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はい、みなさんおはようございます。ニンジャンメタバーライブファンパス代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっと企画をやりたいというふうに思っておりまして、明日3月5日にですね、みなさんに
ファンパス×スタエフXの企画をですね、ちょっとみなさんにやっていただきたいなというふうに思っています。
3月5日の配信でみなさんにファンパスでそれぞれですね、お題に基づいたお話をスタエフでしていただく、あるいはXに投稿していただくというので
ハッシュタグをみなさんつけていただいて投稿してもらうというものです。
これはまあちょっと定期的にやっていきたいなというふうに感じていて、
今度明日のですね、3月5日の企画はですね、企画のタイトルエピソードの内容はファンパスを売った、あるいは買った時の思い出深いエピソードということで
ファンパスをですね、もうすでに売っている人もどこかでね、誰かのファンパスを買ったという人もですね、それぞれに何かしらこうエピソードというか
売ってよかったな、買ってよかったなというような体験があったらですね、そちらを話していただく、あるいはXに書いていただけるとすごい嬉しいなというふうに思います。
スタエフでもXでもですね、ハッシュタグファンパス、ハッシュタグファンパスエピソード、全部カタカナですね、
ハッシュタグファンパス、ハッシュタグファンパスエピソードの2つのハッシュタグをつけて投稿していただけるとありがたいです。
そうしたら、ペスハムがですね、この配信、ハッシュタグで追っていきたいというふうに思いますのでよろしくお願いします。
ということで、こんな感じで話をしましょうというような、今日はですね、0時をしていきたいというふうに思います。
ということで、ペスハムがですね、ファンパスが売れた時、買った時のエピソードというお話なんですけれども、
これはちょっとベターなんですけれども、やっぱりペスハムが初めてファンパスを販売売った時にですね、
買っていただいたのがヒトさんという方なんですけれども、
その方に買っていただいたというのがやっぱりね、一番思い出深いなというふうに思っています。
これはですね、やっぱりファンパスって、2023年の11月の24日にですね、初めて販売されたんですね。
それがペスハムのファンパスになるんですけれども、同日にですね、ゆきまろさんもですね、ファンパスを発行されたので、
この2人がですね、最初ファンパスを発行したといったような形になります。
ペスハムのファンパスは2000円、ゆきまろさんは1000円で販売されたので、最初の初日で3000円の売上があったといったような感じですね。
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そもそもファンパスはですね、もともと忍者メタバライブをやっていたペスハムがですね、
VTuberさん向けにもっともっと市場を広げるというかね、メタバライブのことも知ってもらって、
そこでVTuberさんにメタバライブに出演していただくってあるとか、
あとはWEB3の文化ですね、応援文化、そして応援にお金を払う文化。
もともと投げ銭という文化があるんですけれども、この投げ銭ってすごいWEB2的じゃないですか。
一人一人の買ってくださった人がわからなくて、なんとなくその場で誰々さんが投げてくれました、
それが積み重なっていきましたみたいな感じなので、ちゃんと一枚一枚をですね、
しっかりと打っていって、そこの人一人が買ってくれたということと関係性を明確にするみたいな、
そういったような感覚をぜひ持ってもらいたいというふうに思ってですね、始めたんですよね。
試しにチケミーさんを使ってやってみようということで始めた企画です。
そんな中で僕がですね、やっぱりすごい、そもそも自分でやるかどうかというところがまず考え方であったんですよね。
最初自分でやるつもりはあまりなくて、どんどん人にやってもらってそれでパイを増やしていけばということを考えていて、
結構身近なところでVTuberさん、やってそうな人に声をかけていったと。
その中の一人がユキマロさんで、ユキマロさんは今ビタバライブでMCをやってくださっているんですけれども、
そのMCとしての関わりというものをちょっとずつ持ち始めたぐらいのタイミングでですね、
お話をしたところ、心よく引き受けてくださいました。
でもね、実は他のVTuberさんにも何人か声をかけたんですけど、
その他の方はですね、なかなか返信が来なかったりだとか、ちょっと難しいですという風になってしまったりとかで、
結果的にやってくださったのはユキマロさんだけなんですよね。
その後ルミノさんとかやってくださってますけれども、
そんな中で自分自身はですね、やっぱりやってみようという風に思えたんですよね。
ユキマロさん一人でやらせるわけにもいかないというか、そういう気持ちもあるし、
自分自身がやっぱりまずやってみることで、
販売者としての感覚だとか、あるいは購入者としての感覚も含めて、
いろいろ気づくことがあるんじゃないかなという風に思ったので、
そこで初めて自分でもやってみようという風に思えたというところです。
自分自身で初めてファンパスを販売してみたところ、
ヒトさんという方に買っていただいたんですね。
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ヒトさんに関してご紹介をしておくと、
いまだにしゃべったこともないし、
あんまりヒトさん自身は自分自身の発信というものをそんなにはされない方なので、
