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聞いていただいてありがとうございます。この番組は、価値提供マインドを伝えるペスハムが、あなたのセルフプロデュースのお手伝いをするチャンネルです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
冒頭の挨拶、色々試行錯誤をしているんですけれども、この価値提供マインドという言葉がですね、結構しっくりきたので、
今日はですね、この何を伝えていくか、そして誰に伝えていくかという話をちょっとしていきたいなというふうに思っております。
はい、ということでですね、この配信が3回目の収録かな。
いや、タイトルはずっと同じなんですよ。
これからペスハムが機能ですね、スタイフをがち入れますというふうに宣言をしてですね、
どういうコンセプトというかね、どういう内容を発信していくかということと、誰に伝えたいかということね。
色々ですね、自分の中でのイメージはなんとなく固まってはいるんですけれども、
なかなかいい言葉が思い浮かばなくてですね、とか色々言葉を噂をしながらですね、
最終的にこの価値提供マインドという言葉にちょっと行き着いたかなと、
これがしっくりくるんじゃないかなというふうになったので、その話をしていきたいというふうに思います。
まずですね、誰に伝えたいかというところでいきますと、これはですね、基本音声配信をしている方になります。
音声配信をしていなくても、自分で発信活動をしていて、
何かしらですね、このSNS前世時代というかね、誰しもが何者かになれる時代みたいな、そんな感じですかね。
この時代において何かしら爪痕を残していきたいというね、そういう方ですね。
もちろんその先にマネータイズとか稼いでいくとか、あるいは仕事を辞めて独立するだとか、
副業をやっていくとか、色んな思いがあるというふうに思うんですけれども、
いずれにしてもちゃんとね、このオンラインSNSの世界で頑張っていきたいという人ですね。
こういう方たちが自分の果たすべき価値っていうかね、自分が誰かに与えられる価値、これ価値提供ですよね。
この価値提供をどういう形でやっていくかっていうのが、すごくこれから問われていく時代になっていくんじゃないかなというふうに思うんですね。
やっぱりこの話も結構していきたいというふうに思うんですけど、まずWEB3っていう単語が出てくると思います。
WEB3は価値のインターネットとも呼ばれているんですね。
この話はですね、ちょっと話すの長くなるんですけれども、WEB3っていう時代背景だとか、あるいはAIが前世になっていると。
じゃあAIをどう使っていくかっていうようなね、その使い方っていうものが問われていく形になりますよね。
例えばもうAIで出来上がったものっていうのをそのまま投稿したとしても、もうそれは誰もが投稿できる、誰もが作れるものになるので何の価値も生み出さないみたいなことが出てくるんじゃないかなと思うんですよね。
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じゃあそこにどういう価値を乗っけていくか、あなたならではの価値提供っていうのは何なのかっていうことは、
この価値提供マインドっていうことを鍛えていくっていうことで生まれてくるんじゃないかなというふうに思うんですね。
もちろんこのマインドだけじゃなくて、それを行動していくための手段だとか、あるいは行動の方法みたいなところもちゃんとお伝えしていきたいなというふうには思っているんですけれども、
ここをですね、やっぱりきちんと自分の中で身につけていけばですね、そのAIが来てもこのWEB3って簡単にこの価値を生み出せるような、
そういう世の中になったとしても、自分が提供すべき価値、あるいは守っていく価値だとか、大切にしたい価値、いろんな価値っていうものをどういうふうに取り扱っていけばいいかみたいなことがわかるようになるんじゃないかなというふうに思います。
なので、もちろん僕が自分の経験則だとか、いろいろ勉強してきたことのアウトプットをしていったり、あるいはこのFANPASSっていう自分が今やっている価値を実際に収入だとか、
あるいは誰かとの特別な関係というところに変えていくような、そういう装置を通して、自分自身が経験してきたことっていうのをアウトプットしていきたいというふうに思っていますし、
それを手段も含めて知ってもらって、ぜひ使っていってもらいたいなというふうに思っております。
イメージとしては、こういう人を変えたいなというふうに思っている人は、やっぱりただ単に今日会ったことだとか、雑談みたいな感じで、
誰かに対して自分の発信を提供するみたいな意識をあんまり持たずに、自分がそのまま思ったことをただ単に発信しているみたいな、そういう方に届けたいなというふうに思うんですよ。
