00:01
ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは、ハムです。
今日はですね、ちょっと車をバッグの時に少し擦ってしまいまして、
そんなにこう大きな事故にはなってないんですけれども、
ちょっとね、だいぶブルーな感じのハムです。
はい、ということで今日はですね、2月から始めた人へというタイトルで、
2月に入って新しく始められた方多いなという印象があって、
一方で配信のペースが止まっちゃう人もまたやっぱり多いなという風に思っているんですけれども、
ちょっと2月から始めた人に向けてですね、
ターゲットを絞って少し話してみたいという風に思います。
はい、ぜひですね、2月から始められた方、もしですね、
僕の配信にたまたまですね、巡り合わせで聞いていただけたというところで、
まずは本当音声配信の世界へようこそと。
僕もそんなにね、12月から1人で本格的に配信を始めて長いわけではないんですけれども、
本当ね、この音声っていう世界は、
まあ多分皆さんもね、どこかで聞いて入ってきたと思うんですけれども、
特に今年、間違いなく伸びるという風にね、言われていますよね。
これってもう少しね、詳しく話すと、
10年後にはですね、スマホの画面が消えると言われているんですよね。
例えば家に帰ったら、鍵開けてと言ったらですね、鍵が開いて、
スマートスピーカーに電気つけてという風に言って、
家に着いたらね、目の前にバーチャルな画面が現れて、
今日のおすすめの夕飯これじゃないですか、みたいな感じで提案をしてくれると。
じゃあこれにしようかなという風に言ったら、
その作り方みたいなのが出てきて、
場合によってはね、自動で作ってくれるみたいな、
そんなもう未来が結構目の前に来ている時代という風に言われています。
そこにですね、みんながスマホを見て何かをするというよりかはですね、
声で何かを伝えて、それで機械を動かすというような時代が、
もうすぐにですね、来ていると。
これからですね、その声で思いを伝える、
または何かの時に人の声を聞いているという文化、
必ず来るという風に言われていて、
まだ今から始める、そしてこの資産を残すという意味で、
このスタイフの収録を残していくという活動は全然遅くないと思いますし、
むしろ早いタイミングなのかなという風に思っています。
でもね、本当に多いのがですね、
やっぱり5配信とかぐらいで辞めちゃう人、
あとは30くらい行って、20いくつとか行って止まっちゃう人も結構いるのと、
あと100行ってから結構辞めちゃうって人もやっぱりいて、
この人たちもどうなのかなみたいな形で僕はよく見ているんですけれども、
03:04
そんな方々に向けてですね、ちょっと3つ、
僕の中で大事にしていった方がいいんじゃないかなということを
お話ししたいというふうに思います。
1つ目が、100配信するまでは目先の成果は気にしないで、
未来への投資だと思ってやること。
2つ目が、人の配信をその人丸ごとをリスペクトするつもりで、
たくさん聞いていいねすること。
そして3つ目が、常に気づいたことをメモしておくこと。
この3つですね。
1つ目のその100配信というところに関して、
未来への投資だというふうに思ってやるというところなんですけれども、
やっぱりね、この初めて始めるSNSって、
砂漠に水を撒くようなものとよく言われますよね。
自分がね、こうやったところで誰にも聞いてもらえず、
誰にも目に止めてもらえず、成果どころじゃないみたいな、
そういう感じのもうなんか地獄絵図みたいなところがあります。
スタイフは比較的ね、まだまだ小さいコミュニティなので、
いいねを5個ぐらいとか押してくれることも結構あると思うんですけれども、
それでもめちゃくちゃ多分多い方で、
1個目は配信できても、2、3、4ってやっていくと、
いいね3個とか2個とか、そんな感じが続くというふうに思うんですよね。
僕自身その音声をやって、やっぱりいろいろ聞くようになって痛感したんですけれども、
やっぱり慣れてくるとですね、
この人の配信をもう聞こうみたいな形で、
かなり固定化してしまう傾向がすごい強いんですよね。
僕の場合も、やっぱり必ず毎日聞くっていう人がですね、
ボイシー含めてスタイフと5、6人ぐらいですかね、いて、