ヒトさんの素性というか、どういう方でどういうことを大切にしていて、
なんとなくわかるんですけどね、そんな詳しくは知らないんですよね。
お会いしたこともまだないと思います。
そういう方なんですけれども、
ペッサムが定期的に11時から30分間、平日はスペースでお話をしているんですけど、
そのスペースにはかなりの好頻度で参加をしてくださっていて、
かなり前からずっとペッサムのスペースを聞いてくださっている方でした。
ペッサムのスペースはですね、結構来場者というかリスナーが少ないんですよね。
これは人気ないということもあるし、
平日の11時って結構皆さん忙しい時間帯かなというふうに思うんですけど、
ペッサムが定期的に毎日平日は喋れるという時間はこの時間が一番いいかなということで、
どちらかというと自分都合で続けるためにやらせていただいているというところがあるんですけど、
その中で毎日のように聞いてくださっていたというところですね。
なので僕がどういうことを考えていて、どういう思いで企画をやっているのかみたいなことを
プロセス段階から聞いてくださっていた方だったというところです。
とは言ってもね、やっぱり実際にお金を出して買っていただくということは、
本当にただただ話を聞いているということとはぶっちゃけ全然違うことだというふうに思うんですよね。
2000円という金額が高かというふうになるかサレッドというふうになるかはそれぞれ人次第だというふうには思うんですけれども、
ひとさんにとって2000円という金額をベッサムに差し出していただけるというような、
そこのハードルというか気持ち的なところを乗り越えていただいて、
実際にひとさんが購入していただいたということに本当に感動しました。
ひとさんなら買ってくれるだろうみたいな思いとかそういったのも全然なくてですね、
誰か買ってくれる人がもしいたら本当に嬉しいなというような考え方であったんですけど、
ひとさんの名前を見たときは、ひとさんだからこそ買ってくれたんだなというような思いになりました。
ひとさんと実際にお話しすることもこれまでなかったですし、
LIPでやり取りするぐらいしかなかったので、
これは初回限定ということで決めていたんですけれども、
スタイフの限定音声というのを取りました。
これはスタイフの機能でURL限定という機能があるので、
こちらを使うとその人だけに届けるメッセージというのが送ることができます。
これは僕結構これまでも対応していて、
何かの打ち合わせとかですね、
実際に双方向で時間を取るということは難しい場合ですとか、
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あるいはちゃんと声で何かメッセージを伝えたいときっていうのは結構使っていてですね、
これ皆さんもぜひお勧めしているんですけれども、
自分で音声を取ってあげて一方通行で伝えることができるので、
非同期コミュニケーションでなおかつ音声で伝えられるというところがあります。
今回はひとさんに対してお礼メッセージを音声で伝えました。
本当にありがとうございますということと、
やっぱり出してみて不安でしたというところも含めて、
その中でひとさんの名前が見えたときに本当に安心感がありましたし、
すごい嬉しかったですということをお伝えさせていただいて、
ひとさんも喜んでいただいたのかなというふうに思います。
こういうふうにですね、僕自身が初めは出すつもりなかったんですけれども、
それを出してみようというふうに思って、
やっぱり出す側の気持ちとか不安とかね、
それでいて買ってくれた方が出てきたときのその安心感とか、
嬉しさみたいなものを感じることができて、
本当にやってみてよかったなというふうに思っています。
本当発行者の方もですね、これから発行してみたいという方も、
まだちょっと発行するか不安だみたいな方もいろいろな方がいるかなというふうに思いますし、
ファンパスってどんなものなんだろうって知らない方もたくさんいると思うんですけれども、
ファンパスをやっぱり出してみて、それでですね、
売れたときの喜びというものは本当に金額に表せないぐらいのですね、
喜びとかなんかその達成感みたいなものがあるんじゃないかなというふうに思います。
初めてファンパスが売れたときの感覚ですよね。
この感覚っていうのは本当にどんなにものにも買いがたいというふうに思うので、
これを得るためだけでもですね、ぜひぜひチャレンジしてみていただければなというふうに思いますので、
もし興味湧いた方とかね、ファンパス発行してみたいなという方は、
フェスサムまでご連絡いただくか、あるいはフェスサムの固定ツイートにですね、
ノートがございますので、改めてそちら読んでいただいて、
そちらのですね、一番下にグーグルフォームがございますので、
そこからですね、グーグルフォームに必要事項を書いていただければ、
後ほどフェスサムから連絡いたしますので、
そちらでですね、ぜひぜひチャレンジしてみていただければなというふうに思います。
はい、ということでこんな感じでですね、ファンパスが売れたとき、
あるいは買ったときのエピソードというのをですね、
明日ぜひぜひスタイフにてですね、投稿していただければ嬉しいなというふうに思います。
ハッシュタグファンパス、ハッシュタグファンパスエピソードを付けて、
投稿していただければというふうに思います。
その内容に関してはフェスサムが見に行って拡散していきたいというふうに思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いしますということで、
今日もですね、頑張っていきましょう。
企画参加ぜひよろしくお願いします。