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聞いていただいてありがとうございます。この番組はweb3に詳しい起業家コーチペスハムが一日一Qチャンネルということで、一日一問、問いを出してその問いに答えていくチャンネルです。
この番組は、移住してダウン仕事にしよう。月収34万円もらいながら働いてみませんか? ということで、アリアムさんの提供でお送りいたします。
今日は、スタエフ盛り上げ隊のハッシュタグ付き収録ということで、スタエフ盛り上げ隊という単語が盛り上がっております。
こういう盛り上がっているコミュニティの中で、まず参加するということと、発言するということの大事さを、今日は話していきたいなというふうに思います。
今、結構僕らの周りで盛り上がっていることって、音声配信とAIなのかなというふうに思います。
この音声配信とAIに関して、今すごく旬な盛り上がっているコミュニティというのが、今回3つ紹介したいというふうに思います。
1つが、僕も今回のテーマで扱っているスタエフ盛り上げ隊ですね。 もう1つが、Pラボというポッドキャストラボという、周平さんがやっている、これは有料のコミュニティですね。
3つ目が、ACLというAIコンテンツラボというコミュニティです。 こちらは6月の1ヶ月だけ無料で、来月から有料になるという予定がされております。
ちなみにPラボは期間限定だったと思うので、あともう入れる期間が締め切られちゃっている可能性があるので、そこはちょっとご注意ください。
なのでまずですね、無料で入れて、しかもすごく、この中ではもしかしたら一番、どれが一番と決められないか、とても自分もメリットを得られるようなコミュニティの一つであるスタエフ盛り上げ隊について、まず紹介していきたいなというふうに思います。
こちらはですね、今もうすでに60名以上の方が参加していて、一人一人がですね、申告しなきゃいけないですね。
誰々さんに入りたいです、みたいな感じで伝えるということ。これはごっちゃんCEOさんという人がね、メインでトップ派とやられているので、その人に連絡するのが一番なんですけれども、そうしないと逆に入れないっていうこともあって、結構少数性なメンバーになっております。
ただそのメンバー間の結びつきっていうのはすごく強いですし、ほとんどその人たちがフォローしてくれます。つまりスタエフでフォロワーがそれだけでですね、
50人から60人ぐらい一気に増えるっていうところが、まず最大のメリットかな、がありますね。あとはそこの人たちがすごくやっぱり盛り上げ隊っていう名前の通り、盛り上げてくれるんですよね。
なので人がですね、どんどん自分の配信聞きに来てくれたりだとか、あとはその盛り上げ隊の人同士でコラボライブとかをすることによって、そのライブでですね、たくさんコメントしてくれる人が増えるようになる、みたいなことがですね、メリットとしてあるかなというふうに思います。
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もう一つはですね、Pラボっていうことで、ポッドキャストラボ、こちらはすごく人数が多いですね。今何人だろう、ちょっとわかんないんですけれども、
しゅうへいさんというインフルエンサーの影響力もあって、すごくたくさんの人が入っています。しかも初めてそのポッドキャスト、つまりスタンドFMとの音声配信を始めたっていう人もすごく多くて、
それがきっかけでね、始めることができた、あるいは続けることができたということで、とてもですね、何ですかね、初めての人にも優しいというところがあります。
あとは音声フィードバックっていう部屋があって、自分の配信をフィードバックしてくださいっていうことを伝えると、ちょっと時間がかかるかもしれないんですけれども、
そのメンバーの誰かが聞いて、はい来ました、こんなところをこうした方がいいと思います、ここがいいと思います、みたいな感じでフィードバックしてくれるような場所があるっていうところですね。
この辺が、そうですね、盛り上げたいほど、なんかちょっと熱量みたいなところは少し少ないんですけれども、みんなこう仲良く、そして前向きな人たちがやっぱり多いっていうのは共通しているのかなというところですね。
もう一つ、これはですね、ポッドキャスト系、音声配信系ではなくて、AI系のところで、AIコンテンツラボ。こちらはですね、まあ界隈では結構ね、もう盛り上がっているんですけれども、まだそのあんまりもともとWAVE3の領域とかにいなかったとかっていう人で音声やっていながら、AIもね、ちょっと触ってみたいよという方は、ぜひですね、入ってみるのをお勧めします。