その後時間があれば他の人の配信も聞きに行こうという感じになっています。
だからある意味スタイフって拡散されないっていう媒体ですけれども、
すごいある意味理にかなっていると思うんですよね。
この人っていうのがある程度皆さんの中でついているというふうに思うので、
なのでこの人っていうふうにやっぱり決まっていくところの過程って、
それなりにやっぱり時間がかかるというふうに思っていて、
その一つのLINEっていうのが100なのかなというふうに目安ですけれどもね、思います。
100配信行けばある意味定期的に聞いてくれる人もそれなりに出てきて、
例えばちょっとお休みしますみたいなことを言って、
1回お休みしてまた帰ってきますとかっていうのも全然できると思うし、
むしろお休みしてもまた帰ってくるっていうのをね、
意識した方がいいんじゃないかなって僕は思います。
2つ目がですね、人の配信を丸ごとリスペクトするつもりでいいねするっていうことですね。
06:00
これってスタッフが優しい世界を作るということを言っているのが本当にそのままでして、
これ創業者であるあやたんさんのノートを貼っておくので、ぜひ見ていただきたいんですけれども、
他者感覚っていうのはすごい音声において大事かなというふうに思います。
自分が言いたいことをただ言うだけっていうので終わると、
自分としてはもしかしたら満足なのかもしれないんですけれども、
他の人にやっぱりなかなか聞いてもらえないし、また聞こうっていうふうにちょっと思えないというところなんですよ。
なので他人をそのままリスペクトすると、
この人にどう聞いてもらうか、どうやったら自分の存在価値っていうのを示せるかみたいなね、
そういう感覚で聞くっていうのがすごい大事かなというふうに思っています。
当然ね、やっぱりいいねをすると他の人の通知に自分の名前が行くので認知につながるっていうのももちろんあるし、
例えば本当にいいなと思えばいいねと一緒にコメントも残すし、
本当に聞いているっていうことを示せるというふうに思うので、
そういうふうにね、他の人の配信をリスペクトするというのが大事かなというふうに思います。
3つ目がですね、常に気づいたことをメモしておくということで、
これやっていくとですね、途中で必ずその配信のネタに行き詰まるタイミングが来ると思うんですよ。
配信の軸というか内容をですね、細かく限定していればするほど、それって早く訪れるというふうに思っていて、
例えば僕は音楽をやっていて、音楽家がどうやったら稼げるかみたいな、
例えばそんな配信に注力してやっていたとすると、
そういうネタって多分5本とか10本とか撮るとだんだんなくなってくるんですよね。
だからそんなに限定しすぎない方がいいっていうのももちろんだし、
プラスどんどんどんどん自分の中でインプットをしていかないとやっぱりアウトプットっていうのがなかなか難しいと。
なんか気づいたことがあったらすぐにサッとメモできる。
スマホのメモ帳が一番楽だというふうに思うんですけど、単語だけでも残しておくというのが大事かなと。
慣れてくれば結構単語の寄せ集めとかで普通に音声で話せるようになってくるというふうに思うので、
何よりあなたが人としてこれから成長していく財産になるというふうに思うんですよね。
僕自身すごい音声配信をやっていろんなインプットを得る姿勢ができたし、
アウトプットをすることでどんどんどんどん自分がいろいろ変わっているなというふうに感じるので、
そういう意味でもすごいおすすめかなというふうに思います。
ちょっと長くなってしまったんですけれども聞いていただきましてありがとうございました。
初心者というか2月に始めた人に向けて3つお伝えしました。
100配信するまでは目先の成果は気にしないで未来への投資だと思ってやること。
そして2つ目が人の配信をその人丸ごとリスペクトするつもりでいいねすること。
09:03
丸さんが常に気づいたことをメモしておくことということでした。
アイコンに載せてあるQRコード、あるいはプロフに載せてあるURLのお伏せ、
あるいはPayPal ID ham6344ham6344、
こちらでぜひ価値を感じていただけましたら応援いただければ幸いです。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。