1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. NFTがポンジスキームと呼ばれ..
2023-11-17 12:46

NFTがポンジスキームと呼ばれることについて

次回は第26回NINJAメタバライブ✨
Otoちゃん2ndシングルリリース回!
11/25(土)
予定を空けといてください!

OtoちゃんのプロデューサーでもあるBlueさんの興味深いポスト
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00:05
はい、みなさんこんにちは。インジャーメタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
はい、ということでですね、今日寒いですね。最近ちょっと朝、子供のね、送りの帰りにですね、外で撮っているんですけど、
ちょっとね、風の音とかも入ってくるかもしれないです。雨も降ってますね。
いやーめちゃくちゃ久しぶりの雨だなというところで、まあ草とかね、木とかは嬉しそうな感じですけれども、いやいやいや人間にとってはね、寒いですね。
はい、今日はですね、ちょっと昨日ですね、YouTubeで、ブロックチェーンゲームに対するちょっと批判的な話をしているYouTubeをちょっと見たんですよね。
確かに言っていることもその通りだなというところもあるし、共感するところもあるんですけれども、ここで話をしていたそのNFTとかね、ブロックチェーンゲームに関して、
要はポンジスキームみたいな話だと思うんですけれども、後から入った人が損をするような仕組みになっているみたいな、
要は価格が上がった時に買った人がですね、その後価格が下がって損をしているっていう構造になってしまっているんじゃないかというような話がやっぱり中心だったんですね。
これに対する買いというか、ブロックチェーンゲームに限らずですね、NFTだとか、こういうちょっと証券性があるようなですね、
ように見えるこういうデジタルデータの販売に関しては、どういう解決策があるのかどうかみたいな話をしていきたいなというふうに思います。
よくですね、やっぱり言われているのが、特にブロックチェーンゲームとかね、旧来型、特に去年とかね、おととしとかに流行ったようなゲームに関しては、
最初のセールの段階でですね、結構高額な10万円とかに下手したらするような、そういうNFTを買ってもらうと。
そこにですね、10万円ぐらい払って購入した人っていうのは、初期の段階で盛り上がって、NFTの価値だとか、トークンっていうのを発行するんですけど、
このトークンの価値が上がって、そのタイミングで売り抜ける人も結構かなりの一定数いると。
なぜかというと、その先にですね、売る人が多くなると、やっぱり価格が下がっていくんですよね。
これは需要と供給のバランスから当たり前ですよね。
たくさんの人が手放したいという人が多いと、だんだん売れなくなってきて、安い価格じゃないと買わないっていうふうになっていきますよね。
そこがあるので、結果的にトークンとかNFTの価値が下がっていくと。
03:03
その高いところの段階で掴んでしまった人、買ってしまった人っていうのは、自分の買った土地とか、NFTとかが下がり続けていって、すごく損をした気分になるというところですよね。
なので、先に情報を得て買って売り抜けるっていう人が得をして、全然ゲーム自体を楽しめるような設計になっていないよねと。
対象となる人も本当にゲームを楽しんでいる人ではなくて、投機筋というか、儲けたい人みたいな人が対象になっちゃっているので、
そもそもあまりゲーム開発に力が注がれなくて、ゲーム自体もつまらないものになっていて、そういったような話をされていました。
そのチャンネルはゲームが本当に好きで、ゲームについていろいろ辛口な解説も含めてしているようなチャンネルだったので、結構面白いなと思ってですね。
僕自身はまあいいやするわ、という感じですね。
ある意味、NFTの世界でも、普通に作品を買って楽しむみたいな世界でもすごく言われているようなところがあって、
先に入った人が有利っていうのは、これは何事においても結構あるところはありますよね。
例えば、CNP、クリフトニンジャパートナーズとかに関しては、初期で0.001イーサーで販売がされたので、
