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今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
この番組は、徳泉に夫婦2人で開いた自然栽培の再現、ぴたごらファームの栽培担当、私古川翹介が、お嫁さんの手料理を褒めちぎる番組にしたいと思っています。
毎日の食卓のヒントにしていただいたり、農家で食べられている料理の一例として学びにしてもらえたら嬉しいです。
2024年4月30日火曜日の朝になりました。おはようございます。
あのー、経済ニュースとかでね、円安が進んじゃってみたいな話を聞きますけども、そうですね、1年前私が想像してたこととは全然違いますよね。
この先を見通す力っていうのが、ね、私にはほぼほぼないんだなって痛感しますね。
ほんとに。世の中、そんなことが起きるんだなっていうようなことってありますよね。
はい、話は変わってですね、今日ご紹介するメニューはですね、わかたけうどんになります。
入っている具はですね、えっと、たけのこ、はたまねぎ、玉ねぎの葉っぱをついたやつですね。
で、のらぼうな、にら、わかめ、あ、この辺がめちゃめちゃいいですね、やっぱりね。
で、かつお昆布だしと山椒醤油で味付けがしてあります。
どうだろう、何の話をしようかなと思いながら、たけのこがね、今最盛期ですね、福井相撲は。
もうどこの竹林、どんどんどんどん出てきて。
ああいうのを見るとね、やっぱりね、なんて言うんだろう、春だなぁと思いながら、もう味もね、春だな、春だなしか言ってないやんけみたいなね、はい。
すごくおいしい。
私としてはね、その菜の花の季節がもう過ぎようとしてるんで、もうずっと食べてましたね、この春は。
あの、お嫁さんがいつも料理してくれてたんで、はい、おいしい。
昨日の夜も食べましたし、うん。
あとはね、あの、こういうのを考えると、わかめとかね、あの、昆布、かつおとかね、
海のものもね、やっぱりありがたいですよね。
山、里、里で過ごしてるんで、なかなかね、自給するっていうわけにはいかないですけども、おいしいなぁと思いながら。
昔の人はうまく言ったもんでね、最近そういうのがじんと来たりしますよね。
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今回はですね、人の不利見て我が不利直せ、みたいなね。
いや、すごい言葉やなぁと思って。
最近私が聞いてるポッドキャスト界隈では、そのメタ認知っていうのがすごいやっぱり大切だって言われてますけども、
あの、かぼちゃの苗とかも見てて、その時間的変化をやっぱり観察してないと、うん。
なんか、そういう状態であるっていうものの見方って、なんか一つの視点だなと思いました。
この番組へのお便りは、Xでハッシュタグ農家のご馳走でポストしてください。
平日朝7時より5分程度の放送をしていますのでお付き合いください。
それではまた明日。
ごちそうさまでした。