1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
  2. #80 ポッドキャストが他のSNS..
2025-01-23 24:15

#80 ポッドキャストが他のSNSより優れている3つのポイント

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ポッドキャストの優位性と制作の裏側 ポッドキャストは他のSNSと比べて何が優れているのか?配信内容や時間の自由度、編集の柔軟性、そして高い視聴完了率など、ポッドキャストならではの魅力を徹底解説します。現役ポッドキャストプロデューサーが、自身の経験をもとに、ポッドキャスト制作の裏側、編集のコツ、そしてファン獲得戦略までを語り尽くします

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サマリー

ポッドキャストは他のSNSに比べて、配信内容や時間を自由に調整できる利点があります。また、視聴者のリテンション率が高く、初期導入コストが非常に低いことも魅力です。音声の編集や配信の面では、ポッドキャストは他のSNSよりも効率的であり、特に完了率が高い特徴があります。さらに、声の親近感によってリスナーとの絆が深まりやすく、認知を広げる手段としても有効です。ポッドキャストは特定の利点を持ち、リスナーとの深い関係性を築くことができます。このエピソードでは、ポッドキャストを通じたアクションの重要性が考察されています。

ポッドキャストの自由度
どうも、ポッドキャストプロデューサー knock'xのこんです。この番組では、ポッドキャストを配信している人、やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
はい、同時公開2本目の2本目はこんなテーマでやっていきます。
ポッドキャストが他のSNSに比べて優れているポイント
ということですね。今回は、ポッドキャスト制作のプロで、一応YouTube、TikTok、他いろんなSNSを結構一通り触っている僕がですね。
あ、やっぱ改めてここのポッドキャストにしかないポイントってすごいなっていう風な点をですね、していこうかなと思ってます。
ぜひ、今後ポッドキャストを始めていこうかなという方はですね、この回を聞いて、あ、ポッドキャストってこういうことできるんだとか、
ポッドキャストやってみようかなって思うような何か参考になればいいなという風な回をちょっと今回はやろうかなって思っています。
はい、まずですね、第1。
ポッドキャストは配信内容と配信時間を自由にいじれる。
はい、これをですね、1個目に持ってきた理由はですね、これのアップした日をちゃんと見てほしいんですけど、ななら同時公開された2本目ですね。
これも同時公開してあるんですけど日付が1月16日の朝8時、今日が1月23日の朝8時になってると思うんですよ。
実際には1月23日の夕方とか夜に上がってるようなエピソードを、こうやって時間をいじれちゃいます。
なので、ちょっとクオリティ低くて、1年くらいあって、ちょっと1本目、やっぱり一番最初に上がってる回だから、クオリティ高いやつにしたいなって思って、
撮り直してこれ1本目にしたいなみたいなシーン1本目を撮った時は、日付ふるい順にした時にそれが1本目に上がるようにずらせるんですよ。
これって他のショート動画とかYouTubeとかはもうきっちり上がった順になってる中で、ポッドキャストだけはそれがなぜか許されてるというか、それができてしまうんですよ。
RSSという配信の設計図が割と自由にいじれるので。
なので、僕はポッドキャスト仕事でやってる人間なので、これはないんですけど、あり得る手段としてちょっと配信日を間違ってしまって、
これあるあるですね。配信設定日を間違えるみたいなことあります。たまにあります。僕はないですけど、聞いた話ですけど。
なので、そういうふうなポッドキャストを作り忘れていて、やべえって思っても、いやすいません配信日間違いで設定してたんで今すぐ直しますとか、
いやこれ過去の日付になってたんで新エピソードになってないだけなんでって言って、ちょっとごまかすことができるんですよね。