そこで購入できた人っていうのは、今0.5イーサーとかそれぐらいの価格になっていて、500倍ですか、そういった価格になっているというところですよね。
それもそうですし、初期セールで、初期セールの価格よりも、今の二次優通の価格が下がってしまっているプロジェクトというのは、
いわゆる民党あれだというふうに言われたりもしていますけれども、
そういうふうにですね、この信頼を集めて最初買ってもらうというところからですね、
価格が下がると、そのまま信頼を失ってしまって下がり続けてしまうみたいな傾向があったりするのも、また事実かなというふうにも思ったりしますというところです。
これっていうのは、2つあるかなというふうに思っていて、まずはそもそもですね、
多くの人が参入してくれることがあれば、別に高くなったとしても、また価格が上がる可能性はあるだろうというところがあるので、
そこまでちゃんとプロジェクトが維持されて、熱量を持って盛り上がっているプロジェクトならば、長期で見ていれば価格が上がるタイミングはあるだろうし、
そこっていうのは普通の株みたいなものになっていくんじゃないかなというふうに思っています。
まだ始まって1年2年というプロジェクトがほとんどの中で、そこの期間を乗り切るだけでもめちゃくちゃ大変だというふうには思うんですけれども、
06:00
これがね、例えば上場しているような企業の株とかであれば、当然ですけれども5年10年20年という形で続いているもので、
その中ではですね、いろんな景気の左右されるような動向であったりだとか、企業自体もいろんな波を乗り越えていく、
それに直接株価が従わない場合もありますけれども、いずれにしても株価っていうのは上がったり下がったりしながらいくというところがあるので、
そこまでいけばあまり気にならないようなことになるんじゃないかなというふうに思います。
問題はやっぱりそこまでいかないなりに信頼が落ちてしまったり運営がやめてしまったりして落ちていってしまうようなプロジェクトですよね。
ここに対してどういうふうに接していくかというか考えていくかというところだというふうに思うんですけれども、
やっぱりまずはですね、ほとんどのプロジェクトっていうのはやっぱりそもそもそんなに長続きするもんじゃないよと、
9割5分以上のプロジェクトが途中で辞めてしまったりだとか運営離れてしまってほとんど価値がなくなってしまう、
いわゆる電子ゴミなんていうふうにも言われてますけれどもね、そういうふうなものになってしまうだろうというところは大前提として残念ながらありますよね。
これって僕も結構スタートアップの界隈とか、いろいろね、この1年2年だけですけれども、見てはきたんですけれども、やっぱりね、
やめてっちゃうというか、そもそも大変なんですよね。新しく何かね何もないところからビジネスを起こしていくっていうのは、
本当にね、寄りどころもなくてお金もないしね、信頼もなかなかつかんでいけないし、それがね1個でもちょっと失敗してしまうと、
すぐ立ち消えてしまうような、本当に吹いたら消えるみたいな、そういうようなものです、実際ね。
なので、実際それで消えてしまっていくようなものっていうのはものすごい多いです。
しかもなおさらNFTとかっていうのは誰でも始められるしね、逆にバブルで乗っかっていればですね、
対してというかね、そんなに他と変わらないような独自性がないようなプロジェクトとか、
あるいはイラストもね、イラストは綺麗とかね、かわいいっていうだけのプロジェクトとかってたくさんあって、
そういうところにもね、人が集まってワイワイして盛り上がってNFT初期で売れるみたいなところってのがやっぱりあったので、
そこがですね、消えていってしまうのはしょうがないのかなというようなところです。
なので、やっぱりこのユーザー側にしてみれば、今さらっていう感じではあるんですけども、
やっぱりちゃんとプロジェクトの見極めっていうところはね、必要だったのかなというところですね。
やっぱり続くようなプロジェクトっていうものをしっかりと買うというところだし、応援するというところ。
これっていうのはめちゃくちゃ大事かなというふうに思ったりします。
あと独自性のあるプロジェクトですよね。
やっぱり他にはない特徴を持っているっていうところがやっぱり続いているかなというふうには思うので、
