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今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
この番組は、北出雲に夫婦二人で開いた自然栽培の再現、ぴたごらファームの栽培担当、私古川翹介が、お嫁さんの手料理を褒めちぎる番組にしたいと思っています。
毎日の食卓のヒントにしていただいたり、農家で食べられている料理の一例として学びにしてもらえたら嬉しいです。
2024年7月27日、土曜日の朝になりました。おはようございます。
昨日ですかね、今日というのがちょっとあれですけども、オリンピック、パリで開催されるオリンピックが開幕しましたね。
いなくなって久しいですけども、私の話ですけども。
いつだったか、開会式から閉会式までみっちり見たような大会があったと思うんですよね。
ちょっと調べてみると、92年のバルセロナ、96年のアトランタ、2000年のシドニー、2004年のアテネ。
そういうことを考えていると、多分このシドニー大会なんじゃないかなと思って。
あの時は本当に次は何やるんやろう、何やるんやろうと思って、日記をすごい確認して、スポーツをすごく楽しんでいた時期だったのかもしれませんね。
今はもうテレビもないんで、ほとんどスポーツともだいぶ離れてしまうので、選手とかもわからなくなって悲しいですね。
そう思ったら、見出したらまた熱中するんでしょうけどね。
はい、今日ご紹介するメニューはですね、夏むすびになります。
これはごぶずき米のお米を炊いた、野菜だしで炊いたんですね。野菜だしとお塩で。
炊いている具はですね、とうもろこし、にんじん、赤しそ。赤しそはですね、赤しそ酢を作った後の赤しそ。
ほんのりお酢も効いていて食べやすいって書いてあります。
なるほど、なるほど。ちょっとお酢が効いてるっていうほど聞かせてないんですけども、ほんのり効いてるっていうのがこの時期のご飯とかすごく食べやすいですよね。
どうですかね、みなさん。確かにちょっとお酢が効いたお米って言ったらお寿司になりますもんね。
どうなんだろう。こういう食べ方があるんだなって知ってると面白いですけどね。
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食べた感じはですね、いろんな味があって、なんかその華やかな感じで。
そうですね、とうもろこしの甘みとか、にんじんもまた違った甘みとか野菜感があって、華やかでありながらまとまってるし美味しかった。
私このとうもろこしが入ったおにぎりは嬉しい感じで大好きですね。
はい、みなさんも入れてみてください。とうもろこしのおにぎり、夏むすびでした。
でね、前半のスポーツから離れてるっていう話、離れてるっていう方にかかってるんですけども、
一週間ぐらい私が栽培の様子を日誌であげるっていうホームページでやってるんですけども、
それが一週間ぐらい滞ってるなと。なんせね、必死こいてやってたらこういう写真を撮ったりするの忘れるんですよね。
だから写真を撮ってそれに一言つけてアップするっていうだけなんですけども、どうも。
サボり気味でおります。今日は頑張って日常の畑仕事の一枚を撮ってアップしたいと思います。
この番組へのお便りは、Xでハッシュタグ農家のごちそうでポストしてください。
月水土あたりゆるーく5分程度の放送をしていますのでお付き合いください。
それではまた明日。ごちそうさまでした。
