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皆さんこんにちは、インジャー・メタバライブ代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
いよいよ、今日でファンパス1ヶ月のタイミングで、ちょうど今日が1ヶ月経った日なんですけど、
11月24日にペスハムが1枚目のファンパスを発行したという感じなんですけど、
このタイミングで、総売上高が、なんと20万円を突破しました。
ということで、このファンパスという企画ですね。
思えば、10月頃ですよね。
ナミシンカというインキュベーションプログラムに採択いただいて、
8月から3ヶ月間、みっちりとビジネスプランを練っていたわけです。
もともとはメタバライブのプランでビジネスを練っていたんですけど、
やっぱりこれではですね、いわゆる売上を継続的に得続けるみたいなところに対しては、
ちょっと難しいというところがあり、
もちろんメタバライブはメタバライブでやっていくんですけれども、
そちら以外のビジネスアイデア、そこからさらにエクイティ投資を実現していくみたいな、
そういったようなアイデアを考えていた中で浮かんだアイデアがファンパスでですね、
1日1枚という、このファンパスを民主化していくということをやっていく取り組みを思いついて、
まず自分がやってみようということで、ペッサムが始めて、
そしてあとゆきまろさんが同日に始めていただいて、
ゆきまろさんは週1発行なので、今4枚発行されている感じかな。
5枚目発行したんですけど、ゆきまろさんの場合はちょっと特殊な形にしていて、
この金曜日中に売れないと発行が消えるという形になっています。
なので、先日金曜日はゆきまろさんが結構なかなか厳しい状況で、
もともとメタバライブにMCとして出演する予定だったんだけども、
それも出れなかったという形だったので、発行はしたんですけどね、売れなかったと。
ペッサムは1ヶ月間で30日ぐらい経っているんですけど、売れない日もあって、
今のところ25枚がお迎えいただいていて、今26枚発行中ということですね。
枚数としては、3日後に始めたナオコママさんが、
多分今まで毎日ずっと売り続けていて、26枚目が売れたというところで、
ペッサムを今追い抜いているというところですね。
次がシャクさんですね。
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シャクさんは12月1日から始めて、今ナンバー21まで出ていて、
これも毎日売れているというところになっています。
こんなふうに、22まで出てなかったっけ?
21か。まあいいや。
若干、もしかしたら抜け漏れ。
これ全部手作業で取っているので、あるかもしれませんが、
総売上額が20万トンで5698円というのが、今現状ということになっております。
発行している方が11名かな?
12名ですね。
12名いらっしゃって、
発行候補者というか、発行しようかどうしようかみたいなところを
一度でもコミュニケーションした方というのが31名ということになっております。
この中で発行してこれから下さる方も当然いると思いますし、
ちょっと難しいかなという方もいるんじゃないかなというような状況ですね。
あとは今ペッサムと共同で見れるGoogleアカウントを作って、
そのGoogleのメールアドレスでチケ名に登録して発行という形を取ることで、
ペッサムが初回発行のお手伝いをしていると。
2回目発行以降は毎日発行の方はご自身で発行していただくみたいな形にしているんですけれども、
ちょっと人が多くなってきたんですね。
そういう形でやっているので、
ちょっとそこの共用のメールアドレスを作るのに手間取っている方とかというのがやっぱりいらっしゃるというような感じですね。
今一応独自のメールアドレスでも発行できます、発行していいですよというふうにしたんですけれども、
メールアドレス自体は共有、僕はパスワード分からないのでアクセスできないというふうにして、
Canvaのデザインを僕らの方でひな形を作っていまして、
そのデザインは踏襲するという形でやっていただく形になるので、
あとは最高で1日1枚発行ですね。
もちろん週1発行、週3日とかでも別にいいんですけど、
今のところは毎日発行か週1日発行かどっちかという感じになっていますね。
そんな形で運用していただくというのがファンパスの一つ条件ですね。
最大でも1日1枚発行というのとデザインを踏襲していただくと。
これはデザインというのはファンパスをやっているぞというのが、
チキンミーの中で一目で分かるような、そういうところを大事にしていて、
これ誰でもできちゃうんですよ。どんなデザインでもできちゃうので、
ある意味誰でも無許可でファンパスという名前も使って、
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勝手にチキンミーとかそれ以外のプラットフォームで販売するということも可能なんですよね。
なんですけれども、なるべくファンパスという名前を使うからには、
デザインでというのを今は踏襲することで分かりやすくしていただくというか、
一連の流れというのを伝えていきたいというようなところがあります。
またこれをゆくゆく独自プラットフォームというふうにしていくのであれば、
そこのプラットフォームで発行していただければ、
これがファンパスの取り組み当然になるので、
そうしたらデザインも自由に選べるとか、
特に自分のオリジナルのデザインがない方は、
