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はい、みなさんこんにちは。
忍者メタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したい、ペスハムと申します。
みなさん、よく聞いていただきまして、なんか賢まっちゃったな。
聞いていただきましてありがとうございます。
ということで、今日はですね、鴨頭さん、ボラスタ。
ボラスタっていうのはボランティアスタッフの略ですね。
これ、みなさんわかるのかな?
意外とね、ボラスタってみんな当たり前に使うんですけど、
意外とわかんない人多いですよね、多分ね。
というふうに思うんですけど、ボランティアスタッフとしてですね、鴨頭さんのトヨスピットという場所でですね、デビューライブを行いますということで、
57歳でしたっけ?にて歌手デビューというね、とっても有名に満ちあふれてね、この挑戦マインドというところ、
ここのお世話をいただきつつ、メタバライブもですね、全面的に鴨さんをバックアップしていきたいという思いで応援しに行ってまいります。
あれなんですよね、メタバライブには実は1年前にね、鴨さんは出演というかね、動画で出演いただきまして、
メタバッチリリース前夜祭、メタバライブ1周年のタイミングで動画でですね、応援をくださったんですよ。
メタバライブに出るという名言はまだいただいていないものの、いつかもし可能性があったらというふうなお話もいただいてますので、
今後ね、そういったコラボみたいなものもできたら嬉しいなというふうに思いつつですね、
今日は全力で応援していきたいというふうに思います。
今日ちょっとね、明日のメタバライブあります。
明日は12月22日金曜日の夜8時半開場、夜9時開演ですね。
歌うお医者さん会ということで、今回歌うお医者さんが出演されるにあたって、
医療従事者の方をたくさんね、お招きしているというような形です。
やっぱり医療従事者の方は忙しくてなかなか時間がない方が多いという中なので、
この新しい流れの興味はあるんだけれども、なかなかメインで入ることが難しいという方も多いです。
そういう方に向けてちょっと面白いところを凝縮してお届けしていきたいなというふうに思いますので、
ぜひ今Web3盛り上がって楽しんでいる人も、乗り遅れてこれから楽しんでいきたいという人も遊びに来ていただければと思います。
リアムというプラットフォームで行うのですが、スマホアプリからサクサクと入ることができますので、
ぜひまずはリアムスマホアプリをダウンロードしてください。
ということで今日はファンパスの話をしようかなというふうに思うんですけれども、
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やっぱり始めやすさをいかに簡単にしていくかというのが鍵なのかなというふうに思っております。
今、このファンパスをチケミーというサイトでやっております。
このファンパスを始めることができているというのがすごくありがたい環境なので、
あまり文句を言えないんですけれども、自分でちょっと難しくしたというところもあるんですよ。
チケミーというのはメールアドレスの登録があれば始めることができるんですね。
なんですけれども、当然そこで画像を何に設定すればよいかだとか、
あるいは説明文とかを入れたりすることができるんですけれども、
そこの説明文に何を入れたらよいかみたいなところで、やっぱり迷いが表示するんですよね。
なので、そこをなるべく簡潔にしてあげたいというふうに思って、
今、アルファ版としてファンパスの取り組みにご協力いただいているという方は、
共用のGメールアドレスを作って、SAMもアクセスできるような、
このGメールアドレスとパスワードを新たに新規に作って、
そしてやってもらうというようなことをやろうとしております。
これは良いところも悪いところもあって、
Gメールアドレスを作れたら、そこから先は基本的にSAMが初回の発行までやっていくので、
ある程度発行者の人は、これとこれとこういう感じで文章で1や2みたいなのを決めちゃえば、
発行まではいけるんですよね。
1回発行しちゃえば、2回目以降は簡単というか同じようにできるので、
いけるのかなというふうに思うんですけど、
やっぱり新しくGメールアドレスを作るみたいなところに対して、
ちょっとハードルを感じちゃう人もいるのかなというふうに思っております。
これ全部ぺっさまがやればよかったんですけど、
電話番号の登録をしなきゃいけないGメールって二段階認証ですよね。
それにあたって一つの電話番号を使いまわしてやってると、
途中から入れられなくなっちゃうんですよ。何度も使われてますみたいな感じで。
一応電話番号を新規で追加するようなサービスとかも使ってるんですけど、
これもいくらでもやりすぎるってしまうと上限が見えないというか、
だいぶスキャンを疑われそうな気もだんだんしてくるので、
なるべくご自身で作っていただくというふうな形に推奨をしていったんですけど、
そうするとなかなかGメールアドレスを新規で作るというところが結構ハードルになるというか、
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ちょっと億劫ですよね。今までやったことないところをやらなきゃいけないという形なので。
なのでちょっと新規登録作業が滞っているかなというのが今の現状なんですよ。
