったんですけど、グループはやってなくて、その理由としてはめっちゃ体調崩したんですよね。
スピーカー 2
ずっとあれですよね、喉とか咳が止まらんみたいな。
スピーカー 1
ずっとびっくりするくらい咳が止まらないのがあって、もう僕はそれをきっかけに麻雀やめましたからね。
スピーカー 2
麻雀が原因だったんですかね。
スピーカー 1
麻雀が原因ですよ。
すっげえ悪い状態で麻雀をしに来た社長のせいで、俺は風邪をつったって思って。
もうそれ以来体調悪い人と打つの嫌だから、そんな健康管理もできないやつの麻雀を打ちたくないって思って麻雀やめました。
なるほど、それはあれですね、自己防衛ができてる感じがしますね。
いやそうですね、だって僕しかいない会社なんですよ、knock'xメディアって。
スピーカー 2
まあそうですよね。
スピーカー 1
おかげさまで結構仕事をいただきました今年は。
なので僕が体調を崩すとほぼほぼ何もできなくなってしまうので、ちょっとそこは来年の課題ではあるんですけど。
っていうので、まあ今年は黒字にもなったし、そういうふうなスクールもやっと埋めできたし。
今年振り返るとたぶん人生で一番楽しい1年だったかなって思える中では今年は更新しましたね。
よかったよかった。
スピーカー 2
だいぶ新しいことを始め、あ、そうか今年からですもんね、ポッドキャストが。
スピーカー 1
そうですね、スクール1月スタートなんで今年からなんですけど。
目標だった50番組サポートもいきましたし、そこはクリアできたんで、今年の目標は何個かクリアできてよかったなっていうふうにはありますね。
で、まあ結構僕が毎回気になってるのは、なんでこのスクールを受けたのかって結構そこは十人十色だったと思うんですよ。
まあ無料でもないし有料のスクール&コミュニティなので、お金は払っていただいたっていうのはあるので、なぜ支部長さんが受けたのかみたいなの気になるんですよね。
スピーカー 2
ずっと独学で番組を作ってきていて、だからコンスさんのポッドキャストが入った時点でも80本とか90本ぐらいエピソード自分で上げてたんですけど、
これ本当に正しいんかみたいなやり方どうなんだろうっていうのはずっと頭の中にあったし、
この番組を作るっていうことがどういうことなのかあんまりよくわかんないまま進めてきちゃってたから、
そこでやっぱプロとしてラジオ番組を作ってきて、今ポッドキャストプロデューサーやってるよって人が学校やってるってなったら、
いやこれはちょっと神様が今受けろと言ってるんじゃないかと。
本当は僕一期で受けたかったんですよ。
一期の時から知ってて受けようと思ったんですけど、出張とかぼりしてたんで日程が。
それでちょっと受けられなくて、結局ズルズル引っ張って3期いつ開催するんですか。
曜日は何曜日なんですかって聞いて、ちょっと受けられない曜日があるんでダブっちゃうといけないんですけど、
言ったら曜日調整してもらったっていう。
スピーカー 1
そうですね、誰よりも4月だから全然まだやるかどうかも決めてないんですけど、じゃあやりますけど、
だったらもう一番最初に声かけてくれたから、じゃあ支部長さんに会わせますよっていうのが最初ですね。
スピーカー 2
そうなんですよね、本当に。さっきも話したように。
だからやっぱり学んだことがないから、自分のやり方が正しいかわかんないし、
すでにノウハウを持っている人から学ぶっていうのはやっぱり一番効率がいいと思うんですよね。
自分で発見していくより。だからそこにすごく価値を見出したというか、期待して受けました。
スピーカー 1
僕もこの年になると32になるんですけど、もうちょいで。
ゼロから勉強するの結構もうしんどい年になってきたなって思ってきて。
学びたい欲求はあるんですけど、ゼロベースで勉強するのはちょっと厳しいんですよね。
誰かから習ったほうがそれはいいわっていうふうな。短時間で結果を得たいのは確かにある。
スピーカー 2
そうなんです。やっぱり時間。多分時間をかければ同じとこにたどり着くんだけど、
そこをお金払ってちゃんと習うことによってショートカットできるんだったら絶対、僕はそこにお金を払うタイプの人間なので、
それのポッドキャスト版がずっとなかったから、しょうがなく同学でやってきてただけ。
そうなんですね。確かに。 基本はもう何でも学ぶ。
スピーカー 1