なので、ちょっとだらしないクリエイターの方はポッドキャスト1個だけ言い訳できるみたいなのあります。僕はそんなことないですけどね。
あとは配信の内容もですね、他のYouTubeとかTikTokって言ってあげちゃうと動画のやり直し効かないんですけど、
ポッドキャストは結構あれここ言い間違いやばかったなとか、編集上でちょっとミスが発覚したなって思ったら、音声素材を入れ直すことができるんですよ。
なのでそれをすることによって、もしあなたがポッドキャストで炎上してしまった場合はですね、その炎上箇所だけがっつりカットすることもできるっていう風なのがあります。
あとはその部分にP音を入れたりだとか、あとはカットしたりだとかっていう風なのができちゃうんですよポッドキャストは。
CMとか手入れだったら、本来であればここにCM入れられますよっていうので、アート19とかだとそれできるんですけど、
海外のホスティングサービスはそういう風なCMここに入れといてねっていう風なのをやったら期間はどれくらいでどのくらい再生されたら止められることができるとか、
昔僕がいたピトパって会社でもそれできたんですっごい助かったんですけどね。
なんか1週間だけこのCM入れたいなっていうのができた全部のエピソード2とかできたからいいですけど、一応Spotify for Podcastはまだその機能がないです。
Spotifyで日本のポッドキャストでも広告入れるよみたいなニュースが今日出てましたけど、
それって自分が入れたい広告じゃなくてSpotifyが勝手に入れてくる広告なんでまた話は違ってくるんですけど、
なんか自分でスポンサー取ってきてそれのCM1ヶ月だけ全部のエピソードに入れますとかっていう風な回はちょっとまだめんどくさいのかなっていう風な気がしますね。
はいっていう感じなのでそういう手入れであの途中で番組の内容を変えたりだとか配信のなんか不備があった時に直せるみたいなところは他のポッドキャストに比べていいポイントなのかなっていう風に思いました。
視聴時間の長さ
2つ目、番組視聴時間が他のSNSに比べて長いということですね。
これに関しては何回か僕のポッドキャストでも言った気はするんですけど、例えばYouTubeとポッドキャストで同じコンテンツですね。
喋ってる内容は同じ内容で、そこに映像付きで映像の編集を加えたやつと本当に音声だけのポッドキャストで出した時に再生完了率、最後まで見た人の割合がですね結構倍くらい違うんですよ。
YouTubeって最後まで見た人が40%いればいい方って言われてる中で、ポッドキャストって60%残ってるのが平均くらいなんですよ。
良い番組だと普通に80%くらい残ってるんで、YouTubeの平均が40%だとしたら、ポッドキャストが聞いてくれる人が100人いたら80人残ってる。
YouTubeだと100人いたら40人なんですけど、そこの母数の違いっていうのはあるのかもしれないですよね。
YouTubeって結局そのポッドキャストの何倍も再生数は取れてはいたので、だからその100対100でカウントするのはちょっとナンセンスかもしれないですけど、
とりあえずでも再生してくれたら8割の人が最後まで聞いてくれる可能性がある。
まあちゃんと面白いコンテンツ作んないと8割は残んないんですけど、昔あの古典ラジオの樋口さんとちょっと古典ラジオのアナリティテックス見せてもらっていいですか?って言っていいですよって言って見せてもらったんですけどすごかったですね。
めっちゃ高かったんですよ。あんだけ長い内容のポッドキャストで、あ、こんだけ最後まで聞いてる人多いんだっていうふうに見て感動したことがあるんで。
やっぱいいコンテンツを配信してると最後まで聞いてくれる人は多いですね。
で、なんか微妙な回とかをやってしまうとですね、僕も結構なんか回によってはもう本当に最初の2、3分で切られてるパターンもあるんで、
あーちょっとここ改善しなきゃなーとか、魅力的じゃないのかなーとか、5分聞いてもらう、10分聞いてもらうためのフック。
割と僕がやってるのは今回こういうふうなテーマをするんですけど、なんでこういうテーマしているのかっていうのを最初に喋ることによって、
あ、そうなんだちょっと聞いてみようかなって思わせるフックを作るってよくは言うんですけど、
なんかそういうつり針つり針つり針で次の5分を聞いてもらうための何かしらのきっかけっていうのは一応伏線ですね。
