🤭 ブレインダンプでスタエフ再開

めっちゃ久しぶりにスタエフ戻ってきましたー。ただの雑談です🤣

#雑談
#ブレインダンプ
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サマリー

このエピソードでは、ブレインダンプを通じて思考を整理し、自分の価値提供を再評価するプロセスが紹介されています。また、スタエフを再開する際には、自分の楽しむことを優先する重要性についても述べられています。

ブロックの解消

こんにちは、ちじゅです。お元気ですか? すっごい久しぶりになったんですけど、

なんかね、ほんとにね、私分かりましたよ。 なんかブロックがあるんですよね。

うんとね、 私、英語で英語のコーチをしてて、

ブロックがね、すごく日本の方にはあるなって思うことが多いんですよ。 そのブロックっていうのは、

もう大体が、このちゃんとしなきゃいけないブロック。 文法とかもちゃんと言えないといけないし、語彙とか単語とかもパチッと決まったものがはまってないといけないっていう、

こうじゃなきゃいけない、 ちゃんとしなきゃいけない、いけないマストですよね。このマストがね、すっごいやっぱり日本の人って強いんですよ。

なんで強いかって言ったら、そういう教育を受けたからなんですけど、〇だ、×だってね、それは〇、それは×とかってね、

いう教育を受けてますから、×なったら嫌だってみんな思うんですよね。 だから×にならないものを探さないと、ちゃんと〇でないといけないと思うから、

もうガチガチになっちゃって話せないっていうことなんですよね。 本当にもったいないと思いますよね。

それで私はこういう活動をね、続けていたというか、今はリンクドインで続けてるんですけども、

まぁそんなこんでですね、英語のことになるとね、自分の専門だから、そんなブロック、こうじゃなきゃいけないなんてものは世の中にはねえんだと、そんなものを取っ払っちまえみたいな感じで言えるんですけど、

ちょっと待てよ、と。 自分もそうじゃん?

価値提供の再評価

って思ったわけなんですよ。 私ね、ちょっとね、一人起業しようと思ってビジネスについてね、勉強してるんですよね。

で、そこでね、大切なものはやっぱり人に価値を与えるっていうことだから、何か価値を与えないといけないっていうふうに、もうずーっと思ってたんですよ、ずっとね。

もう一人よがれになってしまってはいけないと。 そんな私ばっかり楽しんでね、私ばっかり言いたいこと言って、向こうがふん?ってなってたら意味ないし、やっぱりなんか聞いてもらった時に、

あー聞いてよかったーとか時間が無駄にならなかったー、せめてね、ぐらいには行きたいから、やっぱりなんかこうね、お持ち帰りできるものっていうものをあげなきゃなー、あげなきゃなー、どんなことがしてあげられるかなー、もうそればっかり考えてたんですよ、ずっとそればっかりね。

そしたら、なんかもう本当に苦しくなるっていうか、なんかこれって役に立ってんのかねーとか、本当にこれって価値提供になってんのかねーとか、ビジネスオンヌンとか、私何のお金儲けもここでしないから、普通にどうでもいいのに、なんかしてあげなきゃとか、価値与えなきゃとか、もうそればっかりなってて。

なんか以前も、目的と目標を間違えたら、どれごとになります? みたいな話をね、英語に絡めて話したことあるんですけど、

なんか目的が何なのかなーとか、目標が何なのかっていうところがね、もうごっちょになってたのが私だなーとかって思ったわけなんですよね。

で、このスタエフでは、やっぱりその、何?自分だけが楽しんで、自分のためにやったって、ねー、しょうがないじゃん?とかってずっと思ってたけど、

もうなんか、スタエフに関してはっていうのは失礼だけど、なんかもういいじゃん?それで、とかって思い始めましたよ。

前にも一度、なんか何でもありのチャンネルになりましたっていうのを、そういう関与をあって、なんか流したことあるんですけど、私のあの実際の写真のサムネでね、投稿したことあるんですけど、その時にね、もう何でもありにするわーって言ってからまたすぐにね、英語に戻っちゃったんですけどね、頭の中がもうほら、英語の

ことでいっぱいだから、私、活動家だから、そう、英語のね、楽しくなってもらう方法とかコツとか、マインドセットをもうシェアしたいっていう、そっちの方が強すぎて、もう強すぎて強すぎて空回りしちゃってるわけなんですよ。

言ってみれば、もう四六時中、なんかどうやったらみんな英語が喋れるようになるかなって、もうそればっかり考えてるみたいな感じになっちゃったから、もうなんか、息づらい。ねえ、もう本当にね、私ね、人に言う立場にあるのか?って感じですよね。