結構今年ポッドキャストを学ぶみたいなイベントだったり、僕みたいなスクールみたいな形のやつ、単発開催は何個かあったんですけど、
僕みたいに通年開催してるのはやっぱり僕しかいないんですよ。
マジで全員やんないでほしい。
スピーカー 2
いや、これはね、いいフォーマットだと思いますよ。
スピーカー 1
SEOナンバーワンですからね。ポッドキャストオンラインスクールとか、そういうのでやると。一生一位に君臨し続けたい。本当に。
スピーカー 2
そういうことですか。ポッドキャストスクールってやったら。
スピーカー 1
僕のやつが一番いいですね。ありがたいことに。
そう、やっぱそれをきっかけに始まった番組だとか、リニューアルして伸びた番組とかも大量にあります。
次の目標、ポッドキャストの学校から何かしらの賞を取る番組だったり、何かしら結果を出す番組を作るっていうのが目標です。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
そうですね。まあでもそればっかりは何か他人が決めるようなやつになっちゃうから、なかなか自分で狙っていくことはできないですけど、
とりあえずスクール入った人にはみんな辞めずに毎週配信だけはちゃんとやってくれっていうのが僕の目標ですね。
あとはディスコードでちゃんと週一でいいから顔出してほしいっていうのが僕の切なる願いですね。
来年はマジでイベントできてなかったんで、週一でどこかしらで最初の1ヶ月は僕がテーマ決めてやるんですけど、
それ以降は僕が勝手に任命するんで、参加者的には50人近くいるわけなので、
ちょっと来週あなたの好きな時間でいいんで30分でも1時間でもテーマ決めて、ディスコード内のボイスコミュニティで喋ってくださいっていう。
スピーカー 2
いいですね。やっぱそのライトニングトーク的な、ちょっと受講生のライトニングトークでなんかポッドキャストトピックを語るみたいな、すごくいいと思いますそれ。
スピーカー 1
っていうのはちょっと今年の反省点ですね。まず1年目をやっての課題はそういうふうに見えてきたので、
まず教えることに注力はできたけど、その後のコミュニティだったりアフターサポートがちょっと弱いなっていうのは、
ちょっと今入ってくれた方には申し訳ないんですけど、そこは本当に来年以降伸ばしていくみたいな部分にはなりますので、
来年以降は入った人、とりあえずディスコードで最新は更新っていう風なルームがあるんですよ。
とりあえず自分のポッドキャスト上げたらここに宣伝してくださいっていうので。
そこに投稿することによって、俺が必ず聞いてフィードバックをする3ヶ月っていう風なのを来年からしっかりやります。
することによってディスコードの滞在時間を上げる、コメントするアレルギーを減らすっていう風なのをやっていこうかなっていう風なのと、
また実際配信してみないと課題もわかんないんで、その後に。
あと僕もちょっとスクール、いつもいる人はわかるんですけど、いつもいない人はマジで誰だってなることあるんですよ。
スピーカー 2
結構やっぱああいうコミュニティだとすごく書き込む人と書き込まない、見てるけど書き込まない人ってやっぱそれでも分かれてきちゃいますもんね。
スピーカー 1
なのでそれを含めて、とりあえず授業1ヶ月プラス3ヶ月のサポート終わった後に、サポート中でもいいですし授業受ける前でもいいですけど、
一発面談をその人とやりますっていうので、それで話してどういう風に今後やっていくんですかねみたいな話をしていこうかなっていう風に思うので、
それ込みで料金も特に変わらず5万円なので、ぜひ本当にスクール入ってください。
来年はちょっとスクールの満足度を上げていくっていうのを注力して、見えてない部分なのでそこに関しては、やっていかなくちゃいけないなっていうのが僕の課題でしたね。
やっぱやってみると分かることがあるから、本当にknock'xメディア一番最初に作った時から1年目からやれよかったんですけど、なんかビビってずっとやらなかったっていうのが僕の悪いところだったんで。
スピーカー 2
あの構想自体は。
スピーカー 1
もうだってピタポタにいた時からあったんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