ちりばめておかないと、なんか一応のコンテンツでもなんか聞いてもらえなくなるのかなっていうふうに思ってるので、
なるべくリードツリー率が下がらないように作るっていうのは割と意識しているポイントではありますね、僕がポッドキャストを作る上では。
はい、っていうので、ポッドキャストはやっぱり、あとその音声のコンテンツって別に耳で聞いてるだけだから他のことできるんですよね。
動画のコンテンツだとどうしても何かしながらっていうのができないんですけど、音声は運転しながらとか家事しながらとかジム行きながらっていうのができちゃうので、
やっぱ他のコンテンツに比べて、一回再生したら、シャッフル再生と一緒で聞くかどうかだけ決めて、
気分じゃないからやめちとか、この曲はなくていいやって思って飛ばされなければ、最後まで聞くパターン多いじゃないですか。
一番だけ聞いてもう聞くのやめたってなることはあんまりないと思うので、だからポッドキャストも同じ考えですよね。
音楽的な考え方なので、最初触り聞いて良さそうだなって思ったら割と最後まで聞いてくれる可能性が高いっていう意味では、
他のYouTubeとかTikTokと違って評価できるポイントなのかなっていうふうに思ってます。
導入コストの安さ
3つ目、圧倒的初期導入コストの安さ、プラス継続するときのコストの安さ。
僕は製作会社でやってるんで、今年から小売商売的な考え方で値段取っていこうかな、その分価値は出すつもりではいるんですけど、
じゃなくて今回はポッドキャスト個人とか趣味でやってる方が大半だと思うんですよ、僕のポッドキャスト聞いてるの。
っていう意味では、最悪iPhoneのマイク1本で配信ができるっていうのは、TikTokもノー編集でやれるのであればスマホ1台で完結するメディアだと思いますけど、
どうしてもYouTubeとか動画をしっかり作ろうって思ったときはカメラも必要だし、編集ソフトも必要だし、いろいろ必要になってくるんですけど、
ポッドキャストは別にフリーの編集ソフトを使ってる人も多いですけど、映像もそうですね、とはなってくるんですけど、
また初期費用をいくらかけるかに関しては正直今の時代だったらみんなYouTubeで撮ってっていうのはあるから別に問題ないのかなっていうふうな気はするんですけど、
どちらかというと制作のコストですよね。動画って30分の動画作るのに普通に4,5時間かかる、6時間かかるみたいな世界線だと思うんですけど、
音声って30分の編集、個人の人だったらだいたい3,4倍の時間なんで2時間、それでも2時間くらいなんですけど、
僕だったら超本気出せば30分の音声だったら45分で編集できますっていうくらいで圧倒的タイムパフォーマンスを取れます。
だから僕あんまり高くしてないですよね。編集どれくらい難易度高いかによって、一人喋りで別に編集の難易度低いのであれば本当に激安で受け取って、
その分数やるんでいいですよみたいな感じでっていう場合もあるんですけど、そこの編集コストっていう意味ではやっぱ音声楽ですね。
今後音声の市場が伸びてくるのであればしっかりポッドキャストの音声編集を勉強して副業にするのありな気がするんですよね。
なんか僕最近あの飲食店の親会社の方のモンジュ屋さんのですねTikTokの動画結構また作り出しまして、
1本目20万再生いって、さらに2本目はですね、これ伸びんじゃね?って思ったら1000再生で止まっちゃったんですけど、やっぱ難しいですねTikTok。
何が伸びて何が伸びないのか本当に。何なら2本目の方が20万再生いくと思って、1本目は捨て動画だなって思って出したんですけど、すっごい真逆の状況になっちゃって。
なんで?と思ってたんですけど。っていうので、だから同じ値段で作ってもらったんですけど、運例の差くらいのクオリティはあったんですよね。
だからそのTikTokのショート作るのもまあその1分かかんないくらいの動画作るのに普通に1、2時間かかるわけじゃないですか。
なんかそれってめっちゃ単価は微妙じゃね?って思ったんですよね。
で、しかも1本1000円とか2500円とか、今契約してる人で3000円いかないくらいなんですけど1本作るのに。
それで2時間かけてこれかって思うと、なんかタイパー悪くね?って思ってたんですよね。そのクリエイティブに関する。
