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2021-02-03 06:01

【ご機嫌でいること】って何よりも大事なことなんじゃない?

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人の才能は3つに分かれる
と北野唯我さんはいいます。
「創造性」
「再現性」
「共感性」

その中で「共感性」に強みを持つ我々「凡人」が発揮できること、それが「ご機嫌でいること」だということなのです。
北野さんのTEDtalkはこちら
https://youtu.be/haNCWc4x4oI

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00:01
ハムとクラのハムクラジオ。
はい、みなさんこんにちは、ハムです。
今日はですね、ご機嫌でいることの重要性について少しお話をしたいと思います。
明日木曜日の21時半からですね、また演奏ライブをやりたいと思います。
だいたいね、木曜日の21時半ということでだんだん定着してきましたので、
ぜひ聞いていただければというふうに思います。
今日ですね、僕仕事で、あ、昨日になるのか。
昨日ですね、僕仕事で以前やった研修の振り返りということで、ある組織のですね、トップの方に話を聞きに行ったんですよ。
その研修が、この管理者のための研修だったんですけれども、
その管理者のですね、人間的なスキルみたいな、例えば表現力とか共感性だとかね、
そういったものを部下とか、その管理者の上の管理者ですね、が他者評価をすることで、まず数値化しますと。
その数値化の結果に基づいて、研修に受けてもらうと。
そういったような研修だったんですけれども、そのですね、振り返りでヒアリングに行ったんですね。
で、僕初めて行く職場だったんですけれども、その組織がやたらですね、点が高かったんですね。
その組織にいる管理者層、中間管理職の方たちの点がすごい平均が高くて、そこが何でなんだろうなというふうに聞きに行ったんですよ。
そのトップを見てですね、確信しましたということがあって、その人がですね、すごいご機嫌な方なんですよね。
で、ある意味ちょっとバカっぽい感じなんですよ。
で、そのトップであるっていうことに対して、自分は全然詳しくないから、どんどん何でも教えてっていうスタンスでね、管理者の皆さんに接しているそうなんですね。
で、話をよく聞いてですね、アドバイスを言うっていうよりかは、そうなんだねってすごいねっていうふうに承認をしてあげるというのをすごい得意にしているし、
僕もね、本当初めて話したんですけれども、すごい話していて気持ちが良かったんですね。
で、他のですね、組織のトップの方にも話を聞いてたんですけれども、結構ですね、どっちかというと、うちの会社は真面目でよく考えていて頭がいい人が多くてですね、
どっちかというと理論派というか、いわゆる地略型って言うんですかね、キングダムの表現ですけれども、そういったタイプの人が多いと。
一方、今日話を聞いた方は本能型の経営者なのかな、経営者ではないですけどね、正確に言うとトップなのかなというふうに思うんですけれども、
03:09
このですね、スタンスっていうのが、どちらかというと結構技術寄りの職場ではあるんですけれども、下にいる中間管理職のメンバーにとってはすごい良い雰囲気、働きやすさっていうのが生まれていたんだなと。
だからこれだけ点数が高くて、職場としてもね、よく機能しているところだったんだろうなというふうに思いました。
で、このご機嫌でいることっていう話なんですけれども、ちょっと概要欄に載せておきますが、僕がね、すごい好きな作家さんで、北野由加さんって、前もちょろっと出てきましたけど、北野由加さんっていう人がいるんですけど、その人がテッドトークでですね、喋った動画があって、
人間の持っている重要な才能3つというのの中に、創造性、再現性、そして共感性というのがあるんですね。
これはその著書、天才を殺す凡人という著書にもよく出ているテーマなんですけれども、その中でですね、凡人が持っている特徴が共感性なんですね。
で、その共感性の正しい才能の使い方というところに、ご機嫌でいることというのが出ているんですよ。
これはですね、凡人だからダメだとかっていうことは全くなくて、ご機嫌でいるっていうのは、特に親になるとか、組織の中で上に立つ、立てば立つほど大事な要素だというふうに北野さんは言っているんですよね。
まさにその通りだと思っていて、トップがやはりご機嫌でいるという姿勢を貫いているからこそ、その部下たちがしっかりと働ける、そして部下たちも気持ちよく仕事ができるという組織になっているのかなということを実感したという話でした。
はい、今日はですね、ご機嫌でいることの大事さということについて話をさせていただきました。
まあね、親であったりだとか、人と関わる何かしらね、ことをされている方、皆さんですよね。
やはり自分の中でご機嫌なポイントを作れるか、日々ご機嫌な気持ちで過ごせるかというのはすごいやはり大事なことなんじゃないかなというふうに思います。
僕自身もね、やはり毎日ね、いろいろありますけれども、ご機嫌なところはしっかり持ってね、日々生きていきたいなというふうに思います。
はい、アイコンに載せてあるQRコード、あるいはProofに載せているURLのお伏せ、あるいはPPID、HAM6344ですね。
こちらでこの配信の価値を少しでも感じていただきましたら、応援いただければ幸いです。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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