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  2. 【固定】自己紹介&誰もが一日..
2024-04-02 13:12

【固定】自己紹介&誰もが一日一枚発行できる「ファンパス」って何?

総流通金額250万↗︎発行者数90名↗︎
あなたも発行できる「ファンパス」って何?
という方はこちらのnoteをご覧ください!
https://note.com/ham6344/n/n1ef951e7ca65?sub_rt=share_sb
ぜひ色々な方に紹介してください!
発行してみたい方は末尾にあるGoogle Formに記載いただければ、後ほどペスハムからご連絡します!






ファンパス060は「NIWA EELSさん」にご購入!
ありがとうございます!

ファンパス061は4/1 発売!

0001:HITOさん
0002:たからんさん
0003:Kさん
0004:ぴろぴろRXさん
0005:フォンさん
0006:フーガさん
0007:なおこママさん
0008:リツトさん
0009:ぶちょーさん
0010:二条たまさん
0011:のりさん
0012:Yutakaさん
0013:mochiさん
0014:フーガさん(2枚目!)
0015:ニッシーさん
0016:ひーろーさん
0017:pontanさん
0018:みーちゃん
0019:村上さん
0020:ダンパー長野さん
0021:D.Sさん
0022:なののさん
0023:IPPEIさん
0024:かえるさん
0025:たそがれさん
0026:あのねさん
0027:Hisaさん
0028:オルゴールさん
0029:ひらりんさん
0030:KUMAIさん
0031:フーガさん(3枚目!)
0032:ラグビーさん
0033:YUKImaloさん
0034:いちぴーさん
0035:しんごさん
0036:ベビロンさん
0037:フーガさん(4枚目!)
0038:Yuichi ujiieさん
0039:ONIちゃん
0040:シンタンさん
0041:ぱんさん
0042:うぎまるさん
0043:りょうじさん
0044:yuさん
0045:げんきさん
0046:わかこくん
0047:しょぼんくん
0048:みみむむ&ゆうさん
0049:ひっつーさん
0050:ヤスさん
0051:はっぴーさん
0052:めたほんださん
0053:ゆきおさん
0054:トーゴさん
0055:solaichiさん
0056:hideplusさん
0057:Akiさん
0058:kumiさん
0059:NIWA EELSさん
0060:NIWA EELSさん

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【ファンパスとは?】

「異端でも、絆を結ぶ。」
をコンセプトに
発行者を直接応援できるとともに
発行者と購入者で特別な絆を結ぶことができるサービスです。

現在チケミーというサイトを使って発行しています。

今後本格版を独自プラットフォームで行う検討もしています!

やってみたい方はぜひお問い合わせください!

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【めたばDAO】
メタバースに"ワクワクする人が一緒に"ワクワク"できる仲間を作れるコミュニティ
ぜひ私たちと一緒にメタバース&メタバライブ&めたばっちを盛り上げていきましょう!
ファンパスの発行者コミュニティもこちらに!

https://discord.gg/tyQTGPhqK2

【SHOP】めたばっちのキーホルダー、缶バッジ、ステッカーも売ってるよ✨
めたばっち好きはぜひこちらから。

https://shop.metabatch.me/

【HP】めたばっち、メタバライブって何?って方はこちらから!

https://metabatch.ninjametavelive.com

【YouTube】
CryptoNinja発の覆面アーティストOto
1st シングル「ノットリーパー」はこちら!