だけどなんかいろいろじゃあどうやって金集めるのとか、ストライプ最初使おうって思って法人アカウントどうやんだとかいろいろとなんかうだうだしてたら、普通に1年経っちゃってよくないなって思ったっていうので。
でもやっぱその間に他のスクール単発のやつがあってそっちにお金払っちゃったんでごめんなさいって一人言われてあまりにショックで。
もともと僕のスクール受けたいって言ってたのに、なのでそれがあまりにショックでケツに火がついて、もう分かりましたと。
もう今すぐやりますって言って。
その人は結果的に個人の方で受けてくださったんでありがとうって。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
結局タイミングが合わなかったから個人で受けますって言って受けてくれたんでよかったんですけど。
スピーカー 2
それは火がつきますねケツに。
スピーカー 1
見込み客を目の前で逃したっていうのはあまりにもショックでっていうことがあって。
来年はちょっとスクールの人の中でこういうふうなビジネスやってみませんかって言ってくださる方いたんで。
まだ詳細は言えないんですけど、スクールをきっかけに新しい事業展開、ポッドキャストに関わることなんですけどそういうのもやっていこうかなって思うので。
スクールでお金を払ったって思うもありですし、その後のコミュニティは一生残り続けるので。
なのでそこで情報交換だったり、結構それこそ渋長さんは技術系というかそういうものづくり系の人実は意外と多いコミュニティなので。
そういうふうなところから交流も生まれてるわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
渋長さんきっかけで2人入ってくれましたからね。
スピーカー 2
本当にありがたい限りで。
スピーカー 1
それをきっかけに番組を始めた方もいらっしゃいますし。
大人になってからなかなか友達を増やすってむずいなって思うので。
僕からしたらね、僕は渋長さんと一緒に名古屋でご飯も食べましたし、僕は友達だと思ってます。
スピーカー 2
僕も友達だと思ってますよ。
スピーカー 1
ちょっと年上の友達だと思ってます。楽しかったです。
スピーカー 2
やっぱいいですよね。新しい知り合いが増えて。しかも同じことに熱中してる人たちですけど、専門性違うじゃないですか。
スピーカー 1
やっぱポッドキャストって軸あるけど、みんな全然普通に生きてたら関わらないような部位の人だから。
スピーカー 2
それがすごい面白いなって思うのと、そして有料コミュニティだから、このポッドキャストの学校の。
熱量が全然違うじゃないですか。
スピーカー 1
そこです。
スピーカー 1
トークテーマ2。熱量が高い人が多い。
スピーカー 2
そうなんですよ。
それはめちゃくちゃ感じますよ。本当に。だからやっぱお金払っててもここにいる価値はあるなって思いましたね。
しかも月額じゃないし、すっかり払えばずっといれるし。
スピーカー 1
悩みましたけどね。どうやってそこだけお金、またお金取ることを目的にするのは良くないなって思ったから、それはしなかったんですけど。
結局無料のコミュニティも作って、それが失敗しちゃったんですよ。本当に僕の失敗ですね。
参加者100人超えてたんで、人数としては頑張って増えたなって。なんなら今年も5,6人増えてたんで、1年で。その無料の方も。
スピーカー 2
まだやってるんですか?無料の方って。
スピーカー 1
一応残ってるんですよ。消すのもったいないから。
ポッドキャストの虎というのを僕はもう完全に辞めたので、そっちは別の人に権限欲しいっていう人がいたんであげたんですけど。
結局盛り上がってるかつた死んだコミュニティのままなので、それが嫌すぎて辞めたんですよ。
こんだけ人いて誰もいないんかいって、俺も今そっちの発言、なぜかというとスクールの方に注力したからもうそっちは全然やらないっていうのと、
一応その入ってくる流入経路としては僕のポッドキャストを聞いて入った人があまりに多いんで、申し訳ないから、
僕はちょっと今こっちでやってないんですよっていうふうなのを言うために一応残って、自己紹介してくれた人にコメント返ししてるっていう感じですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それでは残ってます。
じゃあ実際授業を受けてみてどうでした?
