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いやー、ただいまー。はい、帰ってきましたので、コメント返しと雑談していきたいというふうに思います。
いやー、今日ですね、あの、プレゼンがあったんですよ。ちょっとしたね、社内で。
結構久しぶりにね、あの、ちゃんとプレゼンしたんですけれども、いやー、やっぱスタイフ効果出てましたね。
いやー、これやっぱもう、感じましたよ。結構。自分なりにね。
まあ、100点ではないと思うんですけれども、まあ、これまでの話に比べたら、やっぱりこう、間を埋めようとしないというかね。
間がやっぱり空いてしまって、あーとかえーとかやっぱり言わないようにするっていう意識がだいぶついたので、まあそれだけでもね、
だいぶ聞けるような配信じゃなくて、なんていうの、プレゼンになったんじゃないかなというふうに思います。
やっぱりね、スタイフ様様ですね、ほんと。
みなさんのおかげです。ありがとうございます。ということでコメント開始していきたいというふうに思います。
4月17日のスタイフクラシック部オーケストラ管弦楽の楽器達というところで、結構反響いただきまして嬉しかったです。
えっと、しげみつさん、しげみつさんですね。これちょっとね、前回もあの、ちょっとだけ話しちゃったんですけどすいません。
あの、改めてコメント開始させていただきます。おはようございます。オーケストラと吹奏楽の違いお話ありがとうございます。
勉強になりましたということで。いやー嬉しいですよね。なんかこう、しげみつさんってまあ、
あの、お坊さんなんですけれども、こういう全くね、こう、別の業界の方からこう、音楽の話とかに関して、
なんかこう、コメントいただけるって本当に嬉しいなっていうふうに思います。ありがとうございます。
続いてひよこさん、はむさんおはようございます。おっしゃられている通り知りませんでした。
ビオラ注目してみます。各楽器の悩み面白いですね。それっぽいと思ってみたり、反対に現実的な方が多い方が多いというのもなるほどでした。
ということで、いやーそう、ビオラね、ビオラ。これはね、もうビオラ弾きの人の、やっぱ結構ちょっと変わってる人はいるんですよ。実際ね。
あの、変屈な人というかね、なんで俺はビオラ弾いてるんだみたいなね、人がまあ多いので、なんかもうそういう人大好きなんですよね。
やっぱりこの悩みというかね、あの、楽器の性格って出ますよね。昔、吹奏楽の時にその楽器性格診断みたいなのがあってね。
クライネットだと、まあやっぱりこう、しっかり者のお姉さんみたいな印象が強いかなっていうふうに思うんですけど、
古いとはね、ちょっとお嬢様気質みたいな、大声はちょっと自分の心を通したいわがままみたいな、いろいろこういう楽器の性格みたいな、本当にその通りのことも結構あってね、なかなか面白いかなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。続いて、さとこさんですね。初コメントいただきました。ありがとうございます。娘、大声を中学時、吹奏楽で吹いていました。
またお話楽しみに来ます。BGMも素敵ということで、ありがとうございます。
いやさとこさんね、さっきあの聞かせていただいたんですけれども、めっちゃ面白くて。もうあの帰り自転車声出たら、もうめっちゃ爆笑しながら帰ってました。
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あのね、さとこさんは、えっと、まあまだね、サムそんなにまだやってなくて、あの多分2回目って書いてあったね。あの偽人化物語っていうのをやってて、
あの娘さん、ジジョちゃんっていうふうに言って、小学生かな中学生かな、ちょっと小学生ぐらいかなって思ったんだけど、偽人化物語ってやっててね。
そのアリさんがね、あの男の子が、あの砂場にこう、雨玉を置くことして、でアリさんがそれをね、こう、あの巣まで持っていくっていう話なんだけど。
なんかもう僕、つぼっちゃって、もうめっちゃ爆笑しながら聞いてました。ありがとうございます。
なんか本当こんなにね、面白い方というか才能あふれた方々がいっぱいいるんだなっていうのが、本当にスタイフ素晴らしいなって、あのいうふうに思います。
はい、ありがとうございます。続いてですね、えっと、
りえさんですね。ハムさんこんにちは。先月久しぶりに生オーケストラを聞きに行きました。やっぱり迫力がすごかったです。
ちょうどオケを後ろから見る位置に座っていたので、各楽器を間近に、身近に見てあっという間の時間でした。
クライネットと覚えの違いが初めはわからず、目を凝らしてようやく確認できました。ということで、
うわぁ、いいな、生オケ僕も聞きたいですね。
そう、あの、ミューザ・カワサキとかね、結構有名なんですけど、めっちゃピンポイントだな。
あの、後ろ側に席があるんですよね。結構ヨーロッパとかだと多くて、もう本当にこう、演奏しているその目の前というか、舞台裏というか、もう楽譜見えちゃうよみたいな、
まあそういうね、あの、席もあるんですよね。その楽譜の書き込みとかね、結構見ると面白いですよね。
ああ、こういう書き込みしてるんだ、この人は赤で書いてるんだな、とかね、あの、そういうのが見える座席もあるので、面白いですね。
クライネットと覚えの違い、本当ね、わからない人からすると全然わかんないと思います。
