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聞いていただいてありがとうございます。この番組は、価値提供マインドを語るペスハムが、あなたのセルフプロデュースを後押しするチャンネルです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、えっとですね、なんか僕、突然Wi-Fi、自宅のWi-Fiが使えなくなっちゃいまして、ひたすらですね、4Gを削りながら今、生きてます。
日曜日かな?に、突然Wi-Fiが反応しなくなって、ニューロ光を使ってるんですけど、日曜でもチャット対応はしてくれたんですね。
で、チャットで対応したところ、もうルーターを送り直しますということで、ちょっとね、それは分かったって感じなんですけど、
ルーターが届くのが、一応、今日の午前中以降っていう風に言われて、で、まあしょうがないですねということで、
じゃあもう今日の午前中でお願いしますという風に言ったんですけど、いやちょっとね、月曜日曜2日間、全部Wi-Fiを切り崩して、
Wi-Fiじゃない4Gを切り崩して、テザリングでやってるんですけど、結構悲鳴を上げてますね。
ということで、まだちょっと不便なんですけれども、撮っていきたいという風に思います。
今日はですね、ちょっと昨日までWeb3、ビットコインみたいな話をしてたんですけど、ちょっとAIの話をしましょう。
時代が変わってきてますという流れで、AIが出てくることによって、声の価値っていうのが上がるんじゃないかという話ですね。
なので、音声発信をしている人は、ぜひニヤニヤしながら最後まで聞いていただければという風に思います。
AIが出てきて、AIアーティストなるものが多分出てきたんじゃないかなと思います。
ただし、このAIアーティストっていうのは、遅かれ早かれですね、ほとんどいなくなるんじゃないかなという風に思ってます。
それはなぜかというと、AIが出始めの頃っていうのは、みんなですね、どうやったらこのAIをうまく使えるかっていうのをすごく考えるわけですよね。
そこでいち早く良い使い方を学んで、そして自分の思ったような絵を出力できるという風になっていった方が、自分はAIアーティストだという風に名乗って、たくさんイラストを上げているというのが見られるかなという風に思います。
ただし、この流れっていうのは、コモディティ化っていうんですけれども、近い将来ですね、使い古されるんじゃないかな、みんなが当たり前になっちゃうという風に思っていて、要は世の中がどんどん便利になっていくんですよね。
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最初はいっぱい勉強して、他の人にはできないやり方っていうのを見つけた人がいたとして、そのやり方っていうのは、どんどんたいして勉強しなくても、すごい思い通りのイラストが作れるようなAIが出てきたりだとか、そういうやり方っていうものが共有されたりするんですよね。
そうすると、みんながみんな素晴らしいクオリティの画像を出せるようになると。そうすると、誰しもがすごい画像を出せるので、それまでのAIアーティストっていう風に名乗っていた人は差別化できなくなっちゃうと。そういうロジックですね。
これが声の世界でも結構言われていくのかなという風にも思っています。今も実際、声フォントっていうアプリがあって、僕もちょっとだけ触ってみたんですけど、自分の声をアプリに読み込ませて、いくつかの言葉を言ってやると、自分の声のコピーが出来上がるんですね。
なので、しゃべりをしなくてもテキストを打ち込むだけで自分の声で再生されてしまうというようなことが出てきています。これはおそらくみんな使う人が結構出てくるでしょうと。
ただし、テキストで書いた内容が声で再生されているというものに対して、どの程度価値を感じるかということなんですよね。
あなたは今まで音声発信をしていた人が、よく聞いていましたという人が、AIが出てきたので、もうしゃべらずにAIに任せようと思いますという風になって、毎回その人そっくりの声なんですよ。
実際その人の話を聞いているように聞こえるんですけど、ただその人はしゃべっていないと。これって価値あります?人によってはその人のファンで、とにかくその人の話が聞きたいんですという人にとっては、AIが作った声だとしても、もう同じように聞こえるんだったらもういいじゃん。
その人も忙しいんだし、他のことに時間を使ってくれてって思うかもしれません。ただし、苦労しないで音声を生成しているということに対して、やっぱりあまり価値を感じない人が多いんじゃないかなと思うんですよね。
苦労するしないっていうのが必ずしも言葉として合っているかわからないんですけれども、やっぱりその人によって生み出されたものとか、その人がある意味、時間といろいろ考えて、内容を考えてしゃべっているっていうこの肉性っていうものに価値が出るんじゃないかなというふうに思います。
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これはだからオンラインがすごく進んだけど、やっぱりリアルっていいよねみたいなと結構似てるかなというふうに思うんですけど、やっぱり実際に会うために交通費とかをかけて出て行ってですね、そして今その肉体と会っているみたいな、その感覚っていうのはやっぱり在宅ワークだけしていてずっとパソコン越しの存在っていうふうなのとやっぱりちょっと感覚違うし、
いくらオンラインの打ち合わせで一対一だとしても、やっぱりリアルの方がいろいろぶっちゃけ話ができるよねみたいなのがありますよね。これの感覚とちょっと近いんじゃないかなというふうにも思うんですけど、やっぱりこのAIが進歩して、やっぱりいろんなものが便利になってコンテンツ作成がどんどん楽になるんだけれども、
実際喋ってる、ここで肉性を伝えているっていうこの価値は結構そんなに死なないんじゃないかなっていうふうに僕は思っています。皆さんいかがでしょう。ということで、やっぱりちゃんと喋ってる、この喋って伝える、そしてよく話すっていうね。
ここに価値を乗っける、このための価値提供マインドっていう、そこの流れっていうものはこれから先も人間がもたらす価値としてしっかり確立されていくんじゃないかなというふうに思っているので、音声発信をしている人はニヤニヤしながら、そして自分の音声でしっかり価値を伝えていくっていうことを改めて学んでいくというか、頑張るっていうのが良いんじゃないかなって僕は思っています。
皆さんいかがでしょうか。ということでね、何かこう、私はそう思いますとか、いやでもやっぱりAI来るんじゃないですかとか、いろいろですね、意見というかコメントをいただければというふうに思います。
はい。で、このですね、音声で届けている価値っていうものを、この実益に変えていくっていう装置としてファンパスというのをやっております。これはですね、その供給料が制限されていて、1日1枚まで発行できるという自分の会員券、応援パスみたいなものです。
音声を発信していつもありがとうというところですとか、この放送良かったよっていうそういう気持ちでですね、応援のパスを買った代金を発行者さんに送るということができるようになっています。
今、90名近い方が発行されていて、トータル1200枚ぐらいのですね、ファンパスが売れておりますので、ぜひですね誰でも始めることができますので、もし興味ある方はですね、概要欄にあるノートからですね、Googleフォームに記入していただければというふうに思います。
はい、ということで、ぜひこの放送の拡散ですとか、フォローもお待ちしております。引き続き価値提供マインドについてお話ししていきたいというふうに思います。ペッサムでした。