スピーカー 2
面白かったですよ、すごく。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
当然編集してきて、今までしてきてたんで、理解はできたんですけど、やっぱりやってないっていう部分、細かい部分でもあって、
あとやっぱ最初に、これ言うとあれなのかな、授業、まあいいか、ネタバレじゃないですけど、シートってくるじゃないですか、目標とかどうなっているのかコンセプトシートとか、
ああいうのってまとめてたこと実はなかったから、
スピーカー 1
いないっすね、あれやってる人。
スピーカー 2
何となく自分の専門を発信しようって言ってやっちゃうから、
どういう番組でどういう人たちに向けたものなのかっていうのを言語化するタイミングがなかったから、あれはそうやってなかったなって言って書くのも結構いろいろ考えながらやって、
番組を振り返るというか、これからどうやって作っていこうっていうのを意識するかなりいいきっかけになりましたね。1回目ですよね、たぶん。
スピーカー 1
1回目の授業の宿題が、僕が独自に作りましたポッドキャストを始めるにあたって大事にしているコンセプトシートみたいなのがあって、
そもそもこれ何のために、誰のためにやるのっていうのと、配信するんだったら目標決めなよっていうので、半年後、1年、最終的なゴール3つ考えてくださいっていうのを宿題にしたりだとか、
あと誰が聞くんですかっていうのをめっちゃ細かく、他の人が聞いてもこういう感じねってわかるくらい抽象度の高いようなディスナー像を一人作ってみてくださいよとか、そういうふうな。
あとトークテーマめっちゃ考えてきてくださいって。
スピーカー 2
そう、これが何本以上出なかったらもうやめたほうがいいみたいな。
スピーカー 1
トークテーマを15個考えられない時点で、あなたはそのポッドキャストをやめたほうがいいですって。3ヶ月続かないですよ、15個出てこないってことは。
週1配信でっていうふうに言ってるので、1回目は割と心意気というか気の持ちようみたいな話をしてとかですね。
やっぱ授業受けた人、あとは振り返りシートちゃんと使ってる人がいて偉いなって思いましたね。僕があれサボってるから、生徒さんが使ってるっていうのを聞いてやっぱ嬉しいな。
使ってる番組は使ってるんですけどね、あれ僕の中でも。あれはいいシートですね。
スピーカー 2
だからそういう番組、例えば編集して1個作るよって話じゃなくて、1個の番組として成り立たせるためのやっぱノウハウが結構学べたんで。
具体的なノウハウというよりはそういう番組作り全体が学べたなと思って、すごい勉強になりましたというところですね。
スピーカー 1
あとは全部は言わないですけど、有料級の情報としては、もういかに楽に配信を続けるかっていうののコツも教えますね。
結構みんなヒーヒー言いながら、日々のタスクに追われながら生きてるので、なるべく楽にポッドキャストを作れるようにするにはこうした方がいいよっていうふうなのは伝授してますね。
ちゃんとそれができてる番組がどれくらいいるのかめっちゃ気になりますけど。
スピーカー 2
僕は多分できてないですね。
スピーカー 1
僕ができてないですもん。
スピーカー 2
そうですよね、結構ギリ。多分コンさんと僕に似てると思います番組の作り方。ギリギリもうあと1時間後に上げなきゃみたいな。
スピーカー 1
走れメロス状態なんで、夕日が沈む、僕の場合は朝配信だから朝日が昇る前までにアップ作業終わらないとって言って、夜中の2時半に収録しだすっていう。
まったく一緒ですよ。
もう声が死んでるんですよ。びっくりするくらい最近声のテンションが低くて、自分でも聞いてビビったんですよね。
スピーカー 2
そう、確かに確かに。
スピーカー 1