これはまあ1ヶ月間無料なんで、今はですね無料期間なんですけれども、もう本当にこのDiscordの1日読まないとね、もう本当にバーって目どく部分が溜まってしまうぐらい、皆さんの熱量と、あとはそのいろんな情報量がものすごく多いので、すごくお勧めですね。
なので、そこの3つっていうのはね、ぜひ入っていただくと良いのかなというところですね。
もう一つちょっとね、ここでこれだけだとただの紹介になってしまうので、僕がまあぜひ意識したい、まあ僕も100%できてるわけではないんですけれども、意識したいポイントとして、
そのコミュニティに入るじゃないですか、コミュニティの情報を見るじゃないですか、そこでできる限り発言をするということ、これをやっぱり意識してほしいんですよね。
大体の人ってやっぱりそのDiscordのコミュニティって情報を取りに行くだとか、情報を得るとか、あるいはすごいなって思うってこれだけで終わっちゃってる人がほとんどだというふうに思うんですよ。
何かもちろん自分が投稿できるようなネタとかね、話題を持ってきた場合はそこで投稿するということはあると思うんですけれども、やっぱり何も持っていないとですね、何も投稿しないというのがほとんどだと思うんですけど、
これですね外から見ていると、要は投稿しなければその人が見ていることすら伝わらないんですよね。
だからその人が本当にいたっていうことがやっぱり知ってもらえるってすごい嬉しいじゃないですか。読みましたよっていうことが伝わるっていうことなので、それってすごい嬉しいじゃないですか。
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だからもちろん投稿ができないというか投稿しない人向けにというかね、投稿する人もつけてるんですけど、スタンプっていう機能があってそこにね、ハートとかキラキラとかいいねとかそういうのをつける場所はあるんですけれども、やっぱりそれってわざわざ見に行かないと誰がつけに行ったかとかってわからないわけですよね。
だから例えばすごいとかね、これダメになりましたとか、こんなのあるんですねとかっていうので全然いいんですよ。これをですね、やるとやらないではそもそもいわゆるスタイフで言うところがいいねとか聞きましたよ、見ましたよっていうことを足跡すら残せないですよね。
これっていうのはコミュニティにおいて自分の存在感を発揮するっていう意味でも大事だし、そもそも受け手としてその人にとってこの人見てくれたんだっていうふうに思ってもらえるっていうことだけでもめちゃくちゃ大事なことだというふうに思うんですね。
なので僕はですね、できる限り、もちろん僕も100%できてるわけではないんですけれども、Discordのコミュニティで自分が見たところはですね、なるべく声を発するというか何かしら発言するっていうのを意識してます。
で、そのスタンスで見ると自分がちょっと忙しくて発言できなかったっていう時とかも発言できなかったなっていうふうになるんですよね。そうすると次はやっぱりやろう、発言しようっていうふうに思いやすくなるんですよね。これがそもそもリーダー、読み手のスタンスで見てしまうとですね、やっぱり見ないのが当たり前になっちゃうんですよね。
だから次に見た時も当然見ないっていうふうになるんですけれども、やっぱり見ないよりは発言した方が絶対効果としてはね、いろんな意味では高いので、そのコミュニティにとっても喜ばしいことですし、自分にとっても嬉しいし、自分を相手に知ってもらうきっかけもなるっていいことばっかりなので、そういった意味では自分発言しようと思いながら読むっていう意識を持ってみると良いんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、12時半からコラボライブですね。またクリプトニンジャラジオの方でコラボライブがありまして、相手がアイモンさんというクリエイターさんでありメンタルサポーターでもあり、クリプトニンジャゲームスというフィナンシェというコミュニティで、じゃんけん大会をやっている人でもあるので、その辺ちょっとねいろいろお聞きしてみたいなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、みんなでコミュニティでコミュニティのおすすめと発言することの大事さについてお話しさせていただきました。今日も聞いていただきましてありがとうございました。