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はい、皆さんこんにちは。ニンジャメタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、年内最後のニンジャメタバライブが終了しました。
いやー、本当にありがとうございました。なんかね、あんまり考えていなかったんですけど、終わってみるとね、
ああ、年内最後だったんだみたいな感じがあって、なんか一気にこうやり遂げた感、終わった感みたいなのがね、あります。
実際、2023年中の大きなイベントは、自分の中ではですね、この第27回ニンジャメタバライブが最後になるかなというふうに思って、
あとね、クリスマスとかね、待つみたいな感じですけどね。
なので、そういう意味ではすごくね、こうやり遂げた感があって、なんかこう振り返りたくなりましたね。
まあ皆さんね、配信者の方々はもうかなりね、12月入った時点で結構1年を振り返るみたいなことをね、すごくされているので、
なんか自分もね、こう振り返らなきゃなーみたいなことを思っていたんですけど、
なんか僕はね、あんまり実はね、1年の目標っていうものをね、あんまり立てないんですよね。
っていうのも、なんか本当に状況がね、変わり続けるので、
1年間ってね、1月から12月までみたいな感じで区切ってですね、
12月になったらじゃあ次の1年の目標を考えようみたいな感覚だと、なんかもう本当に読めないじゃないですか、状況がね。
どうなるかなんて、本当ね、この1年前にこんな風になることがね、誰が予想できたのかというところなので、
正直ね、そんなに目標を立てる必然性を感じないんですけれども、
改めてね、でもやっぱり1年間振り返ってみる気になったというところがあります。
で、ちょっとね、ツイート、ポストをしたんですけれども、
なんか、今年の1年は、そのコミュニティの中で離れていても会っている感覚、
ここを作り出せたのがすごく良い、大きな1年だったのかなというふうに思います。
やっぱりこれをですね、作り出せるまで本当にいろんな大きなね、
越えるべき壁があったなというふうに思っていて、
やっぱりね、何よりも旬さんが脱退して、
メタバライブがね、大きく変わること、変わらざるを得なくなる状況があったというところ、
そしてリアムと提携をして、新しい新生メタバライブとして、
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これまではね、本当に数回しかリアムではやっていなかったんですけど、
もうリアムの良いところも、なかなかまだうまくいかないところも全部ね、
受け止めて一緒になって、よくしていくという過程を経てですね、
このよりコミュニティ感、そしてみんなで集まって一つのエンタメを楽しむみたいな場がね、
やっぱりすごく強くなっていって、
CNPとか忍者ダオのいろんな取り組みをリアムでやっていくみたいなところもあって、
このリアムを通してみんなで集まる、
同じ場所にいる、そして会っているみたいなこの感覚をね、
作り出すことができたなと、ここですよね。
大きなね、この界隈の話でいくと、やっぱり1年前って本当に絶頂期というかね、
すごく盛り上がっていた時期でした。
LACがね、ローンチして、
そしてね、このガチホザゼンみたいなところも、
言われてはいましたけれども、トレードは活発に回っていたし、
メタバッジとかね、すごく価値が高まり、価格が上がり、
うおーって盛り上がりみたいなところがあって、
そこからね、取引所の騒動、ブラーショックですよね。
そこから加工船を辿り始め、4月あたりで本当に人が抜け、
5月、6月は本当冬の時期、7、8月もっと冬の時期みたいなね、
そういう時期でしたけれども、
メタバライブで言うと、この3月に
ティーマソルジャーズの前夜祭、4月にCNPプリンスの前夜祭、
5月に、これはね、ローンチまでかなわなかったけど、
クールガールサークルの前夜祭ってね、3連続で前夜祭をやって、
これはもう当然、NFTジェネラティブの波がめちゃくちゃ高まっていて、
これだから1月、2月のこのあたりに波を引きずって、
4、5月ってやってきたんですよね。
そこですごくね、ライブとしては楽しかったし盛り上がりましたよね。
そこで6月に真駿さんが抜けることになって、
これで一気にね、変わったという感じです。
ちょいちょい発信をしてるけど、そんなに伝わらないのであまり言ってないんですけど、
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本当にメタバライブは亡くなりかけました。
本当に亡くなる一歩寸前まで行ったんですよ。
やっぱりね、やる理由をなかなか見出せなかったんですね。
なんですけど、でもやっぱりやろうってなった。
それはやっぱりメラさんがMCをね、
真駿さんの後を引き継いでやってくれるっていうことになったところもめちゃくちゃ大きいし、
看板役者というかね、歌い手として立ってくれるっていうことになったのも本当にそれもあるし、
それがやっぱりすごく大きな引き金になったんですよね。
新しいこうね、ライブにおける顔的な役割として、
やっぱり表に立ってくれる。
僕はね、本当に表に立てない人間ですから、
こういうライブっていう場ではね。
なので、やっぱり僕じゃない誰かが立ってくれないと、
やっぱりライブをやるっていうのはかなないんですよ。
そんなに鼻のある人間じゃないんでね。
なのでこのメラさんの存在っていうのは本当に大きかったし、
合気さん、青アヒルさん、ルカンさん、そしてスタッフのみんな本当にね、
一人一人ね、実は話をしたんですけど、
その中でいろいろね、細かいところはいろいろありますけれども、
おおむね引き続きついてきてくださるというかね、
一緒にやってくださるというふうに言っていただけて、
その中でもね、会話がやっぱり沈んでいく中で、
なかなかメタバライブね、すぐにお金にならない活動に時間を使うっていうことが
かなわない人たちも多くて、
どんどんどんどんね、人が抜けていくというか、
やっぱり使える時間が減っていくっていうところをすごく経験して、
で、ペサムが会社を辞めたのもあるし、
まあね、本当に使う時間っていうところでは、
もう僕がやることの分量というか、
その時間とかが本当に増えてきて、
まあね、あの、実際苦しいときもあったんですけど、
まあその中でね、何とかかんとか続けてきたと。
でも、そのね、やっぱり、なんかその、
やってもやっぱ誰も来なかったというか、
でも、やっぱりやったら人来てくれるし、
メタバライブがあってよかったって言ってくれるし、
本当にそういうふうに求めてくれる人たちがいて、
だからこそ成り立ってたことだというふうに思います。
で、やっぱりそういうね、声を直に聞けて、
僕のことをね、よく思ってくれる人たちがいたからこそね、
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ここまで続けてこれまでやってきて、
そして、やっぱりね、CNあるOTOちゃんの、
これは本当に具体的な大きな事例を作り出せたこと、
ここはすごく自信になりましたね。
そして、また新しい展開みたいなところもね、
今日のライブで作ることができて、
本当にね、今回のライブは、
子供が泣いてちょっとどこまで話したかちょっと分からなくなっちゃったんですけれども、
とにかくですね、この6月から先のですね、
後半の半年間ですね、
本当にいろいろあったけれども、
でもなんとかね、ここまでやってくることができましたというところで、
おそらく2024年はNFT業界もね、多分追い風が来ると思うし、
すごくね、先日のNクロスでも一般企業とかね、
そういったところがWAVE3に広がってくるところはすごく感じました。
メタバスもですね、そこに関わってきっとですね、
可能性が増えたと思うんですけれども、
来年も頑張っていきたいと思います。
聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