ここで僕がGメールアドレス作りますっていうふうにやるのも簡単なんですけれども、
ちょっとどうしようか今悩んでいるところがあって、
いろいろ聞いてみながら進めていこうかなというふうに思っているところがあります。
そうは言っても、今6、7名くらいの方が毎日ファンパスを発行していて、
日に日に増えているんですよね。
1日あたり1万5千円くらいの売上は結構上がってきていて、
今もうすぐ累計で18万円くらいの売上が立ってきていて、
20万行ったらプレスじゃないけれども、
20万行きましたみたいな感じでツイートしようかな。
明日か明後日くらいには多分行くと思うんですよね。
というような感じですね。
だんだん広がってはきているので、
これをですね、また第2波というか、
ちょっと界隈を広げつつですね、
いろんな方に挑戦していただくというのを増やしていけば、
結構いろんな各地でファンパスが発行されているぞ、
多いみたいな感じのムーブを作れるんじゃないかなというふうに思っています。
アルファ版なので、やっぱりね、
ここをいかに本格版作っていくにあたっては、
しっかり稼働させていくかとか、
あとは始めやすさをいかに簡単にしていくかというところ、
あるいはアフィリエイトみたいなものをやってね、
始めるところを促していくような、
そういうような取り組みとかもやっていくと、
結構どんどん口コミで伸ばしていけるんじゃないかな、
みたいなことを今考えております。
ちょうどですね、きのう、
これどうやって資金調達をするかというところは、
いろいろ戦略があると思うんですけど、
いったんですね、いわゆるデッドって言われる、
借り入れですね、融資でお金を調達して、
進めるというのをやろうというところで、
今そこの準備をしております。
プラス、フィナンシェですね、
フィナンシェさんは今、フィナンシェ待ちみたいな事情となっているんですけども、
この創業、あ、違うな、
パンパスを買う人ですね、支援者の人が、
今ポイカツ文脈でね、
池早さんがアプローチをしようと今しているんですけども、
本当にポイントを得られるみたいな感じで、
フィナンシェのトークンを獲得できるみたいな、
そういったような設計をすることによって、
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発行する側はもちろん支援してもらえて嬉しいし、
支援する側もそこに対してトークン、
ポイントがもらえるよというようなことをですね、
ちょっと進めていきたいなというふうに思っています。
これは独自、ポイントの文脈でいったらね、
結局自分のプラットフォームの中で独自ポイントを設定していく方が、
有利っちゃ有利なんですけど、
そこはフィナンシェを使うことによってゆくゆくね、
仮想通貨としてIEOといってね、
全国的に使えるというか、
他のプラットフォームでも使えるようになっていく可能性もあったりするし、
コミュニティがフィナンシェの中で作っていけるみたいなところもあったりとか、
ポイントをそのコミュニティの中で配っていったりとか、
そういったこともできるようになるので、
やっぱりこのギャイさんが作る波というところにも乗っかるみたいなところも含めて、
ちょっとフィナンシェでね、やっていこうかなとは思ってはいます。
あとはフィナンシェとしてのね、
このファンパスとの絡みというのが、
どう受け止められるかというところ次第かなというふうに思うので、
そこはね、引き続きちょっと念押しをしていきたいなというふうに思っています。
はい、そんな感じでですね、
フィナンシェと創業融資という借り入れの金額をですね、
使ってプラットフォームを開発していくと。
そこからまたね、いわゆるエクイティ株式と調達というね、
こっちも合わせて考えていきたいなというふうに思っています。
やっぱり事業を加速化させるという意味とか、
先日もね、アリアムの肉おじさんとお話をして、
そういったところの話もいただいたりしたんですけど、
そこに至ってやっぱりどこかで必要になってくるものなのかなというふうな気もしていますので、
そこはそこでうまく使いつつですね、
ちょっと事業を広げていくというところはできたいなというふうに思っております。
はい、いろいろとね、
企業間ならではの悩みとか、
まだ出てきそうな気はしますけど、
というかもう出てきていますけれどもね、
ファンパスという文化が浸透していくと、
すごくより良い未来になるんじゃないかなというふうに思いますので、
理想はね、1億層ファンパス社会とかね、
あるいはもうとりあえず10%がね、
使うだけでもめちゃくちゃな数字になりそうですよね。
例えば1,000万人の人がファンパスをですね、
2,000円で発行したら、
それだけですね、200億円ですよね。
200億円ってやばいですね。
1日200億円ですよ。流通総額。
これやばいですね。破壊的ですよね。
200億円のお金が動きますみたいなね。
まあまあまあ、そんな未来をね、描きたいですね、ほんとね。
ということで、
これ世界にも広がっていくというふうに思いますし、
そんな大きな未来を描きつつですね、
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いろいろと頑張っていきたいなというふうに思います。
とりあえず今日はボラスター頑張ってきますので、
よろしくお願いします。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
おつかれっちー。
