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今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
この番組は、北出雲に夫婦二人で開いた自然栽培の再現、ぴたごらファームの栽培担当、私古川翹介が、お嫁さんの手料理を褒めちぎる番組にしたいと思っています。
毎日の食卓のヒントにしていただいたり、農家で食べられている料理の一例として学びにしてもらえたら嬉しいです。
2024年3月20日、水曜日の朝になりました。おはようございます。
水曜日だね。
2日ほど放送をお休みしましたけども、鳥旅に出てましてね、車中泊で目覚めたところでございます。
申し訳ないですね。
お目に見ていただいて、今日の放送いきましょうかね。
今日ご紹介するメニューはですね、ほぶ煮ですね。
これは日曜版で少し、かずみさんが話していたこぶ煮ですけども、入っているのはですね、昆布、きりぼし、大根、にんじん、じゃがいもになりますね。
何の話をしようかな。
昆布があまり生態がわかっていなくて、料理も私自身がすることは滅多にないんですけども、すごく細く切ってあってすごく食べやすかったんですよね。
千切りのきりぼし大根と千切りのにんじんと昆布と同じような感じで合わさっているんでしょうね。
丸のままのじゃがいもが入っているとかね。
じゃがいもってやっぱりその大小、色とりどりのが収穫できるんですけども、この丸のまま小さいそうですね。
ビー玉より一回り二回り大きいやつぐらいのやつをそのまま出せるんじゃないか。
全然用途は違うとは思うんですけどね。
火の通り方とかもこのまま出せたらいいなっていうふうなちょっと考えがあって。
春のじゃがいもはビー玉じゃがいもかな。
出してみたいと思います。
よかったら見てみてください。
収穫はいつですかね。7月ぐらいになるのかな。
去年はちょっと遅かったね。8月の頭ぐらいに取ってましたけどね。梅雨が終わってから。
小さいからソラニンが出やすいのかな。
ソラニンはやっぱり人にとっては毒なんで、選んで選抜するとか保存に気をつけないといけないところもあるのかもしれないですけどね。
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雑談になりますけども、私ね、人と話してる時に独り言が多い。
独り言って言っても口に出してるかどうかちょっと定かではないんですけど、
自分の頭の中で勝手に考えてるっていうことがよくあって、
その頭の中の独り言であんまり人の話を聞いてないなっていうような時ですよね。
こういう言葉を使うっていうことはこういうことが言いたいのかなっていうようなね。
だからそっちの方に意識を行くと相手の話聞いてなかったりみたいな。
これはいかんな。そんなことありますよね、皆さん。
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平日朝7時より5分程度の放送をしていますのでお付き合いください。
それではまた明日。ごちそうさまでした。