00:06
皆さんこんにちは、Ninja Metaverse Live代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ペスハムにDMしなくてもファンパスが発行できるようになりましたというお話をさせていただきます。
スタイフは最近、固定放送ができるようになったんですよね。
僕が始めた頃は全然なくて、知らないうちに新機能が追加されていたんですけれども、
こちらにですね、ファンパスとはとかね、どうやって発行するのみたいなお話をさせていただきました。
いきなり変わって恐縮なんですけれども。
基本的にすでに今発行している方のご紹介で発行ができるようになると思います。
今まではペスハムにDMをしないとダメだったんですけれども、
やっぱりね、僕のこと知らない人にとっていきなりペスハムにDMするの、正直ちょっとハードルあると思うんですよ。
フォロワー数もそれなりにいるし、フォローもされていないみたいな感じだと、
DMとか送っても無視されるんじゃないかなとか、ちょっと勇気いると思うんですよね。
だから発行をすでにしている人とのコミュニケーションで発行までできるようになるんじゃないかな。
ちょっとさすがにペスハムと話さないといけないところもあると思うんですけど、
それも発行者さんに聞いてとかっていうような形でも、それとかだとやりやすいじゃないですか。
なのでそこまでぜひやっていただけるようにしようかなと。
とりあえず最初のきっかけのところを自分の知っている発行者さん経由で入ってこれるようにしていきたいなと思っています。
今日ファンパス発行者部屋をメタバダオというディスコードコミュニティの中に作っているんですけれども、
そちらに発行者さん専用の部屋でこちらこういう形でひな形で案内していただいて、
このURLを共有していただければ、分からないところがあったらペスハムに聞いていただければ発行できますよというような形にしました。
ちょっと細かいところをいろいろ変更して、共有でメールアドレスを作ってやるという方法を廃止して自分のメールアドレスでやっていただくだとか、
なるべくこのペスハムが入っていく余地というのを最小限にしつつも、
ただやっぱりデザインのところに関しては共有をして発行していけるようにというふうにしていきます。
デザインはこれは誰にでもばらまけるようにしちゃうと、それこそデザイン作っていただいた二条多摩さんの著作権とかもあるし、
03:06
そこはやっぱり守らなきゃいけないところはあると思うので、必ずクローズのやり取りというかそういうふうにして、
そこはちょっとペスハムにアドレスを共有してとかそういうことが必要になってくるんですけど、
それ以外のところはなるべく僕があまり入っていかなくても発行できるようにしていきたいというふうに思います。
これもやっぱり僕ができることというかやらなきゃいけないことって何なんだろうって思ったときに、
やっぱり今までは発行者に対する細かいサポートであるとか、発行の実績ですよね。
そういったところを細かく集計していくみたいなところももちろん必要だとは思うんですけれども、
やっぱりこの取り組みをいかにして推進していけるか広げていけるか、
そこを一人でも多くの人がファンパスというものを見つけて発行してみようというふうに思う。
そして支援して買ってみようというふうに思う。
この循環をもっともっといかに大きくしていけるかということなんじゃないかなって思うんですよ。
やっぱり僕自身はクリエイターが報われる社会に貢献したいっていう話をずっとしているし、
クリエイターってすごく定義が広くなってきているよねっていう話もしているので、
それだけ自分で価値を作っている人、そして誰かに感謝されている人というのが適切な形で報われるべきだし、
報われてそこからまた新しい人を応援していくみたいな、
そういう応援の輪みたいなものがどんどん広がっていくということがすごくこれからの時代、
必要なことだなというふうに本当に今確信しているので、
そのために必要な手段を取っていくということなのかなというふうに思っています。
なのでそういった意味では自分の限られた時間を発行する人たちを増やすとか、
支援する人たちを増やすっていうそっちにもっともっと投下をしていくほうが良いかなというふうに思っていて、
それでいくとやっぱり当然ですけど自分一人の力では限られているじゃないですか。
なのでそういう仕組みを作っていくということが大事だというふうに思うんですよね。
今幸いにも別に仕組みとか作らなくても発行している人がどんどん新しい人を呼んできてくださるというふうになってきているので、
それで新しい人がFESAMにDMを送らなきゃいけないというのは結構ネックになっていると思ったんですよね。
06:00
というのでそこを外させていただいたというような形ですね。
なのでぜひガンガン自分自身がファンパスのアンバサダーみたいな感じで思っていただいて早く発行した。
なんかここから聞き取りづらくなってしまったというか、
多分イヤホンに音声が入ってしまったみたいでちょっと撮り直しております。
ということでご指摘いただいたラグビーさんとオルゴールさんありがとうございます。
何話してたのかなという感じですけれども、
基本的にはもうあと締めの話だったと思うんですけど、
ファンパス発行している人は自分自身が早期発行者そしてアンバサダーみたいな感じでですね、
どんどん広めていっていただければいいなというふうに思いますし、
僕がもう預かり知らぬところで気づかないうちにどんどん広がっているぜみたいな感じにしていけたらいいなというふうに思うんですよね。
ファンパスって本当に多くの方が対象になってくるような取り組みになるというふうに思いますし、
もちろん発行してなかなか売れないという方も出てくるとは思うんですけれども、
チャレンジをするということ自体がすごく大事なことだし、
あとはある意味収入にはなるというかね、
1枚売れれば何千円かになるということにはなるし、
売れなかったら別にそれが0円ということなので、
チャレンジしなくてもね、
しなかったらマイナスが出るとかっていうわけではないんですよね。
なのでぜひぜひですね、
一人でも多くの人が挑戦できるような環境になればいいと思うし、
またこのファンパスを買うということで、
なんか寄付文化とかね支援文化応援文化みたいなものがもっともっとね、
日本にも生まれてくるといいというかね、
あそこまでいけるかどうかわかんないんですけれども、
ちょっとねそういう文化を作っていけたらいいなというふうに思います。
はい、ということで引き続きですね、
ファンパスはどんどんどんどん広げていければというふうに思いますので、
わからないことがあればフェスタムが基本的にはどんどんサポートしていきたいというふうに思うので、
いつでもねそのご本人からでもいいですし、
発行者さんを通してということでも全然OKなので、
ご連絡いただければというふうに思います。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
途中からちょっと音声が悪くなっちゃってすいません。
今日も頑張っていきましょう。