https://youtu.be/pvf_eDyT88k?si=nm3F-hkkdfna1QXb

【Discord】Ninja DAOの入口はこちら

https://discord.gg/ninjadao

【voicy】voicyチャンネル「聴くだけNinja DAO」はこちら

https://r.voicy.jp/8GZV0PwEVW7

【Rium】

スマートフォンのアプリをDLしてね!
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:00
こちらは固定放送とさせていただきまして、ペスハムの自己紹介と、ペスハムが取り扱っているファンパスという推し勝つ革命というふうに自分では歌っているんですけれども、
誰もが発行できる、一日一枚まで出せる会員券、自分だけの商品を作ることができるサービス、こういったものについてちょっと解説をしていきたいというふうに思います。
まずはじめにですね、あなたは自分の商品を持っていますでしょうか。これはですね、持ってるよ、いろいろね、商品作ってめっちゃ稼いでるよっていう人もいますが、
多分ね、大半の人はですね、まだなかなかこう自分の商品を作れていないという方が多いんじゃないかなというふうに思っています。
サラリーマンやって副業で何か取り組んでいる方だとか、何かチャレンジしたいけれども、どうやってマネタイズしていったらいいかわからないみたいな人、そういう方にですね、ぜひ最後まで聞いていただければというふうに思っております。
まず僕の簡単な自己紹介をさせていただくと、昨年の3月31日までサラリーマンを10年間やっていたんですけれども、退職をして個人事業主から一人会社の社長に今なっております。
副業をやっていながらですね、WEB3と言われるところでですね、メタバース音楽ライブを主催したりですとか、Generative NFTを発行したりだとか、あとは個人クリエイターとして活動をしたりもしておりました。
ここのプロフィールのところに総流通額ということで、約4000万円くらいかなって書いてあるんですけど、その大半がですね、Generative NFTというのを発行して、これ1万体のNFTをばーっと発行してね、それを一時流通。
最初は約200円くらいで1万体販売して、それで200万の売上ができたんですけど、その後どんどん転売されていくんですよ。当時は結構ね、市況も盛り上がっていて、ガンガン転売されていって、それだけで当時のレートで3200万円くらいですかね、売れていったと。
もちろんその金額が全て僕らの元に入るわけではないんですけれども、初期の流通と、あとは二次流通の10%が入ってくるみたいな感じで売上を作ったりしました。なので600万円くらいかな。
ただそれでですね、調子に乗って会社辞めていいだろうというふうに辞めたんですけど、そこからですね、一気にNFTが市況が下がって、もしかしたらご存知かもしれないんですけれども、ちょっとやばいやばいという風になっていると。
いったようなところであります。今はですね、メタバース音楽ライブという音楽ライブを主催しているというのは元々やっていて、今でも開催して50回くらい小さいライブも合わせるとやっているんですけど、それだけだとなかなか会社としては難しいということで、新事業でファンパスというものを立ち上げました。
03:01
このファンパスというのはですね、2本円で取引ができます。これもNFTなんですけれども、NFTというと仮想通貨というイメージがあって、なかなか取っ付きづらいという人もいるかもしれないんですけど、これは普通に2000円とか5000円とかそういう感じで販売することができるので、あんまりNFT感はないんですね。
単純に発行している人のことを応援したいという気持ちで応援者の方が買ってくれるという感じです。普通にクレジットカードで買うことができます。
このファンパスというのを昨年の11月末ぐらいから始めまして、最初は僕一人とあともう一人で始めたんですね。2000円で売り出して、もう一人の人は1000円で売ったので、初日の売上は3000円からスタートしたんですね。
そこからですね、いろんな方に発行していただいて、発行者で1枚でも売れた方がなんと92名ですかね。3月末時点でそれだけいらっしゃって、トータルでですね、総流通金額が約256万円ということで結構売れました。
1200枚ぐらいのファンパスが4ヶ月間で流通したという計算になります。結構すごいですよね。頑張りました。ここからですね、もっともっと広げていきたいなというふうに思ってまして、ぜひですね、あなたも発行することができるので、興味持っていただいた方は発行してみていただければというふうに思っております。
もうちょっと説明していきますよ。
じゃあまずあなたが会計だとして、ファンパスを買うざっくりとしたイメージを語りたいんですけれども、だいたいですね、SNS上でファンパスのURLを投稿しているところで、そこから入っていく形になると思います。
もちろんスタンドFMの概要欄に載せることもできますし、Xだとかインスタとかのリンクを載せることもできます。そこにですね、行くとチキミっていうね、今僕らが使っているプラットフォームがあるんです。
こちらにですね、ファンパスいくらですっていう感じで書いてあるんですね。そこの購入するっていうところがあるので、その購入ボタンをポチッと押すと応援メッセージを記入することができます。
発行している人に向けて、いつもありがとうございますみたいな感じで書くんですね。その後にクレジットカードの情報を記入すると、購入できましたという感じですね。
購入をするとですね、発行者の方が自分でやるんですけれども、誰々さんが買ってくれましたありがとうございますみたいな感じでお礼画像っていうのをね、こちらをひな形用意しておりますので、そこでXとかで投稿していただくというような流れになっていて、感謝をされるというような感じです。
基本的にはですね、このファンパスっていうものは、買ったら何かをしてくれるというものが定められているわけではないんですね。買っていただいた方に対して何かをするしないっていうものは、これは発行者さんの自由になっております。
06:08
なので本当に得点なしでただの応援っていう人も結構多いです。実際7割ぐらいはそういう感じですね。
なんですけど、あなたが本当に応援している人がいたとして、わざわざその人にですね、ありがとう以上に何かしてもらうっていうのを結構求めないことも多いんですよね。
何かしてもらいたいから買うわけじゃなくて、単純に応援したいから買うんだっていう、そういうものになっておりますので、あなたが発行者の場合はそういったことはあんまり気にしなくても大丈夫なパターンが多いです。