あとはスクール、個人授業だった時は結構授業時間バラバラな時があって、朝一の人がいたんですね、いつも。
で、超夜行性だった時期はもうほんと寝起きで、授業始まる2分前に起きてめっちゃ寝起きでやるみたいな感じだったんですけど。
ちょっと朝方人間に僕最近シフトしてきたので、結構早起きになったので。
で、4回目の時は割とちゃんとしっかり起きて4時間経った状態でシャキッとした状態だったら一番声が元気がいいって言われたので、やっぱコンディションがいい時に録らなきゃダメだなっていうのはありますね。
スピーカー 2
いや、そうですよね。ちょっと話それますけど、ポッドキャストってやっぱ体調出るんですよね。
スピーカー 1
めっちゃバレるんですよね、声だけだから。
いや、ほんとにそう。
もうほんとにわかる。
スピーカー 2
テンションとか心配事があっても声に出るし、僕ブログずっとやってたから、ブログって全く出ないですよね、だって文字だから。
いつでも書けるんですけど、やっぱねこの精神面の安定というか時間の作り方みたいな、体調の管理もめっちゃ大事だなって思いますよね。
スピーカー 1
僕の漫画のポッドキャストの相方、夜中に収録を始めるんですけど大体、相方の眠そうな声がもう編集しててめっちゃわかるんですよ。
明らかに1本目と4本目って元気がないって思って。
やっぱそう、4本一気に撮ると、だから僕のやつだとレンさんの4本目もめちゃくちゃ疲れてるから、噛み倒して。
スピーカー 2
なんかすごい冒頭で噛み分けてほしい。
スピーカー 1
めっちゃ編集するの嫌だからそのまま使うって言って、噛み倒したやつ出して。
ゲストは研究者とOLを、OLを科学するだって、違う。
ゲストは研究者とOLが、ゲストはサイエントークの、これ使ってほしいな、もうこれそのまま使ってほしい。
4本目やで。
4本目だから。
4本目ってね疲れんすよ。
そう、だからちょっと2人ともテンションおかしくなってきてる。
そうっすね、すげー疲れた。
はい、ゲストレンさんです。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
やっぱ4本目ダメだねっていうやつとか、ひぐちさんも4本。
ひぐちさんめっちゃ長かったんですよ収録。夜10時に始めて、終わったの2時でしたからね。
12時に終わればいいねって言ったのに、気づけば2時で。
スピーカー 2
そんな喋ってたんすね。ひぐちさんはずっと元気でしたよね。
ひぐちさんはずっと元気でしたね。
スピーカー 1
来年ひぐちさんまたゲストで出ます。
楽しみにしてます。
僕も楽しみです今から。
今からっていうので、スクールそんな感じでちょっと脱線はしましたけど、スクールに入るとね、いいことがいっぱいあるので是非。
スピーカー 2
いいことあります、本当に。
スピーカー 1
来年も継続して続けますし、別に個人授業だったらお金払った瞬間から差しで1対1でいつでも始められるし、授業の時間もめっちゃ相手に合わせてやってるんで。
本当に朝早いと朝7時半からの授業、一番遅いと夜中の11時半スタートとかありましたからね。
スピーカー 2
遅い。そっからやるんだ。
スピーカー 1
海外でしたからね、11時半は。
スピーカー 2
時差?
スピーカー 1
そう、時差で。丸太共和国から時差があったので。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
はい、時差はありましたね。
あと毎期海外からの参加者の方いますね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
必ず海外の方いらっしゃいますね。
日本人ですけど、4期も実はもうすでに1人海外の方が。
スピーカー 2
いるんですか?
