00:05
聞いていただいてありがとうございます。この番組は、価値が発揮している人が報われて欲しいペスハムが価値提供マインドをお届けして、あなたのセルフプロデュースを後押しするチャンネルです。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございます。 今日ですね、
なんか突然法務局に行かなきゃいけなくなってしまいまして、というのもまあ嬉しい話なんですけれども、
信用金庫の方で出していた有紙の審査がね通りましたということでありがとうございますわー
ということなんですけど、印鑑証明、法人の印鑑証明を取らなきゃ、取らなきゃいけないというか出さなきゃいけないということで、
見たところですね、1月の10日になってまして、これね3ヶ月以内の有効期間の印鑑証明じゃなきゃダメということなんですよ。
いやいやちょっとやめてくださいよって、なんであと1ヶ月取りに行きますよみたいな感じで、
電子申請とかもいろいろあって、いろいろ見たんですけど、結局電子申請をするにも
法務局に行かなきゃいけないっぽいということで、僕が調べた限りではですね、法務局に行ったんですけど、
いや行かなくても取れますよみたいなふうに言われたという、ちょっともうよくわかんない。
今法務局の駐車場でちょっと収録をしているというような状況です。
本当にこの日本の会社関係の手続き、税務関係、法務関係このあたりをですね、
簡略化、電子化、もっと簡単にすることで日本の生産性は爆上がりすると思っております。
はいということで今日はですね、WEB3って何々の続きなんですけど、WEB3の人の温かさ、ここですね、ここってやっぱ思っている以上に
価値があることだなということを感じまして、改めてでもないですね、ここに関してお話をしていきたいというふうに思います。
今ですね、スタイフ盛り上げ隊というスタイフないコミュニティというんですか、コミュニティ自体はディスコードを使っているんですけれども、
このコミュニティがすごく盛り上がっています。これは仕掛け人であるごっちゃんがですね、
彼が運営しているCNDAOというコミュニティで行われているんですけれども、
このスタイフ盛り上げ隊は、クローズコミュニティではあるものの申請すれば誰でも無料で入れて、そして
リットリンクを使ってその配信者のページをですね、リンクを貼ってもらえると。盛り上げ隊の元にですね、お互いに配信を聞きに行くみたいなことが
03:02
行われているということで、面白いのがですね、これ必ずしもweb3の人ばっかりじゃなくて、
web3のこと全然知らない、あるいはディスコードのことをね、本当に初めてですみたいな方もいらっしゃって、先日ちょっと絡んだ方だと占い師の
アキツさんという方がね、いらっしゃるんですけど、その方はディスコード全然分からなくて、当然web3のことも多分分かっていないけれども、
ちょっとね入ってみましたということで、すごい良いなぁというふうに思うんですよ。僕らはですね、結構web3界隈の方々と
絡んでいるのが結構当たり前になっちゃっているんですよね。僕は2年半ぐらいweb3の界隈で活動してきていて、
会社も辞めて起業しちゃいましたっていう人間なので、かなりですね、そういう意味では染まってきてしまっているというところもあるんですよ。
ただやっぱこうスタイフでがっつり活動することで、当然web3にこれまで入っていない方々も含めて、ディスコードとかもね分からないでも
こういう一歩踏み出してみるきっかけになるだとか、あるいは僕がやっているファンパスという取り組みも、そうですねweb3全然知りませんという方に
自分自身でファンパスを発行するだとか、あるいは誰かのファンパスを買うみたいなことをやっていただいております。
こういったところを通してどんどんどんどんね、この少しずつではあるんですけれども、web3の概念とか価値観あるいはこの仲間たちっていうのが広がっていくっていう実感が少しずつあるので、この取り組みはどんどん続けていきたいなというふうに思っているところなんですよね。
でですね、改めてやっぱりweb3の魅力いろいろあるし、前の放送でもね、価値の話であるとか、分散化の話であるとか、いろいろ語ってきてはいるんですけど、やっぱりこの人というところは注目したいし、逆にこれが一番ね、魅力的なことなんじゃないかなというふうにも思ったりもします。
何が魅力的なのかというところなんですけど、やっぱりですね、