今さらですけれども、なぜこのプロジェクトが続いているのかっていうのを生かして、
09:02
じゃあ次、これから出てくるプロジェクトとかっていうのは、
それが適するのかどうか、そういうふうになるのかどうかみたいなところを考えて、
ちゃんとジョインしていくというか関わっていくっていうところが大事なのかなというふうに思ったりします。
ポンジスキームなんじゃないかっていう話に関してはですね、
やっぱりこれっていうのはどれだけビリーバーがいるのかっていう話ですよね。
これに尽きちゃうというふうに思うんですけども、
ゲームって、やっぱりゲームがもともと楽しいというふうに思って、
そこに対して課金をしていくっていう人たちがほとんど、
というかほとんどが全てですよね、多分今までのスマホゲームとかに関しては。
なので、でもすごいですよね。
本当に原神っていうゲーム、よく知らなかったんですけど、
見て150億円かけて作ったらしいんですけど、
それを2ヶ月かけて、2ヶ月で150億回収しちゃったらしいんですよ。
そんなに儲かるものなのかと思ってびっくりしたんですけれども、
150億って月75億稼ぐってことですかね。
すごいですね。1日あたり2億、3億ぐらい。
それぐらいの金額が動くゲームってどんだけなんだっていうね。
しかも基本無料でプレイできるんですよね。
ガチャとかアイテムの獲得とかに対して課金をしていくっていうことだと思うんですけれども、
本当に異次元の世界ですよね。
そんな風にそれだけ課金をする人がいるっていうことなんですけど、
それだけ原神っていうゲームが面白いから課金する人が増えるっていうことなんですよね。
やっぱりそれだけしっかり課金したくなるような、
お金を払ってでも遊びたいって思えるような内容のあるものを作っていくっていうことが
めちゃくちゃ大事なんだろうなって思います。
原神は別にブロックチェーンゲームでもなんでもないし、
いわゆる普通のゲームですけれども、
ブロックチェーンゲームになるとしても、
当然ゲームのクオリティというところは大事にしなきゃいけないし、
やっぱりNFTプロジェクトでいえばNFTの中身だとか、
そこについてくるユーティリティだとか、
あるいはそこに合わせてやっている取り組み、
メタバライブではメタバスライブみたいな、
そういうようなところっていうのをしっかりクオリティを進めていって
成長していかなければいけないというところなのかなというふうに思ったりします。
ということで、もともともない話ではあるんですけれども、
やっぱりそこの中身が面白いとして、
人が集まるという要素を備えたエンターテイメント作品だとか、
そういったような要素というのが改めて今、
溜めたれるんじゃないかなというふうに思っていますので、
やっぱりそこがしっかりBelieverとして根付いていけば、
今後盛り上がってくるし、
またコンディスゲームみたいな感じで高値づかみをしてみたいな感じにはなりにくい、
どうしてもなっちゃう人はいるスキームにはなっているんですけれども、
そうなったとしてもしょうがないかって思えるようなプロジェクトにしていく、
そしてそれ以上にもっと得をしたとか、
これを買って嬉しかったっていうふうに思える人を増やしていくような
プロジェクトにしていくっていうようなことなんじゃないかなというふうに
今思いますというところですね。
ということで、身も蓋もない話なんですけれども、
12:01
やっぱり改めてこのNFTコンディスゲームとか、
やっぱりすごくつまんないというか、
騙されるんじゃないかみたいなふうに思ってやらない人も多いかなというふうには思うんですけれども、
やっぱり中身のあるプロジェクトに対してはそれをさらに勝ちづけていくというか、
しっかり価値を指定する重要な技術だというふうに思うので、
NFTっていうのをこれまでちょっと触ったことないよという人も、
今ちょうどこれから盛り上がってくる時期かなというふうに思うので、
よかったら触ってみたんじゃないかなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
11月25日、ぜひぜひメタバライブリアムに楽しんでください。
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