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はい、みなさんこんにちは。忍者メタバライブ代表、メタバスにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、やりたいことと求められていることがズレている時に起こることという話をしていきたいというふうに思います。
ちょっとですね、ネガティブっぽい内容も若干入るかもしれないので、今ちょっと若干ネガティブな気持ちですね。
はい、そういうの嫌な方は聞き逃していただいて大丈夫です。
今ですね、僕がツイッターXの方で長文ツイートを頑張ってしていましたというところなんですけど、
なかなかですね、この長文ツイートが読まれないっていうのが、すごく自分の中でなんでなんだろうっていうね、思いが結構あって、
それがですね、ちびがはくままっていうすごくね、とても頭の良い方がいらっしゃって、その方が長文ツイートがね、ここ今流行っているから、
みんなね、長文ツイートをしてるんだけど、私も全然伸びませんと、がはくままもめっちゃ伸びてると思うんですけどね。
まあ伸びませんということで、長文ツイートが目的じゃなくて、ちゃんと見てもらえるような内容とかね、
あるいはそのちゃんと単純推測効果っていう意味で長文ツイートを1回するのではなくするよりも、何回もね、ツイートをしていく方がいい場合もありますと、
っていうのがね、投稿されていて、なんかそれを見て、ほんとそうだみたいな、ちょっと咳を切ったように、自分の中ではね、
ああーみたいな感じで、ちょっと揺らいじゃったところがあって、うーん、なるほどという感じになったというような感じです。
で、一方で僕がですね、クラリネットをたまに演奏していて、先日も、ノットリーパーってね、あの曲を
演奏してですね、結果的に超短い動画の、本当に一部のチラ見せみたいな感じになったんですよ。
動画で撮っている最中にアラームが鳴ってしまって、途中でぶつ切れちゃったよーっていうことをね、ツイートしたんですけど、それはですね、
まあ、そんな爆伸びっていうわけじゃないんですけど、長文投稿に比べたらはるかに伸びてですね、
なんだかなという気持ちになっていると。いや、もちろんクラリネット演奏動画が伸びてくれるのは嬉しいんですけれども、
嬉しいんですけど、それが僕の本業ではなくて、やっぱり今の僕は忍者メタバライブ代表として、
もちろん忍者メタバライブ自体は来てくれるっていうことはもちろんなんですけれども、
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メタバースの魅力だとか、メタバースで音楽をやることの新しさだとか楽しさ、
いいところ、ぜひ来てよっていうところをもっともっと多くの人に知られて欲しいし、
メタバライブがある時だけガッて盛り上がるっていうだけじゃなくて、ずっとそのメタバライブやっていなくても盛り上がってるっていう状態を目指したいんですよね。
これがまあ僕のやりたいことなんですけど、何か求められていることって多分その
まあね、これもなんとも言えないんですけど、やっぱりコンテンツを持っている人とかコミュニティ、つまり
わかりやすく言うと演者さんですよね。例えばCNPプリンスを例にすると、CNPプリンスっていうこの男の子たち、男子アイドルたちの
一挙手一投足がとっても女子たちは気になるんですよね。それがメタバライブに来るとみんなメタバライブでね、プリンセスが見れるっていうことで盛り上がってみんな来るんですけど、
そのメタバライブが終わっちゃうとプリンスのコミュニティに戻っちゃうということですよね。
これはそのメタバライブ自体がそのメタバースにワクワクするとか、そもそもこういうふうな活動を続けているっていうところで、
そのこと自体っていうことよりも、やっぱりそのコンテンツとしての面白さに、とかね、その応援したくなる気持ちっていうのに、みんながそっちの方が面白いと思ってるからそっちに行くということで、
まあこれ多分プラットフォーマーとかね、その運営している方たちってのは結構感じることなんだろうなぁとね、思っちゃうんですけれども、
だから結局、すごくね、こう大冗談に話を持ってくると、そもそもプラットフォーマーにコミュニティはいるのかみたいなところでいて、
さらに言うと僕らはプラットフォーマーとそのコンテンツの間みたいな感じなんですよね。
リアムっていうプラットフォームがあって、そこでライブをする団体っていうね、なので、それってちょっとまた微妙な立場になってくるとか、
そこに僕はコミュニティを作りたいんだけど、なかなかそこに対するニーズというか、人たちがあまりこう集まってこないっていうのがあったりすると。
最悪そのコミュニティの話になっちゃいましたけど、そもそもコミュニティが最悪盛り上がらなくても、ツイートにね、自分のそのツイートに盛り上がって欲しいっていうのはあるというところで、今もやっているところがあります。
こういう自分がやりたいこととか、実現したいことに対して、人が求めていることが現状違っている場合、3つぐらいアプローチの仕方はあるかなというふうに思っていて、