ショート動画毎日上げるような人でそれを全部外注して、たぶん毎日上げるような人は自分で編集するとは思うんですけど、
なんかそういう企業で編集するみたいになった時のコストで業務受け負ったとしても月1万ちょいかって思うと、
なんかショート動画の編集めっちゃ高単価の撮ってこないと厳しくね?って思うんですけど、どうなんですかね。
今でだって別にランサーズで出せばね、本当に1000円、2000円でやってくれる人が多い中で1万円でやりまーっていったらたぶんその人には目向きもいかないと思うんですよね。
ってなった中だと、音声は別にそれの半分くらいの時間で1本1万5千円とか2万円3万円とか取れるんですよ正直。
なのでタイムパフォーマンスに対してまたどのくらいのクオリティで出すかも結構あると思うんですけどねっていうのはありますけど、
これからそういうなんかエディター編集をするみたいな点でお勧めなのは間違いなく音声だと思うんですけど、
ただ音声の編集を依頼する会社は間違いなくまだまだ少ないので、そこはどうやって取っていくかが大事だと思うんですよね。
それをうまいことやったので、僕は去年やっと黒字になったなっていうふうには思ったんですけど、なかなかやっぱここはノウハウを持ってないと取ってこれないよねっていうふうには思うんで、
なので僕はまあこの音声の仕事10年以上やってきて、一応ノウハウを持ってその仕事を獲得してきたので、
今後はスクール入ってくれた人とかですね、もう一個編集の学校みたいなのもちょっと今年は企画してるので、
それを踏まえてやることでなんかポッドキャストのスクール、よくあるエンジニアのスクールとかも、あとショート動画のスクールとかも、
すごい良い生徒さんには仕事振りますよみたいな感じになっちゃうとは思うんですけど、
そういうパターンで一緒に仕事してくれる方を増やしていけたらいいなみたいなふうには思ってますね。
1キャラ取ってくるのめっちゃむずいですからねっていうふうに思います。
ということで3つですね。
1個目は結構なんか上げた後でも結構改ざんがしやすい。
言い方が悪いですね。
なんか修正がしやすいっていう意味では、
まあ企業から依頼を受けたとしてもちょっとここ今から直してもらえますかっていうやつも全然いいですよって言ってすぐ直せますし、
オンゲームを上げちゃった後にもやっぱここ直したいなっていうふうにはできるっていうのは、
ポッドキャストの完了率
他のTikTokとかYouTubeとかと違って割と融通が効いてるっていう部分は圧倒的にいいかなっていうふうに思いました。
2個目が完了率ですね。
他のSNSに比べて結構効いてる時間が長く取れるので、
長く取れるとじゃあ何がいいのかっていう話なんですけど、
長く取れるとこうやって僕の話を20分も30分も毎週聞いてくれる人って、
結構やっぱありがたい存在で、
であっちからしたらもうなんか20分も30分も僕の話を聞いてるので、
割と僕に好感を持ってくれてるんじゃないか。
まあなんかアンチでも毎週聞いてるみたいな人もたまにいるんですけど頭おかしいですよねそいつら。
昔成功した例だとやっぱワインのポッドゲストやってた時はサブスク埋まったんですよ。
っていうので、この人がこういうものを紹介してるからいいなって思って、
スクールが一応4期まで埋まったのもそういう理由かなって思ってますね。
接触単純効果みたいな理由じゃないですか、単純接触効果っていうのがあるみたいに、
なんか話ずっと聞いてるとこの人ファンになりやすいっていうのがありますね。
ファンになるイコール自分がこういうことをしたいっていうのに賛同してくれる可能性が高くなるみたいな部分ではあると思うので、
それを声でやるっていうふうなのは割と他の毎日Twitter見かけるとかっていうよりかは、
なんか声の親近感みたいなのはあると思いますので、
っていう意味で、YouTubeとかよりも自分のファンをつけたい人、再生数よりも、
だから何度も言ってますけど、昔僕が見かけた令和以降のメディアの始め方、成功の仕方で、
一番最初はTikTokで認知取ってください、その後メルマガやってください、
その後Podcastやってくださいみたいな感じで進化させていくっていう理由はそこにあるのかなっていうふうに思ってますね。
まずは認知取ってTikTokで知ってもらう、そこから興味ある人をメルマガで募る、
