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聞いていただいてありがとうございます。
送流通金額240万兆、発行者数88名兆、
あなたも発行できるファンパスを運営しているペスハムと申します。
今日はスタエフガチリマスというテーマについてお話ししていきます。
ぜひ今後スタエフを伸ばしていきたいという方は最後まで聞いてください。
ということで、最初の冒頭の挨拶変えました。
そして、プロフィールも変えました。
あとは、プロフィールの下にお知らせみたいなのを入れられるのが、
あれもなんか僕も全然分かってなかったんですけれども、
最近追加されたのかな、そういう機能で。
なんか適当に変えてたんですけれども、それも変更しましたということで、
ちょっとリニューアルペスハムでお届けしたいというふうに思います。
というのもですね、スタエフって1400放送以上してるんですよ。
結構すごいですよね。
で、その割にですね、続けるっていうことが目標というか、
自分の足跡を残していければいいっていう感覚があったんですね。
これまでの僕の人生をずっと温泉に記録していくと、
こういう形で、後から振り返るかどうか分からないんですけれども、
このペスハムという人間が生きてきたっていう証が残せればいいかなっていう感覚でやっていたんです。
ただですね、僕も経営者ですよ。
ファンパスというですね、取り組み。
この総元締めというかね、企画者として88名以上の方がですね、
ファンパスを通して売り上げを獲得しています。
で、その方たちがやっぱりこれからもファンパスを販売し続けていくであるとか、
あるいは新しい方ですね、今聞いていただいててファンパスを発行したことない方が、
この温泉にチャレンジをしていく中でファンパスを発行していくきっかけを作れたらね、いいじゃないですかと。
そのためにはやっぱり一人でも多くの方に僕の話を届ける、
そしてファンパスについて知ってもらうっていうことがやっぱり大事なんじゃないかなって思ったんです。
っていうのは後付けなんですけれども、
いやまあぶっちゃけファンパスがですね、もっともっと伸ばしたいなって思っていたんですけど、
いやどうやったら伸ばせるかなと思って、最近ですね、インスタを始めたんです。
で、インスタでですね、こうちょっと新しいターゲット層にリーチをしていきたいというふうに思っているんですけど、
インスタですね、やっぱこれまでやったことない取り組みなので、めちゃくちゃしんどいんですよね。
しんどいって言ってはダメなんですけど、インスタはインスタでやりますと。
ただ、いや目先のというか、僕がいつもね発信をしていて、やっているライフワークとして、スタイフあるじゃんと。
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だからこのスタイフで頑張っていけば、もっともっと伸ばすためのいろんな手法をね、もっとこん詰めてやっていくということをすれば、
絶対聞いてくれる人増えるし、ファンパスってめちゃくちゃいいものなんで、
絶対ねこれやりたいというふうに思う人が一人でも増えると思うんですよ。
なので、今ファンパスを発行して頑張っている人たちもそうだし、
これからファンパスを発行する人のためにも、僕がこの音声を頑張るっていうことは、
むちゃくちゃいいことなんじゃないかなっていうふうに思ったんですね。
なので、ちょっと頑張ります。
これから、今ね僕長くやっている生もあって、1300人ぐらいフォロワーさんはいるんですけど、
やっぱり多くの方はもう辞めちゃっているので、
あんまりですね、僕再生数としてはそんなに聞かれてないんですよ。
せいぜい40回とかぐらいですね。
これをやっぱり最低100回はですね、聞かれる放送にしていくっていうこと。
そしてフォロワーさんも1500人は突破したいですねっていうのをやっていきます。
これいつまで、1ヶ月以内でやりたいんですけど、ダメですかね。
頑張りたいんですけど、ちょっとね頑張ります。
ということで、僕がですねちょっとスタイフを頑張るところをぜひぜひ応援してください。
あとはメンバーシップもやります。
有料放送というかね、メンバー限定放送を始めて、
メンバー、いわゆるメンバー限定放送ですね。
まあそのそこだけの有益な情報だとか、ちょっとねこう秘密のお話だとかね。
まあ先出しですよね。
今ちょっと企業案件で行為にやってますとか、そういった話をですね、していく場を作るので。
でね、これあの前にメンバーシップ設定したんですけど、そこから価格が動かせなくてめちゃくちゃ金額安いんですよ。
なんと500円ですね。
なのでサクッとですね、入っていただけたら嬉しいなと思います。
まだ全然1個も公開していないんですけれども。
今後ですね、週3、4回できれば毎日やるっていうね、勢いでメンバーシップの放送もやっていきますので。
ぜひそこも入っていただけたら嬉しいなというふうに思います。
ということで今日はですね、あ、ごめんなさい。なんかファンパスを、ファンパスじゃないや。
スタイフをがっつりやりたい、伸ばしたいという人には、ぜひですね、この後のメンバーシップの放送で聞いてください。
はい、ということでファンパスじゃないや間違えた、スタイフをがちっていきますという放送をさせていただきました。
これ最後にね、これを言うのが大事なんです。
1日1枚あなたも発行できる応援チケットファンパスを発行して、あなたが日々提供する価値を通してマネタリズムできます。
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ぜひペスハムの固定ポストのノートをご覧ください。
拡散や紹介もぜひお願いします。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。