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はい、皆さんおはようございます。ニンジャメタバライブファンパス代表を、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日ちょっとですね、いつもとタイミングがちょっとずれちゃって申し訳ないんですけれども、
雨のせいということで、いつもね、子供たちを送った後に散歩しながらですね、
撮ってるんですけれども、もう花粉ひどいですよね。本当に花粉ひどくて。ちなみに花粉症で結構並ぶじゃないですか。並ぶというか、病院に行って花粉症の薬欲しいですみたいな時に、ジビカとかめっちゃ並ぶじゃないですか。
その時、オンライン診療おすすめですよ。本当。大体花粉症の薬って毎年、いつもの人だと同じような感じじゃないですか。
毎年見てもらってっていうのもあれなんで、オンライン診療だとこの薬くださいって言って、この薬で大丈夫ですかみたいなのをちょっとやりとりして、
それで送ってもらえるんで、花粉症の人とかね、オンライン診療でぱっと済ませて薬を送ってもらうのおすすめですよという話。
今日はファンパスを本格的にweb2に浸透させていきたいという話をしていきます。
今日はですね、ちょっと1個お願いがあって、今日の21時半からですね、ツイッターのスペースがありまして、そこでですね、ひまわりコーチのりょうじさんという方と、
ツイッタースペースを僕の方でやります。ぜひですね、そちらにちょっと遊びに来てもらえると嬉しいなというふうに思ってます。
なんでかというとですね、このひまわりコーチのりょうじさんという方が、僕がですね、営業したんですよ。結構営業はちょこちょこしていまして、
全然ですね、これまでweb3とか関係なかったけれども、影響力がそれなりにあって、すごくですね、Xでバズっている方々がいるんですよ。
そういう方々にね、ちょっと営業してですね、ファンパスというものをお勧めしていると。このりょうじさんという方はですね、フォロワー数が2万7千人ぐらいいらっしゃって、
全然web3とかね、発信をしていないんですけれども、毎日ですね、朝に結構コーチということで、コーチングのコーチですね、心がちょっと軽くなるような話だとか、
ちょっと頑張ろうというふうに思えるような投稿をですね、いろんな角度からされていて、毎回ですね、いいねが300とか数百、500とかね、ついていらっしゃるような方なんですよね。
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この方がですね、とても多分ファンが多いんじゃないかなというふうに思っているし、ファンパスというものをね、発行して日本円で応援するということで、
りょうじさんがどこまでこれまでの活動の中でマネタイズしているのかちょっとわかんないんですけれども、マネタイズにもちょっとつながるし、いいマネタイズの仕方ですよね。
このままちょっと話したんですけど、人を騙してみたいな、上尺から巻き上げてみたいな感じではなくて、本当にりょうじさんのことを応援したい方からですね、
りょうじさんのために100%ね、そのお金というものをいただいてみたいな、それをりょうじさんの活動だとか生活に役立てていくみたいな、そういうような使い方ができるんじゃないかということでご提案をしてですね、
少なくとも表面上というか取り組みの概要としてはですね、面白そうということで、すでに実はファンパスを発行していただいているというような感じだったんです。
ただしですね、やっぱりこの初めての取り組みをやるにあたって、テキストだけにやるというのはなかなか伝わらないところがあったのかなというふうにちょっと反省していて、
で、りょうじさんにはですね、ファンパス発行までこぎつけていただいたんですけれども、やっぱりちょっとこう、りょうじさん自身の発信としてですね、ファンパスがっつりやって応援よろしくお願いしますみたいな感じにはちょっとならなくてですね、
おそらくそのりょうじさんのフォロワーさんの中でもですね、このファンパスというものの存在認知している人はまだまだ少ないんじゃないかなというふうに思うし、
これをどういうふうに取り扱っていいものかっていうのをね、測りかねている人たちがすごい多いんじゃないかなというのが今の現状なんですよね。
ということもあるので、今回はですね、もう公開でXのスペースでですね、実際にお話をして、りょうじさんのファンパスをどういうふうに使っていくかみたいなところをちょっとご相談していくというような話をしたいなというふうに思っております。
もちろんそのためのファンパスってそもそもこういうものでみたいな説明もしたいと思っています。
そこにあたって、やっぱりすでにファンパスを発行していらっしゃる方々っていうのとか、ファンパスを買っていらっしゃる方々っていうのがやっぱり応援に駆けつけてくださるとですね、結構説得力が増すし、
こういう方たちが発行されてるんですねって実際その方の例えばタイムラインをちょっと見に行くとかっていうのでね、なるほどなるほどっていうふうにもなるというふうに思うので、
ぜひですね、その遊びに来ていただくと、逆にそのご自身の活動内容っていうのも伝わる可能性がありますし、
なんかね、こう僕の方から事例として取り上げるみたいなこともできるかなというふうに思うので、ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいなというところですね。
これをやっぱりやっていく意味っていうのが、やっぱり僕はファンパスをね、その本来の意味でやっぱりやりたいっていうふうに思っていたところがあって、
いざこのファンパスっていうのは元々ね、実はVTuberの方にね、進めていこうというふうに思っていたんですよ。
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これ僕が忍者メタバライブっていうね、メタバース場の音楽ライブをやっていて、そこのですね、裾野を広げていきたいという思いがあって、
そのVTuberの方々っていうのがやっぱり忍者メタバライブに出てくる方々になるので、
そのファンパスを通してメタバライブを知ってもらうみたいな、そういう思惑が最初は実はあったんですね。
なんですけど、VTuberには全然響かなかったっていうのがあって、今ね、町ゆきるみのさんとかね、ちょこちょこ発行していただいておりますけれども、
そこもね、徐々に広げたいと思いつつも、やっぱりそこは時間がかかりそうだというところ。
つまりですね、これってWEB3の人たちはもちろんなんですけれども、WEB3を触っていない人たちにですね、
ファンパスっていう日本園で応援できるっていうのを通して、この応援文化、誰かが誰かをある意味、何か対価を求めずとも応援する、
こういった文化を広げていきたいという思いがあるんですね。
そういった方たちってもちろんVTuberに限らずですね、まだWEB3のコミュニティの中にいない人、WEB3の文化に触れていない人でですね、
でも心の底にはですね、誰か応援したいっていう、そういう思いがある人たちっていうのが絶対いると思うので、
そういう人たちに届けていくっていうふうなスタンスで。
今はXでですね、バズっている方々っていうのを、まずメインターゲットとしてですね、ご案内をしているというところです。
もちろん、例えば今、りょうじさんは2万7千とかフォロワーいますけれども、もちろん数千とか数百ぐらいのフォロワーの方でも、
当然その応援をしあえるっていう文化っていうのは可能性としてあるというふうに思うし、
実際にWEB3の中でもフォロワーさんの数に限らずですね、発行されている方々っていうのはたくさんいらっしゃるので、
どんどんそういった形でですね、WEB2の方々にもですね、りょうじさんをきっかけに発行する方々が増えていくといいなというふうに思っていますというところです。
こういった形でですね、真の意味でファンパスの裾野を広げていくっていうところのきっかけになる、
今日のTwitterスペースにしていきたいなというふうに思っているので、もしお時間ある方は応援に来ていただけると大変うれしいなというふうに思っております。
概要欄にTwitterのスペースのですね、URL貼っておきますので、もしよければですね、ぜひよろしくお願いします。
ということで今日はですね、ファンパスの概念をですね、真の意味で広げていくという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。