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それでは、やってまいります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ、はじまるぜ。
この放送は、NFTはたましれ!NFTはたましれんだぜ!の提供でお送りいたします。
さあ、昨日のお話の続きでもしようかな。
昨日のお話っていうのはさ、ポンシーがクリエイターズフィロイヤリティを2位にしますよというお話。
そんな話をしたんだぜ。
これがさ、チップと捉えればいいんじゃねえかということで後半の方に話したんだけど、
詳しく喋れていなかったから、今日はそんな話をしようと思うってわけ。
チップだね、チップ。
これ残念ながらさ、日本にはさ、チップ文化が広がってない。
というわけで鴨のおかしらだよね。
この鴨のおかしらがチップ文化を広めてるんだぜということで、
さっさと頑張ってるってわけ。
だからさ、チップ文化だよね。
チップ文化がね、日本人にとってはちょっとわかりづらい概念なんだよね。
でも世界に目を向けたらさ、いいサービスさ、いいサービスを与えてくれたら、
そのものとは別にチップっていうものを与えて、その人を応援する、喜ばせるっていう文化があるってわけ。
これをNFTのクリエイターズフィーと捉えれば嘘って話。
そのさ、NFTがあんだぞ。
NFTがあってさ、NFTに対する料金っていうものが料理レストランで例えると、
フード、料理のお金ってわかってさ、
その料理を運んできてくれるウェイトレスさんがいい接客をした場合だよね。
いい接客をした場合は、これは気分が良くなったぜということで、
その人の応援プラスアルファで、その人の感謝みたいな気持ちを表すものとしてチップがあるってわけ。
でさ、このオープンシーのクリエイターズフィーも、なんとなんと今は10%っていうことだけど、
これからは任意で設定できるってわけ。
任意での設定ってことは、チップの料金を決められる、そんな感じってわけ。
だからさ、そういう概念で捉えるとさ、チップを稼ぎたければ、
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運営者さん、クリエイターさんってのは、良いサービスを提供すればいいってわけ。
でもさ、日流通に関していうと、一度他人他社に渡ってNFTをただただ転売されるだけだから、
そんなもんでどうやってサービスを提供すればいいんだっていう話だよな。
そういう場合に、いいかなと思われる手の一つとして、
誰が今どれだけの自分のコレクションNFTを持っていくかっていうのは、簡単に調べられるってわけ。
だからさ、そういったホルダーさんたちに、
エアドロップとか、それこそダウンダウで、
Discordコミュニティ内で面白い体験をたくさん与えればいいってわけ。
そうしたらさ、やっぱりこのNFT持ってたらいいよねということで、
次に日流通で何かそのコミュニティのNFTを買うサインださ。
いつもお世話になってんぜ。
いいサービス、いい体験を提供してくれるからさ。
これはクリエイターさんにもちょっとばかしの恩返しということで、
チップを与えてそんな気分になるってわけ。
そんな感覚で捉えたら、
オープンシーンのクリエイターズフィア変更で何になりますよっていうのも、
いい感じに捉えられるんじゃないかなと思ったってわけ。
よくさ、なんだよこの変更、えんなことしてくれんじゃねーよって、
文句をだらだら言ってるやついけどさ、
そんなことしてねーでさ、そんな暇があるんだったらさ、
良いサービス、良い体験を提供することにフォーカスしてくれーっていう感じ。
それがコレクターさんの目線なんだぜということで思ったってわけ。
というわけでさ、きょうはきのうの遅くみてーな放送だったんだぜ。
お聴きいただけ、ありがとうよ。
ミキサックのジャスターウィー、また聴いてくれよな。
ありがとう。