メルマガまで登録した人に対してPodcastを出してファンになってもらう、
その先にコミュニティを作って、なんか実際に触れ合う機会、
認知を広げる手段
リスナーさん同士でもいいですし、僕でもいいですしっていう時間を作る、
そこから物を売るみたいなのがDr.STONE風に言うとロートマップ風になってたんですけど、
そういうふうな考え方はめちゃくちゃありだなっていうふうに思ってるんで、
だから僕はPodcastは一個の手段としか思わないっていうのはそういう部分なので、
Podcastを始めることによってファンになってもらってみたいなのがいいかなっていうふうに思うので、
ぜひ皆さん今年も今日は本日2本一気に公開してます。
それはですね、2週サボってしまったからで、本来は1月の16日にあげるはずだったエピソードも出してます。
それが2025年Podcastを始めようみたいなタイトルで出してて、
Podcastを何でやったらいいのかみたいな話をしてますので、
ぜひそちらも併せて聞いてみてくださいといった感じです。
今回は終わりです。
はい、エンディングです。
2本同時に出してるんでもう1本も聞いてほしいなっていうのと、
2本目のエンディングなんでちょっとした雑談をしていこうかなって思ったんですけど、
先月ゲストで出ていただいたモノづくりのラジオの渋長さんと話した中で、
アウトプット渋長さんは1日2回、4年間やってるみたいな、いやすごいですね。
ちょっと僕も頑張んなきゃなーっていう話で、
じゃあコンさんもやりましょうよっていう風な話で、
やりますやりますっていうので、
まあなんか2025年頭からやればよかったかもしれないですけど、
何か何を思ったのか、配信された直後くらいから始めて、
1ヶ月が経ちました。
今日は1月の23日なので、
始めた時がね、2221人だった僕のフォロワーも2260人なので、
40人くらい増えましたね。
やっぱね、毎日アウトプットすると1日1人ペースでフォロワーは増えますね。
で、なんか最近またX凍結が増えましたね。
ソーシャルドックっていうSNSじゃなくて、
ソーシャルドックっていうTwitterのフォロワー管理のアプリ僕めっちゃ好きだったんですけど、
それ死んじゃって以降、
なんかいちいち金払ってまで自分のことリムしたやつ見んの嫌じゃね?って思ってたんですけど、
フォロワーズっていうアプリがあって、
それ無料で使えるんですよ。
一応めっちゃ広告出るんですけど、
それ使うとフォロワーがどんくらい増えたかも見えますし、
で、フォロー外した人も見れますしっていうので、
あ、こいつリムってきやがったなみたいなのもわかるんですよ。
これ無料で使えます。
で、一応月300円払うと広告なしになりますよっていうのがあるので、
別に300円なら払ってもいいかなと思うんですけど、
別に無料で僕は運用してますけど、
自分の誰がリムったとかどんくらいフォローされたっていうのを可視化したいなっていうふうに思ったときは、
このフォロワーズ使うのは割とありかなって思いますね。
僕めっちゃリムられるの嫌いなんですよ。
なんでこいつフォローしてきたねっていうのがあるんで。
たまにフォロワーめっちゃ多い人からフォローされたときに、
ポッドキャストの利点
なんでこの人フォローしたんだろうって思ったときは、
なんでフォローしてきたんですかっていうのをDMで聞くんですけど、
それも無視して、
で、なんか2ヶ月経ったらフォロー外してきたみたいな人がもう死ぬほど嫌いで、
のをストレスを減らすためにですね。
あとなんかたまにあるんですよね、ポッドキャストの番組で。
フォローちゃんって言って、自分のことフォローしてほしいがために1回フォローする。
で、1週間くらいだってフォローバックなかったらフォロー外すみたいなクッソだせえ行為があるんですけど、
フォローちゃんって最近Twitterのルールが変わったので、
それやりまくるとTwitterのアカウント凍結しますよっていう風なのがですね、
去年の11月くらいからTwitterの新しくルール。
あとはなんか自分で作ったアカウントで他のアカウントをリツイートする。
だから番組アカウントと自分の個人アカウントを分けてる人がそれやっちゃうと、
結構凍結するリスクがあるっていうのを見かけたので、