スピーカー 1
決まってます。あれ時差大丈夫かなって。今すでに不安なんですけど。そういえば時差大丈夫かなって思いましたけど。
そうやって全部出れなかった人の救済策とかもあるので、スクールぜひ入ってくださいっていうお話でした。
はい、エンディングです。
スピーカー 1
ちょっと支部長さんのさっきの話の中で1個追加で話したいなと思ったやつがあって。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ブログって誰が書いたかわかんないじゃないですかっていうので、音声だと声とか、この人だな動画もそうですけど、この人だなっていうのが一瞬でわかる情報があるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ブログでそれができてる人はほぼいないよねっていう話は、僕聞いたっていうエンジニアのサイトがあって。
それのポッドキャストを作ってる中で、去年かな一昨年かな、ゲストで無職ヤメ太郎さんっていう方がゲストに出てくださって。
でその無職ヤメ太郎さんっていう方はそういうテック系のブログを書かせたらもうめちゃくちゃ超すごい人で。
まずあれなんですよ、わかりやすいように一人で書いてるんですけど、2人の会話劇になってて。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
関西弁の女の子とお父さんっていう感じなんですね。
でそのフォーマットでブログやってる人がほぼいないから、てかいないから、関西弁親子で女の子とお父さんってのを見た瞬間にこれは無職ヤメ太郎さんが書いてる文章だっていうのがわかるとか。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
でそういうのでなんか他にオススメの人いますかって言ったら、なんかテック系だとヤギのなんとかさんみたいな人がいて。
はい。
なんかテック系のこと書いてるのに、全く関係のないヤギの画像を途中にずっと差し込んでるみたいな人がいて。
それも全く関係なくコードとかの情報知りたいなって思ってブログ開いて、なんだこのヤギの画像って思って1回目見終わって、3ヶ月後くらいに似たようなこと調べて見に行ったらヤギのやつ見たら、この人かって一瞬でわかるっていう風な。
だから文字でこの人かって認識させることができる人は少ないから、それができる人はめちゃくちゃ強いよっていう話をしてて。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
ノート割と最近気合い入れて書くようにしてるんですけど、なかなかそれは難しいなって思ったんですよね。
スピーカー 2
でもコンさんの、僕も結構文章書いてきましたけど、コンさんのノート結構コンさんっぽいなって思いますよ。
スピーカー 1
本当ですか。
僕あれなんですよね、ノートっていうかすべての台本がラジオの台本の書き方をそのままやってるんですよ。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
トークテーマ1をって書く、バンって書く、それの補足情報みたいな感じで。
渋丁さんとのこのブログ、今回の台本もそうですね。
大きいメインテーマ以下話したい内容っていう感じで、1本目のやつが一番気合い入れて作ったやつなんで。
ちょっとXとかでも張るんですけど、今回のアウトプットの定義はXをテーマに話を聞いていきたいっていう主題があって、
朝晩2回アウトプットきつくないとか。
で、あと次のトーク像だと渋丁さんの音声配信はボイシーとポッドキャストでやってるよねっていうので。
っていう風な書き方、全部これなんですよね僕の書き方って、ブログも。
そうなんですね、僕っぽさあります?