なんかピヨって細いのが出てるのがね、覚えなんですよね。まあ、その話もね、なんかしてみたいなというふうに思います。
ああ、兄さん羨ましいです。僕も聞きたいです。
はい、続いてのんさんですね。
私の中学はオーケストラと吹奏楽があって、ティンパニーを叩いてた先輩は両方に所得。
女性なのにめっちゃかっこよくて、キャーキャー言ってました。憧れでした。
ということで、ああ、確かにね、ティンパニーはやっぱこうね、あの、なんだろうな、キリッとしたこう、姿が様になるんですよね。
やっぱもう、オーケストラって基本的にみんな座っている中で、まあ一人だけね、やっぱ立って演奏してるし、
やっぱりこう、太鼓を叩く様っていうのはやっぱりね、こう、絵になるところがあるので、
まあそういうね、あの、まあきっとね、この先輩はたぶんスラッとしてて、こうね、かっこいい感じの、
まあ、あの、髪はちょっと長いか短いかしらわかんないですけど、
あの、そういう方だったんじゃないかなというふうに、あの、思います。背筋がピンとしてね、あの、ドーンって叩くとかっこいいなっていうふうに思いますよね。
いやー、わかります。ありがとうございます。
続いて、つかっちゃん。
サムさんこんばんは。吹奏楽とオーケストラの違い知りませんでした。
知っているつもりでいましたが、まったく違っていました。
今日もまた知識が増えました。ということで、
あー嬉しい。っていうか、どういうふうな知っているつもりだったのか聞きたい。
ぜひぜひ今度教えてください。
ね。
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ありがとうございます。
続いて、きんとさん。
夫が市民オケでビオラしてて、
おお、ほんと。
私は吹奏楽部で初めテナーサックスだったので、たまのソロパートに命を捧げていました。
あーなるほど。
その後、私はバリサクになり、華やかなアルトを横目にベースさんで一括されてました。
ということで、
きんとさんサックス吹きで、
バリサクっていうね、バリサクってバリトンサックスって一番大きなワイルドな楽器なんですけれども、
吹かれてるっていうのはお聞きしてたんですけれども、
夫がビオラで、
きんとさんはテナーサックスっていうことで、
どっちも同じぐらいの音の高さなんですよね。
サックスもソプラノアルト、テナー、バリトンって4つあって、
テナーっていうのが下から2番目で、
弦楽器もね、昨日この前の話しましたけど、
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスなので、
ヴィオラはね、ちょっと下の方っていうような感じでね、
こういい感じの弦の下の力持ち感がすごいね、ある楽器で。
いや結構確かにこの相性いいんですよね。
やっぱ低音、中低音系で、
例えばビオラとホルンとかね、
トロンボーンとかね、
結構その辺ってやっぱり同じ価値観があるんじゃないかなみたいなので、
すごいね、分かるなーって思います。
あーそうなんですね、でその後バリサクになったと。
結構サックスはね、楽器感の移動で結構できますからね。
あーなるほどなるほど。
いやーなんか楽器の話やっぱ楽しいですね。
長くなっちゃう、ありがとうございます。
続いてですね、その上も行っちゃいますね。
雑談とコメント返し久しぶりにカッチリ1つずつということで、
これはつかっちゃんですね、コメントいただきました。
ハムさん、こんばんは。
ご入園おめでとうございます。
毎日コメント返し楽しみですということで、
嬉しい、もうほんと毎日コメント嬉しいです。
楽しみです。
つかっちゃんのコメント読ませていただくのがすごい僕の楽しみになってます。
ありがとうございます。
続いてもう一個、4月18日日曜はハムクラシックシューベルト未完成ですね。
こちらも話しちゃいます。
つかっちゃん、またいただきました。
ありがとうございます。
ハムさん、おはようございます。
私にとっては難しい音楽の世界を分かりやすく、
ハムさんが音楽好きなんだなと思うのが、
音楽の話をすごく楽しそうにお話しいただけるので、
私の心にスッと落ちます。
いつもありがとうございますということで、
もったいなきお言葉でございます、ほんとね。
このスタイフクラシック部っていうのは、
再生回数はそんなに伸びないんですけれども、
いやーこれ、話してる僕が一番楽しいので、
やってよかったなっていうふうに思います、ほんとね。
やっぱりこの、僕の好きな話を思いっきり楽しくさせていただくっていうので、
喜んでいただける方がいるっていうのは本当に素敵なことですね。
ということでありがとうございます。
続いてひよこさんですね。
ハムさん、おはようございます。
未完成にそんなストーリーがあったとは、なんだか胸が熱くなりますねということで、
いや未完成を知っていて未完成にっていうふうに語れるひよこさんすごいなって思います。
いや未完成、たぶんそんな知ってる人いないと思うんだよな。
結構ひよこさんもクラシックの造形があっていらっしゃるのかな?
ちょっと気になってきました、ひよこさんのね。
どんなことをやる人なのかと。
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ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
いただいたコメントは声で読み上げさせていただきます。
ということで、また夜も素敵な夜をお過ごしください。