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一つは、やっぱり求められている方向に移す、あるいはちょっとピボットするっていうか、自分の軸足を置きつつなんだけれども、ちょっと切り口を変えるみたいなやり方で、
そうですね、これが合っているわけじゃないけれども、例えば一例で言うと、もうちょっと稼げる方法を伝授しますみたいな方向から、これから稼げるテーマとして、メタバースもありますみたいな。
一時池早さんとかも結構そのアプローチしてましたよね。なんですけど、それが例としては一つですよね。
もう一つは、伸びなくてもやり続けるということ。メタバースの場合は、多分時代が勝手についてくるっていうところがあると思うんで、ずっと継続的に、スタイフとかもそうですよね。
伸びる伸びないとかじゃなくて、とにかくライフワークとしてやり続けるっていうところに、僕の場合はね、もちろん一時は伸びるためにいろいろやったりしましたけど、伸ばすためにね。
今はもうとにかくコンテンツとしてあるっていうことが目的に今なりつつあると。自分の話す練習でもあるし、頭を整理するっていう意味合いもあるしとかね。いろいろ意味合いがあるので喋っているんですけど、気持ち的にも整理されるしね。
そういうふうに、僕のTwitterXの発信もそういうもんだっていうふうにして、割り切ってやり続けるみたいな。そういうのも一つですよね。どっちか、どっちかなのかな。もう一個あるっていうふうに言ったけど、もう一個なんだっけな。
もう一個はテイストを変えてみるっていうことかな。僕は基本こう真面目担当みたいな感じで結構なってるじゃないですか。
たぶん真面目、まあ真面目っちゃ真面目だし、あんまりこう、曲げたアプローチってできないんですよね。真っ直ぐ行くしかないっていうふうになっちゃいがちで。
よくこう、なんだろう、ウィットを聞かせるというか、ちょっとこう変化のアプローチをかけて結果的にうまく伝わるみたいなのが得意な人っているじゃないですか。まあ皮肉とかもそうですよね。そういうのってめちゃくちゃすごいなって僕思っちゃうんですよね。
逆にそういう人ってそれしかできないっていうふうに思って、真っ直ぐ伝えられる人がすごいなって思ったりすることがありがちなのかなと思うんですけど、僕はそういうアプローチが本当に苦手で、それはもう話しだすと長くなっちゃうんですけど本当に苦手なんですよね。
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だから、でも、なんだろうな、ちょっとそういう、そこまでね、高度なことは使わずとも、もうちょっとビジネス調じゃなくて、ちょっとエンタメ調にとかね、なんか違った切り口で伝えるみたいなことを意識するとか、
あとはその、まあ例えばね、そのデスマス調ばっかりじゃなくて、ちょっとタメ口っぽい感じでね、やってみるとか、なんかそういうふうなキャラになっていくのもありですよね。
あり、ありだけど、じゃあそのキャラ付けとかブランディングどうするのっていうのは、めっちゃ難しいですね。誰かにこう考えてもらいたい、プロデュースしてもらいたいけど。
まあね、っていうちょっと悩みがあったりしますね。ちょっとタイトルに戻るんですけど、要は自分がやりたいことと求められていることがずれている場合、そうですね。
まあ別にそれでいいっていうのであれば、求められている方向にスイッチ、あるいはピボットしちゃうのが一番早いと思います。やっぱりそれがビジネスの基本というか、相手が求めていることをするっていうところがビジネスの基本だと思うんで、それがいいと思います。
僕は多分クラリネットを結構頑張った方がいいんでしょうね、多分ね。別にそれはいいんですけど、ただやっぱり僕は忍者メタバライブの代表ですっていうのがあるので、忍者メタバライブの代表はとにかくクラリネットをやりまくってますみたいな。
発信といえばクラリネットですみたいなスタンスになると、それもありなのかもしれないですけど、それなんかちょっと謎ですよね、もはやね。
一致してない感じがすごいするんで、やっぱり僕はメタバースの発信は自信していった方がいいかなって思うんですよね。
なので、発信をするっていうところはぶらさずに、じゃあどういう風なアプローチをしていったら、もっともっとみんなが求めているものに近づいていくのかっていうことを考えていくにあたっては、やっぱりスタンスとかキャラをピボットしていくっていうことが大事なんだろうなっていうところはちょっと思いましたね。
いやー、ただこうやって言うほど簡単じゃないですよね。なぜかというとやっぱり自分のやりたいことっていうのが数なので、ある意味ね。
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数がついつい出ちゃうんで、考えてうまく操作していかないとなかなか変わっていかないので、ちょっといろいろ試してみますかね。
なかなかリソースもないんですけど、でもやっぱり発信を伸ばさないと、僕はそこが大事だと思うんで、考えてみます。
なんかアドバイスあったらください、ぜひ。
いやー、難しいですね、こういうのはね。
なんだろうな、何がいいんだろうな。
なんかそうなんですよね。
いやー、難しい。難しいなー。
ということで、ちょっとグダグダになっちゃいましたけれども、
こんな感じで、今日も頑張っていきましょう。お疲れっちー。