じゃああなたが発行者の立場に立ったときにこれどう思います?結構不安ですよね。私がファンパスなんて出したところで売れるのかなみたいなふうに思わないですか。
これ僕はあまり思わなかったんですけれども、やっぱり思う人がめちゃくちゃ多いんですよね。
なんですけど、そこの不安を乗り越えてね、やっぱりいざ決心して発行してみるとですね、結構な方が買ってくれます。
1枚は買ってくれる方が多いですね。もちろん1枚も売れなかった方もいるんですけど、本当に5名くらいしかいないです。
90人、100人くらい。100人いて5名の方がですね、1枚も売れなかったくらいなので、多分いけるんじゃないかなと思います。
もし売れなかっても別にそれはそれでプラマイゼロなので、ぜひ気軽な気持ちで発行してみていただければというふうに思います。
これやっぱり売れたら嬉しいのは、応援者さんとの一番つながりなんですよね。
これね、ベータ版という形で4月からやっているコンセプトは、異端でも絆を結ぶというコンセプトにしています。
異端というのはね、みんな個性がやっぱりこれから重視されるようになって、人間性というものが重要視される、やっぱりAI時代ですからね。
そういったところでみんな異端ですよ、変わっている人なんですよっていうところで、そういう人たちが絆を結ぶということですね。
これは発行者さんと応援者さんの絆でもありますし、発行者さん同士の絆でもあります。
応援者さん同士の絆もあるかもしれません。
こういったところを作っていくというのがファンパスの真髄になるのかなというふうに思います。
そして商品を持つというところですね。
これは手っ取り早いですよね。
本当は自分自身が商品なわけですよ。
これ誰しもが持っているし、誰もが使えるものだというふうに思うんですよね。
究極の商品だというふうに思っております。
つまり自分を好きになってもらう、自分を応援してもらうということをやっていくわけです。
でもこれって結構負荷がかかりますよね。
ずっと継続的にやっていくとなると、だんだんしんどくなってきちゃう人もいます。
そういう方は一旦お休みしてもいいんですけれども、そういう方に向けて、僕自身コーチングという技術を学んでいって、
コーチとしてサポートしていくみたいなことをやっていきたいなというふうに思っています。
ちなみにマーケティングの面でも僕はサポートできるので、
09:00
そういったところも含めて一緒に商品を売り続けていくということを頑張っていきましょうということはあります。
具体的な発行方法に関しては、僕のスタンドFMの概要欄にありますノートをご覧いただきたいというふうに思っています。
ここにまた文字でいろいろ書いてあるので、ぜひ読んでいただきたいなと思いますし、
そのノートのところにGoogleフォームがあります。
このGoogleフォームにご自身のお名前と、あとはXのURLとメールアドレスを記載していただければ、
僕の方から気づいたらメッセージをお送りしたいというふうに思っています。
これなんでこんなちょっと面倒くさいことをするかというと、
いわゆるこの画像のところ、クリエイティブと言われるところは皆さん背景画像を固定でやっているんですね。
黒と白の2パターンどちらかから選ぶというのもあるんですけど、
これを皆さん固定でアイコンだけをはめて、それで発行していただいています。
これなんでかというと、チキンミーというプラットフォームの中でファンパスというブランドを作っているんですよ。
みんなで発行していくことで、この同じような画像がバーッと並ぶことで存在感を出している。
そして規模のメリットというか、このファンパスというブランドでみんな知ってくれる、そして買ってくれるというのをちょっと作っていきたいので、
ぜひここにちょっと乗っ取って、クリエイティブに自分のアイコンをはめていただいて発行していただければというふうに思っております。
発行者コミュニティをDiscordというチャットツールで作っていって、そこに入っていただいて、
クリエイティブをCanvaというツールがあります。
このCanvaでちょっと自分で作っていただいて、それで発行していただくと。
その発行方法については、スプレッドシートに書いてあったりだとか、YouTubeに動画でまとめてあります。
また発行がめんどくさい方だとか初期設定難しい方ですね、継続的に発行するのに関しても、
発行代行というサービスを設けていて、売り上げの15%初期設定から、あるいは初期設定はやるけれども継続的な発行に関しては10%ですね。
事務局側にいただくということであれば、発行代行をしていきますので、
そちらもですね、ちょっといろいろ作業する時間がないようという方はお気軽に使っていただければというふうに思っております。
また、2024年の4月からですね、チケミとしてのプラットフォームとして手数料を取るようになりました。
これまでは無料だったんですが、そっちの方がちょっとおかしいんですけれども、
手数料、購入者さんが5%、発行者さんが5%ということで、
例えば1000円のファンパスを発行する場合は、購入者さんは1050円を払うことになって、
そして発行者さんの元にですね、1000円から50円引かれて950円が手元に入ってくるみたいな、
そういうような作りになっております。
また売り上げは翌月払いになっておりますので、4月の売り上げは6月に入ってくるという感じですね。
12:01
発行代行する場合はその950円からさらに10%あるいは15%なので、
100円または150円が引かれるといったようなイメージでよろしくお願いします。
ということでまとめると、ファンパスは1日1枚まで発行できる応援チケットということで、
これからのAI時代において人の力が試されるこの中で、
自分自身を商品として販売し伝えていく、そして仲のいい人ですとか、
応援してくれる人から自分自身の会員券を買っていただくといったようなことができます。
買っていただいた方への得点ですとか、今後どうしていくかみたいなことはご自身で全部決めることができますし、
全くなしで応援のみ感謝のみということでも大丈夫です。
発行してみたい方はですね、自分の概要欄にありますノートをですね、
ご覧いただいてそこからのGoogleフォームに申し込んでいただければ発行できますので、
ぜひですね、興味持った方はお気軽にお申し付けいただければというふうに思います。
ということでね、ぜひこのファンパス応援にお金を払うというこの文化をですね、
一緒に広げていける仲間になってください。よろしくお願いします。
13:12

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