僕はknock'xメディアのアカウントが自分でリツイートできなくなってしまって詰みましたね。
なので自分の個人アカウントで今後はもうポッドキャスト、
knock'xメディアこういうのやりましたっていうのは自分のアカウントでやるしかなくなってしまったなっていう風に思ったので、
それやるなら端末分けてとかそういう風にそこまで気にしないとダメらしいので、
結構Xのそういう風な利用規約の話だったり、
こういうAIツールいいよとかそういうTwitterで面白いの見かけたよとかってやってるので、
ぜひ僕のTwitterをフォローしてなくてこの時間まで聞いてる方はフォローしてくれると、
何一番嬉しいってTwitterのフォローしてくれるのが一番嬉しいですよね。
僕も結構毎日このツイート伸びたらいいなみたいな気持ちでアウトプット365をやってます。
なのでフォローしてください。
基本フォローバックはしないんですよ。
なんかどうでもいいので。
なんですけどさすがに僕のここまで行ってフォローしましたっていう風にフォローした時に何でもいいんでリプくれるとフォローバックします。
もうすでにフォロー、僕のことフォローしてて、
この回を聞いてフォローバックまだされてなくてフォローバックされたい方もぜひ聞きました。
聞きましたっていうコメントは僕交流はしたいんですよTwitterで。
なんですけどいかんせん寝がこみ症なので自分からあんまり絡みに行くのも好きじゃないっていうのもあるので。
なので僕のポッドキャストを聞いてアクション起こしてくれる。
僕のスクールでも言ってるんですけど、
ポッドキャストを配信した時にリスナーがどういうアクションを取るかっていうのを考えてますかって。
これはあんまり言いたくないんですけどスクールで詳しく説明してるからあんまり言いたくないんですけど。
触りだけ言うとそれってみんな考えてなくないって自分がポッドキャストをこの回をやったら聞いた人は何をしてくれたら一番嬉しいのかっていうのを考えてみましょう。
そうするためには何をしたらいいのかを逆説的に考えることによって番組のクオリティーは上がりますよっていうふうには言ってるので。
なので僕は今ここでエンディングでね今回一番何してくれたら嬉しいかなっていうとXのフォローをしてくれると嬉しいっていう話をしてるので。
なので皆さんXフォローしてくださいっていうのをめっちゃ熱量高くここで話してるっていう感じですね。
ちょっと今日話したトピックスの中で一番これが長く話したかもしれないです。
でアウトプット365は割と頑張って今後も続けていって今年にフォロワー5000を目指すっていう厳しくねえか。
マジでいって3000とかの気がするんだよなあっていうふうに思うんですけど何かしら1個か2個何なの10個くらい起爆剤がないとそんくらい伸びないのでなんかXのコンサルとかもつけたいんですけどね。
なんか一個営業DMが来てたんですけどなんかもし興味があればご相談くださいって来てて興味ありますって言ったら無視されたんでこいつ…っていうふうに思ったんですけど。
レン毎月3社限定のX運用代行会社ってアカウントさんですね。
毎月3社限定だからもう3社漏れちゃったのかなって思いながらちょっと嫌味で送ってみようかなそのDM。
その嫌味DMを送ってなんて返ってくるかはちょっと来週のエンディングで話しますね。
という感じでちょっと来週からまた頑張って毎週更新できるように頑張っていきます。
はいということで今週も聞いていただきありがとうございました。
リスナーとの関係構築
エンディングは使いまします。
最後に番組からのお知らせです。
お聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローとレビューをお待ちしています。
レビューしていただくことで番組の改善やまだ聞いたことのない人の聞くかどうかの判断必要になりますのでぜひ星5評価だったりコメント付きのレビューをお待ちしております。
来週も木曜日の朝8時に更新されます。
通勤通学のお供に聞いてください。
おおいではポッドキャストプロデューサーknock'xのコンでした。
この部分だけは言い直しました。
24:15

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