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この番組は、ポッドキャストキュレーションサイト、ポッドキャスターの提供でお送りします。
どうも、ポッドキャストプロデューサー、ノックスメディアのこんです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人、やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
さて、今週はですね、変則的な感じでの配信になります。
今週はトークテーマが多いので、蚊・水・木と話題をそれぞれ分けて配信します。
ジャケギキイベントレポート
火曜日のテーマは、音声番組を視覚的に楽しむポッドキャストアートイベントジャケギキイベントレポート。
というわけで、トークテーマその1ですね。ジャケギキ行ってきました。
先週末、11月25、26日ですね。原宿で開催されたこのイベント。久々に原宿行きましたね。
会場の近くに、俺の塩ラーメンっていうですね、渋谷近辺にいっぱいあるめちゃくちゃ美味しい塩ラーメン屋さんがあって、そこでテンションが上がりました。
帰り絶対ここでご飯食べて帰ろうって奥さんと。今回ですね、僕は奥さんと行ったんですけど。
で、会場に着きました。そしたらですね、すごい並んでました。会場が地下なんですけど、階段下りて、そこのカフェスペースみたいなところで開催されてて、
着いた時点だと地上のところで、ちょっと並んでるなーみたいな感じで、すっごい寒い日だったんですよ。
東京10度いかない日で、入り口のところでトミーさんがですね、回路を渡していたんですね。
そこで僕はまずトミーさんに、久々です。今回は開催おめでとうございますみたいな話をしながら、
今回ですね、スポンサーにやってるポッドキャスターさんはですね、ジャケ劇のスポンサーもやっていたらしく。
その中でケータリングスタッフ知ってました?みたいなの。今回のイベントレポートは記事として出てるんでよかったら読んでみてください。
今回取材でなんか入らせてもらってもいいですか?みたいな感じで。
カフェスペース使う人が多いのでこの並びになってます。
なったので僕はカフェスペースを利用しないので取材の目的でステップして入れさせていただきました。
すみません。並んでいた方々からしたら嫌なやつって思われたかもしれないですけど。
大丈夫です。僕はコーヒー飲まずに取材だけして帰ったんで。許してください。
結構そう並んでた方見ると若い女性の方本当に多くて、ポッドキャストリスナーこんな人たちいるの?って思ったんですけど、
後ろで並ぼうか悩んでた人聞くと他にも原宿カフェいっぱいあるしここも人気だけどちょっと別のとこ行こうかみたいな会話が聞こえてきたんで
この人たちは多分ポッドキャストをマジで知らなくて原宿にあるおしゃれな人気カフェに行ってみたくて来た人たちなんだなっていう人が結構多かったです。
このイベントのオーガナイザーのトミーさんとですね話した中でやっぱりそういう人たちにポッドキャストを知ってもらうきっかけになればいいし
ポッドキャストいろんなアートワークがあるからそれを見てね一般の方が訪れる場所でのポッドキャストの認知お気に入りのジャケットを投票できるそう
このチケットを配布してたんですよ投票券みたいなやつを普通に並んでたお客さんには
でそれでなんかこう一票選んでってくださいみたいなのでポッドキャストの認知みたいなのを広げていくみたいなのがあってですね
うわこんなイベントやっててかっけーって思いましたね
なかなかポッドキャスターが集まるイベントみたいなのは結構人気になってきてるし人も集まるようになってきたけど
でもやっぱりそうするとポッドキャストを聞いてる人ポッドキャストを知ってる人だけの内々なイベントになりそうだなみたいなところがあるんですけど
その数もどんどん増えていくからそれでも全然いいイベントにはなっててるなと思うんですけど
でそこにさらにポッドキャストの間口を裾野を広げるみたいな部分でトミーさんは今回のイベントをやってたみたいなこと言ってていや素晴らしいなと思いましたね
でCDジャケットサイズがまず展示されてたんですけど結構やっぱ数多かったんでしょうね
あのあのあの今めっちゃ言葉選んでる風になってるんですけど
全面にポッドキャストのそのアートワークがパンって表示されてる数もまあ限られてるわけで3,6,9,10,12,12×3で36枚プラス何枚かはジャケット表示されてるけど
もうそれ以外はあのCDショップみたいにこういちいち手に取ってみてチラッと見てこれ面白そうと思ったの手に取るタイプみたいなスタイルでの展示だったんで
なかなかLPサイズみたいにこう全部がパンって表示されるのはさすがに難しいかなと思ったんですけど
でもCDサイズの裏話みたいなこだわりみたいなの聞いたところですね実際のCDを入れてるっていうことで
これじゃあ開いたらそのサイズのポッドキャストのイラストが書かれてるCDあるんですかって思って開けようとしたのが
ごめんなさいってなったんですけどCDの重さまで含めてそのCDサイズ版はなってるそうです