結構わかりやすいところでいくと、タイトルの付け方とかもありますよね。
このタイトルは、やっぱり誰かが見て、じゃあこれ再生しようって思って再生することで、あなたの放送が聞かれるっていうわけじゃないですか。
なんですけれども、例えば今日の日記とか、雑談とか、楽しかったことみたいな、そういうふうに言われても、あなたに対する興味があればですね、
あなたのことが好きで、あなたの話だったら何でも聞きたいというふうに思っているリスナーさんだったら聞くというふうに思いますよ。
でも、あなたのことを知っているけれども、そんなに別に意識は普段からしているわけではないという人に聞かれないのはもったいないじゃないですか。
なので、全く知らない人に聞いてもらうっていうのは、またそれはそれで別のハードルがあるというふうには思うんですけれども、
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あなたのことを認知はしているぐらいの人が、あなたの配信に興味を持って聞いてもらうっていうのは、そこに価値があるかどうかっていうふうに感じるかどうかだというふうに思うんですよね。
だからタイトル図形みたいなところはすごくわかりやすいところかなというふうに思いますし、
やっぱりその内容だとか、話しているその人自身のマインドとか考え方みたいなところがすごく誰かに影響を与える。
誰かがこの配信聞いてよかったなとか、この人もっと話聞きたいなというふうに思ってもらえるかどうかっていうところを決めると思うんですよね。
もちろんね、僕も今までそうだったんですけれども、自分自身が話せればいいやとか、自分自身のアウトプットができればいい日記みたいな感覚で話せればいいというふうに思っている人は、それはそれで全然否定するものではないんですけれども、
あるいはちょっと考えるのがめんどくさいだとか、もうそんなに頑張りたいと思わないみたいな、そういう人も中にはいるというふうに思います。
なので別にそこを強制的に絶対変えろよみたいなふうに思うつもりはないんですけれども、やっぱりせっかく話すなら一人でも多くの方に聞いてもらいたいというふうに思って、
僕自身も改めてこのスタイフのあり方とかを見つめ直したというところもあるので、せっかくだったら配信して多くの方に聞かれるように頑張りましょうだとか、
あるいはちゃんといい話だったなと思ってもらえるように頑張っていきましょうという思いも込めて、ぜひそういうふうに自分の配信を伸ばしたいとか、
自分の考え方というものをもっと伝えていきたい、もっと自分のファンを増やしたい、そういう人はぜひこの価値提供マインドというのを一緒に学んでいっていただければなというふうに思います。
そして僕がやっているファンパスという1日1枚まで発行できる応援チケットというのがあります。これは誰でも発行することができます。
これがあれば自分の価値を提供してそこの価値が伝わったという人が、その中で自分のことを好きで言ってくれる人が自分のパスを有料で買ってくれるかもしれない。
そうすればそれはあなたの収入になりますし、買ってくれた人との関係が特別なものになります。こういう体験を生み出すことができる装置がファンパスなので、
この話、なんでこういうファンパスを作ったかだとか、どんな体験をしている人がいるのかだとか、どんな思いを購入した人とかも感じているのかみたいなことの話も今後していきたいなというふうに思っています。
もしファンパスを発行してみたいという興味があるという人は、PES HAMの固定ポストにあるノートをご覧いただければそこにいろいろ書いてありますので、
最後に発行するための手続きというかフォームがありますのでそこに記入していただければ発行することができます。
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そんなふうにですね、僕の発信を通して自分の価値提供マインドを育てて、その価値提供を具現化する手段としてファンパスというものが広まっていけばいいなというふうに思っておりますので、
ぜひこれからいろいろ時代背景だとかそういったところも含めて話していきたいというふうに思います。
ということで、今日ですね、僕が伝えたいこと、価値提供マインドをこれから伝えていきます。
音声発信をしている人だとか、自分の爪痕を今後残していきたいという人は、ぜひこれから明日からも聞いていただければというふうに思います。
あとは月500円のメンバーシップですね。
こちらではちょっと裏話だとか、あるいはこのテーマに沿わないような話だとか、そういった話をしていきたいというふうに思いますので、
もうちょっと日常的な話も聞きたいという方は、ぜひよろしくお願いします。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ぜひ拡散や紹介もよろしくお願いします。