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はい、こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて本日のテーマはこちら。 iPadとApple Pencilを使ってやってみたいこと。
はい、ありがとうございます。ということで、ここね、最近買ったApple Pencil対応のiPad、そしてApple Pencil、これをですね、すごくね、あの
活用しています。めちゃくちゃハマっていると言っても過言ではないぐらいなんですけれども、このiPadとApple Pencilを使ってね、やってみたいことをですね、
ちょっと今回ね、話してみようかなというふうに思います。 一応ね、話す前に、ちょっといろいろ
何があるかなってざっくり考えたので、それを先に言っておくと、1つ目が、4つあってですね、1つ目が漫画を書くということ、
2つ目が動画編集をするということ、3つ目が作曲をするということ、4つ目がマインドマップを書くということですね。
この4点をですね、ちょっとiPadとApple Pencilを使ってやってみたいなというふうに思っておりますので、それについてちょっと詳しく話していきたいと思います。
まず1個目ですね、漫画を書くということです。 漫画というかですね、SNSによくね、あの上がってくるコミックエッセイみたいな、
1ページ漫画みたいなもので、僕書いてみたいなって思ってるんですよね。 まあ今までもね、あのちょこちょこ書いてはいたんですけども、それはね
Apple Pencilを使って書いていたわけではなくて、まあ僕は基本的に手書きでね、紙に、普通の紙に書いて、それを写真に撮影してあげるっていうことをずっと、もうそうですね、2017年ぐらいからやっているので、
5年ぐらいやってるんですよね、ちょこちょこと。 でそれをね、やっとね、Apple Pencilを使ってiPadで書けるというね、
あの憧れの環境を手に入れることができたので、まあその手書きで書いていたものをですね、 ちょっと少しずつデジタルに移行していきたいなというふうに思っています。
で今はですね、無料のお絵かきアプリであるIbisPaintっていうアプリを使わせてもらってですね、そこで
イラストを書いてますね。 アプリの使い方自体もね、少しずつ覚えていく必要があるので、
毎日ちょっとずつね、こう慣れていくっていう感じで、今絵を描いているっていうところでございます。
はい、1個目が漫画を書くということです。 でApple Pencil使ってやってみたいこと2つ目。
はい、動画編集ですね。動画編集ね、やってみたいですね。 まあ動画編集もね、これも初めてやってるわけじゃなくて、もう今までもやったことあるんですけれども、
僕が動画編集を初めてやったのが2006年ぐらいですね。 その当時お世話になっていた方にですね、ちょっと頼まれてですね、動画編集っていうのをやってみたんですけれども、
そこから結構ハマってですね、当時初音ミクとかが出始めたぐらいで、自分も初音ミクを買ってですね、 初音ミクを使ったなんかボーカロイドのこう
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歌物を自分で作ってですね、それをニコニコ動画にアップするっていうことをやってたんですけれども、 その時にですね、動画編集ソフトを使ってやってましたね。
その当時使ってたのが、Adobeのプレミアエレメントっていうね、 動画編集ソフトで、その時はね、まだスマホもなかった時代ですし、まだ柄系の時代でしたね。
いやすごいですね、2006年ぐらいですから、2006年、2007年ぐらいね。 その時はスマホもなかったので、パソコンね、あのでっかいパソコンで使って、動画編集やってましたけど、
その時はね、本当にスペック、当時の最先端に匹敵するぐらいのスペックの重いでっかいパソコンを使って、
あのやってですね、書き出しに何時間もかかるとかね、そういう世界でしたね。 今なんかね、一瞬で書き出しちゃうっていうのは、本当に信じられないぐらいですけどね。
まあそれはね、昔の話なんですけど、今iPadでも動画編集ができるらしいので、その動画編集っていうのをね、やってちょっとYouTubeにアップロードしたりとかっていう活動もね、
していきたいなぁなんて思ってます。はい。 で3つ目がね、作曲。これ何かって言うとですね、このiPadでね、作曲ができるんですよ。
あの作曲ができるね、Notionっていうねアプリがあって、でこれね、僕ね、もう何年か前に、
もう4、5年ぐらい前かな、インストールして全然ほったらかしにしていたんですけども、 これiPadとApple Pencilとめちゃくちゃ相性がいいんですよ。
何かって言うとね、五線譜に手書きで音符が書けるんですね。 そのなんか手書きモードは別途課金が必要なんですけど、その課金はね、
もうしていたんですけども、やっぱりApple Pencilの対応してるやつじゃないと全然使い物にならなくて、