ブレインダンプの重要性

なんでね、もうちょっとね、一歩引いてね、自分の言いたいことをね、言う方が、なんかこう、精神衛生上、よろしいっていう風になってきたわけなんですよ。

で、やっぱりなんか、スタイフのしばらく離れて、寂しいとかないけど、なんかやっぱり、自分が喋ったりとかするのって、自分の脳みそにいいなっていう風には思うんですよね。思考の整理というか。なんか、あの、ブレインダンプって聞いたことあります?ブレインダンプってありますよね。

思ってることをね、とりあえずね、なんかね、もう深いこと考えずに、もうとりあえず書いちゃえ!みたいな。書き出してから、箇条書きみたいな感じでね、文章じゃなくて、もう箇条書き状態で書き出してから、それを整理後からするっていうね。だからブレインダンプっていうのはすごく必要なことで。

なんかこう、旅行で何か持っていくものがあって、なんかこれはここに入れてとかって考えてたら、もうあれだから、もうとりあえずいるものはとりあえずいるものはここ!だからメールとかでも、インボックスはここ!来たものはとりあえずここ!

ほんで、それでじやーっと見て、それから整理するもよし、だけど、とりあえずなんか、いろんなところに入れるようにすると、余計ややこしくなるんですよね。私昔、あの、そういうふうな感じでね、ちょっとね、メモとかね、メールとかね、結構ね、整理なんですよ。なんかこう、絵文字とかつけて、これはここ、これはここ!みたいな風にね。

うん、で、もうずいぶん昔ですけど、エヴァノートっていうのがね、今はね、下火になってきてましたけどね。あの、それとかすっごい好きでね、整理とかしたんですけど、でも結局ね、なんかシンプルが一番ってなったんですよ。

メールもね、受信箱が一つあって、そこからいろいろ振り分けるっていう風にしないと、振り分けの時点でね、これはここに入れよう、これはここに入れようっていう自動の振り分けみたいなやつをやったことあるんですよ。タグをつけてね。

こういう内容のものが来たら、こっちの箱に入れて、違う内容のものだったら、こっちの箱に入れて、みたいな風な、入れるところを3色から何種類かに分けてやると、結局わけわかんなくなってるんですよね。

そしたら、来たものはとりあえずここ。来たものは全部ここに入ってる。ブレインダンプ、自分が思ったことは全部ここにある。そんな感じじゃないと、なんかね、ごちゃごちゃしてね、もうわけわかんないんですよ。

そうそう。だから私も今こうやって話しながらね、なんかベラベラ喋ってるけど、結局私は何が言いたいんだ?ってなってくるじゃないですか。

そしたらなんか、あ、キーワードのブレインダンプを私言ってたわけですよね。そしたらなんか喋りながら、あ、じゃあタイトルはブレインダンプに関することなのかな?みたいな。そんな感じでね、思考の整理がね、なんかできるんですよ。

わかりますよ、言ってること。自分でもよくわからないから。誰もわからんわ!って感じなんですけど。

とりあえずね、そんな感じでね、自分が言いたいことを言って、誰かが聞いてみたいと思ったら聞いてもらったらいいし、じゃなければ聞かない自由もあるしね。だから言う自由もあれば聞かない自由もあるっていう、そういう世の中に今私たちは生きてるわけなんですよ。

無理やりね、「うーら聞けー!」とかってやってるわけじゃないし。だからいいんですよ。みんなそうしたらいいんですよ。好きなこと言ったらいいんですよ。ね?みんなすでにやってると思うんですけど、私はね、それに気づくのにね、ずいぶん時間がかかりました。

英語のことはそうやって言う割に、それ以外のところはどうしてもなんか、こうじゃなきゃいけないがね、すごく私は強かった気がする。だからね、今日からね、こうじゃなきゃいけないを取っ払ってね、好きなことをブレインダンプ、ブレインダンプですよ、をしていこうかなっていう風に思っています。

そうそう。価値はね、私が決めるものじゃ多分ないんですよ。これはきっと役に立つから聞いてねって思ってもそれはね、押し付けかもしれないの。聞いてる側が決めることだから、それにね、気づいたんですよね。

そうそう。だから、なるべくね、役に立つことを配信したいなと思ってスタイフをずっとね、昔やってたんですけど、でも、それ私が役に立つかどうか決めることじゃなかったわけですよね。

なるべく役に立つようにするのは、もちろん姿勢として必要なことではあるんですけど、でもそれに固執してたらダメだよね。

なんかこう、やっぱり自分が楽しむから始めないと、結局なんだろうな、そういう楽しさは広がっていかないのかもしれない。とか思ったりしました。なんかよくわかんないけど。もう10分も喋っちゃったから。

今日は以上です。はい、ではまたねー。バイバイ。