スピーカー 2
っぽいなと思いました。
でもやっぱり言うように、それだけで、もうパッて見ただけで、これコンさんだとはわかんないですよ。
スピーカー 1
さすがにそれは無理ですね。
スピーカー 2
コンさんっていう、コンさんが書いたんだなって読んで、なんかコンさんっぽいなっていう。
そこが得れるだけで。やっぱね文字で差別化するの難しくて。
僕もそれがほぼほぼ理由でポッドキャストに移行したっていうのもありますからね。
やっぱ技術ブログずっと書いてて。
ちょっとパッション、僕結構差別化としてパッション書くっていうのがあって。
技術ブログなんで技術の解説して終わればいいんですけど、なんか重いみたいなやつを書いたり。
なんか熱をちょっと加えるんですよね、いつも。
スピーカー 1
それ音声の方向いてますよね、やっぱ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
パッションだったら。
スピーカー 2
だからパッションこれ出したいんだったら絶対音声の方がいいし、教科書を自分なりにまとめましたみたいな技術ブログやっぱ多いんですけど。
スピーカー 1
参考はやっぱ無職辞め太郎さんとそのヤギのテック系の人とその増量キャンペーンの人のやつは一発でその人だってわかるからそういうふうなのを目指してちょっと来年は音声系の記事。
あと僕漫画のやっぱノートもやっぱ読んで面白かったやつはやっていきたいなって思うので、なんか漫画の方だったら色出せんじゃないかなって思うから。
ちょっとそれをやっていきたいなっていうふうに思いますね。今年一番僕伸びたツイートはアカネ話の考察ですからね。
スピーカー 2
なんかそうでしたね。なんかさっきちょっとちらっとコンさんのやつ見て何が伸びてるんだろうって見たらそれが伸びてましたね。
スピーカー 1
てか見れんすか?そういう人が何バズったかって。
スピーカー 2
そうですね。知らないですか?検索方法。
スピーカー 1
わかんないです。
スピーカー 2
あとで教えておきます。僕コンさんのやつで一番バズったのなんだろうなって過去のやつ全部見れんすよ。
え、すげー。
EDSで。
すげー。
それ別にコマンド入れるだけなんですよね。検索のところで。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
で一番バズったのはなんかミフィちゃんが貼り付けになってるやつでしたね。
スピーカー 1
あれは違う。あれは筑波台のやつですね。
そうそう。
筑波台の池には十字架の貼り付けのイエスみたいなミフィちゃんの。
そうそうそうそう。
マイメロですけど。
何これ。
マイメロだマイメロ。
スピーカー 2
マイメロだマイメロがなんか池に貼り付けになってるやつがコンさんの今までのツイートの中で一番バズってる。
スピーカー 1
その次があれですね。アップルウォッチで心拍数のやつじゃないですか。マーシャンのやつで。
スピーカー 2
多分そうだと思います。
スピーカー 1
僕のネタ追加。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
やだな。
スピーカー 2
これ別に普通にツイートのところでコマンドっていうのがあるんですよ。入れる文字列があって。
それを入れればその人のリツイート数で相当したりとか期間で相当したりとかできるんで。
さっき見ましたコンさんのやつ。後で教えときますね。
スピーカー 1
分かりました。僕の一番伸びたツイートはネタ追です。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
僕一時つくばすごいいた時期があって。つくばのコミュニティFMで働いてた時期なんで。エンディングだからこんな緩い話してるんですけど。
その時につくば大の友達がめっちゃ多かったんで。つくば大って死ぬほど広いんですよ本当に。
つくば大の敷地内を歩いてるとテレビ捨てられたりだとかわけわかんない事物が捨てられたりみたいな話をする中で。
スピーカー 2
そんなカオスなんですか。
スピーカー 1
つくば大ってすごいねって話で。なんか面白いもの他いないの?つったら池にマイメロディーが貼り付けにされてるっていう話を聞いて。
探したら本当にあったからっていうのであのツイートしたらめちゃくちゃバズったっていうか。韓国で伸びたんですよねあのツイート確か。
スピーカー 2
そうなんですか?
スピーカー 1
そう、てのがあった気がした。
スピーカー 2
全然意味わかんないなと思って。
スピーカー 1
意味わかんないですけどね。まったく意味わかんない画像ですからね。衝撃度はすごいからなあの画像。
はい、ていうお中でした。スクール入ってください。
最後に番組からのお知らせです。お聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローとレビューをお待ちしています。
レビューしていただくことで番組の改善やまだ聞いたことのない人の聞くかどうかの判断しようになりますので、ぜひ星5評価だったりコメント付きのレビューをお待ちしております。
来週も木曜日の朝8時に更新されます。通勤通学のお供に聞いてください。
来週は渋長さんの持ち込み企画であります。結構ね、僕だったら絶対やらないような企画なのでちょっと今から楽しみです。来週の話せるテーマが。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
おいてはポッドキャストプロデューサーのくすの根と。
渋長でした。