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はい、みなさんこんにちは。NINJA METABA LIVEファンパス代表をクリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、行動の源泉という話をしていきたいと思います。
昨日ですね、タカバースさんと対談をしました。非公式スタイフーフェスという、タカバースさんご自身が事務局をされているスタイフーフェスですね。
スタイフ対談、そしてWEB3で活動されている方がですね、主な方々ということで、こういったスタイフのですね、たくさん対談をする会みたいな。
以前僕もNFT始める前からですね、なんか参加したりとか、古くから言うとTwitterのライブ機能のですね、ペリスコープっていうアプリがあったの、ご存知ですか?
だいぶ前なんですけど、そこでですね、ペリスコープを使ってこういう、あの時はあれか、だから1日の間に何時っていう風に決めて、いろんな人が対談をしまくるみたいな、そういう企画とかも参加したりしました。
あんまり僕、好きじゃないんですけど、どっちかというとね。
今回のスタイフー非公式フェスは、2週間くらいかけていろんな人が話し合うと、夜の時間だけという感じですね。
アーカイブも残っているので、ぜひ聞いていただければと思うんですけど、高橋さんと話してて、サウナの話とかいろいろね、力抜いてリラックスしていろいろ話せたんですけど、
その中で、やっぱりペスハムさんはとってもたくさん行動されてますよね、みたいなお話とか、なんかそのファンパスもね、今88人がですね、1枚でも売れておりまして、
さらに131人くらいがですね、そもそも始めようかなということで、最初の登録をしたと。つまり50人くらいは最初登録したけど途中で挫折しちゃったんだよね、みたいな話もしてたんですよね、ということと、
その130人のうち、大体そうですね、100人以上、110人くらいは多分僕が直接声をかけてね、やってみませんかという形で話をしていったと。
当然、やらなかった人たちも含めると、もっとたくさんの人たちがいるというような感じですよね。
とか、忍者メタバライブをですね、始めるきっかけもですね、最初は池早さんのボイスを聞いて、サンドボックスでメタバースのね、路上ライブが来る未来が見えるみたいなことをね、
おっしゃっていて、そこでピンときてね、メタバース×音楽ライブ×NFTということでね、立ち上げをしたっていう時も、2週間でね、開催まで持っていったということで、
たくさんのね、人に声をかけていろいろ作っていったみたいな、そういうところを話をして、行動力というね、お話をいただきました。
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僕としてはですね、薄々気づいてましたというか、人に言われてやっぱり、だんだん気づいてきたというところがあるんですけど、
とにかく、僕は特に取り柄もないし、スキルもないし、何かね、引いてたものが特にないので、とにかく早く行動する。
そして、たくさん行動するというところ。僕は基本的には引きこもっていて、あんまりリアルの場には出ていかないんですけれども、
その中でも、逆にデジタルだからこそできる、とにかく人にDMを送りまくるとかね、声かけまくるとかっていうこととかを、デジタルの効率性を生かして取り組んでいるなというふうに思います。
これは、なぜ僕にはできて他の人にはできないのかということを考えたときに、この行動の厳選というものが何かなということをね、ちょっとパッと閃いたものがあったので、お話しするとですね、
僕は人に嫌われてもいいという感覚が、多分他の人より強いんじゃないかなというふうに思います。
嫌われてもいいというのをどういうふうに深掘りするかというと、このね、デジタルの関係性において、僕はいろんな人たちとやっぱり関わってきたんですよ。
やっぱりその中でいなくなってしまう人とか、関わらなくなってきた人っていうのをすごくたくさん見てきたんですよね。
僕もそのNFTを始める前から活動していて、もうすでにそうですね、4年以上ですかね、活動をしております。
このTwitter、スタンドFM、デジタルの世界ですね。
で、その中でやっぱりすごく入れ替わりっていうのはやっぱり激しいですね。
なので、仲良くなった人がいなくなってしまったり、あるいは仲互いみたいな形で離れてしまったりっていうのはすごくたくさん見てきていて、
このデジタルの関係性、そしてリアルの関係性も含めて、僕は本当に一期一会みたいな感覚をすごく感じているんです。
なので、いろんな人に声をかけるっていうことは、それだけ声をかけてもうまくいかないとか、あるいは嫌われてしまうとか、そういう可能性が出るんですよね。
で、おそらく多くの人はそこをやっぱり想像してしまって、なかなか一歩踏み出せないっていうのがあるんじゃないかなというふうに思うんですね。
ただ、僕は嫌われてもいいっていう感覚とか、あるいは無視されてもいいとか、全然相手と仲良くなれなくてもいいっていう感覚が人より強いっていうのを、
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なんでそう思えるのかなっていうふうに考えると、もちろんそうした方がデジタルの世界では良い、いい結果をもたらせられるっていうことを自分の経験から自覚しているっていうのがまず一つですね。
これは合理的に考えてっていうところですよね。で、もう一つは、これはですね、多分他の人よりも人にそんなに興味がないっていうことなんですよね。
これは良いのか悪いのかちょっと置いといて、やっぱりすごく他人に対して興味を持つ人っていうのはいるし、他人に関心を持つっていうんですかね。
そういう人っていうのは、それはすごく良いことだと僕は思います。やっぱり僕自身、人に関心を持てないことで損してきたことだとか、評価が低くなってしまった自分が人に疲れないと思ったとかね。
あるいは本当に仲の良い友達っていうのが僕は本当少ないなって思うんですけど、そういうところとかもね、いろいろ損なところだなというふうに感じています。なので、人に興味を持つっていうのはすごく良いことだというふうに思うんですけど、一方でそういう人たちっていうのはやっぱりですね、
その人がどう思っているかだとか、自分のことを斜めに見てしまうとか、よく見られないんじゃないかっていう恐れとか懸念、不安っていうのはすごく僕以上に感じていると思うんですよね。
なので、この人にこんなこと言ったらダメかなとか、こういうことはちょっとやめておこうかなっていうふうに思って、やっぱりそこをですね、ためらってしまうっていうのがあるんじゃないかなというふうに思います。
なので、これは本当に一長一短だと思うんですよね。僕が良くて他の人がダメっていうわけでもないし、逆に僕がダメで他の人が良いということでもなくて、これは単なる本当に特徴だなというふうに思うんですね。
なので、どっちがいいとかっていうわけでもないし、それぞれの特徴を持って自分の得意なこととか好きなことっていうものをやればいいんじゃないかなというふうに思うわけです。
なので、僕は自分の特徴に従って自分ができることをする、そして自分の得意なことをしてなるべく結果につなげていけるように頑張るということをやっていますという話ですね。
なので、そうだな、もしたくさん行動したいというふうに思っている人がいれば、自分の人のことを気にするとか人に興味を持つとか、それ自体はすごく良いところなんですけれども、そこから生まれる短所みたいなところもやっぱりあるわけで、そこをできる範囲でコントロールするということは大事かもしれないですね。
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要は自分のことなんて誰も見てないし、そんな嫌われたとしても、それって本当に一期一会でそんなに嫌われたっていう影響が大きく呼ぶ人っていうのは少ないわけですよね。
特にDMを送るときに、例えばあまりまだ知らない人とかにこの人に嫌われるんじゃないかなと思って、実際嫌われたとしてもそんなに大した影響はないわけです。
なので、そういったところをセルフコントロールして、より行動するみたいなことにつなげる方が自分の中では良いなと思うんだったら、そういうふうに考えてみるのはいかがでしょうかという話でした。
ということで、行動の厳選ということでお話をさせていただきました。
今日も頑張っていきましょう。