このデザインを顔はめで使っていただいて、
自分で選べるみたいな感じはしていきたいなというふうには思っています。
一応1月末をもってこの取り組み自体をどうするかというのを最終判断して、
そこから開発をして、4月から実際に開発するとしたら、
オリジナルのファンパスのサイトをオープンさせるみたいな、
そういう今スケジュール感で考えていて、
もちろんこれから前後する可能性はあるんですけれども、
なので一旦アルファ版、チケミンの中でやっている取り組みは、
1月末で、アルファ版自体は本格版が始動するまで、
当然続く取り組みになるんですけれども、
そこの状況は1月末で一旦見えてくるというような感じですよね。
今途中までは発行者を絞ってやっていたんですけれども、
これからはアルファ版の時点からなるべく広く広げていこうというふうにしているので、
今でも本当にどんどん自分が声をかけている感じではあるんですけれども、
やってみたいという方、やってもいいよという方は、
ガンガンAdobeさんと一緒にアカウントを作って、
あるいは独自アカウントでやっていただくと、
そういう感じでしていきたいというふうに思っています。
そんな形でアルファ版1ヶ月ちょうどで20万円という総売上げ額になっておりますので、
一旦ご報告というところですね。
実際やってみての感想なんですけれども、
みんな自分のファンパスなんて売れないというふうに最初は思っているけれども、
意外と売れるというところがまず一つありますよね。
これは僕自身も発行してまさか自分のファンパスが売れるなんて思っていなかったし、
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逆に売れなくてもいいという文化を作っていこうというふうに思えたから、
自分で発行できたんですけど、
これを乗り越えるのは結構精神的に壁がありました。
でもやっぱりそれを実現するのは、
やっぱり売れているという実績を作っていくということが大事かなというふうに思ったので、
いろんな人が売れているという様をちゃんと見せていって、
それでもあの人はそうだけど、あの人はすごいから私は無理ですみたいなふうに思う人もいると思うんですけど、
でも売れたらプラスだし、売れなくてもプラマイゼロだよということを言って、
皆さんを抱きのめるというか、その機会を提供して、
ハードルを乗り越えていくみたいなふうにしていっているというところですね。
もう一つですね、やっぱり何かしらちょっとエンタメ要素をつけている人は、
比較的売れやすいというところがあります。
これはファンパスのコンセプト自体が異端でも生きていくということなので、
この生きていくというところなので、
公式というか発行者である僕が何かをつけていくのがお勧めですよというふうに言うのは違うなというふうには思うんですよ。
ただし、やっぱり売れている人たちの傾向を見ていると、
面白要素みたいなものがあった方が比較的売れている傾向が強いというようなところがあります。
ちなみにPS3はそこを全く出さずに、本当にありがとうございますだけでやっているんですよ。
それでも一応25枚売れたので、それはそれで一つ実績かなというふうに思うんですけど、
例えばシャックさんは毎回、これは本人が作業をしていただいているんですけれども、
AI画像でサメの画像を作って、
今日はフェニックスサメですみたいな感じで、
スザクのフェニックスのイラストに顔だけサメになっているとか、
今日は運動会員のサメですね。
運動会でみんなで走っている中で顔がサメになっているとか、
そういう画像を生成して、その画像もプレゼントしますよというふうにやっています。
これも本当にユーティリティなのかどうなのかちょっと分からないんですけど、
自分にビビッとくるサメ画像が見つかる場合もありますよねとか、
何かもらえるっていうのが嬉しいみたいな人もいるというか、
おすいちさんなんかは、もともと食生活がちょっとイマイチだと、
普通にコンビニのおにぎりとかになっちゃいがちなので、
昼飯をグレードアップするために500円一日支援していただけないかみたいな感じのテイストで、
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買っていただいたら、昼飯の画像をアップロードしていただいて、
いろいろありますよね。
そういうようなことをやっている方もいますし、
そういう方で結構売れている方もいるというようなところがあるかなというふうに思います。
3つ目なんですけれども、
クリエイターさんが入っても全然いいのかなというふうに思います。
これはまだあまり実例としてはそんなにたくさんはないんですけど、
例えば、おかゆさんという忍者アート、クリプト忍者のファンアートを結構描いていらっしゃって、
ご自身でイラストをNFTとして売っている人もいるんです。
売っていることもあるという方なんですけれども、
おかゆさんが入っても全然いいのかなというふうに思います。
ファンパスが売れたら、NFTを売るとはまた違う感覚があったみたいなことをおっしゃっていたし、
おかゆさんとかも個人クリエイターとしてNFTを売っていらっしゃるような人もいるんですけれども、
そういう感じの動きをされている方も多くて、
そういうときに、おかゆさんが入っても全然いいのかなというふうに思います。
次に、おかゆさんが入っても全然いいのかなというふうに思います。
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