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はい、みなさんこんにちは、ハムです。えっと、今日からですね、ちょっと配信の方向を変えまして、その内容についてはまた明日話をさせていただくんですけれども、
雑談とコメント返しということで、ちょっとまずは雑談して、その後ですね、コメント返ししていこうというふうに思います。そこだけちょっと別パートで撮って、夜に上げるといったイメージですね。
はい、ということで雑談なんですけど、雑談はちょっとゆるっと語りますね。あの今日はですね、鎌倉行ってきました。えっと、コハムくんが、電車も乗りたい病でね、ちょっと大変なことになってたので、もう電車乗るというところで、じゃあどこ行きたいというふうに言ったらですね、
鎌倉行って、要はあの辺の電車をいっぱい乗りたいという感じでした。なので、鎌倉行かせていただいてですね、ルートとしてはですね、
今、僕、小田急線沿いに住んでるんですけど、小田急線でですね、藤沢まで行って、藤沢から横須賀線で大船行って、大船から湘南モノレール行って、江戸島行って、江戸田乗って、鎌倉行って、で鎌倉で過ごして、その後に横須賀線乗って東京行って、山手線で新宿行って、小田急線で帰るみたいな。
そんなルートでですね、ひたすら電車旅をしてきました。いやー、ちょっとね、これもまた後で話そうと思うんですけど、ちょっと相当大きなですね、トラブルがあって、かなり大変だったんですけれどもね、というところで、でもね、鎌倉でお土産社長がね、やっているギャラリーみやびにですね、行ってきました。
残念ながらね、お土産社長さんはお休みだったので、土日はね、結構お休みみたいですね、お手伝いというか、方がですね、いらっしゃって、最初その人がね、お土産社長さんなのかなというふうに思って、声をかけたんですけれども、社長はちょっとお休みなんです、ということね。
休みっていうことは、Twitterとかスタイフ見てて知ってたので、あえてね、事前に行ったりとかそういうのはしなかったんですけれども、こんな感じなんだなということで、また平日に行きたいかなというふうに思います。ということで、コメント返しさせていただきます。
三つ前の配信のですね、土日はハムクラシック、クラシック一発屋ランキング全編というところで、こちらですね、天国と地獄の話させていただいたところですね。
はい、つかっちゃん、ありがとうございます。
ハムさん、こんにちは。
声の作品というお話、とても響きました。
音楽の先生に音痴だとみんなの前で言われてから、歌や声を発することもコンプレックスだったから、作品と捉えていいんだと思いました。
勇気をありがとうございます。
そして、クラシックの楽しさを違う側面から教えていただき、楽しかったです。
男性の浮気心は今も昔も同じなのですね。
男性の方、すみません。ということでですね、ありがとうございます。
すごいいろんなところに対してですね、コメントをいただきましてすごいありがとうございます。
一番大事なこの声の作品というところなんですけれども、前にですね、エージェントユキさんがボイシーでですね、声と、あとは昔の人のね、洞窟の関係というところをお話しされていて、
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要はですね、洞窟とかで昔の人が声でいろいろなことを伝えていると、どんどんどんどんね、ある意味、変な意味で信者がですね、どんどん生まれていって、その人のことをどんどん信じていくみたいな、そういうですね、流れが作られて、それが宗教とかにつながっているみたいな話をされていてですね、
まさに本当に声ってその人の人間性を示しているから、声でですね、物を伝えていって、その人のことが好きになると、
例えば、つかっちゃんが話していることっていうのは、何でもですね、素晴らしいというふうに思えてくるというか、本当にある意味もつかっちゃん信者みたいな、そういうですね、ことになってくると思うんですね。
だからこそですね、声って別にそんな悪い意味じゃなくて、なんか自分自身のね、作品っていうものになるんじゃないかなっていうふうな気がするんですよね。
だからすごい声はやっぱ可能性あるな、魅力的だなっていうふうに思っていて、これからもですね、その音声配信っていうのがやっぱ伸びていく、伸び始めてくるとね、もっともっと伸びそうだなっていうのが個人的に思います。
ちょっとね、他のいろいろコメントいただいてるんですけど、やっぱ声の作品というところはね、そういうところかな。
はい、ありがとうございます。続いて、プンクトさん。天国と地獄、クライネットのソロパート風。ソロパート確かにかっこいいですね。一発屋といえば正直、ヴィバルディも四季の印象が強すぎて、他の曲の印象がものすごく薄いです。他にもいい曲作っているのでしょうかということで。
プンクトさんありがとうございます。たぶん初コメだと思うんですけど、英語と日本語とドイツ語で、今ドイツに留学していらっしゃって、そして音楽のところも結構お詳しくて、スタイルフクラシック部のところも入っていただけると。
その時にコメントいただいたか。そんなすごい多彩な方なんですけれども、コメントありがとうございます。確かにヴィバルディって四季ですね。春夏秋冬って、春が結構有名ですけど、冬とかも意外と有名かな。確かにヴィバルディも他知らないですよね。
昔の人って確かにそういう意味では、バッハ、モーツァルト、ハイドンとか以外は結構みんな一発屋なのかもしれないですね。確かにいっぱいあったんですよ、クラシックの一発屋ランキングっていうのがNHKのラララクラシックで紹介されてたときは。なんですけれども、この中から僕の中で結構印象のある曲を紹介させていただいたというところで、ヴィバルディも本当一発屋なのかなというところです。
ということでプンクトさんありがとうございます。また配信聞かせていただきます。続いて2つ目の配信ですね。かなり重めなミルクティということで、福山雅治の歌をクライネットで吹かせていただいた配信ですね。ひなちママありがとうございます。ミルクティいいですね。クライネットに合ってるのかな?とても素敵ということで。合ってるのかなって本当そうですよね。ちょっと重めな感じで、面倒くさい女子じゃないけど、そういうのを表現したつもりでした。
クライネット結構そういう意味では重たい音も結構出せるので、ちょっとそういう幅みたいなのがあるかもしれないですね。お土産社長ありがとうございます。いつもと雰囲気違いますね。高い音しか出ないと思っていましたということで。そうですね確かに高い音の印象強いと思うんですけど、低い音って結構独特な音するんですよね。あとバスクライネットっていうのもあって、バスクライはもっとすごいいい感じの音というかまた独特な音がするので、その音とかもどっかで紹介できればなというふうに思います。持ってないんですけどね。
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ということで以上コメント返しでした。このようにいただいたコメントは声でコメント返しの回でご紹介させていただきたいと思います。ありがとうございました。
