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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは、ハムです。
昨日はですね、右脳人間と左脳人間の話に多くのいいね、そしてコメントいただきましてありがとうございました。
やっぱりね、たぶんみなさん、僕は右脳人間だなーとか左脳人間だなーみたいな感じで、たぶん思っているとこがあると思うんですよね。
なので、それぞれね、右脳人間にはこれ、左脳人間にはこれ、みたいなね、ことを話すのって結構みなさんにとっていいものがあったのかなーって我ながら思いましたなんて。
で、主にですね、右脳人間の方に向けたマインドマップというところの手段をお話ししたんですけれども、そこのですね、ちょっと具体的な話をしてみたいと思います。
結構マインドマップ使っていますとか忘れてましたみたいなコメントもね、多かったのでですね、僕のおすすめのマインドマップについてですね、お話ししたいと思います。
でですね、マインドマップで、僕が使っているマインドマップは、マインドノードっていうね、nodeって書いてノードですね、これを使ってます。
ただこれ注意が必要で、Mac系のですね、ツールじゃないと使えないんですね。
僕はMacとiPadとiPhoneなのですごいですね、機能しているんですけれども、Windowsを使っていたり、携帯がAndroidだと利便性は多分一気に落ちちゃうので、そこは気をつけなきゃいけないところかなというふうに思います。
Windows用とかAndroid用のマインドマップについては、ちょっと音声の後半でご紹介してますので、シークバーでね、シュッと後半の方まで飛んでいただければと思います。
あとはね、有料にはなるのでね、そこについても気をつけなければいけないかなというふうに思います。
マインドノードの特徴なんですけれども、1番ヌルヌル動く、2番デザインがめっちゃ綺麗、3番ショートカットが豊富といったようなところで、本当これはですね、使ってみないと何とも言えないところかなというふうに思うんですけど、
本当ね、ヌルッと動くんですよね。ヌルッと動くんですよ。
思った通りに動いてくれるというか、ショートカットもいくつか覚えて、よく使うのだけでも覚えておけば、マウスというかタッチパッドで動かしたりとかっていうのをほとんど必要なくどんどん書けていけますし、
思ったところで即座に書いていけるのってすごい思考の訓練の中では大事だと思うんですよね。
なんかちょっと動かなくてとか重かったりしてイライラしちゃったりすると、もう思考がそこで途切れてしまうので、なかなか考えがね、どこに集中できなかったりまとまらなかったりするっていうのがあると思うので、
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本当にこのヌルヌル動くっていうところがすごい大事かなというところと、綺麗っていうのも使っていて気持ちいいっていうのがすごいあるので、見返したときにもすごい気分が湧くんですよね。
うわ、いいなって、そういう気分になるので、やっぱりそこもすごい大事かなというふうに思います。
ショートカットが豊富っていうのは多分どのマインドマップにもあるんじゃないかなというふうに思うので、もしマインドノードを使っている方がいたら、
もし知らない人がいたら、僕もあんまり知らないんですけど、タブボタンを押して横に追加するやつとか、あとはエンターで縦に追加、この辺はいいと思うんですけど、
オプションプラスエンターで上に縦に追加するやつだとか、あとはコマンドプラスエンターで中の文字を編集する、ExcelのF2ボタンみたいな感じですよね。
あとはコマンドZとかコマンドX、コマンドCみたいな、いわゆる普通のショートカットも当然あるので、そういったところを使っていくと。
僕もそんなに知らないんですけどね。
あとですね、iPadでも結構使えて、僕はスマートキーボードを使っているので、結構iPadでずっと作ってたんですよね。
最近Macでも導入してやっているんですけれども、iPadで特にキーボードがある人はとてもおすすめかなと思います。
もう完全に本当にリアルタイムで同期してくれるので、その辺もいいと思います。
お金に関しては、最近実はサブスクに切り替わったんですよ。
月額280円で年額2100円で月に直すと175円ということなので、そんなに別に気にならないかなってくらいの金額感ですよね。
月175円ならね、しっかり使っていれば全然安いんじゃないかなという感じです。
昔はiOSだと1840円で、Macだと4900円の買い切り型っていう形で、結構5000円1回でポーンって取られちゃうと本当に使うのかどうかわかんないなっていう中で、
若干躊躇するような金額感だったんですけど、年額2100円とはいえね、全然やめられますし、そんなに負担感は少ないのかなというふうに思います。
もしWindowsを使っている方は、マインドノードはちょっと難しいので、おすすめとしてはマインドマイスターというのが良いらしいです。
これ、我らがエージェントユキさんが、毎回出てきますけど、エージェントユキさんがおすすめをしていたんですね。
これも有料のソフトなんですけれども、ユキさんの配信を貼っておきますので、そこを聞いてみていただければというふうに思います。
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どうしてもやっぱり無料がいいよとか、無料から使ってみたいよっていうのであれば、XMindというのが結構有名なツールですね。
これはWindowsでもMacでも使えて、僕がでも使った印象だと、やっぱりちょっと遅くて重いなっていう印象があって、結構カクカクしちゃってね。
さっき言ったんですけど、思考がまとまらないというか、そっちに気を取られちゃうっていうのがあったので、今どうなっているかわからないんですけれども、そういうところがちょっとあるかなというふうに思いました。
ということで、今日はMindMapのおすすめのツールについてお話しさせていただきました。
当然、紙とかで書くのでもいいんですけれども、やっぱり保存性が効いたりだとか、やりたいときにすぐ取り出せるっていうのがあるので、やっぱり電子のアプリを入れるのがおすすめかなというふうに思います。
アイコンに載せているQRコード、あるいはプロフィに載せているURLのオフ製、あるいはppid ham6344ham6344ですね。
こちらでこの配信の価値を少しでも感じていただけましたら、応援いただければ幸いです。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