これ面白いなと思いましたね確かCDショップ行った時に裏見るとそのポッドキャスト誰が作って
どんなこだわりでどんな番組なのかって聞けるリンクみたいなのがですねQRコードが貼ってあるみたいな構成で
やっぱ僕もCDを最後に買ってた世代なんで今30歳ですけどって思って
確かに上京したての頃はタヤでCD借りるとかもあったけどタヤでCD借りる時でさえもそのジャケ狩りみたいなことはしてたし
ジャケ買いで買った洋楽のジャズのCDファンクジャズみたいなCD今でも持ってますし
みたいなのでねジャケ買いをした最後の世代なんてすごい懐かしい気持ちにはなりましたね
その奥に行くとクラウドファンディングで一番早く切れたLPサイトでの展示ですね
僕のポッドキャストができるまでもちょっといい位置に飾らせていただきましたよなんて本当かどうかわからないですけど
確かに一番上の段でいい位置にあるなって思います
写真撮る時に一番上だと結構うまいこと遠い遠いってなりながら奥さんに写真撮ってもらったりもしたんですけど
いや楽しかったですね普通にこういうイベントをもっと開催されてほしい
僕関西とかでこういうイベントあってもいいし
なんかポッドキャストのイベント僕が作ってる番組で階段の番組があるんですけど
それが結構ポッドキャストのイベントと相性良さそうだなってずっと思ってるんで
階段を買い取る階段売買所っていうのをやってるうつろさんが買い取った階段をポッドキャストで配信してるんで
ポッドキャストやってる人だったら話もうまいし
怖い体験したことある人だったらうまいことそれを話してくれるんじゃないかなって思ってて
でそれが不特定多数の人が集まるこういうポッドキャスター向けのイベントだったら
なんかポッドキャスト配信者の人ぜひ何か告知してってもいいですよみたいな感じで
その人の告知しつつでその人が買い取った階段を流せるみたいなめっちゃウィンウィンなわけですよ
うつろさんは兵庫にいるんで兵庫から呼ぶのは結構大変なんで
大阪兵庫あたりでポッドキャストのイベントをやる方はぜひ僕に声をかけてください
そしたらうつろさんブッキングして一緒に遊びに行きますというか
階段売買所のポッドキャスター向け視点みたいなのを一回なんかやって
僕が企画するしかないかなめっちゃやりたいんですよねってずっと思ってました
はいっていう感じで僕は帰りおれしを食べて帰りました美味しかったです
今回のイベントに携わってたオーガナイザーの富井さんそしてむしあらじめ石川さん
であとはそう今結構ツイッターとかでジャケ劇でやるとですね
この小宮さんっていう女性の方がですねパネルの展示だったりCDの組み立てみたいな裏話みたいなのを上げてて
すげーこんなこだわって作ってたんだってのが分かるんでやっぱその参加だわすごいですね
であと当日1日目のスタッフをしてた水口さんだったりだとかですね
ケータリング用意してたポッドキャスターの運営をしているローカルドリームプロダクションの山陰さん
皆さん大変おつかれさまでした僕はですねジャケット1枚分ぐらいしか今回はあんまりご協力ができなかったです
あとスペシャルサンクスのところでプラスのプラスも払って協賛してくれた方の名前があったんですけど
そこにクロニクルの野村さんとですねフビのナオヤ君の名前がそこにあり
僕はうわーしまった僕もここに名前が載ってなきゃいけないのに
そうかみんなそっちもお金出してるのかすごいなっていう風なのが一番の感想でした
ジャケ劇の話はこんな感じです
はいエンディングです今週はですね水曜日と木曜日にもエピソードがアップされるのでぜひ毎日聞いてください
明日のテーマは今回ブラックフライデーで買ったですね
ポッドキャストの認知を広める
っていうマイクとであとはですね
ダイナミックマイクとしては多分最安値の2000円3000円しないで買える
cm2000っていうマイクの2本のレビューをしていきます
ぜひ明日も聞いてください
このエピソードを聞いてのあなたの感想をアップルポッドキャストのレビューでお待ちしています
コメント欄はすべて読んでいますので今後の番組はより良いものにするために
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僕はスポーツファイのランキングに入る可能性が上がる
リスナーさんは最新話が更新された通知が来るとですね
今週みたいに変則的な回が続く日には
ぜひねフォローしてた方がいいと思います
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そしてノックスメディアのホームページが完成しました
木曜日のエンディングの方を先に撮ってるんで
木曜日のエンディングでそうだと思い出したからめちゃくちゃ語ってるんですけど
ノックスメディアのホームページがついに完成しました
お仕事のご依頼は概要欄のホームページからお問い合わせください
そう料金携帯というページはですね
結構あのめちゃくちゃいい感じに作りました
頑張って作ったんで
是非あの見るだけでもいいんで見ててください
それではまたした
お相手はポッドキャストプロデューサー
ノックスメディアのコンでした
