2021-01-31 07:24

【黒船】clubhouseとの向き合い方【外的要因に左右されない】

clubhouse招待いただきました。
僕個人としては
・スタエフをやると決めたならスタエフに集中する!
・スタエフの運営側を考えてスタエフを広めるチャンスと考える!
・でも、うん、たしかに面白いよね😏

て感じです。

もし、この配信に価値を感じていただけたら、
あなたの"OFUSE"もお待ちしています。

https://ofuse.me/ham6344

ついでに、みんな #OFUSEやろうぜ

バックで演奏している曲はこちらから無料でダウンロードできます。
https://hon-ato.stores.jp
好きなように加工、切り貼りして自由に使ってください。
事前申請も不要です👍
(原曲の著作権申請だけは忘れずに!)

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00:01
ハムとクラのハムクラジオ。
はい、みなさんこんにちは、ハムです。
またこの話かよ、と思われるかもしれないですけれども、
今、世間を賑わせているクラブハウスについてですね。
僕もTwitterの方で招待をいただけたので、触ってみたので、その感想というところと、
今日伝えたいことはですね、
外から来た、いわゆる外的要因にあんまり振り回されすぎるなということを伝えたいなというふうに思います。
この主張からもわかる通りですね、そんなに僕はクラブハウスに対しては、
そんなちゃんとは使わないかなといったような、とりあえず今のですね、印象なんですけれども、
簡単にクラブハウスどういうものかというのをお伝えすると、
完全にテキストとか画像とかそういったものは取り外してですね、
本当に音声だけのSNSメディアということで、保存性もないということで、
完全ライブ配信の音声メディアというところですね。
先週の土日ぐらいから一気にインフルエンサー界隈でバズが起きて、
どんどんどんどん入っていって、2人しか招待できないというこの希少性というかから、
僕もクラブハウス入れてよとか招待してよみたいなツイートがですね、
一気にバズって、どんどんどんどん広まって、
今かなりのですね、SNSやってる人の間ではもうほぼほぼみんな知ってるんじゃないかなといったような感じになってます。
嬉しいこととしてはですね、やっぱり音声メディアっていうのが、
これまで音声メディアを知らなかった人にとってですね、広まっていくということはすごい嬉しいし、
これでね、ワイヤレスイヤホンとか増えていくと、
どんどんどんどんね、この音声の市場にいろんな人が入っていって盛り上がっていくので、
それは本当にいいかなというふうに思ってるんですよね。
一方で、すでにねスタイフをやっているような我々にとっては、
当然耳は一つしかないわけじゃないですか。
なので、やっぱり時間の食い合いっていうのが当然生じるというふうに思うんですよね。
これまでスタイフで聞いていたものが、その一部がね、クラブハウスでの時間に取られていくということになるので、
多少ね、空いてる時間にちょっとどんなものか聞きに行くっていうのはアリだというふうに思うんですけれども、
どっぷりね、聞くこととか、あとはクラブハウスで喋ることにも使っていってしまうと、
なかなかスタイフっていう活動がちょっと中途半端になるというふうには思いますね。
なので僕はそんなにクラブハウスとしてはですね、たまに聞くかなとは思うんですけど、
やっぱりメインはあくまでもスタイフを中心に活動していきたいなというふうに思っています。
ちなみにあのサムネでね、下に名前が出ているのは、これ本名なんですけれども、
フェイスブックの結構知り合いの人もいて、実際フェイスブックで結構ベンチャー界隈の人たちとつながっているので、
03:04
その人たちの話を聞いたりとかもするので、ちょっと下の名前だけ入れてます。
ちょっと上の名前はね、だいぶ珍しい名前なので入れてないんですけど、
ただね、やっぱり面白いですよね。やっぱりそれなりに知識がある人たちというか、言い方失礼ですけれども、
いわゆるインフルエンサーと言われる人だとか、ベンチャー界隈を招手立っているような方たちってすごい話がやっぱり面白いんですよね。
視点も独自のものを持っているし、やっぱりすごい勉強をされているので、話し方もうまいですしね、
どんどん人に伝えるっていう練習をしてきているので、なのでそういう人たちが話していることっていうのはすごい勉強になります。
なので聞かないというわけではないですし、聞きはするんですけれども、
ただね、ちゃんと制限をしないと、何ですかね、聞いて、それが聞いてその場ですごいなーっていうふうに思って、
それだけで終わっちゃうとかっていうのは結構あるんじゃないかなというふうに思うんですよ。
なぜかというと、アーカイブとかこういうテーマについて話してますだとか、そういったものが残らないので、
ちゃんと自分でメモを取ったりしないと、自分の記憶の中に残っていかないんですよね、なかなかね。
その場ですごいと思ってもそれで終わっちゃうと、あまりインプットとしての成果は高くないですし、
あるいはそれでも自分が喋らなくなっちゃったりするとアウトプットにもならないので、
やっぱり聞いてて面白いっていうその瞬間の楽しみだけで終わっちゃうんじゃないかなというふうに思うんですよね。
もう一つ言いたいのは、我々別にスタイフの社員でも何でもないんですけれども、
スタイフっていうプラットフォームを通して本当にお世話になっているというか、いろんなメリットをやっぱり得られているわけじゃないですか。
なのでしっかりスタイフのことを考えてあげましょうというか、これだけ音声が活性化して、
それで戦いが今巻き起こっているわけじゃないですか。
我々スタイフにこう得られた恩をもとに、スタイフにとってもメリットが得られるような活動をやっぱりしていきたいなというふうに僕は思うんですよね。
実はここのところですね、もう2週間ぐらいですかね、ずっと毎日ですね、スタイフいいよとか音声配信いいよというツイートを僕は毎日しているんですよ。
それは少しでも音声配信に興味を持ってもらえる人がスタイフをやっていない人でツイッターをやっている人に少しでも届けばいいなというふうに思うし、
それで一人でもスタイフやってみようかなって思ってくれる人がいたら本当に万々歳だなというふうに思ってやっているんですよね。
僕はたまたま1年以上前からツイッターをやっていてフォロワーが2000人ちょっといるのでっていうのもあるんですけれども、
でも全然響かないですよね。なので響く響かないとかフォロワーが多いからやるとかっていうのじゃなくて、
自分の姿勢として何をやるかということが結構大事なのかなというふうに思ってやっています。
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やっぱり今いろんなプラットフォームがどんどん派遣を争っているというか、やっぱり人を多く増やして盛り上がっていった方が、
今後もスタイフが続いていく可能性も多分高いのかなというふうに思っているので、少しでも貢献したいという気持ちでやっているので、
もし共感いただける方はツイッターとか、あるいはリアルの知人とかに勧めてみるとか、
そういう自分でもできることっていうのを考えてみてもいいんじゃないかということと、
いわゆる黒船じゃないですけれども、突然外からやってきたとか、そういったものにあまり振り回されすぎずに、
自分が決めたことをやっぱりやり続けていくのがいいんじゃないかなというふうに思います。
今日はクラブハウスの感想と外的要因に左右されすぎない方がいいという話と、もっとスタイフを愛していこうという話をさせていただきました。
アイコンに載せているQRコード、あるいはプロフに載せているURLのお布施、あるいはppid ham6344、ham6344ですね。
こちらでぜひ価値を感じていただけましたら応援いただければ幸いです。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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