ほったらかしにしていたんですけども、Apple Pencilが使えるとめちゃくちゃ便利ですね。 すごく
書きやすいです。 なので、それを使って手書きで五線譜に音符を書くっていう機能をですね、
使いこなしてですね、Notionでちょっと作曲っていうか、まあ作曲の真似事じゃないですけども、 やってみたいと思いますね。はい、っていうのがあります。
4つ目がですね、MindMapですね。 はい、これもね、iPadとApple Pencilにめちゃくちゃ相性がいいことに気づきました。
MindMapアプリいろいろあるんですけれども、 iMindMap for Kidsっていう無料アプリなんですけれども、これがあって、これもね、
めちゃくちゃ使いやすいです。 MindMapソフトってアプリってめちゃくちゃたくさんあるんですけども、
なんかね、公式じゃないというかね、MindMapの開発者のトニー・ブザンさんという方がですね、まあ認めたというかですね、
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まあそういった認めた形のソフトっていうのが iMindMapっていうアプリなんですよ。
で今はですね、ちょっと別の会社に買収されたりして、ちょっとなんか怪しい方向に進んじゃってるんですけれども、
なんですが、iMindMap for Kidsっていうソフトは結構ね、そのMindMapの本流に従った書き方ができるんですよね。
で、まあFor Kidsっていう風にタイトルにある通りですね、アプリの名前にある通り、子供向けソフトではあるんですけれども、
かなりね、MindMapの本質に近い書き方ができるので、僕はこれをね、もう2、3年ぐらい使ってますね。
でこれがね、何がいいかっていうと、何がね、iPadとApple Pencilに最高かっていうと、手書き文字が書けることなんですよ。
この間も言いましたけど、スクリブル機能っていうのがあって、手書きでApple Pencilで文字を書いたら、それがパッとテキストに、
普通のフォントで書いたテキストに変換されるんですよ。これがね、めちゃくちゃ相性がいいんですよ。
だからMindMapアプリを開いて、でそこから枝を伸ばすでしょ。枝を伸ばすのもApple Pencilでぐにゅーっと伸ばせば枝が伸びるし、
でそこに、その枝に、枝をね、トントンってダブルクリックするとテキストウィンドウが開くんですね。
でそのテキストウィンドウに直接手書きで文字を書くんですよ。カカカカッと。そしてその書いて文字がパパパッとテキスト文字に変換されて出るんですね。
でこれもかなり認識精度が高いんですよ。だから本当に文字で手書きで書いているような感覚でできるので、
しかも漢字変換が必要ないのがめちゃくちゃ便利なんですよ。
あの音声入力もいいんですけど、音声入力もかなり早く入力できるんですけども、音声入力って声だけだから、その漢字が間違ってたりとかする場合が結構あるじゃないですか。
でも手書きはもう漢字そのものを入力しているから、漢字変換がご変換されることがないですよね。
で文字もね、割と走り書きでも結構認識してくれるので、僕はね文字変換でご変換することはあんまりないという感覚で使っています。
もちろん変な認識をすることはあるんですけども、ご変換っていうのはあんまないですね。
はいっていう感じなので、すごくねこのマインドマップアプリに使い勝手がいいなというふうに思っています。
まあ何にせよね何が言いたいかっていうと、このスクリブル機能っていうのがめちゃくちゃ便利なんですよ。
この間も前回も言いましたけど、検索をするときにいちいちフリック入力で入力するんじゃなくても、
Apple Pencilを持ちながら検索バーにタップしてですね、そこをクリックしてカーソルをそこに合わせて、そこでそこからも手書きでサササッと書いて検索文字を入力すれば速攻で検索できるっていう。
Apple Pencilを持っていれば全部手書きでできちゃうっていうのがすごく快適ですね。
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今までテキストを手書きで認識するっていうのができなくて、ちょっと手書き派の人には躊躇してたところなんですけども、
これは手書きが好きな人は絶対にiPadとApple Pencil手に入れてもらうといいと思います。
本当に世界が変わりますね。
結構日本人ってね手書き好きが多いと思うんですよ。
結構インターネットオタクというかインターネットが好きな人で、手書きが好きな人、そういう人結構潜在的に僕多いと思っているので、そういう人は絶対にねiPadとApple Pencilはおすすめです。
はい、っていうことをね強く言いたいですね。
はいちょっと話がずれてしまいましたけれども、今回はiPadとApple Pencilを使ってやってみたいことというテーマでお話ししました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
それではさようなら。