ハードルを乗り越えることができる人、ここなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
さっきのディスコードのハードル、あるいはweb3、メタマスクとかいろいろウォレット作ったりだとか、いろいろあるんですね。そういったもののハードルとかっていうのはあるんですけど、
思っている以上に自分がわからないものであるとか、一見怪しいなというふうに思われているもの、
あるいは、分かったし、面白そうって思ってもそれでも行動できない人っていうのはものすごいたくさんいるなっていうのが、この2年半活動してきて僕が実感していることですね。
これは何なんでしょうね、本当ね。何なのかわかんないんですけど、やっぱり人は行動できないもんなんだなっていうのは僕は本当に感じています。
じゃあ何を持って行動できるのかっていうことを考えたときに、やっぱり一番あるのは
06:07
周りの人が行動しているなんですよ。
なので周りに行動している人を集めれば、きっとあなたは行動できるというふうに思うんですね。
なぜなら置いてかれたくないっていう思いがあるから。
人間ってプラスの成果を求めて行動するっていうよりも、マイナスを置いたくない、置いてかれたくないだとか、自分だけ取り残されたくない、この気持ちがあって初めて動くっていうことなんですよね。
いかにマイナスをなくすか、この考え方っていうものは
自分たちが思っている以上に根強いものなんだなっていうふうに感じるんです。
ということでいえば、やっぱり自分の周りを収入が高い人にばかり付き合っていけば自分の収入も高くなってくるし、
自分の周りを行動力がある人たちばかりつけていけば自分の行動力も上がってくるし、
自分の周りをプラス思考の前向きな人たちばかり集めていけば、どんどんどんどん前向きな思考になっていくっていうことがあると思うんですよね。
なぜなら自分がその人たちに追いつきたい、置いていかれたくないって思うから。
で、WEB3の世界っていうのはやっぱりありとあらゆるハードルがあるわけですよ。
メタマスクっていうウォルトを作らなきゃいけないだとか、仮想通貨取引所っていうところで面倒くさい講座解説の取り組みをしなきゃいけないだとか、
そこで自分のイサリアムっていう仮想通貨を買って、わざわざ日本円を消費して、その仮想通貨に帰る。
そしたら何か突然仮想通貨の価格が下がったとか言って、自分たちの資産が減ってしまったみたいな。
あるいは何かのきっかけで送金を失敗してしまって、送金したお金丸ごとなくなっちゃったみたいな。
詐欺にあったってなって、自分がせっかく獲得したものが全部ごっそり抜かれちゃったりだとか、
そんなトラブルを経験しながらも、みんな前を向いて立ち直って頑張ろうという気でやっていくんですよ。
こういう人たちを周りにつけていると自分も自然と行動力が上がるし、未知のことだとか、まだやったことないことに対してまずやってみようという気になるし、
やっぱり人生のQOLというかクオリティがどんどんどんどん上がっていくと思うんですよね。
なのでまずはやっぱりこういうWEB3の世界に何かしらのきっかけで飛び込んでみる。
だとかWEB3に関わっている人たちと仲良くなってみるっていうのは、すごく自分自身の価値とか自分自身の行動を引き上げるですね。
やっぱり一歩になるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
なんだかんだこれがやっぱり一番説得力があるかもしれないですね。
09:03
僕はやっぱりすごく価値っていうことを大切にしていきたいので、そこに対しての話になっちゃったんですけど、
多分人が一番興味を持つというか気になる文脈っていうのはやっぱりこの人の話なんだろうなというふうに思います。
考えてみれば僕自身もこの人がですね、周りの人、素敵な人がたくさんできたっていうことが自分自身も行動する後押しになっているというふうに思うので、
ここですよね、やっぱり。ということで今日はですね、改めてWeb3の人についてですね、お話をさせていただきました。
ぜひですね、スタイフ盛り上げ隊もいいと思うし、何でもいいと思うんです。きっかけはね、僕に絡んでくれるでもいいと思うし、
いろんなきっかけがあるというふうに思うので、まず人から飛び込んでみるのはいかがでしょうかというお話でした。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。