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はい、みなさんこんにちは。
Ninja Meta Live コーファウンダー、メタバッジマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、今後音楽業界で起こりそうなこと、というですね、
めちゃくちゃちょっとデカめなタイトルで恐縮なんですけれども、
その中の一つですね、クリプトニンジャレコーズ、昨日お話をした、
このクリプトニンジャを中心に、どんなことが音楽業界でこれから起きていきそうか、
みたいなことのちょっと予想をですね、話してみたいというふうに思います。
まず、VCパーソナリティに応募しております。
僕がですね、VCパーソナリティで実現したいこと、こちらについて語っております。
これなんですけど、やっぱり僕がですね、音楽の専門家では今までなかったんですね。
別に今、クリプトニンジャレコーズ、CNPMをやられているブルーさんみたいにですね、
音楽で世紀を立てて、これまで音楽のですね、作曲とかをすごくプロのレベルでやっていたというわけではない人間なんですけれども、
だからこそですね、この音楽の専門家じゃなくても、音楽に対するですね、話っていうのができるんじゃないかなというふうに思っておりまして、
そこをですね、なんか補強できるような音声発信をしていきたいなというふうに思っておりますので、
もしですね、応援いただける方は、ボイシーのこのパーソナリティを推したいという、そういうメッセージをですね、ボイシーに届けていただければというふうに思います。
エッペサムの固定ツイートからですね、Googleホームに飛びますのでよろしくお願いします。
はい、ということで、今後音楽業界に起こりそうなことということなんですけど、
これはですね、端的に言うと、NFTが出てきた直後のですね、クリプトニンジャを使った二次創作の動きっていうのが、
きっと音楽業界でもね、これから起きてくるんじゃないかなというふうに思います。
これはですね、やっぱり、要は何をやったらいいかわからない、でも長いものに巻かれるときっといいことがあるっていうそういう考え方をですね、
クリプトニンジャがうまく使えるっていうところなんですよね。
つまり、よく音楽における歌ってみたとかですね、作曲するっていうところも、大きなIPというか、大きなキャラクター群をですね、使って何かやってみるっていうようなことってありますよね。
例えば、ボカロを使った曲を作るであるとか、あるいは歌ってみたでね、そのボカロで有名な曲とか、あるいはアニメ、アニソンですよね、アニメでですね、有名な曲、
皆さんが常に認知されている曲っていうものを歌ってみたで歌ってみるっていうこと、あるいはね、演奏してみたとかいろいろありますけれども、
ああいったもので自分を出していくということをする人が多いですよ。
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で、それって何でやるのかっていうところなんですけど、単純に言うとやっぱり、人は知っているものにですね、興味を惹かれやすいっていうところがあるんですよね。
例えば、誰も知らない人が突然ですね、私のオリジナル曲作りましたっていうふうに言ったとしても、やっぱりその人のことを誰も知らないわけですし、
その人の曲もですね、特に知らなければやっぱり聴きたいというふうに思いません。
ただし、曲だけは知っている曲、すでに認知されている、例えば有名なアニソンをカバーしましたというふうにしてみたところ、
そのアニソンを好きな人がどんな曲が流れているのかな、どんな曲というかどんな歌い手さんが歌っているのかなということで聴きに来るっていうことは可能性としてありますよね。
だからその自分が聴かれるきっかけになるんじゃないかということで歌ってみたっていうのをまたしてみるっていう、そういう心理だというふうに思うんですよね。
今後ですね、クリプトニンジャが音楽業界でもですね、このクリプトニンジャレコーズっていうものがきっかけになって、もっともっとですね広がっていけば、
これをですね、もっともっとクリプトニンジャで曲を作りたい、あるいはクリプトニンジャの曲を歌ってみたいという方が増えてくるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
で、これはクリプトニンジャの曲を作るっていうことが今までって難しかったというふうに思うんですけども、
そこをですね、自由に作れますよと、さらにそれを収益化してもいいですよっていうところがクリプトニンジャのこれまでのIPにない特徴なので、
すごくもしですね、日がついたら展開が早いんじゃないかなというふうに思うんですよ。
つまり、例えば鬼滅の刃の曲を作りますみたいなことっていうのは基本的にあんまりないですよね。
あんまりない。勝手に画像とか使っちゃうとっていうのもあるし、やっぱりそれちょっと難しいですよね。
僕のアンパンマンのテーマを作りましたとか言われても、いやアンパンマンもテーマあるしみたいな感じですよね。
なんですけども、クリプトニンジャであれば、私の思うクリプトニンジャの曲っていうものをね、これですっていうものを作ることができるし、
それを作ったですね、非難されるところからみんなからめっちゃ賞賛されて、
ああ面白そうですね、聞きに行きますっていうふうになるんですよね。
そうするとじゃあそのね、私はこの人が作ったクリプトニンジャの曲を歌うのが好きですとかね、そういうふうな選択肢がどんどん生まれていって、
なんかその、ただただこうね、今ある曲を歌ってみたとかアレンジしてみたっていうことだけではなくて、
また新しい曲を作ってみたっていう展開が生まれていくんですよね。
そうすると何ですかね、一つ軸が追加されて、広がり方がすごく服装的に広がっていくんじゃないかなというふうに思うんですよ。
なので、この音楽業界でクリプトニンジャの曲がですね、出ていくっていうことは、それがヒットする。
それによって多くの人がクリプトニンジャを知ることになるっていうのはめちゃくちゃ意味があることなんじゃないかなというふうに思います。
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例えばそうですね、ヨワソビさんの夜にかけるだとか、あとはあれですね、エイトさんの香水っていう曲とかね、
あれとか本当にTikTokでみんながですね、それを歌ってみたとかを表現してみるっていうことが一気に火がついて、
バズってヒットした曲っていうふうに言われているというふうに思うんですけど、
あれみたいな形というかね、ある意味それをさらに二次展開、じゃあ私はまた別の曲作りますみたいな形での展開っていうのが生まれていって、
YouTubeとか、あるいはTikTokとかですね、広がりがどんどん出てくるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
そういったことを未来を考えながらラララ忍者っていう曲をね、僕自身作ったわけですけれども、
やっぱりあの曲はね、本当に早く作ったことに意味があったみたいなところがあるのかなというふうに思いますし、
曲自体はもちろんね、僕は作者としてすごく好きな曲だし、最高の曲だというふうにもちろん思っているんですけれども、
またね、最新トレンドとか、今の若い人たちが好きになるテーマというか好きになる曲調みたいなものとかも全部ブルーさんが押さえた上で作ったこのクリプトニンジャレコードの曲っていうのはね、
すごくヒットする可能性があるというふうに思いますし、また新たな展開っていうのも見せてくれるんじゃないかなという期待があるので、
そういった意味でね、これからの音楽におけるクリプトニンジャの引き続き役になってくれたらね、嬉しいなというふうに思ったりしております。
はい、ということで今日はですね、音楽業界でこれから起こりそうなことということで、ある意味少しちょっと閉塞感があるような気もしている音楽業界ですけれどもね、
これからそういった新しい展開が起こると、すごく面白くなってくるんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。